オール電化でエコキュートを使用しています。
二人暮らしなのですが、朝追い炊きするとタンクのお湯が無くなり、シャワーが一人分しか使えません。
他のお家も同じなのでしょうか?370Lもタンクを使用していますが、朝だけでなく夜も同じでとても不便を感じています。
メーカーのメンテナンスに言ったら、水漏れなどはなく、エコキュートは追い炊きするとそうなると言われました。
納得ができません。
また電気代が急に高くなり、不思議に思っていたら、日中外出中もタンク内のお湯の温度が下がると温めていて、メンテナンスの人は今年は寒かったからと言って当然という感じでした(関東圏内で寒冷地ではありません)
毎朝沸き上げ休止ボタンを押してくださいとのこと
追い炊きより、毎回水を入れ替える方が電気代は安いと言われ、水道代も考慮しているのかと確認すると、それはしていないと言っており、水を毎回入れ替えるのも考慮せず、またエコではない気がしています。
どのメーカも同じなのでしょうか?
三菱製品ですが、他のメーカにしようとも考えています。
[スレ作成日時]2012-04-06 19:16:02
エコキュートについて
202:
匿名さん
[2013-01-03 12:22:59]
|
204:
匿名さん
[2013-01-03 14:08:28]
>実績の無い15年の根拠はなんですか?
とは何ですか? 一から十まで説明しないと何も理解できないばかりか、物事を斜めからしか見えていないのではないでしょうか。説明しても理解しようとしない人には何を言っても無駄な気がしてしまいます。私はエコキュートに肩入れする理由は何もないですよ。 |
206:
匿名さん
[2013-01-03 14:27:55]
↑
この人にはもはや何を言っても無駄のようです。 |
207:
匿名さん
[2013-01-03 15:33:20]
エコキュートは金額的なメリットもある上に、一次エネルギー効率は電気温水器のみならず、エコジョーズを大きく上回るものです。
再生可能エネルギーを利用しているため、今後の省エネ社会を見据えた時には更なる普及が期待される機器ですね。 |
208:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 15:35:11]
>>196で書いた通り15年スパンで、ファミリー世帯にでの機器コストは電気温水器よりエコキュートの方が35万程多くかかり、ランニングコストはエコキュートの方が75万程安い試算。15年トータルだとエコキュートの方が40万程コストパフォーマンスが高くなる。
これは仮にエコキュートのメーカー延長保証の8年と同時にエコキュートが壊れる最悪のパターンや機器劣化を考えても、コストパフォーマンスの優劣が逆転するレベルのものではありません。 年間の給湯量を196の前提の2/3として、通電割の割増を加味して試算すると年間5万のランニングコスト差ではなく年間3万円のランニングコスト差、機器の価格差を15万ではなく新規機器の差額40万(エコキュート80万、電気温水器40万)の6掛けで24万で試算すると30年間でのコストは ■エコキュート 機器費用=80万×0.6×3回更新=144万 ■電気温水器=40万×0.6×2回更新=48万 で機器差額は96万、これを年間3万の電気代の差額だと36年かかりますから、前提条件を少し変えただけで簡単に逆転可能ですよ。 |
209:
空気読まない人
[2013-01-03 15:52:43]
|
210:
空気読まない人
[2013-01-03 15:54:47]
万損ではガス給湯や電気温水器が多く、戸建はエコキュートが多い。(らしい)
|
213:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 16:19:48]
正しくは32年ですね。(失礼しました)
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214:
匿名さん
[2013-01-03 17:03:48]
