戸建を建築予定で、リビングとダイニングからつながったウッドデッキを付けようと思ってます。
調べたら色々あるみたいで迷ってます。
10年位メンテナンス不要の天然木レッドシダーにするかメンテナンス不要の木粉をまぜた樹脂のもか
本物の木がいいと思ってたのですが樹脂の物もなかなか見た目が本物と変わらないのでいいなぁと悩み中です。
メンテナンスも不要と言うどころが魅力です。
値段はあまり変わらないので、使用している方のご意見聞きたいと思ってます。
[スレ作成日時]2012-03-21 17:09:45
ウッドデッキ
52:
購入経験者さん
[2014-02-11 19:45:23]
|
53:
匿名さん
[2014-02-12 23:51:16]
そうだね、樹脂でも最近は見た目本物のウッドデッキのようで且つメンテ不要。
弱点はやや高価なことと真夏の直射日光下ではデッキ自体が熱くなる。 よってオーニングを付けるか南側を避ける。 うちは木目調樹脂デッキを北東側に付けて夏の夕涼みに使ってる。 5年間メンテ無しだけど新品同様。 |
54:
契約済みさん
[2014-08-01 23:47:38]
うちは付けましたが良かったです。
子供のちょっとした遊び場だったり夕涼みに座ったり。 キララステージですけどね。 |
55:
匿名さん
[2014-08-02 08:03:31]
メンテもあるが、畳と同じに考えるべきかと。
|
56:
匿名さん
[2014-08-02 13:14:46]
畳よりメンテスパンが短くないかい?
|
57:
匿名さん
[2014-08-02 14:46:27]
イペのウッドデッキいいよ。
熱くなる偽物のデッキは嫌だな。 |
58:
匿名さん
[2014-08-03 08:37:35]
見た目質感なら確かに本物の木がいい、でも何十年も屋外で持つと言われてきた外材
日本では意外と持たない事が判ってきた。 これは公共物を中心に高耐久とされた、ウリン・イペ・ジャラ等が屋外に使われて 10年も経たずに腐ってしまいましたって事例が沢山ありまして 最近は残念な事に樹脂木(それも見た目が悪い安価なもの)が主流になりつつありますね。 それでも国産杉に防腐処理したものなど、復権の兆しもあります。 世界的には実績の高いハードウッド、日本で持たない理由は寒暖の差と湿度の差 皆さん御存知の様に、日本は熱帯に負けない気温と湿度の時期もありながら 極度の乾燥と含水分凍結があり、木材には非情に厳しい環境なのです。 要するに、悪環境といってもどっちかだけだったら木材は全然長持ちなのです。 昔は一生モノなんて言ってたサイプレス、本国では100年持ってるそうですが 日本では、まず10年持ちません。締まった杉ならずっと高耐久です。 それでは日本で使う樹種は何がいい? これは結論として、ダメになったら交換する事を 前提に費用面で考える。腐り易い場所に合わせ木材を変えて、表面は短期張替え前提で 安価と感触優先など。 いっそ表板以外は樹脂やアルミを使うのも良いかと思います。 (樹脂木はどうしても紫外線や熱で劣化しますから、見えない場所には理想的) |
59:
匿名さん
[2014-08-03 09:18:20]
杉は黒じんが良いと誰かが言っていた。
確かに芯材のみで作れば、耐久性は良いはずです。 10年近くもつのでは? |
めんどくさがりは迷わず樹脂デッキ!!