請負契約の解約
2:
匿名さん
[2005-06-21 12:37:00]
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3:
早期に連絡を
[2005-06-21 13:15:00]
断りを入れるのであれば、早期に電話連絡をして、文書通知をするのがル−ルと思います。
損害賠償は実費となります。 |
4:
匿名さん
[2005-06-21 14:57:00]
具体的に「実費」とはどのようなものをいうの?
このケースの場合には印紙代は「実費」だけど、それ以外には?? |
5:
ギズモン
[2005-06-21 15:12:00]
みなさんありがとうございます。意外と契約書には書いてないのですかね?不動産には書いてあるのですけど。
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6:
匿名さん
[2005-06-21 15:27:00]
>>04
設計プランの作成にかかった費用なんかも含まれるのではないでしょうか。 メーカーや工務店によってまちまちでしょうけど。 あと、もしかすると資材などを調達し始めているかもしれません。 その費用もとられるかもしれません。 だから03さんは、早期に連絡を、とおっしゃっているのだと思います。 |
7:
匿名さん
[2005-06-21 16:03:00]
HMによっては、設計無料、見積もり無料なんてうたってるところもあるけど、
そういうところでも設計料なんて請求されるんでしょうか? 経験者の体験談求む!! |
8:
匿名さん
[2005-06-21 16:16:00]
そうですね、ただ、無料と謳っているのは見積・設計だけであって、それに納得したうえで請負契約にサインをするわけです。
06さんのおっしゃるとおり、着工寸前まで時間が経っているとなるとある程度の資材発注はしているでしょうから、その分の実費を取られる可能性は高いですし、それを一方的に施主が「絶対払わない」とは言えない立場にあると思います。 なるべく早くビルダーと連絡をとり、今後のことを話し合う必要がスレ主さんにはあると思います。 良心的なビルダーで、話し合いが上手くいくようにお祈りしております。 |
9:
早期に連絡を
[2005-06-21 16:31:00]
舌足らずで済みません。06さんのおっしゃるとおりです。通常業者の契約は、停止(開始)条件付きの契約となっているはずですから、余り心配はいらないと思いますが、資材(返品手数料)や工務店との役務契約なども考えられます。この実費の算定が面倒であることから、業者は損害賠償の予定額を契約に謳うわけです。今の状況では、実質の損害はないように思います。なお、断りは文書で行うものとされていますのでご注意下さい。
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10:
R
[2005-06-22 02:31:00]
実際の調停等の場ですと
契約解除の際の「実費」とは一般的に、契約時の印紙代、契約後の図面作成費用、発注済の部材費、施工済みの工賃、 ・打合せに要した時間の金額換算・請負業者が契約履行の為に要した経費(例えば、営業経費や打合せに赴いた際の ガソリン代、サンプル作成料、書類郵送費など)等です。 一つ焦点となるのは、契約解除の原因がどちらの責かということです。 建築主の一方的な理由に拠って契約内容が履行されず解除に至るのであるならば上記の実費分を清算しての契約解除 となります。 |
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http://sumai.nikkei.co.jp/house/qahouse/shikin/20050407a2000a3.html
特に契約解除の取り決めをしていなければ、
業者に損害を見積もってもらって、細かなところはお互いに話し合うと言ったところのようです。
業者がどこまで作業を進めていたかによるので、一般的な話というのはないのではないでしょうか。