防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
\専門家に相談できる/
シロアリ対策ってしてますか?
263:
購入検討中さん
[2012-04-07 23:27:08]
イザットハウスだと、基礎内断熱で、ヒバ材使用、床下に除湿機を入れる事で、防蟻処理はしないみたいなんですが、大丈夫でしょうかね。
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264:
匿名さん
[2012-04-08 10:51:15]
防蟻処理、、、といっても、標準工事に含まれていた1階の腰高さまで木部にオレンジ色の薬(?)を塗っただけです。
ベタ基礎でパッキンでの通気といった工法で、一応は業者による10年保証もあるんですが、他に家主がやっておいた方が良い事があるのでしょうか? 既に室内の耐火ボードも終わりそうなんですけど。。。 |
265:
匿名さん
[2012-04-15 00:40:40]
たまに床下を点検すれば大丈夫でしょ。
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266:
匿名さん
[2012-04-16 09:38:34]
>265 by 匿名さん
>たまに床下を点検すれば大丈夫でしょ。 その通りですね。・・・ 現代の住宅は床下が点検しにくいってのもシロアリ被害の一因ですよね。 気づいたときにはもう手遅れって。 なんでボクは床下を高さ1.8mの深基礎にし、半地下として使用してます。 これなら常に点検や掃除ができて何かあったらすぐに対処可能かなって思います。 最大の対策は常に点検・確認できること・・・です。 |
267:
匿名さん
[2012-04-16 09:59:42]
ホウ酸は鉄が錆びます、釘や耐震金物やサイディングの引っかけ金具が
錆びるので家全体に散布するのはNGです。 基礎外周の土に散布(混ぜる)のが正しい使い方です。 良く考えて下さい、ホウ酸が良ければハウスメーカーや白蟻駆除業者が使うはず、 ところがホウ酸は使っていません。 |
268:
住まいに詳しい人
[2012-04-16 10:07:57]
>>267
ホウ酸は安すぎて儲けにならないからですね |
269:
匿名さん
[2012-04-16 12:59:28]
>268
確かに利益もありますが、ホウ酸は酸と付くだけあって金属が錆びます。 このスレを見ている方は騙されて住宅に散布してはいけません。(ホウ酸が人畜無害でも) NETで別の白蟻駆除材を検索して通販で購入して、 散布は園芸用の5L程度980円の散布機で自分で撒くのが良い。 |
270:
申込予定さん
[2012-05-01 21:53:13]
一階のベニヤって防腐、防虫処理しなくていいのですか?
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271:
申込予定さん
[2012-05-01 21:53:52]
床のベニヤです。追加すいません。
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272:
サラリーマンさん
[2012-05-02 01:53:02]
>>267、269
錆びませんよ むしろ錆から守るため防錆剤の原料にもなってます。 http://www.patentjp.com/07/L/L100313/DA10013.html http://patent.astamuse.com/ja/granted/JP/No/3843328/ http://www.patentjp.com/11/L/L100019/DA10049.html http://www.joy-architect.net/1-5_cellulosefiber.html 防錆効果が高い=金物が錆びないので長寿命になる ただし『銅』を含んだ防腐剤はホウ素が入っていようと銅イオンが亜鉛、アルミなどを錆びさせます。 http://www.finesteel.jp/docs/isyukinzoku.pdf 防腐剤一覧 http://kikorin.jp/dictionary/000157.html |
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273:
サラリーマンさん
[2012-05-02 02:02:55]
>>良く考えて下さい、ホウ酸が良ければハウスメーカーや白蟻駆除業者が使うはず、
ところがホウ酸は使っていません。 使ってないのは日本だけで海外はホウ素処理が主流です。 こんな安くてメンテナンス要らずの防蟻剤なんか使われたらシロアリ業者が潰れてしまいます。 日本は利権社会ですので電力会社の様に強力な利権を持てば法で禁じられている独占も可能ですが バスやタクシーなどの政治かと何のパイプもない弱小産業は真っ先に規制緩和の標的になり 潰されます。 |
274:
住まいに詳しい人
[2012-05-02 10:52:24]
NO.212からのご無沙汰でした。