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216:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 17:50:28]
>>給湯使用水量2/3であれば家族人数は約半分。>208に書いてあるような毎月エコキュートと電気温水器のランニングコスト差額が小さい少人数世帯であれば、コストだけを考えた場合、>196にも書いているように電気温水器でも良いと思いますよ。
まあ家族が3人以下の場合や、3人以上でもシャワーを使わない(浴槽からの汲み湯)であれば年間5万の前提湯量(50℃換算で488L)も使いませんよ。(貴方が家族の省エネに関心が無くてお湯を垂れ流す生活習慣を誇示したいのであれば止む終えませんが・・・) >>209の言うとおり現在ではエコキュートと電気温水器の設置差額は24万もしませんから、>208ではそこが算定条件としてはいかがなものかとは思いますけど。 工事費込で定価の6掛けというのは一般的な施工店の前提条件に近いと思いますが、貴方の想定は工事費無しのネット最安値で機器を購入して施主が施工するというものなんですか? |
|
217:
匿名さん
[2013-01-03 19:27:54]
>>208
電気温水器とエコキュートの違い 初期導入コストは15万の違い(同メーカーの同スペックの場合の消費者の負担) 電気代は年間20000円~30000円の違い(使う量、使い方、地域による) と私は分析してますが、あなたの理解と乖離がありますね。 機器の寿命は個体差が大きいので、議論が難しいのですが、高速回転している部材を使っている以上、エコキュートの故障リスクが高いのは仕方ない。 電気温水器は熱線による加温なので、電気的な故障を除いては故障しにくいのは明確。 ただ、個体差、メーカーによる差異が多いので議論が難しい。 個人的には、経験上エアコンの寿命は低いと認識しているので、ヒートポンプの耐用年数はそれほど長くないのではないのかと推測しています。 エアコンは購入から6年と3年で2台修理しました。 |
218:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 19:56:27]
50℃換算で488Lじゃなくて788Lが前提でランニングコスト差5万の試算でしたね。
湯張り:220L 保温・足し湯:100L 炊事他:100L シャワー:40L/人 上記前提だと4人家族でも560Lくらいしか使いません。788Lを消費するには 9人の大家族または複数回入浴or湯張りするような、エネルギー浪費型の 生活習慣・環境の家庭ですね。 |
219:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 20:07:39]
>初期導入コストは15万の違い(同メーカーの同スペックの場合の消費者の負担)
>電気代は年間20000円~30000円の違い(使う量、使い方、地域による) >と私は分析してますが、あなたの理解と乖離がありますね。 電気代の差額については、ほぼ同じ認識ですから問題は機器の差額ですね。 寿命が違う機器なので、差額で判断するのではなく寿命を加味した減価償却費(更新時の工事費込みのトータル金額)で判断すべきだと考えますが、貴方の認識では一般の販売店での定価からの値引き率が、エコキュートのほうが電気温水器よりも遙かに大きい前提ですか?(エコキュートは在庫処分品価格?) |
220:
入居済み住民さん
[2013-01-03 21:31:59]
自宅のエアコンは、その昔キャンデーズがTVCMをしていたサンヨー電気のヒエヒエで40年ぐらい長持ちしました。
もう一台のナショナルエアコンも20年は持っています。 今は新築に入居済みで最新のエアコン10台とエコキュート1台です。 5~6年で壊れるとはとても思えません |
222:
匿名さん
[2013-01-03 22:22:50]
>工事費込で定価の6掛けというのは一般的な施工店の前提条件に近いと思いますが、貴方の想定は工事費無しのネット最安値で機器を購入して施主が施工するというものなんですか?
