防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
\専門家に相談できる/
シロアリ対策ってしてますか?
321:
匿名さん
[2013-06-29 21:32:34]
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322:
匿名さん
[2013-06-29 23:24:52]
敷炭は乾燥だけならシリカゲルやゼオライトに劣るだろうけど木材腐朽菌にはより効くかもね。
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323:
匿名さん
[2013-06-30 14:16:17]
調湿炭は乾燥剤ではありませんもの。
誤解してる人が多いみたいですね。 調湿機能のある木造校舎では、インフルエンザの感染率が低いなどの効果が認められています。 |
324:
匿名
[2013-06-30 18:47:30]
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325:
314
[2013-06-30 18:57:10]
ありゃ、炭には防蟻効果は無いのですね、残念です。
そうなると、居住中の住宅に対するホウ酸の塗布方法を、ご教示頂ければと思います。 なお、書き遅れましたが、当方の家は、ツーバイフォーのベタ基礎、基礎と家の間にパッキンを噛ませる工法です。 |
326:
匿名さん
[2013-06-30 19:24:24]
>325
建築されてる2x4に塗布は無理なのは分かりませんか? シロアリの害が大きく問題になったのは関東大震災後で基礎がコンクリになってからだそうです。 シロアリは水分が必要なため床下の風通しと乾燥が影響する説が強いです。 また以前は自然乾燥材ですから木の忌避成分の効果で20~30年はシロアリに食害されるのは稀だそうです。 忌避成分が無くなる頃に被害がでるようです、またヤマトシロアリは巣が小さいので家を倒す程の食害は無いそうです。 以上からシロアリの対処は早期発見による対処が正解になります。 早期に発見して必要最小限の僅かな薬でシロアリを退治する事のようです、蟻道の発見、侵入経路などプロの技量が問われるようです。 |
327:
匿名さん
[2013-06-30 19:35:09]
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328:
匿名さん
[2013-06-30 19:36:44]
シロアリを呼ぶのは木材が分解した時に出る成分なので、腐らせない、カビさせないことが重要です。
そういう意味で、炭は役だっているのだと思います。 お示しのHPをみるとずいぶんできの悪いべた基礎のようです。 シロアリ被害を受けているのは、低盤を打った後で立ち上がり部分を打ちこんで一体となっていないべた基礎ようですね。写真から低盤と立ち上がりの隙間から入り込んでいることがよくわかります。 シロアリは僅かな隙間があれば、入り込むでしょうね。 ただ、調湿炭の上に蟻道を作っていないので、シロアリが避けていることも十分に考えられる写真です。 材種に関してはシロアリ耐性の低い外材が明確になっていますよ。 お調べください。 |
329:
314
[2013-06-30 20:24:37]
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330:
匿名さん
[2013-06-30 20:50:44]
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331:
匿名さん
[2013-06-30 20:57:26]
>329
建築後は早期発見しかないです、殺虫剤は食害された木の中の蟻道のみに使用されますので少ないです。 |
332:
匿名さん
[2013-06-30 21:25:53]
湿度がないとシロアリは生きられないので、乾燥するところに蟻道というトンネルを作るのです。
早期発見に一票。 |
333:
匿名
[2013-06-30 23:12:27]
炭には防蟻効果はありませんよ。
うちの裏庭に置いていた炭にシロアリが付いていた事があります。 防蟻には嫌な臭いもしない、マイクロカプセルの薬剤が良いと思います。 うちはタケロック使っていますが、家に入ってくる小さなアリにも効きます。 |
334:
匿名さん
[2013-07-01 23:29:58]
いまだに床下に調湿炭を敷き詰めるという悪徳商法に引っかかる人もいます。
このスレで効果があると主張する人は悪徳業者か、哀れな被害者なのでしょう。 犯罪に加担することにもなるので、掲示板管理者の責任を問われる恐れもあります。 「床下乾燥の目的で使用される、調湿材には防蟻効果はない。 そのことをよく知らないと床下点検商法や悪質リフォームで被害を受ける。」 http://www.life.osaka-cu.ac.jp/cgi/pro.cgi?22092 |
335:
匿名さん
[2013-07-02 09:26:59]
炭の悪徳商法に引っかかった被害者なのでしょう・・・早く目を覚ましなさい!
炭には全く防蟻効果はありません!! 他人を巻き込まないで!! |
336:
匿名さん
[2013-07-05 10:03:34]
>329
建築済なら早期発見して処理が良いです。 個人でも出来そうなのが売られてます、伝播効果が有るそうです。 http://item.rakuten.co.jp/campaign365/4987115521155/ |
337:
314
[2013-07-05 23:32:59]
すいません、何度も繰り返しになってしまいますが、知りたいのは、「建築済みの家の防蟻対策」としての、ホウ酸の塗布なり注入の方法です。
シロアリの襲撃を受けたことの早期発見ではなく、そもそも極力寄せ付けないようにしたいのです。 重ねてよろしくお願いします。 |
338:
匿名さん
[2013-07-06 06:50:12]
家を解体しないと無理なことは常識で考えれば分かります。
殺虫剤では有りませんので木材表面全部に隙間が無くても塗布しなければなりません。 |
339:
匿名
[2013-07-06 10:29:15]
後から実施する予防としては、ベイト工法が良いのでは?
シロアリの駆除剤を混入した餌(ベイト剤)をシロアリに摂食させて、シロアリの集団を死滅させるシステムで、予めシロアリの好む餌(薬剤は入っていない)を入れたモニタリングステーションを地面 に埋設し、シロアリを発見したときにベイト剤をセットする方法と、ベイト剤を入れたベイト・ステーションをシロアリが生息している箇所に限定的に設置する方法とがあるみたいです。 実際にやられた方いらっしゃいますか? |
340:
314
[2013-07-06 15:22:27]
>>338さん、
ということは、一般のシロアリ業者が使う薬は、基礎の内側への散布や木材への注入はできても、ホウ酸はできないということでしょうか? そうなると、建築時はさておき、後の定期メンテにはホウ酸は使えず、普通の業者の薬剤一択になってしまいます。 なんだか、残念な結論です。 |
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点検がしにくくなるのは確かにそうですね。
点検したら、真っ黒になりますからね。
で、最近の調湿炭は、直接むき出しの炭を入れるのではなく、30cmぐらいの袋入りなので、床下点検も可能です。
炭は、木材と同様に吸湿と乾燥を繰り返すので、一時的なものではありません。
例えば、東京では、冬の間乾燥します。
この期間、炭は湿気を吐き出すのです。
乾燥した炭は、梅雨時になると吸湿し、夏の日照りでまた乾燥、秋の長雨で吸湿、冬乾燥という具合に四季を通じて呼吸しています。
木材自体にもこの機能がありますが、木材だけでは足りない部分を補うのが調湿炭です。
調湿の容量が多いほど安定的に一定の湿度を保つことができます。
実際に、私は使っています。
冬は、基礎コンクリ-トから直接冷気が来ないので暖かです。
費用は、坪当たり、数千円でした。
床下の調湿と温度緩和ができるので、安いと思っています。