買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
前スレ「その57」
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/188867/
湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰
http://www.j-cast.com/2011/03/07089857.html?p=all
【スレッドのタイトルを一部編集しています。H24.4.2 管理担当】
[スレ作成日時]2012-04-01 13:39:05
23区内の新築マンション価格動向(その58)
786:
匿名さん
[2012-05-09 13:43:46]
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787:
匿名さん
[2012-05-09 16:13:42]
杉並区、中野区みたいな戸建、アパート混在エリアで発生したら遮るものも無く、甚大な被害をもたらす事になる。
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788:
匿名さん
[2012-05-09 20:36:35]
結局、総合すると豊洲の一人勝ちか・・・
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789:
匿名さん
[2012-05-09 22:14:36]
豊洲で竜巻が発生したら、タワマンのガラスが割れて破片が降り注ぐわけですね。
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790:
匿名さん
[2012-05-09 22:19:04]
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791:
住まいに詳しい人
[2012-05-09 22:48:01]
>>789
このスレでは、豊洲キの相手なんてしなくていいから |
792:
匿名
[2012-05-09 23:03:33]
783
上等さんだ! |
793:
匿名さん
[2012-05-09 23:07:20]
>791
あなたに「住まいに詳しい人」を名乗る資格は無い!断じて無い! |
794:
匿名さん
[2012-05-10 02:23:15]
>788
異議なし |
795:
匿名さん
[2012-05-10 02:49:14]
真っ平らなとこなら竜巻は発生する。
高層ビルの間では竜巻は発生しないが、竜巻は何キロも移動するんだが。 |
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797:
匿名さん
[2012-05-10 07:55:41]
杉並区、中野区みたいな戸建、アパート混在エリアが竜巻に対して最も脆弱なのは明らか。
安全な都心部志向が強まるでしょう。 |
798:
匿名さん
[2012-05-10 08:24:18]
以前清瀬市で竜巻が起こった事があるとテレビで言ってた。
そう言えば、昔、所沢市で空から下った竜のような竜巻の出来損ないを見た事があるよ。 あの辺りの地形も竜巻が起きやすいのかな。 |
799:
匿名さん
[2012-05-10 22:35:24]
武蔵小杉で久しぶりに500戸クラスの大型物件が出るけど、
売れるかどうか注目。 大幅な減速が見られるようなら、 いよいよ首都圏出身者需要が尽きつつある証左になるね。 |
800:
匿名さん
[2012-05-10 22:47:09]
武蔵小杉で大型物件が出ると、
必ず隣接する世田谷区、大田区が売れなくなってしまう。 |
801:
匿名さん
[2012-05-10 22:55:20]
川崎でいくら物件を出しても東京には影響ないだろ
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802:
匿名さん
[2012-05-10 23:01:14]
都心部には影響ないけど、
隣接する外周区は大きな影響を受けます。 下手すると値崩れにつながる。 |
803:
匿名さん
[2012-05-10 23:03:06]
武蔵小杉、1億以下物件しか売れない街。
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804:
住まいに詳しい人
[2012-05-10 23:03:59]
武蔵小杉で@300じゃ値崩れなんてしないだろw
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805:
匿名さん
[2012-05-10 23:08:49]
価格交渉が当然の中古住宅で二重価格解禁の「今さら」
ダイヤモンド・オンライン 5月9日(水)8時30分配信 中古住宅の広告ルールが変更され、いわゆる「二重価格」の表示が解禁される見通しとなった。 二重価格とは旧価格と新価格を併記して、値引き販売中であることと値引き幅を明確にした表示方法。現在、不動産業界では、新築後2年以内の未入居物件にのみ認められているが、今夏をめどに中古住宅にも拡大される見込みだ。 もともとはバブル全盛の1988年、値付けに失敗して大量に売れ残った新築マンションを処理するために解禁された制度だ。リーマンショック後にも、「500万円値下げ」などと表示した売れ残り新築マンションが、「アウトレットマンション」として各地で販売されたのは記憶に新しい。いずれも「お得感」が伝わり販売が好調だった。 足元の中古住宅市場は低迷中。新築での成功事例から仲介業者は二重価格解禁を待ち望んでいるかと思えば、それほどでもない。 なぜなら、「中古住宅の表示価格はすでに“商談の参考価格”という認識が定着している」(大手仲介会社)からだ。表示価格は売主の「売りたい価格」であって、その価格で取引がまとまることはレアケースとなっている。 売却専門仲介の「売主の味方」の風戸裕樹社長は、「最近では、買い手も“買いたい価格”である“指値”を提示する入札のような方式が一般的になった」と言う。指値は「市況次第だが、最近は表示価格の10%引き以上が多い」(風戸社長)と打ち明ける。商談で価格が擦り合わさっていくのだ。 その結果、首都圏の中古マンションの直近3年間の成約価格は、表示価格の6.6~10.2%引きで推移している(東京カンテイ調べ)。 つまり、「今さら」という思いが強いのだ。逆に、東京カンテイの中山登志朗上席主任研究員は「もっと価格は下がる、と捉えられる可能性が高い」と買い控えや、さらなる値引き要請を誘発するリスクを指摘する。「値引きしないと売れないような物件は購入対象外とする消費者は一定数いる」(中山研究員)という。 一方で「値下げ表示は消費喚起になる。『これだけ値引きしたのだから』と低い指値を断る理由にもなり、交渉がまとまりやすい」(風戸社長)と前向きに捉える声も少なくない。 二重価格の効果も悪影響も不透明なため、大半の仲介会社は二重価格が定着するのか否か様子見というのが今のスタンスだ。 本来、竣工前に販売するマンションと異なり、中古住宅は現存する物件なので、査定や価格の根拠はシンプルなはずだ。中古住宅市場の活性化のためには、表示方法の変更より、透明化した査定システム、流通システムの整備が必要である。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木 豪) |
806:
匿名さん
[2012-05-10 23:09:03]
親の援助で近郊、郊外マンションを高値づかみする風潮もそろそろ終わりが近づいているのでは?
武蔵小杉の売れ行きが見物ですね。 |
発生数の1位は沖縄、2位が東京だそうです(どちらも海域が広いため)。
海で竜巻が発生しても一般市民の生活に関係がないので表沙汰にならないだけです。