いや、エコキュートは本体30万、工事15万、計45万程度、電気温水器は本体23万、工事12万、計35万程度かと考えていました。安値ではありますが、現実的数値だと思いますよ。 調べてみると家庭用電気温水器のフルオートタイプって結構高いんですよね。エコキュートはフルオートが主流で沢山機種がありますが、電気温水器はそもそも選択肢があまり無く実勢価格でのエコキュートとの差が想像以上に小さくて私も驚きました。しかし差額10万? 15万くらいは差があるかと思っていたのに。(誰か検証お願いします) まあ近所の工務店に丸投げなら両方とも、当然もっといきますよ。しかし電気量販店へ丸投げなら普通に可能な数値でだと思いますが。 |
223:
マンコミュファンさん
[2013-01-04 01:05:03]
>いや、エコキュートは本体30万、工事15万、計45万程度、電気温水器は本体23万、工事12万、計35万程度かと考えていました。安値ではありますが、現実的数値だと思いますよ。
少し調べて見ましたが、ここ数年でエコキュートも電気温水器も定価は値上がりしてますね。 460Lフルオート機でエコキュートで90万、電気温水器で50万くらいが一般的のようです。 大手の電気量販店の見積りだと機器費用は定価の4掛け程度になるようなので、機器費用はエコキュートで36万、電気温水器で20万ですね。(ネットでの在庫処分の最安値であればもっと下がりますが・・) また標準工事費はエコキュートで15万、電気温水器が10万くらいが相場のようです。また、エコキュートで8年保証入ると3万かかりますから、一般的なケースでの機器の導入費は以下ですね。 エコキュート=36万+15万+3万=54万 電気温水器=20+10万=30万 まあこれよりも高いケースも低いケースも当然ありますが、そんなに外れていてはないでしょう。あ 電気代の差額年間3万で30年間でのランニングコスト差は90万 エコキュート=54×3=162万 電気温水器=30×2=60万 で原価償却費差は102万ですから、効率の落ちる寒冷地や温暖地でも給湯負荷がそれほど高くない家庭ではエコキュートのコストの絶対的な優位性は無いというのが自分の結論です。 |
224:
匿名
[2013-01-04 01:12:37]
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225:
匿名さん
[2013-01-04 06:25:08]
エコキュートのみ延長保証に入った上、実際はフルオート460Lの電気温水器は20万では買えず、新設ではなく交換にも関わらず工事差額を5万も計上し、年間3万しかランニングコストで差が出ない家庭では460Lなんてそもそも必要無いという突っ込みどころ満載の試算ですね。どうしても24万差欲しかった感じ?
でも >給湯負荷がそれほど高くない家庭ではエコキュートのコストの絶対的な優位性は無い というのは元々同じ考え。 コスト的な面だけを考えると、1〜2人暮らしなら電気温水器とを選択するという手は大いにはある。 そんなマンコミュファンはエコキュートを選ぶ? それとも電気温水器? |
226:
マンコミュファンさん
[2013-01-04 16:34:07]
>エコキュートのみ延長保証に入った上、実際はフルオート460Lの電気温水器は20万では買えず、新設ではなく交換にも関わらず工事差額を5万も計上し、年間3万しかランニングコストで差が出ない家庭では460Lなんてそもそも必要無いという突っ込みどころ満載の試算ですね。どうしても24万差欲しかった感じ?
なんか変に絡んでくる人ですね。エコキュートは定価の4掛けで買えるのに電気温水器は4掛けで買えない明確な根拠があるなら最低でも実例を上げて反論するのがマナーでしょう。 工事差額の5万はコンプレッサーの設置・調整代とみれば妥当な額だと考えますし、修理費の安い電気温水器は一般的には延長保障には入りませんが、修理費の高いエコキュートは延長保証に入るのは一般的です。460Lが気に入らないなら370Lで試算してもいいとは思いますが、その場合は自らが試算すべきでしょう。 先程まで議論していた人と同じ人かどうか分かりませんが、論理的でないいちゃもんを付けて個人攻撃に近いようなマナーの悪い反論をするのは、議論に不利になった人の常套手段ですから、そういった態度はいくら匿名さんでも行うべきではありません。 >コスト的な面だけを考えると、1〜2人暮らしなら電気温水器とを選択するという手は大いにはある。 >そんなマンコミュファンはエコキュートを選ぶ? >それとも電気温水器? 1人~2人の小人数世帯では生活パターンが一定化しない場合が多いので貯湯式の給湯機はコストメリットが無いのは自明の理です。小人数世帯はイニシャルが低いガス式の給湯機が最もコスト的に有利でしょう。 4人前後の標準世帯で生活パターンが安定している場合は、貯湯式の給湯機のメリットが出てきますが現時点で判断するのであれば、給湯量を考えて電気温水器、エコキュートのどちらを選ぶか検討するでしょうね。(自分で判断・検討できないような人は何も考えずにエコキュートでいいでしょう) 自分が給湯機を選択したのは6年ほど前でしたので、故障リスクの高いエコキュートは避けて電気温水器温水器を選びましたが、おそらく10年後の更新時にはヒートポンプ式の給湯機(あえてエコキュートとは言わない)or太陽熱が利用できる給湯機を選ぶでしょう。理想を言えば太陽熱で暖められた温水を、瞬間湯沸し式のヒートポンプで加温できるのが理想なんですが、貯湯式でない製品は昔、日立が出していただけで現時点ではそういった製品はありませんね。 |
227:
匿名さん
[2013-01-04 16:56:27]
なぜエコキュートとよばないのですか?
