好きな言葉・嫌いな言葉ありますか？♪

[みみー]

皆さん、好きな言葉・嫌いな言葉ありますか？

わたしは、
好きな言葉・・・初恋！
嫌いな言葉・・・こじわ

[1035: 匿名さん]

好きな言葉　下呂・上呂（岐阜県の山間にある）　如雨露
嫌いな言葉　美濃太田の「太田」（岐阜県の）　「太田」なのか「大田」なのかややこしいわ

[1037: 匿名さん]

好きな言葉　用瀬（もちがせ）＜鳥取県にある地名＞　　最初は「ようぜ」と読んでいた。難読やわ

[1038: 匿名さん]

シアノコバラミンが好きだなあ
こんな美しい構造はないと思うわ

[1039: 匿名さん]

好きな言葉　有料デート　契約デート

[1040: 匿名さん]

好きな言葉　お金で買う友達　契約フレンド　従業員と客の関係　遠慮無用　
嫌いな言葉　気に食わない友人・知人　遠慮させる人　悪徳商法　詐欺

[1041: マンション検討中さん]

好きな言葉・・・他力本願 退屈 プレゼント 半ドン 長期休暇 幸福 安眠 被害者 無関係 平穏 快適 独り言 最低限 休憩 辞退 不戦敗

嫌いな言葉・・・意欲 意見 意外性 仕事 ノルマ 残業 出勤 人付き合い 冗談 社交辞令 ダメだし 評価 査定 親切 人間関係 上司 電話 運動 さわやか スポーツ 不幸 同僚 目標 期待 希望 時間 同席 迷惑 ご好意により 棒立ち 疑問 夢 電車 下品 やる気 競争 ライバル 友達 勝負 勝利 応援 声援

[1042: 評判気になるさん]

出会いのアイは愛である。

[1043: 匿名さん]

好きな言葉:無料
嫌いな言葉:今だけ限定

[1044: 匿名さん]

生きてるだけで丸儲け！

[1045: 匿名]

嫌いな言葉；座敷わらし、ばぁばぁちゃん、ぶっ殺すぞ

[1046: 匿名]

嫌いな言葉；がんばれ頑張れ

[1047: 匿名さん]

好きなコトバ
しやったん？(笑)

[1048: 半畳亭亭主]

◆あと＝接続詞。物事の前後、時間的・空間的位置関係を表す名詞の「あと」ではなく、話頭・文頭に来て、一旦完結した先行内容に改めて何かを付け加えようとして発する語。従来は、「そのほかに（は）、それ以外に、他の例としては、いま（もうひとつ）思い出しましたが」など、さまざまな語句で言い表していたところを、ただ二音節一語で済ませてしまう怠惰話法の一つ。
〔言い換え語〕→それから・その他には・付け加えると・いま思い出しましたが。

[1049: 半畳亭亭主]

◆いたい＝物理的損傷をこうむり、皮膚などの痛点を刺激されて感じる場合に使うのではない。「痛い失点」「この損失は我が社にとって痛い」などの転用例は昔からあったが、今や使用範囲がどんどん広がって、ちょっとした言葉の行き違いなどで生じた失策・〈傷ついた〉〈傷つけた〉と感じた場合などにも使うようだ。

[1050: 半畳亭亭主]

◆違和感＝「違和感を覚える」と使う。ちょくちょく「違和感を感じる」という同語反復もみられる。これも広角語。「不快感」と似たような使い方だが、聞く者に反感をもたれる危険性が低い。「不愉快だ」「阿呆な発言だ」と言いたいところをこう言い換える、婉曲語法の一つ。

[1051: 半畳亭亭主]

◆上から目線＝何かの言動・言説に、高飛車なあるいは弱者軽視の態度がみられるとき、その人物の言葉・考えをこのように表現する。これもその視線の向けられている先を厳密に特定せず、話者の価値基準も曖昧にしたまま概括的にそのような態度を言い表すときに用いる広角語。
〔言い換え提案〕→見下すような態度・考え・意識。

[1052: 半畳亭亭主]

◆おちこむ＝しぶとく生き残り遂に定着した単語の一つ。いまではＮＨＫニュースなどでもためらいなく使っている。多数者の使用に負けた例。もちろん、物理的に地表から陥没した穴などに転落することではない。
〔言い換え語〕→心理的用法では、気落ちする・鬱屈する・意気消沈する・落胆する。→経済指標などでは、低下する・鈍化する。

[1053: 半畳亭亭主]

◆重く受け止める＝国会質問等で厳しく失点などを追及されたとき、謝罪したと解釈されないように、さりとて全く鉄面皮に追及を突っぱねるあくどさも回避したい心理が生みだした逃避語。

[1054: 半畳亭亭主]

◆折れる＝主語に「木の枝、骨」などをとるのではなく、「こころ」をとる。初めて耳にしたのはメジャーリーグに所属するイチロー外野手の言葉。もとはプロレスラーが骨折したか、しそうなおりに「骨は折れても心は折れない」とかどうとか言った言葉だという。折れるのは傘の骨か枯れ枝などであって、心が折れることはない。また昔から有ったのは相手の説得・口説きに自説を曲げるというような場合にこう言った。

[1055: 半畳亭亭主]

◆返す＝借りていた金品を返納するの意味につかうよりも、「返答する・反論する」などと従来表現していた行為をこの一語ですませる。怠慢表現のひとつ。