防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
\専門家に相談できる/
シロアリ対策ってしてますか?
61:
匿名さん
[2011-01-02 17:24:42]
|
62:
マエダ
[2011-01-02 21:50:12]
マエダです。
岡崎シロアリ技研さんのHPは数少ないシロアリに関する情報が充実したものであり有用ですよね。 施工方法というか防蟻に対する考え方は賛否両論あると思います。 私は、家のメンテには時間とお金をかけたいと思っている方ですが、 しろあり防蟻についてはできる限り、費用対効果を重視したいと考えております。 >>47さん、61さん よくわかっていないのですが、ミサワさんの「イカリ消毒」というのは、会社名ですか? もしそうであれば、どのような防蟻施工されているのか、教えてもらえませんか? よくわかっていないもので。 >>60さん ACQ加圧注入というのは、どのような点で優れているのでしょうか? 化学物質の効果が、半永久的に続くというのは、どうしても考えにくいのですが。 |
63:
匿名さん
[2011-01-03 00:06:58]
>55
腐朽菌は、自然界全体にあり、木片ひとつでシロアリを誘因すると騒ぐ必要はない。 近くにいれば、誘因できる確率が高いという程度である。 隣家がシロアリ被害を受けたので、試しているが、我が家には被害は無い。 調湿炭の役目は、湿度の平準化により良好な状態をつくることである。 湿度が平準化されると木材の狂いも少なくなり、一時的に高い湿度を防ぐことができます。 腐朽菌が発生するには高い湿度が必要です。 従って、腐朽菌を防ぎ、結果としてシロアリも防ぐことができるのです。 永久に吸湿しないことは、誰もが承知していることです。 また、炭は、生産者から直接購入したもので、価格も非常に安い。 試してみれば、その良さが分かります。 はっきり言って余計なお世話です。 |
64:
匿名さん
[2011-01-03 16:04:34]
55が正解
調湿炭なんてバカバカしいものを導入しましたね。 |
65:
匿名さん
[2011-01-03 16:52:15]
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66:
匿名さん
[2011-01-03 18:43:00]
自分の表現を反芻してみなさい。
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67:
匿名さん
[2011-01-03 18:44:04]
そうそうシロアリ業者は炭が嫌い。
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68:
匿名さん
[2011-01-03 19:40:45]
防蟻シートしか ないゼよ!
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69:
匿名さん
[2011-01-03 20:54:02]
炭で調湿できるなんて言ってる時点で宗教。
シロアリ以前のはなし |
70:
匿名さん
[2011-01-03 21:16:20]
床下の炭を買うなんて科学的な基礎知識が無い人しか騙されませんので、
義務教育を受けている人は大丈夫だと思います。 騙されるのは、戦争などで、まともな義務教育を受けられなかった老人だけでしょう。 |
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71:
匿名さん
[2011-01-04 01:16:17]
床下を調湿って・・・
室内空間なら意味ありますよ。基礎断熱ですか? 基礎断熱なら基礎の外がシロアリ防御ラインでしょ 単に、常時湿度を高くするだけでしょ 梅雨時なんかはあっという間に飽和状態になるでしょ 導入したからって負け惜しみもはなはだしい |
72:
匿名さん
[2011-01-04 04:20:47]
>>63
