オール電化でエコキュートを使用しています。
二人暮らしなのですが、朝追い炊きするとタンクのお湯が無くなり、シャワーが一人分しか使えません。
他のお家も同じなのでしょうか?370Lもタンクを使用していますが、朝だけでなく夜も同じでとても不便を感じています。
メーカーのメンテナンスに言ったら、水漏れなどはなく、エコキュートは追い炊きするとそうなると言われました。
納得ができません。
また電気代が急に高くなり、不思議に思っていたら、日中外出中もタンク内のお湯の温度が下がると温めていて、メンテナンスの人は今年は寒かったからと言って当然という感じでした(関東圏内で寒冷地ではありません)
毎朝沸き上げ休止ボタンを押してくださいとのこと
追い炊きより、毎回水を入れ替える方が電気代は安いと言われ、水道代も考慮しているのかと確認すると、それはしていないと言っており、水を毎回入れ替えるのも考慮せず、またエコではない気がしています。
どのメーカも同じなのでしょうか?
三菱製品ですが、他のメーカにしようとも考えています。
[スレ作成日時]2012-04-06 19:16:02
エコキュートについて
202:
匿名さん
[2013-01-03 12:22:59]
|
204:
匿名さん
[2013-01-03 14:08:28]
>実績の無い15年の根拠はなんですか?
とは何ですか? 一から十まで説明しないと何も理解できないばかりか、物事を斜めからしか見えていないのではないでしょうか。説明しても理解しようとしない人には何を言っても無駄な気がしてしまいます。私はエコキュートに肩入れする理由は何もないですよ。 |
206:
匿名さん
[2013-01-03 14:27:55]
↑
この人にはもはや何を言っても無駄のようです。 |
207:
匿名さん
[2013-01-03 15:33:20]
エコキュートは金額的なメリットもある上に、一次エネルギー効率は電気温水器のみならず、エコジョーズを大きく上回るものです。
再生可能エネルギーを利用しているため、今後の省エネ社会を見据えた時には更なる普及が期待される機器ですね。 |
208:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 15:35:11]
>>196で書いた通り15年スパンで、ファミリー世帯にでの機器コストは電気温水器よりエコキュートの方が35万程多くかかり、ランニングコストはエコキュートの方が75万程安い試算。15年トータルだとエコキュートの方が40万程コストパフォーマンスが高くなる。
これは仮にエコキュートのメーカー延長保証の8年と同時にエコキュートが壊れる最悪のパターンや機器劣化を考えても、コストパフォーマンスの優劣が逆転するレベルのものではありません。 年間の給湯量を196の前提の2/3として、通電割の割増を加味して試算すると年間5万のランニングコスト差ではなく年間3万円のランニングコスト差、機器の価格差を15万ではなく新規機器の差額40万(エコキュート80万、電気温水器40万)の6掛けで24万で試算すると30年間でのコストは ■エコキュート 機器費用=80万×0.6×3回更新=144万 ■電気温水器=40万×0.6×2回更新=48万 で機器差額は96万、これを年間3万の電気代の差額だと36年かかりますから、前提条件を少し変えただけで簡単に逆転可能ですよ。 |
209:
空気読まない人
[2013-01-03 15:52:43]
|
210:
空気読まない人
[2013-01-03 15:54:47]
万損ではガス給湯や電気温水器が多く、戸建はエコキュートが多い。(らしい)
|
213:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 16:19:48]
正しくは32年ですね。(失礼しました)
|
214:
匿名さん
[2013-01-03 17:03:48]
|
216:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 17:50:28]
>>給湯使用水量2/3であれば家族人数は約半分。>208に書いてあるような毎月エコキュートと電気温水器のランニングコスト差額が小さい少人数世帯であれば、コストだけを考えた場合、>196にも書いているように電気温水器でも良いと思いますよ。
まあ家族が3人以下の場合や、3人以上でもシャワーを使わない(浴槽からの汲み湯)であれば年間5万の前提湯量(50℃換算で488L)も使いませんよ。(貴方が家族の省エネに関心が無くてお湯を垂れ流す生活習慣を誇示したいのであれば止む終えませんが・・・) >>209の言うとおり現在ではエコキュートと電気温水器の設置差額は24万もしませんから、>208ではそこが算定条件としてはいかがなものかとは思いますけど。 工事費込で定価の6掛けというのは一般的な施工店の前提条件に近いと思いますが、貴方の想定は工事費無しのネット最安値で機器を購入して施主が施工するというものなんですか? |
|
217:
匿名さん
[2013-01-03 19:27:54]
>>208