ちょっと回答しておきたい投稿があったので、久しぶりに投稿します。 >>267 >ホウ酸は鉄が錆びます、釘や耐震金物やサイディングの引っかけ金具が錆びるので家全体に散布するのはNGです。 すでにNO.272でサラリーマンさんが適切な回答をされてますが、補足させてください。 ホウ酸は錆びを抑えます。 日本木材保存協会認定の性能基準「JIS K1571」にも、鉄腐食性試験というものがあります。 つまり、性能基準以上に鉄を腐食させる薬剤は認定されません。 >基礎外周の土に散布(混ぜる)のが正しい使い方です。 世界各地で古くから使用されているホウ酸ですが、土壌処理には使われていません。 「木部処理」がホウ酸の正しい使い方です。 >良く考えて下さい、ホウ酸が良ければハウスメーカーや白蟻駆除業者が使うはず、 >ところがホウ酸は使っていません。 一般的に、白蟻防除業者さんはホウ酸処理が嫌いです。 ビジネスモデルが「新築時は儲け無し、5年ごとの再処理で回収していく」というものだからです。 某超大手防除業者社長曰く「新築時は10円玉を貯金箱に入れ、5年ごとに1万円札を入れるようなもの」だそうです。 つまり、ホウ酸処理だと、10円玉貯金だけになってしまい、ビジネスモデルが崩壊してしまうのです。 「使いたくても使えない、使いたくない」というのが本音なのかもしれません。 余談ですが、年数千棟建てている某パワービルダーさんでは、数年前からホウ酸処理に前向きでした。 認定されればすぐにでも使いたい、ということで話が進んでいました。 しかし、いざ認定されると、社内の「元白対協○○委員」なる御仁が登場され、ことごとく邪魔をしてきます。 「現行薬剤メーカーとの癒着がありそうだ」とはそのパワービルダーさんの担当者の方々の言ですが、もちろんそれは想像の域は超えません。 おそらくこのさきは、合成殺虫剤処理からだんだんとホウ酸処理に移行していくことになるでしょう。 布基礎からベタ基礎に移行したように、不可逆的に。 ホウ酸処理が“選べる”ということになれば、それはエンドユーザーさんにとってメリットはあれど、デメリットはありません。 裏付けの無い知識だけでホウ酸処理を否定するような行為は…、いかがなものでしょうか。 |
275:
匿名さん
[2012-05-02 16:09:27]
シロアリ業者さんだってホウ酸を使ったビジネスモデルもありそうなんだけど、
過去のおいしい汁がわすれられねいのだろうか。 だれか業界革命をしてもらえないかな。 圧力団体に屈しないような。 |
276:
匿名さん
[2012-05-04 08:12:30]
アパ-トを引越ししたら、不動産屋にゴキブリ呼ぼう処理を進められた。
部屋で噴霧器を使って薬を撒くだけのわずか30分の作業で、25000円とのこと。 御断りしたがシロアリ業者とよく似ていると思った。 |
277:
匿名さん
[2012-05-04 08:13:05]
呼ぼう→予防
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278:
住まいに詳しい人
[2012-05-04 13:11:39]
>>276
>部屋で噴霧器を使って薬を撒くだけのわずか30分の作業で、25000円とのこと。 このあいだ不動産屋さんから聞いた話です。 その不動産屋さんの場合、入居者から害虫消毒の申し込みがあると、提携ハウスクリーニング業者さんに下請けに出すのだそうです。 料金は、なんと1ルームで1,000円ぐらいとのことでした。 そして、使っている薬剤の種類は「知らない」そうです。 (合成ピレスロイド系の合成殺虫剤(農薬)が使われることが多いようです) もちろんいろんな業者さんがいますので一概には言えませんが、ご参考まで。 |
279:
マエダ
[2012-05-04 16:20:53]
>>272
何ゆえ、特許引用ですか? 日本木材保存協会が認定したもの(JIS K1571)は、 モクボーぺネザーブ エコボロンPRO ティンボアPCO どれのことでしょうか? 上記製品は引用特許を使っているということでしょうか。 |
280:
ハウス
[2012-05-04 17:44:25]
現在、新築で注文住宅を建設予定のものです。 こちらの掲示板を拝見したり、いろいろ調べている内に、 防腐防蟻処理をホウ酸処理で行いたいと思っています。 が、工務店さんの方から、土台については、米栂注入材(集成材)を使用すると 聞きました。 すると米栂注入材だと、ダブルで防腐防蟻処理をすることになるのでしょうか? それってどうなのでしょうか? ホウ酸処理をするのであれば、違う木材に変更するべきでしょうか? みなさん、ホウ酸処理をした土台木材は何でしょうか? |
281:
サラリーマンさん
[2012-05-04 21:13:30]
>>279
>>何ゆえ、特許引用ですか? 上で根拠もなくホウ酸は錆びると言う人が居たので ホウ酸は他の幅広い分野で防錆剤として使われていると言いたかっただけです。 木材とは関係ない分野です。 >>日本木材保存協会が認定したもの(JIS K1571) 圧力が高いけどティンボアPCOは認定を受けてます。 http://ecoproject.jp/seminar2008.11.html http://www.housenews.jp/?p=4944 北米の木材防シロアリ処理と日本 http://homepage3.nifty.com/BORON-TECH/tec2-8.html http://kominka.yanoss.jp/eco/01_dot/dot3_3world.html |
282:
マエダ
[2012-05-04 21:43:07]
>>281
早速のご回答ありがとうございます。 「ティンボアPCO」八ホウ酸二ナトリウム四水和物の拡散型のやつですね。 納得です。 エコボロンと勘違いしてました。 否定するわけではないですが、特許は一般的な内容としてよい? (一般的出ない内容が特許では) よくわかんなかったのですが、八ホウ酸二ナトリウム四水和物自体に 防錆効果があると、特許に書かれている?粉末状(DOT)だとよいという ことですか?この製品に限ったことでいいので、ご教授ください。 |
283:
匿名
[2012-05-14 12:01:37]