>腐朽菌は、自然界全体にあり、木片ひとつでシロアリを誘因すると騒ぐ必要はない。 >近くにいれば、誘因できる確率が高いという程度である。 >隣家がシロアリ被害を受けたので、試しているが、我が家には被害は無い。 つまり、無駄に隣家のシロアリを誘引したということです。 床下に炭を敷くのと同様に、無意味な行為です。 >また、炭は、生産者から直接購入したもので、価格も非常に安い。 効果のない無駄なものは、たとえタダでも要らないのですが。 そもそも床下点検の邪魔でしょう? おそらく炭を過信して点検していないかもしれませんが。 >はっきり言って余計なお世話です。 無知な者に炭を勧めるのは、余計はお世話どころか、 悪徳商法の餌食になる人を増やすだけだという 自覚はないみたいですね。 |
73:
ビギナーさん
[2011-01-05 00:28:23]
>悪徳商法の餌食になる人を増やすだけだという
>自覚はないみたいですね。 うんうん。 鋭い論点ですな |
74:
マエダ
[2011-01-05 10:06:22]
マエダです。
「床下の結露がとまらない。空気の対流が起こっていない場所が、部分的にあった。 炭をおいてみよう。」 対処療法的に、床下に炭を使うのはありだと思います。 但し、床下全体の湿度を下げるというのは幻想であると思います。 私が愛読しているケンプラッツの日経ホームビルダーに、 結露対策事例として、炭の導入例が紹介されていたと思います。 炭は、 ・調湿効果がある → 〇 ・結露対策になる → △ ・床下の湿度が下がる → △ ・カビがなくなる → × ・シロアリがこなくなる→ × こういう程度の問題では? |
75:
匿名はん
[2011-01-09 10:02:45]
シロアリはどこにでも生息している。クロアリがどこにでもいるように・・
薬剤をまきゃ良いわけではない、人間がやられちまう。 点検の頻度は理想としては1年に1回、最低でも2年に1回の頻度が望ましい。 ヤマトシロアリの小規模コロニーであれば、1年間で蒲鉾板2枚位のヤラレです。 点検が遅れてもその程度の被害ですので、修繕が必要なほどの手遅れ になることはありません。 一般的なシロアリ防除業者の点検は、素人の点検と差がないほど低レベルです。 有効なシロアリ業者は少ないから 気をつけませう! 特に、調査費無料は 要注意ね、タダほど怖いものはないゼよ。 |
76:
マエダ
[2011-01-10 22:05:29]
確かに検査の資格をもったインスペクターに有料でみてもらうのがいいかも。 でもなかなか費用として、五万とかかかると聞きました。
それぐらいの費用は定期点検として必要なのですかね。 |
77:
事務員
[2011-01-11 13:28:36]
白蟻の会社の事務員です。
一軒家を考え中で、拝見させていたところ 目に付いたのでレスします。 薬剤は基本5年の効果があるといわれています。 ただ、沖縄・九州など 比較的暖かいところでは 危険地帯です。 うちの会社では、3年と薬剤がきれる5年に検査をします。 5年おきに予防をされている家は 当たり前ですがやられません。 20年なにもしなくても 被害がないところもありますし、 予防をして6年目で被害にあう方もいますので、宝くじと同じようにおもいます。 自分の家なら、家の財政状態にもよりますが、6年ごとぐらいにしようかなと おもっています。危険地帯なので。 一応ですが、業者さんを探す時は、 ①しろあり対策協会(白対協)の会員であるか? ②官公庁の仕事をしたことがあるか? ③起業して20年以上とか ④保険会社と取引(損害保険をだしてくれるか?) ※あまり、良くない業者さんだと保険会社が補償をしてくれないので、保険なしになります。 以上 お役に立てば |
78:
匿名さん
[2011-01-11 13:51:49]
まもなく基礎工事が始まります。
以前話を出しましたが、ホウ砂によるシロアリ対策を行う予定です。 本体はシロアリ被害に対する10年保証も付いているのですが、話にも出ているとおり 数年しか効果が保てないとのことですので、水濡れがなければほぼ永久に効果のあるホウ砂を あわせて塗っておくつもりです。 10年保証が切れる頃には薬剤だと再散布が必要かもしれませんが、家の構造って薬剤の届かない部分の方が多いので正直意味は無いと思っています。 実際シロアリ被害に会いそうな部分というのは、再散布出来ないような部分だと思いますし・・・ その為にも揮発性ではないホウ砂で永久対策を考えてます。 |
79:
入居済み住民さん
[2011-01-11 21:06:19]
>①しろあり対策協会(白対協)の会員であるか?