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228:
匿名さん
[2013-01-04 20:01:32]
イニシャルコストの差は10~20万
マンコミュファンさん、エコキュートの方が値引率が大きいというのが実態です。 もちろん、地域によって違うかもしれませんが、実際にHMに聞いた例では、10万程度ということも聞きます。 ランニングコストの差は2~3万 http://sumai.panasonic.jp/hp/2point/2_19.html 耐用年数は、電気温水器が15~20年、エコキュートが10~15年 これでざっと計算すると、ほぼ同等、少なくとも大きな差にはなりません。 なので、 > 効率の落ちる寒冷地や > 温暖地でも給湯負荷がそれほど高くない家庭では > エコキュートのコストの絶対的な優位性は無い というのは、おおむね合っていると思います。 一方、この逆、つまり、IV地域以南で給湯をそれなりに使う普通の4人家族なら、エコキュートという選択になるんじゃないでしょうか。 いずれにしろ、コスト的にみて、エコキュートは、宣伝しているほどの大きなメリットがないということは言えるかと思います。 |
229:
匿名さん
[2013-01-04 20:09:35]
エコキュートの高い経済性は電気温水器に対して語られたものではなく、ガス給湯器に対して語られたものですから。
|
230:
契約済みさん
[2013-01-04 23:18:19]
私が以前、燃料費を計算したところ都市ガスはわずかに高く電気温水器と灯油給湯器がほぼ一緒で
エコキュートは灯油ボイラーの半分の燃料代でLPガスは灯油の2倍です 27590Kcal/各100円当りcal 電気温水器:27590/9071x100円=304円(110960円/年) エコキュート:27590/16005x100円=172円(62780円/年) 灯油給湯器:27590/9694/0.95x100円=300円(109500円/年) 都市ガス:27590/7913/0.95x100円=367円(133955円/年) LPガス:27590/5000/0.95x100円=581円(212065円/年) |
231:
契約済みさん
[2013-01-05 07:26:24]
↑は35度UP(8℃を43℃)で800Lの計算。
304円や172円は1日当たりの燃料費。 エコキュートのCOPは低めの2.2. 燃焼方式ボイラーは燃焼効率95% で計算しています。 |
232:
入居済み住民さん
[2013-01-05 08:17:16]
>>230
給湯に電気温水器で年間11万、エコキュートで年間6万も使うかな? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1344726333 もちろん、使う量によってずいぶん変わると思うけど。 http://sumai.panasonic.jp/hp/2point/2_19.html これなんかは、メーカー試算ですが、実態に近いと思う。 電気温水器で年間4~5万、エコキュートで年間2万前後ってとこじゃないですか。 |
233:
契約済みさん
[2013-01-05 08:45:02]
|
234:
住まいに詳しい人
[2013-01-05 09:21:54]
東電値上げ後の単価で計算しなおして比較検討して見ました。
比較条件:灯油85円/1L、電化上手夜間11.82円、電化上手昼間30.77円 灯油高発熱量8,800[kcal/リットル](水蒸気に取られる熱を考慮しない、開放型ファンヒーター等) 灯油低発熱量8,240[kcal/リットル]≒9.58[kWh](水蒸気に取られる熱を考慮する、石油給湯器等) 1000W=100V・10A=1Kwh=859.8Kcal・h 灯油vsLPガスvs都市ガス 灯油1L=9.58kwh=34.47MJ=8240Kcal=85円・・・・9694Kcal/100円 LPガス1m3=27.9kwh=99MJ=24000Kcal=480円・・・・5000Kcal/100円 都市ガス1m3=12.8kwh=46 MJ=11000 Kcal=139円・・・・7913Kcal/100円 5000Kcal/100円<7913Kcal/100円<9694Kcal/100円 ∴100円当り熱量は。