279さんが日本木材保存協会が認定したもの(JIS K1571)はティンボアPCOだけとお答えになっているようですが、モクボーぺネザーブ、エコボロンPROも認定剤になっております。誤解を与える回答をされると、ティンボアPCOの信用を落としてしまいますよ。
|
284:
サラリーマンさん
[2012-05-19 17:29:33]
>>280
防腐剤はいずれ効果がなくなりますがホウ酸はなくなりませんので 防腐剤が切れるまで防腐剤+ホウ酸で切れたらホウ酸のみですね。 >>282 では防錆効果がないのに特許を取る必要性は? 特許を取る意味を考えてみてください。 石川硝子株式会社(特許) http://www.patentjp.com/07/L/L100313/DA10013.html 製品 http://www.ishizuka.co.jp/pb/material/sabisuiyo.html 海外住宅は2×4が基本ですので釘や金具を多用する現場で錆を発生させる様な物質は 基本的に使うはずがありません。 |
285:
匿名
[2012-07-10 10:06:26]
>>263
イザットハウスはホウ酸処理に対応していたと思いますが、標準仕様でなくオプションなのかもしれません。確認されてみると良いと思います。 |
286:
匿名
[2012-07-10 10:57:22]
>>282
ホウ酸で錆びると考えたがる人は、ホウ酸水溶液が弱酸性であることを基にしてる気がします。 エコボロンPROやティンボアPCOが含有しているホウ酸は正確にはホウ酸塩(ホウ酸ナトリウム=ホウ砂。塩素の"塩"ではない)の一種で、ほぼ中性です。酸性側にはなりません。 また、モクボーペネザーブ、エコボロンPRO、ティンボアPCO、どれも木材保存協会の認定製品です。 認定取得の前提条件として、JIS K1571の鉄腐食性試験を実施し、性能基準を充足しているものです。 面白い文献がありました。21〜22頁だけ目を通せば十分と思いますが、鉄製品の保存処理に、従来は毒性のあるベンゾトリアゾールにホウ砂を添加したものを用いたが、ホウ砂のみでも同等性能があることを確認し、より安全なホウ砂のみのものを採用することになった、といった内容です。 「金属製品の保存処理 ―本山コレクションを対象に―」 http://www.kansai-u.ac.jp/Museum/naniwa/publication/book17.pdf |
287:
匿名さん
[2012-07-16 02:04:45]
|
288:
匿名さん
[2012-07-18 22:03:28]
セキスイハイムは、防腐・防蟻性能が高い工場処理材を使うべきところを
現場で塗布・吹き付けだけで済ませたみたいですね。 http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000384.html http://www.mlit.go.jp/common/000217617.pdf こういうことをされても、建てた後では気付かないかもしれませんし、 たとえ気付いたとしても、家を解体しないと、工場処理材にはできないので、困りますね。 |
289:
匿名
[2012-11-07 19:58:42]
ホウ酸薬剤エコボロンPROのメーカー、エコパウダー。
日榮住宅建設という工務店(不動産?)と住所、社長が同一。 株式会社エコパウダー 埼玉県草加市西町942番地22 代表取締役社長 齋藤信夫 電話番号:048-928-1671 FAX番号:048-928-0300 (ソース)http://ecopowder.com/2006/0730_000040.html 株式会社日榮住宅建設 埼玉県草加市西町942-22 代表取締役 齋藤信夫 電話 048-928-1611 FAX 048-928-1614 (ソース)http://nichiei-j.net/annai/index.htm 工務店だか不動産屋のオヤジがやってるメーカー。 ホウ酸薬剤なんて所詮そんなもん。 |
290:
匿名さん
[2012-11-07 21:34:19]
ホウ酸なんてそんなもんなんですよ
極めて米国あたりでは一般的なもの 西海岸でもハワイでも皆ホウ酸使います |
291:
匿名さん
[2012-11-07 22:38:41]
虫は玄関から入って来るのよオ〜♪。
シロアリは床下に住み着いちゃうのよオ〜♪ ということで、床下がなければいいのです。 つまり、床下ではなく地下室としてしまえばいいのです。 シロアリの居住区となるより先に人が住み着けば良いのです。 |
292:
匿名
[2012-11-19 18:38:34]
|
293:
匿名
[2012-12-07 02:01:06]
あげ
|
294:
匿名さん
[2012-12-07 06:57:37]
ホウ酸薬剤エコボロンPROって商品
保証は10年だけど 抜け穴の多い 保証内容だったので うちの会社では採用しなかった 致命的な保証の抜け穴があったような気がする |
295:
匿名
[2012-12-07 09:58:19]
ホウ酸を否定するとアメリカのFDAが否定されることになります。
エコボロンの保証云々は兎も角、ホウ酸の有効性は実証されています。 薬局でホウ砂でも買えば十分だと思います。 |
296:
匿名さん
[2012-12-08 14:31:53]
11月の白対協全国大会で炭含有ホウ酸製剤がボロボロに食われてたって発表がありました。
エコパウダーのエコパウダーBxってホウ酸入り炭塗料か? http://ecopowder.com/category/bx.html |
297:
匿名さん
[2012-12-08 22:20:07]
ハクタイキョウさんのオススメはなんですか?