②官公庁の仕事をしたことがあるか? ③起業して20年以上とか ④保険会社と取引(損害保険をだしてくれるか?) ※あまり、良くない業者さんだと保険会社が補償をしてくれないので、保険なしになります。 上記 LIEです。 シロアリ対策は、保険ではありません。 保険だと称して 撒かんでもええ 毒物をかけまくって 儲けてます。 誠意のある業者は、まず徹底的に シロアリが屋内に侵入しているか調査します。 当然、調査費用は 有料です。 60m2位だと 1万ぐらいか? それから、目で見ても分らない部分は、非破壊シロアリ探知機『ターマトラック』で調査。 いなければ、様子見。 いても、最小の薬剤を使用し 局所対応です。 家全体に 薬ぶん撒いて、5年保証とるのは 詐欺商法ですわ・・ |
80:
匿名さん
[2011-01-11 22:22:09]
そのとおり
日本だけです。シロアリ天国と言うより、シロアリ駆除業者天国。 自分でホウサン、ホウ砂塗って生涯シロアリと無縁になりましょう。 |
81:
マエダ
[2011-01-11 22:57:36]
よく三年で薬剤がきれといいますが、実際は三年しか評価してないというのが事実みたいですね。その評価の温湿度による加速係数を吟味して、しろ対は五年としているみたいですね。
あと質問ですが、ホウ素系の場合、長期優良の認定は取れるのでしょうか。新築時はそこが心配ですね。 |
82:
匿名さん
[2011-01-12 05:35:51]
長期優良対策ですが外周部のGL+1000までの間柱、筋かいに至るまで木材の樹種を桧等にすれば薬剤は不要となります。
薬剤を使わないで劣化対策をクリアした後ならオッケーです。 |
83:
匿名さん
[2011-01-12 13:44:37]
場合によって、檜、ヒバでも やられることもあり。
シロアリさんは、自然界では屍骸(木材を含む)を土に還す益虫だからね。 建物検査が肝要ですわ。経験豊富な、まじめな技術者にみてもらいませう。 毒物ぶっかけ業者はイランかな。人間のほうがやられてしまいます・・ |
84:
マエダ
[2011-01-12 23:24:15]
>>82、83さん ありがとうございます。ホウ素対 檜でしたらやはり後者なのですかねぇ。コスト的にも。でも、実際は両方なのかもしれませんね(安心感という面で)。 そういう施工はできるのですか? あと乾燥剤の場合も含めて教えていただけると助かります。
|
85:
匿名はん
[2011-01-13 22:10:53]
ホウ素って ホウ酸団子かなんかでっか?
シロアリ駆除でもあんまり聞いたこと おまへんがな。 |
86:
匿名さん
[2011-01-14 13:04:15]
ホウ素系のシロアリ対策は「駆除」剤ではないので、シロアリ駆除では聞かないかもしれませんね。
駆除は既に発生しているシロアリ被害の部位に対してシロアリを居なくするための処方です。 日本でシロアリ被害がこんなに多いのはいろんな理由がありますが、海外ではすでにホウ砂による木材の保護で効果があり、薬剤(ホウ砂以外)を使った定期的なシロアリ駆除や薬剤再散布などのシロアリ駆除・対策業者は殆ど無いというのが現状です。 日本ではシロアリ対策はシロアリ業者、そして定期的な薬剤散布等の必要性がうたわれます。 海外ではシロアリ対策は木材、建材業者の納入時に一度きり。後の薬剤散布などの必要性はありません。 |
87:
入居済み住民さん
[2011-01-14 17:20:21]
シナとかアメリカとかフィリピンには シロアリ おらんのどすか?
被害がないとは、思えんのじゃが・・ 薬剤散布ないって 本当かね? |
88:
匿名さん
[2011-01-15 03:26:13]
>>87
シロアリはいますけど、木材はACQなど加圧注入処理したものを使うので、被害はほとんどないのです。 比較的湿度が高い気候帯なのに、無処理の木材を建築材に使っている日本は、アホだと思われています。 5年で効果が切れるような揮発性のある防腐防蟻剤では意味がありません。 また、長持ちするはずのホウ酸系も壁内結露や雨漏りで木材表面が濡れると 流れてしまい効果がなくなるので、心配だと思います。 |
89:
匿名さん
[2011-01-15 08:00:01]
確かに水濡れに弱いので注意は必要ですが、濡れる時点で、また別の問題と考えましょう
|
90:
匿名はん
[2011-01-15 08:35:25]
>木材はACQなど加圧注入処理したものを使うので、被害はほとんどないのです。
本当かね?? ならば、シロアリ対策に多額の費用つぎ込む 日本は アホですか? そんなこと、ないとおもうが・・ 東南アジアもシロアリ被害 多いと聞いてるがね。 |
91:
入居済み住民さん
[2011-01-15 08:47:40]
ACQとか言っても、10年ぐらいが限度じゃね?
