防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
\専門家に相談できる/
シロアリ対策ってしてますか?
383:
匿名さん
[2013-08-04 17:25:38]
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384:
匿名さん
[2013-08-04 17:31:03]
その後、10年経つが床下はさらりとして快適な状況。
当初あった湿っぽさやカビ臭さが無くなり、炭の効果があったと感じている。 実際に使わないと分からないだろうね。 |
385:
匿名
[2013-08-04 17:46:00]
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386:
匿名さん
[2013-08-04 22:12:01]
何を見もせんで、知ったふうな。
新築当時に選択肢になかったんだろう。 シロアリ薬剤の毒性は凄いよ。 顔中ぶつぶつになる。 |
387:
匿名さん
[2013-08-04 22:37:48]
>知ったふうな。
自分が何を知っていると・・・。 悪徳炭業者に洗脳されたの? 業者にやらせただけなのに、素人が「シロアリの薬剤反応とみた。」だって笑えるね。 ちなみにうちはマイクロカプセル薬剤なので、触っても何ともありませんし、刺激臭もありません。 建てる前に土壌改善で使用し、外回りは自分でも撒いています。 説明書には飲み込んでも対外へ排出されるから無害と書いてありますが、マスクするので飲み込む事は普通無いでしょうね。 |
388:
匿名さん
[2013-08-04 22:51:05]
>当初あった湿っぽさやカビ臭さが無くなり、炭の効果があったと感じている。
家のお隣さんは、炭を床下に入れていたが逆に炭にカビが生えたので撤去しましたよ。 近所では有名な話で、初めは周囲に炭を勧めていたのが、カビの発生以来「騙された」と言っています。 まあ、うちはベタ基礎で床下はカラカラなので関係無いと思っていましたから、炭の導入検討もしませんでした。 |
389:
匿名さん
[2013-08-04 22:52:42]
薬剤、特に農薬系なんて使うのは日本だけ。
世界的にホウ酸。 |
390:
匿名
[2013-08-04 22:56:29]
>386
385です。 383,384を読めば、「防水の効果」と言うのは明らかですよ。 炭は吸湿性はありますが、染み出た水分を吸収する能力は無いのが常識です。 わざわざ導入した炭の効果と思いたいのは分かりますが、間違いですよ。 |
391:
匿名さん
[2013-08-04 23:05:51]
もっともらしく説明したいのは分かるが、シミ出た水分を吸居続けないことぐらい誰でもわかるだろ。
>まあうちはべた基礎 ってことは隣は布基礎だろ、土の水分を吸うから湿っぽくなるだろうね。 炭化したものにカビが生えるって不思議な現象だね。 炭って、山の中に放置してあっても数十年そのままの状態なのだが、住宅地ではカビが生えるの? 何の目的なのか分からないが、嘘も大概にしておきなさい。 |
392:
匿名さん
[2013-08-04 23:36:31]
炭全般にカビが生えることはあります。
炭も炭素ですからカビの養分になりえますし炭には細かい穴がいっぱい開いており、有機物系の汚れが そこに付着し、それが養分になりカビが生える事はあります。 特に日光が当たらない床下であれば可能性は高いですね。 |
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393:
匿名
[2013-08-04 23:42:28]
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394:
匿名
[2013-08-05 17:39:06]
何で今時炭なの・・・とっくに終わっているでしょ炭なんて・・・。
良いと信じる方は勝手にやれば良いが、良く無い物を勧める意味が分からない。 |
395:
匿名さん
[2013-08-05 20:22:23]
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396:
匿名
[2013-08-05 22:26:23]
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397:
匿名さん
[2013-08-05 22:52:50]
そんなに心配なら炭にもホウ酸撒けば良い
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398:
匿名さん
[2013-08-05 23:57:14]
いや炭自体が邪魔だから・・・ホウ酸撒いてもカビは生えるし・・・。
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399:
ミサワホームの防蟻材
[2017-04-10 12:46:40]
ミサワホームは床下にシート状に防蟻材のネオニコチノイド系製剤とフイトンチドを混ぜたもの使用してます。
一応十年保証です。ネオニコチノイドはヨーロッパでは、各国順次使用禁止の薬剤です。 日本は今のところ使用オッケー。 営業に防蟻材料聞くとフイトンチドの説明だけしてくれる。 |
400:
匿名さん
[2017-04-10 15:43:28]
私見では白蟻対策するなら以下を実践しますね。
(私自身が木造で現在新築計画中です) ①ベタ基礎にする。更に高基礎にして床下の点検&メンテを自身でも容易に出来るうにする。当たり前ですが基礎自体が正しい施工がなされるよう施工時には徹底的なチェックを行う。 ②構造材の樹種、乾燥方法を指定する。私の依頼した工務店では完全自然乾燥の檜材です(人によっては土台は栗や青森ビバにしてもいいかもですね) ③基礎周囲、及び敷地内の白蟻が出てきそうな箇所にホウ酸を徹底的に散布する(定期的に散布) ④耐力壁を構造用合板からモイス等の対蟻性のあるものに変更するのもありかと思います。 これからを予算の範囲内で実践して建築後は定期的に自分で基礎、床下等に蟻道やその他の異変がないか見ていくのが1番かなと思います。私の中で農薬系の白蟻対策は健康被害を危惧しているので論外です。この他に何かやれることなどあれば是非教えて頂きたいです。 |
401:
匿名さん
[2017-04-10 18:12:19]
ホウ酸散布は意味がない、シロアリの餌をホウ酸処理をする必要が有る。
構造材以外を柔らかい樹種にするのも一つの手。 |
402:
匿名さん
[2017-04-10 18:55:35]
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シロアリの薬剤反応とみた。
薬剤はそれだけのリスクがあるということを