|
298:
匿名
[2012-12-17 19:18:58]
http://www.j-shiroari.jp/00top/news/20121125.pdf
白対協の発表て、これのこと? ボロボロに食われてたなら「蟻道阻止効力」じゃなくて「防蟻効力」とストレートに書きそうな気がするけど。 |
299:
匿名
[2012-12-18 10:12:03]
炭含有ホウ酸製剤、アーテック工房という会社のヘルスコキュアーもそうみたいだよ。
コメント通りの濃度なら、薄すぎて効果ないと思うけど。 http://icas.blog4.fc2.com/blog-entry-20.html モザイクかかってるけど隠し切れてない(笑) http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi_sonogo.htm |
300:
匿名
[2013-01-25 19:59:11]
|
301:
匿名
[2013-01-27 20:09:14]
ホウ酸であれば本来何でも良いよ。実際は認定が必要だから。
|
302:
匿名さん
[2013-01-27 22:02:29]
絶対数が多いんだから…以下略
|
303:
匿名さん
[2013-01-27 22:09:00]
海外のようにホウ酸を撒かれてしまっては困る業者さんはいることでしょう。ホウ酸に忌避効果はありませんが、確実に死滅します。
|
304:
匿名さん
[2013-01-27 22:30:25]
旧公庫仕様ではシロアリ対策を基礎立ち上げ高さ40センチ以上としているから
まずはそれ以上は確保する事。 玄関ポーチ周囲が弱点なので、ここをどう対策するかが要。 |
305:
匿名さん
[2013-01-27 22:47:52]
>304 by 匿名さん
>旧公庫仕様ではシロアリ対策を基礎立ち上げ高さ40センチ以上としているから ・・・ かなり効果が高いですよ。 ウチは基礎立ち上げ高さ1.8mにして半地下室にしました。 シロアリやカビ・腐朽の点検がいつでも出きるし、万一の時に対策もすぐに施せませす。 さらに地中熱で真冬でもそんなに寒くならない地下室になるので一石三鳥ですよ。 ただし、地下水位が高い場所やジメジメした湿地ではコスト高になりますケド・・・ |
306:
匿名さん
[2013-01-28 00:24:29]
我が家のもボロンdiyしました。
材料木材山積みしてる時と、棟上げ後まで、気づくたびに吹き付けさせてもらいました。 |
307:
匿名さん
[2013-01-28 08:41:08]
長期優良住宅にみられる劣化対策では、地面から1m以内の木材に防蟻処理をするそうです。
昨日のビフォーアフターで、柱から梁まで食い尽くされている部分がありましたが、ああいうの見ちゃうと何らかの対策は必要と思いますね。 |
308:
匿名
[2013-01-29 11:58:33]
薬局で売ってる五百円程のホウ酸を何個か買って、床下とか土台下にも、ぶちまけてればいいのかな
|
309:
匿名
[2013-01-29 21:48:16]
タマホームなんかは、基礎パッキン工法とヒノキ土台で白アリが防げるとして、薬剤処理をしていないが、本来に大丈夫なのだろうか?