LPガス<都市ガス<灯油の順 全て燃焼方式の為、エネルギー消費効率は考慮しない 電気温水器VSエコキュートVS石油給湯器(電化上手夜間) 電気1Kwh=1kwh=3.6MJ=860Kcal=11.82円・・・・7275Kcal/100円 エコキュートの低温時平均効率(COP)2.2・・・・7275x2.2=16005Kcal 灯油1L=9.58kwh=34.47MJ=8240Kcal=85円・・・・9694Kcal/100円 給湯器のエネルギー消費効率95%・・・・9694x0.95=9209Kcal ∴エコキュートの圧勝、但し償却費考慮無しでの条件 エアコンVS開放式石油ファンヒーター(電化上手昼間夏季以外) 電気1Kwh=1kwh=3.6MJ=860Kcal=30.77円・・・・2795Kcal/100円 エアコンの低温時効率(COP)2.5・・・・2795x2.5=6987Kcal 灯油1L=10.2kwh=36.81MJ=8800Kcal=85円・・・・10353Kcal/100円 開放式ファンヒーターエネルギー消費効率100%・・・・10353x100%=10353Kcal 6992Kcal/100円<10353Kcal/100円∴厳寒期は開放式ファンヒーターの勝ち(空気は汚れます) 中間期効率(COP)は5であり、初冬、初春、昼間はエアコンが有利 給湯器1日当り燃料費(年間1200Lx85円の当家使用実績で計算) ボイラー定格:(36Kw=31000Kcalh/4L=燃焼効率94%7750Kcal) 1日当り灯油使用量:1200L/365=3.56L(85円/1L)302円/日 1日の燃焼cal:31000/4x3.56Lx=27590Kcal/日 1日の給湯量 水温8℃⇒43℃に35℃アップ 27590Kcal(35℃アップ)=毎日43℃を788L 電気温水器VSエコキュートVS灯油vs都市ガスvsLPガスの燃料費 27590Kcal/各100円当りcal 電気温水器:27590/9071x100円=304円(110960円/年) エコキュート:27590/16005x100円=172円(62780円/年) 灯油給湯器:27590/9694/0.95x100円=300円(109500円/年) 都市ガス:27590/7913/0.95x100円=367円(133955円/年) LPガス:27590/5000/0.95x100円=581円(212065円/年) 電気温水器と灯油給湯器はほぼ互角、深夜電力を設定することで電気温水器は都市ガスにやっと勝てるので時間帯別電灯が存在する、 電気温水器とエコキュートとの初期投資差額は約30万円、6~7年で元が取れる。 更にオール電化割引5%もあるので絶対オール電化がお得。(燃焼方式の50W~100W程度の電気料とガス基本料金は考慮していません) |
235:
住まいに詳しい人
[2013-01-05 09:38:19]
↑の「電気温水器とエコキュートとの初期投資差額は約30万円、6~7年で元が取れる。」は
「電気温水器とエコキュートとの初期投資差額は約10~15万円、2~3年で元が取れる。」に訂正します。 |
236:
住まいに詳しい人
[2013-01-05 09:53:02]
近所の家は、9部屋+LDK2部屋でエアコン10台
シャワールームではなくまともなバスルーム2つ、エコキュート2台付いています。 母の実家はバスルームとは別にサウナが付いています。(庭園には露天風呂のような池と小さい滝があります) |
237:
匿名さん
[2013-01-05 10:46:59]
全くわかっていませんね。
エコキュートのCOPは冬場でも運用想定稼働の実験値として3ありますし、夏場は約4でています。一方、燃焼方式ボイラーの燃焼効率95% なんで単なるラボで計ったカタログスペックで、実際の運用では新品でも90パーセントに達しません。 |
