給湯一体型ヒーターシステム、湯快暖快というものを去年新築した住宅で使っています。各部屋にパネルヒーターが設置してあり、給湯器の温度は40~80℃まで設定でき、各部屋のパネルは*1.3.5.6.7.8.9とメモリがあります。暖かくなってきたので、日中は切り、夕方から暖房を入れて使っていました。なので先月より今月は安くなるかなと思っていたのですが2月→暖房代だけで23000円が3月は24000円になりました。北海道、オール電化住宅、使わない部屋はメモリ1、給湯器は70℃で設定して他の部屋、寝室 居間などはパネル6~7で使っています。
2月はずっと入れっぱなしだったのですが、3月は暖房を切ったりしたのにもかかわらず電気代があがったので 効率が悪い使い方をしてるのかと疑問に思い質問させてもらいました。
もし使ってない部屋のパネルを1から5にしたりすると暖房代は更に上がってしまうのでしょうか?暖かい日は、暖房を切らずにパネルの目盛りを絞り給湯器の温度を下げた方が暖房代は節約になりますか?初めての冬だったので色々試してるのですが…思うように節約がうまくいかず困っています。給湯器60℃各部屋のパネルを7。
給湯器70℃ 各部屋のパネルを6。
この2つの場合では
どちらが暖房代がかかりますか?
文章が乱雑で申し訳ないのですが、同じような住宅に住んでいる方、使い方など教えて下さい。
[スレ作成日時]2012-03-26 13:24:36
パネルヒーターの使い方、暖房代を安く抑える使い方。
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