|
310:
匿名
[2013-01-30 13:37:40]
↑タマキンに見えて…
なんて事いきなり書いてるのかと びっくりしたら違った |
311:
匿名さん
[2013-01-30 14:09:08]
>309
温暖な地域のイエ白蟻地域でないなら良いです。 ヤマト白蟻は巣が小さいので家を倒す力は無いようですよ。 白蟻の薬が切れてる家が多数?有りますが倒壊した話は聞きません。 ゴキブリの出る家は薬が切れてるそうです、ゴキブリと白蟻は同種類だそうです。 見つけたら局所的に対処すれば充分なようです。 脅す方がいるようですが騒ぎすぎではないですか? |
312:
匿名さん
[2013-01-30 15:55:06]
|
313:
匿名さん
[2013-02-01 16:09:44]
コンクリートにも穴を開けられるんだからヒノキも食えるだろ
|
314:
匿名さん
[2013-06-29 08:41:06]
古いスレを使わせて頂いて、恐縮ですが・・・
当方、もうすぐ地区10年です。 家を建てた時に防蟻剤は散布してもらっていますが、効果は無くなっているので再散布を考えた方が良いとHMに言われました。 きっと、普通の薬剤だったのでしょう。 こちらを拝見して、できればホウ酸を使って再散布してもらいたいのですが、既に完成した家にホウ酸系の薬剤を散布してもらうには、どのような方法が良いでしょう? 何か注意点など有りましたら、ご助言お願いします。 また、ホウ酸は匂いはどうなのでしょう?前の薬剤はやはり結構な匂いがしました。当然ながら現在は居住中なので、散布後の匂いは気になります。 |
315:
匿名さん
[2013-06-29 11:18:14]
>314
ホウ酸は食塩程度の毒性だそうです、流行りのセルロース繊維の断熱材、ウールの断熱材にも入ってます。 虫が食すれば死にますが殺虫剤ではないので散布しても効果は?木材に塗布が基本です。 http://sk6483.blog.ocn.ne.jp/6483/ http://siroari.blog.so-net.ne.jp/ 上記のブログが参考になります、シロアリ業者ですが健康のため散布するのは良くないと考えています。 |
316:
匿名さん
[2013-06-29 15:01:41]
>314
ホウ酸薬剤のエコボロンって不動産屋が作ってるって知ってますか? 株式会社エコパウダー(ホウ酸薬剤エコボロン製造メーカー) http://ecopowder.com/company/ 代表取締役社長 齋藤信夫 埼玉県草加市西町942番地22 株式会社日榮住宅建設(不動産屋) http://nichiei-j.net/annai/index.htm 代表取締役 齋藤 信夫 埼玉県草加市西町942-22 住所も代表者も一緒でしょ? 悪いこと言わないからホウ酸なんかやめとけって |
317:
匿名さん
[2013-06-29 15:27:34]
出ました、ホウ酸が一般化すると困る業者。
有毒な殺虫剤散布業者は既得権益を守るため必死なのでしょうね。 |
318:
匿名さん
[2013-06-29 19:17:43]
吸湿の炭が一番だよ。
安いしね。 |
319:
314
[2013-06-29 20:02:00]
>>315さん、
散布ではなく、塗布ですね、失礼しました。 居住中の住宅への塗布は、どのようなやり方になるか、ご存知でしたらご教示頂けますでしょうか。 >>316さん、 その不動産屋というより建設会社が、ホウ酸の薬剤を作っていると、どうしてダメなのでしょう? 日本で、この会社一社だけが製造しているというわけでも無いでしょうし、理由がよくわからないので、ご教示お願いします。 >>318さん、 炭でシロアリを防げるのですか?? 湿度調整以外に殺虫ないし虫よけの効果が有るのでしょうか?知りませんでした。 炭も、安いものを使っても床一面敷き詰めると、それなりの費用にはなりますが、殺虫効果が有るなら湿度調整の能力が有る分、メリットは有りますね。 |
320:
匿名さん
[2013-06-29 20:07:18]
炭を一面に敷き詰めると床下点検がしにくくなります。
それにある程度の調湿はしますが限界があるので何年かしたら邪魔なだけになるでしょう。 床下の炭を定期的に取り出して天日干しするなら効果が持続するかもしれませんね。 |
321:
匿名さん
[2013-06-29 21:32:34]
>320
点検がしにくくなるのは確かにそうですね。 点検したら、真っ黒になりますからね。 で、最近の調湿炭は、直接むき出しの炭を入れるのではなく、30cmぐらいの袋入りなので、床下点検も可能です。 炭は、木材と同様に吸湿と乾燥を繰り返すので、一時的なものではありません。 例えば、東京では、冬の間乾燥します。 この期間、炭は湿気を吐き出すのです。 乾燥した炭は、梅雨時になると吸湿し、夏の日照りでまた乾燥、秋の長雨で吸湿、冬乾燥という具合に四季を通じて呼吸しています。 木材自体にもこの機能がありますが、木材だけでは足りない部分を補うのが調湿炭です。 調湿の容量が多いほど安定的に一定の湿度を保つことができます。 実際に、私は使っています。 冬は、基礎コンクリ-トから直接冷気が来ないので暖かです。 費用は、坪当たり、数千円でした。 床下の調湿と温度緩和ができるので、安いと思っています。 |
322:
匿名さん