電気温水器とエコキュートの違い 初期導入コストは15万の違い(同メーカーの同スペックの場合の消費者の負担) 電気代は年間20000円~30000円の違い(使う量、使い方、地域による) と私は分析してますが、あなたの理解と乖離がありますね。 機器の寿命は個体差が大きいので、議論が難しいのですが、高速回転している部材を使っている以上、エコキュートの故障リスクが高いのは仕方ない。 電気温水器は熱線による加温なので、電気的な故障を除いては故障しにくいのは明確。 ただ、個体差、メーカーによる差異が多いので議論が難しい。 個人的には、経験上エアコンの寿命は低いと認識しているので、ヒートポンプの耐用年数はそれほど長くないのではないのかと推測しています。 エアコンは購入から6年と3年で2台修理しました。 |
218:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 19:56:27]
50℃換算で488Lじゃなくて788Lが前提でランニングコスト差5万の試算でしたね。
湯張り:220L 保温・足し湯:100L 炊事他:100L シャワー:40L/人 上記前提だと4人家族でも560Lくらいしか使いません。788Lを消費するには 9人の大家族または複数回入浴or湯張りするような、エネルギー浪費型の 生活習慣・環境の家庭ですね。 |
219:
マンコミュファンさん
[2013-01-03 20:07:39]
>初期導入コストは15万の違い(同メーカーの同スペックの場合の消費者の負担)
>電気代は年間20000円~30000円の違い(使う量、使い方、地域による) >と私は分析してますが、あなたの理解と乖離がありますね。 電気代の差額については、ほぼ同じ認識ですから問題は機器の差額ですね。 寿命が違う機器なので、差額で判断するのではなく寿命を加味した減価償却費(更新時の工事費込みのトータル金額)で判断すべきだと考えますが、貴方の認識では一般の販売店での定価からの値引き率が、エコキュートのほうが電気温水器よりも遙かに大きい前提ですか?(エコキュートは在庫処分品価格?) |
220:
入居済み住民さん
[2013-01-03 21:31:59]
自宅のエアコンは、その昔キャンデーズがTVCMをしていたサンヨー電気のヒエヒエで40年ぐらい長持ちしました。
もう一台のナショナルエアコンも20年は持っています。 今は新築に入居済みで最新のエアコン10台とエコキュート1台です。 5~6年で壊れるとはとても思えません |
222:
匿名さん
[2013-01-03 22:22:50]
>工事費込で定価の6掛けというのは一般的な施工店の前提条件に近いと思いますが、貴方の想定は工事費無しのネット最安値で機器を購入して施主が施工するというものなんですか?
いや、エコキュートは本体30万、工事15万、計45万程度、電気温水器は本体23万、工事12万、計35万程度かと考えていました。安値ではありますが、現実的数値だと思いますよ。 調べてみると家庭用電気温水器のフルオートタイプって結構高いんですよね。エコキュートはフルオートが主流で沢山機種がありますが、電気温水器はそもそも選択肢があまり無く実勢価格でのエコキュートとの差が想像以上に小さくて私も驚きました。しかし差額10万? 15万くらいは差があるかと思っていたのに。(誰か検証お願いします) まあ近所の工務店に丸投げなら両方とも、当然もっといきますよ。しかし電気量販店へ丸投げなら普通に可能な数値でだと思いますが。 |
223:
マンコミュファンさん
[2013-01-04 01:05:03]
>いや、エコキュートは本体30万、工事15万、計45万程度、電気温水器は本体23万、工事12万、計35万程度かと考えていました。安値ではありますが、現実的数値だと思いますよ。
少し調べて見ましたが、ここ数年でエコキュートも電気温水器も定価は値上がりしてますね。 460Lフルオート機でエコキュートで90万、電気温水器で50万くらいが一般的のようです。 大手の電気量販店の見積りだと機器費用は定価の4掛け程度になるようなので、機器費用はエコキュートで36万、電気温水器で20万ですね。(ネットでの在庫処分の最安値であればもっと下がりますが・・) また標準工事費はエコキュートで15万、電気温水器が10万くらいが相場のようです。また、エコキュートで8年保証入ると3万かかりますから、一般的なケースでの機器の導入費は以下ですね。 エコキュート=36万+15万+3万=54万 電気温水器=20+10万=30万 まあこれよりも高いケースも低いケースも当然ありますが、そんなに外れていてはないでしょう。あ 電気代の差額年間3万で30年間でのランニングコスト差は90万 エコキュート=54×3=162万 電気温水器=30×2=60万 で原価償却費差は102万ですから、効率の落ちる寒冷地や温暖地でも給湯負荷がそれほど高くない家庭ではエコキュートのコストの絶対的な優位性は無いというのが自分の結論です。 |
224:
匿名
[2013-01-04 01:12:37]
|
225:
匿名さん
[2013-01-04 06:25:08]
エコキュートのみ延長保証に入った上、実際はフルオート460Lの電気温水器は20万では買えず、新設ではなく交換にも関わらず工事差額を5万も計上し、年間3万しかランニングコストで差が出ない家庭では460Lなんてそもそも必要無いという突っ込みどころ満載の試算ですね。どうしても24万差欲しかった感じ?