新築で材料指定できるなら まだしも 既存の家では しょうがないでしょ? 詳しい人 教えてチョ。 普段のメンテは 信頼できる業者に 目視と『ターマトラック』かなんかで 調査してもらうしか内科医。 |
92:
匿名さん
[2011-01-15 22:52:29]
>>91
ACQは75年以上もつ。 http://www.ichijo.co.jp/technology/core_tech/last.shtml >>89 表面塗布自体がダメ。水ごときで流れるというのも論外。 http://www.ichijo.co.jp/cafe/q_a/core_tech/03.shtml |
93:
入居済み住民さん
[2011-01-15 23:11:59]
いやー
一条の受け売りは全く信用できないんで。 米栂だし |
94:
ビギナーさん
[2011-01-15 23:16:38]
米栂が加圧注入に適している材料である事をご存じない様子でw
|
95:
マエダ
[2011-01-15 23:17:17]
ACQですが、何をもってもつかじゃねえ。例えば、温湿度条件、化学物質の残存率など、評価条件がそれぞれ。実際はシロアリに対して効果がある年数を言うべきですよね。木材残存重量98%以上とか致死率 70%以上とかね。 まあ、70年も評価して製品出荷してたら、金儲けにならないよね。その辺のエビデンスが一条さんのホームページだけだとわかんないです。誰か入手方法ご存知ない?
|
96:
匿名
[2011-01-16 08:26:13]
一条は信用できない。
他社比較のQ値やC値の一覧を見せていただいたが、自社データは最新最高級グレード、他社データは古くて最低グレードの数値でした。 他社はそんな子供騙しの比較表なんて出しません。 私の中で、一条は契約候補からはずしました。 |
97:
申込予定さん
[2011-01-16 22:03:01]
そうですか。
そんな甘くはないわな。 一条はサギかいな?? シロアリはきちんと検査できる業者がええよね。 ターマトラックぐらいは、使いこなしてね・・ |
98:
匿名はん
[2011-01-16 22:20:51]
>ご存じのとおり、日本の在来工法は木造軸組。材料である木には、何の対策も施していなければ、腐る、虫に喰われるという弱点があります。しかし、全国に多数残る歴史的建造物や古民家などが証明しているように、本来、木は長寿命なのです。その寿命の差を生んでいるのが、「木の処理加工」と「構法・施工」です。つまり、木の特性を知り、最良の処理、最良の構法・施工を行うことで、日本の住宅はまだまだ寿命を延ばしていけるのです。そして、それこそが、本物の高耐久住宅を追求する一条工務店の家づくりのテーマでもあります。
言ってることが矛盾してるな? 多数残る歴史的建造物や古民家などが証明・・大昔に薬剤処理してたのか?? 基礎に、鯨油 流したり、シロアリが来ないような 天敵害虫が守っていたのが 本当だろ! |
99:
サラリーマンさん
[2011-01-17 00:48:37]
>米栂が加圧注入に適している材料である
スカスカだから。薬剤が吸収しやすいんでしたっけ? |
100:
入居済み住民さん
[2011-01-17 01:11:48]
住宅に農薬系使っているのは日本ぐらいで海外ではホウ素が支流です
有害なうえに揮発するので、5年しか持たない。 ホウ素は無害で揮発しないのでほぼ永久にもちます。 嘘だと思うなら英語で検索してください。 wikipediaより昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科 (Termitidae) |
101:
匿名はん
[2011-01-17 22:46:59]
>主成分 ホウ素系 合成ピレスロイド系、ネオニコチノイドなどの農薬系
作用 食毒性腎臓のある人間や犬猫が食べたり、なめても平気ですが、腎臓のないシロアリが食べたりなめたりすると死に至ります。 なんか、怪しいな?? シロアリが食うと、死に至る?? なんか、怪しい、腕の立つシロアリ業者も やってないけどな?? |
102:
匿名さん
[2011-01-17 23:11:27]
ホウ素系の処理は一度してしまうと、もう必要ないので仕事が無くなりますから。
|
103:
匿名はん
[2011-01-17 23:31:04]
