ウルトラCというブロックについて (外構塀について)
1:
匿名さん
[2012-03-27 04:58:41]
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1:
匿名さん
[2012-03-27 04:58:41]
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次期主流になるかどうかは別として、金型から抜いたら出来上がりですから
リブロックなどの2次加工がないぶん製品代は安いです。
チープに見えるかは、家とのバランスですから、スレ主さんのセンスの見せ所。
すべての塀を化粧ブロックにする必要はありません。
安く抑えるなら普通ブロック、門構えなど正面は塗装やタイルなどでポイント入れては。
普通ブロックに建物で余った化粧サイディングを張ったりしてもオシャレですよ。
建物で使用した材料を外構に使用するのは、バランスをとる一つのテクニックです。
広い面積の価格を抑えるのに、金属の鋼材なども使えます。フラットバーや丸棒など
鉄筋を塗装しただけでも、立派な境界フェンスが出来ます。
この材料じゃないとダメという決まりは、業者が勝手に決めているだけです。
RC打ちっぱなしの建物に、足場で使うパイプと小さい穴のたくさん空いた
パンチングメタルという金属パネルを組み合わせた塀。
解体時に取っておいた屋根瓦でも塀は作れます。
何度もあることではありません。
時間をかけてマイホーム創りを楽しんでください^^