でも >給湯負荷がそれほど高くない家庭ではエコキュートのコストの絶対的な優位性は無い というのは元々同じ考え。 コスト的な面だけを考えると、1〜2人暮らしなら電気温水器とを選択するという手は大いにはある。 そんなマンコミュファンはエコキュートを選ぶ? それとも電気温水器? |
226:
マンコミュファンさん
[2013-01-04 16:34:07]
>エコキュートのみ延長保証に入った上、実際はフルオート460Lの電気温水器は20万では買えず、新設ではなく交換にも関わらず工事差額を5万も計上し、年間3万しかランニングコストで差が出ない家庭では460Lなんてそもそも必要無いという突っ込みどころ満載の試算ですね。どうしても24万差欲しかった感じ?
なんか変に絡んでくる人ですね。エコキュートは定価の4掛けで買えるのに電気温水器は4掛けで買えない明確な根拠があるなら最低でも実例を上げて反論するのがマナーでしょう。 工事差額の5万はコンプレッサーの設置・調整代とみれば妥当な額だと考えますし、修理費の安い電気温水器は一般的には延長保障には入りませんが、修理費の高いエコキュートは延長保証に入るのは一般的です。460Lが気に入らないなら370Lで試算してもいいとは思いますが、その場合は自らが試算すべきでしょう。 先程まで議論していた人と同じ人かどうか分かりませんが、論理的でないいちゃもんを付けて個人攻撃に近いようなマナーの悪い反論をするのは、議論に不利になった人の常套手段ですから、そういった態度はいくら匿名さんでも行うべきではありません。 >コスト的な面だけを考えると、1〜2人暮らしなら電気温水器とを選択するという手は大いにはある。 >そんなマンコミュファンはエコキュートを選ぶ? >それとも電気温水器? 1人~2人の小人数世帯では生活パターンが一定化しない場合が多いので貯湯式の給湯機はコストメリットが無いのは自明の理です。小人数世帯はイニシャルが低いガス式の給湯機が最もコスト的に有利でしょう。 4人前後の標準世帯で生活パターンが安定している場合は、貯湯式の給湯機のメリットが出てきますが現時点で判断するのであれば、給湯量を考えて電気温水器、エコキュートのどちらを選ぶか検討するでしょうね。(自分で判断・検討できないような人は何も考えずにエコキュートでいいでしょう) 自分が給湯機を選択したのは6年ほど前でしたので、故障リスクの高いエコキュートは避けて電気温水器温水器を選びましたが、おそらく10年後の更新時にはヒートポンプ式の給湯機(あえてエコキュートとは言わない)or太陽熱が利用できる給湯機を選ぶでしょう。理想を言えば太陽熱で暖められた温水を、瞬間湯沸し式のヒートポンプで加温できるのが理想なんですが、貯湯式でない製品は昔、日立が出していただけで現時点ではそういった製品はありませんね。 |
227:
匿名さん
[2013-01-04 16:56:27]
なぜエコキュートとよばないのですか?
|
>196で書いた通り15年スパンで、ファミリー世帯にでの機器コストは電気温水器よりエコキュートの方が35万程多くかかり、ランニングコストはエコキュートの方が75万程安い試算。15年トータルだとエコキュートの方が40万程コストパフォーマンスが高くなる。
これは仮にエコキュートのメーカー延長保証の8年と同時にエコキュートが壊れる最悪のパターンや機器劣化を考えても、コストパフォーマンスの優劣が逆転するレベルのものではありません。
結論を言うと宮城山形以南の地域では、電気温水器よりエコキュートが有利です。参考にしてください。