238:
入居済み住民さん
[2013-01-05 13:07:34]
これだけべらぼうに湯を使うお宅であれば、こういうことになるわな。
まさに、湯水のごとく、ですね。 お金持ちには、こんな計算は必要ないかとも思いますけど。 |
239:
匿名さん
[2013-01-05 14:28:34]
その点は、東京ガスが設定するエネファームの試算設定には全然かなわない。
電気もガスも一般家庭の3倍近い値を設定して「(ガス給湯器に比べ)省エネです」とか、わけのわからないことをいっているエネファーム。しかしその無茶苦茶な設定ですら「お得です」と言えないところが辛い機器なんだけど。 |
240:
住まいに詳しい人
[2013-01-05 14:32:01]
|
241:
匿名さん
[2013-01-05 14:38:20]
6人家族でお湯使用量が43℃で800Lは極端に多くは無いと思いますよ。
これで電気温水器やガス給湯器ではなくエコキュートという選択なのだから、省エネ家族だと思います。 そもそも多人数家族はエネルギー効率が高いですし。 |
242:
匿名さん
[2013-01-05 15:29:30]
エコジョーズはダメ?
|
243:
マンコミュファンさん
[2013-01-05 15:49:53]
>マンコミュファンさん、エコキュートの方が値引率が大きいというのが実態です。
もちろん、地域によって違うかもしれませんが、実際にHMに聞いた例では、10万程度ということも聞きます。 それは新築時にハウスメーカに聞いた時の価格だからですよ。以前も説明しましたがハウスメーカでエコキュートが標準仕様の場合、値段の下がる電気温水器にしても同じ利益額を出すため割増でオプション設定するのはよくあるケースです。5年くらい前は標準仕様がエコキュートで無かったため、エコキュートにするだけで電気温水器との価格差(30~40万くらい)割増されていましたが、エコキュートは一般化した現在はその逆になっているだけです。 新築時のハウスメーカーの金額でなく、更新時の設備屋さんの金額で検討しないと正しい評価はできないでしょう。 |
244:
マンコミュファンさん
[2013-01-05 16:15:04]
>>234
なんか変な試算ですね。 1年間の値を出しているのに水温は冬期の水温で想定していたり、水温が低くて(かつ給湯量が大きい)エコキュートの効率が落ちる冬と、水温が高くて(かつ給湯が少ない)エコキュートの効率が上がる夏を同じ条件で試算するのは誤差が大きすぎると思います。ある程度正確に算出するのであれば、夏季・冬期・中間期の3パターンで(水温と燃料使用量、COP)値を変えて試算したほうが良いでしょう。(後、燃料使用量歳出のベースとなっているボイラーは効率が高い潜熱回収式のエコフィールなんですかね?) |
245:
匿名さん
[2013-01-05 16:31:37]
>新築時のハウスメーカーの金額でなく、更新時の設備屋さんの金額で検討しないと正しい評価はできないでしょう
その通り。 実勢価格で10〜15万差額のようですよ。 家庭用エコキュートと家庭用電気温水器は400Lクラスだと今は販売数に10倍以上差がありますから、割引率が違うのも仕方が無い話です。 |
246:
入居済み住民さん
[2013-01-05 17:06:12]
>244
エコキュートの効率が落ちる冬で計算してもエコキュートの圧勝ということです。 |
247:
匿名さん
[2013-01-05 17:09:50]
>水温が低くて(かつ給湯量が大きい)エコキュートの効率が落ちる冬と、水温が高くて(かつ給湯が少ない)エコキュートの効率が上がる夏を同じ条件で試算するのは誤差が大きすぎると思います。ある程度正確に算出するのであれば、夏季・冬期・中間期の3パターンで(水温と燃料使用量、COP)値を変えて試算したほうが良いでしょう。(後、燃料使用量歳出のベースとなっているボイラーは効率が高い潜熱回収式のエコフィールなんですかね?)