[2013-06-29 23:24:52]
敷炭は乾燥だけならシリカゲルやゼオライトに劣るだろうけど木材腐朽菌にはより効くかもね。
|
323:
匿名さん
[2013-06-30 14:16:17]
調湿炭は乾燥剤ではありませんもの。
誤解してる人が多いみたいですね。 調湿機能のある木造校舎では、インフルエンザの感染率が低いなどの効果が認められています。 |
324:
匿名
[2013-06-30 18:47:30]
|
325:
314
[2013-06-30 18:57:10]
ありゃ、炭には防蟻効果は無いのですね、残念です。
そうなると、居住中の住宅に対するホウ酸の塗布方法を、ご教示頂ければと思います。 なお、書き遅れましたが、当方の家は、ツーバイフォーのベタ基礎、基礎と家の間にパッキンを噛ませる工法です。 |
326:
匿名さん
[2013-06-30 19:24:24]
>325
建築されてる2x4に塗布は無理なのは分かりませんか? シロアリの害が大きく問題になったのは関東大震災後で基礎がコンクリになってからだそうです。 シロアリは水分が必要なため床下の風通しと乾燥が影響する説が強いです。 また以前は自然乾燥材ですから木の忌避成分の効果で20~30年はシロアリに食害されるのは稀だそうです。 忌避成分が無くなる頃に被害がでるようです、またヤマトシロアリは巣が小さいので家を倒す程の食害は無いそうです。 以上からシロアリの対処は早期発見による対処が正解になります。 早期に発見して必要最小限の僅かな薬でシロアリを退治する事のようです、蟻道の発見、侵入経路などプロの技量が問われるようです。 |
327:
匿名さん
[2013-06-30 19:35:09]
|
328:
匿名さん
[2013-06-30 19:36:44]
シロアリを呼ぶのは木材が分解した時に出る成分なので、腐らせない、カビさせないことが重要です。
そういう意味で、炭は役だっているのだと思います。 お示しのHPをみるとずいぶんできの悪いべた基礎のようです。 シロアリ被害を受けているのは、低盤を打った後で立ち上がり部分を打ちこんで一体となっていないべた基礎ようですね。写真から低盤と立ち上がりの隙間から入り込んでいることがよくわかります。 シロアリは僅かな隙間があれば、入り込むでしょうね。 ただ、調湿炭の上に蟻道を作っていないので、シロアリが避けていることも十分に考えられる写真です。 材種に関してはシロアリ耐性の低い外材が明確になっていますよ。 お調べください。 |
329:
314
[2013-06-30 20:24:37]
|
330:
匿名さん
[2013-06-30 20:50:44]
|
331:
匿名さん
[2013-06-30 20:57:26]
>329
建築後は早期発見しかないです、殺虫剤は食害された木の中の蟻道のみに使用されますので少ないです。 |
332:
匿名さん
[2013-06-30 21:25:53]
湿度がないとシロアリは生きられないので、乾燥するところに蟻道というトンネルを作るのです。
早期発見に一票。 |
333:
匿名
[2013-06-30 23:12:27]
炭には防蟻効果はありませんよ。
うちの裏庭に置いていた炭にシロアリが付いていた事があります。 防蟻には嫌な臭いもしない、マイクロカプセルの薬剤が良いと思います。 うちはタケロック使っていますが、家に入ってくる小さなアリにも効きます。 |
334:
匿名さん
[2013-07-01 23:29:58]
いまだに床下に調湿炭を敷き詰めるという悪徳商法に引っかかる人もいます。
このスレで効果があると主張する人は悪徳業者か、哀れな被害者なのでしょう。 犯罪に加担することにもなるので、掲示板管理者の責任を問われる恐れもあります。 「床下乾燥の目的で使用される、調湿材には防蟻効果はない。 そのことをよく知らないと床下点検商法や悪質リフォームで被害を受ける。」 http://www.life.osaka-cu.ac.jp/cgi/pro.cgi?22092 |
335:
匿名さん
[2013-07-02 09:26:59]
炭の悪徳商法に引っかかった被害者なのでしょう・・・早く目を覚ましなさい!
炭には全く防蟻効果はありません!! 他人を巻き込まないで!! |
336:
匿名さん
[2013-07-05 10:03:34]
>329
建築済なら早期発見して処理が良いです。 個人でも出来そうなのが売られてます、伝播効果が有るそうです。 http://item.rakuten.co.jp/campaign365/4987115521155/ |
337:
314
[2013-07-05 23:32:59]
すいません、何度も繰り返しになってしまいますが、知りたいのは、「建築済みの家の防蟻対策」としての、ホウ酸の塗布なり注入の方法です。
シロアリの襲撃を受けたことの早期発見ではなく、そもそも極力寄せ付けないようにしたいのです。 重ねてよろしくお願いします。 |
338:
匿名さん
[2013-07-06 06:50:12]
家を解体しないと無理なことは常識で考えれば分かります。
殺虫剤では有りませんので木材表面全部に隙間が無くても塗布しなければなりません。 |
339:
匿名
[2013-07-06 10:29:15]
後から実施する予防としては、ベイト工法が良いのでは?