ホウ酸も毒性持っていますので、安全ですと言い切る時点で信用できません。
分解しない点は持続性の面では評価できますが、逆に残留性からは評価できません。そのため、一概に善し悪しを決めることは困難です。 ホウ酸の効果は食毒によるものです。シロアリがホウ酸で処理された木材を食べて初めて効果を示します。シロアリは賢い生物ですので、致死する木材は食べなくなり、無処理の木材を食べて被害を与えます。 シロアリに対して効果があるように記載されている事例がありますが、あれは効果のある試験方法で行われているから効果があるだけです。現場を再現していない試験方法が多く見受けられます。 |
104:
匿名さん
[2011-01-18 03:28:28]
>>なんか、怪しい、腕の立つシロアリ業者も やってないけどな
海外では材木屋が最初からホウ素処理したりしますからこんなものが普及したらシロアリ業者は廃業です。 >>ホウ酸も毒性持っていますので、安全ですと言い切る時点で信用できません 目薬、コンタクトレンズの保存薬にも使われ温泉からも湧き出てたりしますので一度にかつ大量に摂取しなければ問題ありません。 >>シロアリに対して効果があるように記載されている事例がありますが、あれは効果のある試験方法で行われて>>いるから効果があるだけです。現場を再現していない試験方法が多く見受けられます。 効果があるから欧米で支流になってます。 逆に人体に有毒な農薬系は海外では規制が厳しく、土壌ぐらいしか散布できませんしそこに住宅を建てる場合 シートで覆わないといけません。 |
105:
匿名さん
[2011-01-18 07:12:40]
> No.100 by 入居済み住民さん 2011-01-17 01:11:48
> 住宅に農薬系使っているのは日本ぐらいで海外ではホウ素が支流です > No.104 by 匿名さん 2011-01-18 03:28:28 > 効果があるから欧米で支流になってます。 「支流」って・・・ 名前を変えるのはやめましょうね。 |
106:
匿名はん
[2011-01-18 11:09:23]
支流って、主流と言いたいのかね?
しつこく支流といっているから 本当に本流ではなく 支流にすぎんのかな? 怪しすぎる・・ 本当の現場経験者(薬剤ぶっかけ業者ではない人)は、使うケースもあるが メインではなく 地道な調査と 局所対処(最低限の薬剤処理)といっているがな。 |
107:
匿名さん
[2011-01-18 11:35:55]
主流の間違い。言葉を知らないだけでしょう・・・
言葉や説明は別として、確かにホウ酸系のシロアリ対策は欧米で主流です。というかそれ以外の農薬系のシロアリ防止手法が殆どありません。 一部のシロアリ駆除業者(未対策の木材のシロアリ被害があり、シロアリを「駆除」して家から追い出す業者)が農薬系として使用している殺傷剤と防止剤のみです。 この場合はもちろん数年後に再施工が必要になります。 ホウ酸系の防止剤で対策をした場合、確かに対策していない木材に被害が出る恐れがありますので、全体的に被害が出そうなところ全てに施工する必要があります。 一部のシロアリ対策業者が実施している、庭にワザとシロアリが集まるエサとなる木材を埋め込み、家に被害を出さないようにする方法と同じで、家の一部にホウ酸系対策がされていないところがあれば、そこが被害に合う可能性があるという程度ですが・・・ |
108:
匿名はん
[2011-01-18 16:04:40]
欧米は、新築はマイナーで 中古販売が主流だが それでも ホウ素なのかい?
そんな、昔からホウ素処理しているのかい? 中古住宅もホウ素なのかい? ホウ素処理しても、5年保障とか言ってる業者いるが、効果が永遠なら100年保障できんのかい?? その時点で怪しく内科医? ホウ素処理木材を食わなくなったシロアリはどうするのかね? 点検しておかないと、処理のされていない壁面とかが 大いに食われてしまわ内科医? そこらへん どうよ? |
109:
匿名さん
[2011-01-18 21:57:32]
?
もう一度読んだら? |
110:
匿名さま
[2011-01-19 09:25:01]
ホウ素処理しておけば 安心というのは幻想にすぎない
ということでっしゃろ! 確実な点検しかないということで・・ |
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