ボイラーは潜熱回収型95パーセント効率という現実よりも高い値で、エコキュートはCOP2.2という現実(通年だと3.4程度、東京のようなⅣb地域なら冬季でもCOPは3程度)より低い値で計算しても>234のようになるらしいよ。 つまり実際は更に差がつくという話。 |
248:
入居済み住民さん
[2013-01-05 17:52:56]
> それは新築時にハウスメーカに聞いた時の価格だからですよ。以前も説明しましたがハウスメーカでエコキュートが標準仕様の場合、値段の下がる電気温水器にしても同じ利益額を出すため割増でオプション設定するのはよくあるケースです。
そのHMは、標準仕様は電気温水器です。なんと、寒冷地である当地では、新築の標準仕様は、いまだに電気温水器が主流です。しかし、メーカー側がエコキュートを売らんがために、エコキュートの値引きを大きくしているのだと思います。 > 更新時の設備屋さんの金額で検討しないと正しい評価はできないでしょう。 これはそのとおりだと思います。メーカー側としては、なかなか壊れない電気温水器を駆逐したいのが本音でしょうから。更新時の価格差は、例の24万という数字が妥当かもしれません。 |
249:
匿名さん
[2013-01-05 19:15:52]
なぜ、
>(製品)メーカー側がエコキュートを売らんがために、エコキュートの値引きを大きくしているのだと思います。メーカー側としては、なかなか壊れない電気温水器を駆逐したいのが本音でしょうから。 という裏側からの想像をめぐらせた見方になるのか不思議でならないです。 製品メーカーが電気温水器を売りたくないならば、自ら電気温水器を作ったり売ったりしやければ良いだけの話。単純です。 家庭用400L程度のカテゴリーでは、エコキュートと電気温水器とで10倍以上の出荷数の開きがある状況。販売数の多い方がより安く(割引率良く)手にはいるのは世の常です。>248のは話は単に>248の見たハウスメーカーがイニシャルコストをケチっているだけでは?地域性もあるでしょうが、どちらにお住まいでしょうか? 実際、仙台以南のオール電化戸建住宅の標準はエコキュートです。よほどアレなメーカーでもないかぎり。それだけの性能差がありますからね。 どこから24万差という話が出たのかわかりませんが、ネットで調べただけでもそんなに差がないことはわかると思うのですが。 |
250:
入居済み住民さん
[2013-01-05 22:07:40]
|
251:
マンコミュファンさん
[2013-01-06 20:31:42]
>>246,247
なんか、理解力がまったく無い人たちがいますね。(分かった上で、ワザとやっているのかな?)) この試算はワザと給湯量が多くなるように計算して、エコキュートの見かけ上のランニングコストメリット多くなるように偽装(?)しているんですよ。 >エコキュート:27590/16005x100円=172円(62780円/年) この金額を見てもらえればわかりますが月間で5200円もエコキュートの給湯コストがかかるのは標準的な世帯ではあり得ない金額です。(一般的には1000~2000円/月程度かな?) 1日172円の電気代がかかるということは東京電力の深夜電力単金11.82円で考えれば14.5KWで、460Lクラスのエコキュートの消費電力は冬期でも2KW程度(中間期では1.3KW程度)ですから、1年365日の間にほぼ深夜電力の時間帯(23~7時までの8時間)ぼぼフル稼働して毎日満タンのお湯を作っても、このエコキュートのランニングコストは達成できない数値です。(8人以上の大家族で560L機を使っても、かなり難しそう) |
>196で書いた通り15年スパンで、ファミリー世帯にでの機器コストは電気温水器よりエコキュートの方が35万程多くかかり、ランニングコストはエコキュートの方が75万程安い試算。15年トータルだとエコキュートの方が40万程コストパフォーマンスが高くなる。
これは仮にエコキュートのメーカー延長保証の8年と同時にエコキュートが壊れる最悪のパターンや機器劣化を考えても、コストパフォーマンスの優劣が逆転するレベルのものではありません。
結論を言うと宮城山形以南の地域では、電気温水器よりエコキュートが有利です。参考にしてください。