シロアリの駆除剤を混入した餌(ベイト剤)をシロアリに摂食させて、シロアリの集団を死滅させるシステムで、予めシロアリの好む餌(薬剤は入っていない)を入れたモニタリングステーションを地面 に埋設し、シロアリを発見したときにベイト剤をセットする方法と、ベイト剤を入れたベイト・ステーションをシロアリが生息している箇所に限定的に設置する方法とがあるみたいです。 実際にやられた方いらっしゃいますか? |
340:
314
[2013-07-06 15:22:27]
>>338さん、
ということは、一般のシロアリ業者が使う薬は、基礎の内側への散布や木材への注入はできても、ホウ酸はできないということでしょうか? そうなると、建築時はさておき、後の定期メンテにはホウ酸は使えず、普通の業者の薬剤一択になってしまいます。 なんだか、残念な結論です。 |
341:
匿名さん
[2013-07-06 16:02:46]
>340
定期メンテなど初めから有りません、薬剤が切れればシロアリの食害の恐れが高くなるだけです。 昔の風通しの良い床下などは100年メンテしなくても無害、あるいは軽妙な被害で済んでます。 昔の自然乾燥材は虫が嫌いな成分が多く含まれているようです、30年経た位からシロアリ被害は増えるようです。 しかしカビも増えるようですから因果関係は不明な事も多いです。 薬効が有ったから被害が無かったのではなく、運の問題とした方が良いです、ですから早期発見です。 |
342:
匿名さん
[2013-07-07 19:56:47]
炭は1gでテニスコ-ト1枚分の表面積があり、調湿材として効果があります。
無垢材とタイル張り床の調湿機能の違いと同じです。 ヒステリックに登場された方は、過去に高額の炭商品で騙された方なのでしょうか? 確かに、儲け話となると醜悪な業界人が集まりますから、注意が必要です。 |
343:
匿名さん
[2013-07-08 07:02:38]
調湿能力で大事なのは量ではないですか?
水1gは1CCの容積です、どんな調湿材もそれ以上調湿出来ません。 珪藻土などと同じで量を使用しなければ効果が無いのが常識です、量が有っても放湿と吸湿がないと調湿出来ません。 炭の表面積が多いことにより菌、カビの温床になるようです、菌などは善玉、悪玉が有るようで良い作用をする場合も有るようです。 |
344:
匿名さん
[2013-07-08 11:24:42]
炭には全く防蟻効果は無くダメダメなのは分かったので、良い方法は無いのでしょうか?
|
345:
匿名さん
[2013-07-08 12:26:25]
点検による、早期発見。
|
346:
340
[2013-07-08 22:21:04]
>>341さん、
> 定期メンテなど初めから有りません これは、失礼ながら本当でしょうか・・? 特定業者のURLだと、嘘だくらいしか言われ無さそうなので、社団法人のURLを貼っておきます。 http://www.hakutaikyo.or.jp/boujo/ ここに、「シロアリ防除には、建築物の新築時に行う予防処理と既存建築物に対して行う処理があります。」と、明記されています。 この記述も業者のためのものということでしたら、完成した建物に対する処置ができない、具体的な根拠のご提示をお願いできますでしょうか。 早期発見は、既に被害にあっているか、あう寸前の状態なので、既に好ましい状態ではありません。そもそもの防蟻こそを望んでおります。 |
347:
340
[2013-07-08 22:25:32]
>>342さん、
ここは、調湿のスレではなく、シロアリ対策のスレだと認識しております。 確かにシロアリは乾燥に弱いと思われますが、炭がもたらす「適度な湿気」には、防蟻効果は無いように思います。 シロアリ対策について、ご教示よろしくお願いします。 |
348:
匿名さん
[2013-07-09 06:01:32]
>346
URLを信じるなら質問は不要ですね。 |
349:
匿名さん
[2013-07-09 09:44:04]
ホウ酸でも炭でもゼオライトでも好きに撒けば良い。気休めにはなる。
|
350:
匿名さん
[2013-07-18 21:22:27]
シロアリを好んで食べるオオハリアリを庭で飼えばシロアリの予防になります。
オオハリアリはシロアリとシロアリ駆除業者の天敵です。 小さくてもハチに近いアリなので、刺されると痛いですが。 |
351:
匿名さん
[2013-07-18 22:08:40]
>347
調湿によって、木材がカビて腐朽しない適度な湿度を保つことで、シロアリを集める原因となるリリ-サ-が働かないので。効果があります。 山火事の跡地でもシロアリが付くのは木質が残っているそれも湿気のある部分で、炭化した部位には付きません。 シロアリが炭を食べる事例こそ眉唾ものです。 生物は、栄養分が炭化して、無くなっているものは食べません。 |
352:
匿名さん
[2013-07-19 21:47:29]
|
353:
匿名
[2013-07-19 23:35:23]
>351
誰も炭を食べるとは言っていませんよ。 齧ったり、隙間を通路やねぐらにするのでは? 単に炭には全く防蟻効果は無いのは事実と言うだけです。 信じる方は勝手にやれば良いので、他人に間違った情報を流さないで欲しいです。 |
354:
匿名さん
[2013-07-20 00:04:56]
>調湿によって、木材がカビて腐朽しない適度な湿度を保つ
炭を床下一面に敷き詰める程度ではそんな効果はありませんよ。 容量以上に効果は無いので気休めならば良いですが、床下換気の方がましですね。 |
355:
匿名
[2013-07-20 00:07:39]
今も炭信者いるのね・・・とっくに終わってる・・・。
|
356:
匿名
[2013-07-20 00:13:19]
|
357:
匿名
[2013-07-20 04:46:51]
基礎を高くしましょう。予算が足りないひとは安いハウスメーカーに乗り換えても基礎を高くしましょう。
15センチ高くして20万円くらいです。 30高くすれば効果絶大です。 ただ、ハキダシ窓あるならドマコンかウッドテラスしないとね。 |
358:
匿名さん
[2013-07-20 05:01:50]
いまだに床下換気扇や調湿材がシロアリ防止に効くとうたっている悪徳業者がいますね。
シロアリ防止には全く効果がないばかりか、無駄な物を置くことで床下空間が狭くなり、 かえって湿気がこもりやすくなるおそれがあります。 炭に吸湿効果がある場合でも、密閉空間でなければ、すぐに飽和して吸湿しなくなります。 外気が乾燥しているときも吸湿したものを吐き出して保湿することで 虫にとっては生息しやすくなります。(鈴虫の飼育容器に炭を入れる理由と同じ) |
359:
匿名さん
[2013-07-20 06:06:39]
吸収して排出を呼吸と同じように繰り返しているので、飽和して吸湿しなくなることはありません。
ここの認識が大きく違っています。 鈴虫に使用する場合は、水に浸して濡らして、加湿材として使用していますから、多湿→適湿の間で湿度が平衡になります。 布基礎の場合で床下に水を毎日撒くのなら近い状態かもしれません。 失礼ながら、荒唐無稽な例えと云えるでしょう。 床下調湿材の場合は、乾燥→適湿の間で湿度が平衡になるので、間逆の状態です。 べた基礎で基礎の防湿フィルムが機能している場合、床下材の湿度は20%程度で平衡状態となっています。 このことからも室内の湿度よりも低く保たれていることが分かります。 調湿炭は、シロアリ業者にとって天敵のようで、炭のシロアリ効果に悪徳、詐欺などとヒステリックな反応が起こります。 |
360:
匿名さん
[2013-07-20 06:42:03]
たぶん>>359は、科学的リテラシが致命的に欠如している炭の信者(床下点検商法の被害者)か、
炭の生産・販売業者なんだろうなあ。 炭に限らず、調湿材はごく周辺の湿度の変化を多少遅らせるだけで、 すぐに外気と同じ湿度になることすら理解できていないようだ。 一部のシロアリ駆除業者も調湿炭を扱ってるから、 シロアリのネタでメシを食う、同じ穴のムジナという感じだし。 最近の消費者は情弱じゃないから、引っかからないと思うよ。 炭がシロアリに効果がないことを示す画像もいろんなところで公開されてるし。 http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm |
361:
匿名
[2013-07-20 07:24:58]
炭信者の洗脳はなかなか解けないみたいね・・・。
自宅が導入したから間違いを認めたくないのか、それとも販売している悪徳業者なのか・・・。 |
362:
匿名さん
[2013-07-20 10:38:18]
>>357
基礎を高くしても意味無し。 シロアリは、工事のずさんさに起因する基礎の隙間や、基礎と配管の隙間から入ってくるケースが多い。 炭の吸湿はねぇ・・・ 湿度の高い日には、外部(大気)から供給される水分の方が圧倒的に多いので、炭の能力一杯まで吸湿しても、その程度では意味が無い、って話です。それを飽和と指摘されたのだと思いますよ。 なので、家屋の調湿効果やシロアリ対策には、全くならないでしょうね。 これくらい、ちょっと考えればわかると思うのだがなぁ。 あ、これに反論したいなら、科学的な情報を提示してください。こんな感じかな。 シロアリは湿度何パーセント以下では活動できないという根拠。 ※活動できないとは、蟻道すら作れなくなる、という意味だからね! 床下にンKgの炭を入れると、上の値まで通年で基礎内の空間の湿度を維持できる、という測定結果。 |
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