安佐南区のフジグラン周辺の大町・緑井か、イオン周辺の祇園・山本にマンション購入を検討しています。
広島に来て間もないため、土地勘ありません。
学区と環境の良さを一番に考えて選びたいと思っています。
良し悪しがありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2012-03-17 01:13:31
安佐南区のことを教えてください。
201:
匿名さん
[2018-10-06 16:58:53]
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202:
匿名さん
[2018-10-07 10:56:08]
中区と多少の例外を除いて、広島のマンションは10年以内に物件価値がガタ落ちするから、永住目的以外は買わない方がいいよ。
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203:
匿名さん
[2018-10-07 16:54:52]
中区マンションが安佐南区マンションに客をだいぶ喰われてるのかしら。
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204:
通りがかりさん
[2018-10-07 17:30:41]
最近の安佐南区のマンションって平地で便利のいいマンションばかりだもんね。徒歩県内に病院やスーパー多いし。中心部のと比べると割安だし、駐車場も多い。安佐南区の山奥に住んでた人たちが出てくるのにもってこいだよね。
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205:
検討板ユーザーさん
[2018-10-07 22:35:42]
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206:
匿名さん
[2018-10-07 22:40:13]
山奥から出てきても不便だし、平地は雨が降ったら川底だからな
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207:
匿名さん
[2018-11-08 13:02:37]
地震・水害で100%安全な場所なんてありません。
居住地がリスクが低いといわれていても、 シャレオ歩いていてあっという間に水に襲われたり 勤務地が倒壊したら同じことです。 |
208:
匿名さん
[2018-11-11 08:52:26]
外出先で警報がでれば家に帰るだけだけど、安佐南区の場合は警報出るたびに体育館に避難しないと危険だから全く違うでしょ。日本でも有数の災害被害エリアだから。
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209:
匿名さん
[2018-11-13 12:56:48]
どうしても安佐南区=危険にしたい人がいるようだけど、
太田川が氾濫するほどの雨なら平地の一軒家はほとんどアウトだと思うんだが 4年前の土砂災害にしても、あれだけ降れば広島はどこが崩れてもおかしくないよ |
210:
匿名さん
[2018-12-26 20:40:25]
きっかけは大塚中・安佐中・(牛田中)の名前が出たことから荒れ狂い始めましたからね。
沈静化したら、無視です。 |
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211:
匿名さん
[2018-12-26 20:48:42]
hitoto信者が安佐南物件へのコンプレックスがあって貶めています。
http://pr3.work/0/ahononi-to |
212:
匿名さん
[2019-02-28 16:46:37]
安佐南は地震に関しても危険極まりないエリアだな
水害になれば20m水没、土砂崩れで何十人も犠牲になる こんなところに家を買うやつの気が知れない http://www.eguchi.co.jp/homepage/hudousan/katudansou/ |
213:
匿名さん
[2019-03-01 20:52:42]
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214:
匿名さん
[2019-03-01 23:33:17]
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215:
匿名さん
[2019-03-02 01:43:05]
なんだそんなちっぽけな優越感を得たいだけで
人の命をネタにしてるんだ。 |
216:
口コミ知りたいさん
[2019-03-02 02:34:45]
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217:
匿名さん
[2019-03-02 06:07:09]
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218:
匿名さん
[2019-03-02 08:54:02]
二度と起こらないことを祈ります
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219:
匿名さん
[2019-03-02 12:28:36]
最近5年間で言えば日本に存在する区の中で自然災害で最も犠牲者が出ているのが安佐南区
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220:
匿名さん
[2019-03-06 10:09:38]
このスレッドから
?安佐南区にコンプレックスを抱く中区の某タワマン? という構図が透けて見えますが、 この解釈は間違っていますか? |
221:
匿名さん
[2019-03-06 10:47:54]
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222:
匿名さん
[2019-03-06 12:08:46]
全国的にも安佐南区は災害頻出エリアとして有名ですが
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土砂災害の危険があるからと、広島県や広島市が、危険地区に指定しようとしたら「自分の土地なんだから自由に家を建てさせろ!」とか「地価が下がる!」とか「危険な地区に住んでいるって思われたくない!」等と反対する人がいるから広島県や広島市は危険地区に指定できなかったんですよね?
ある意味今回の土砂災害は、自業自得ですよね?
結果論ですけれど。
人間は目先の欲に弱いからなぁ。もちろん私も含めて。
『広島市の土砂災害で、死者が出た安佐北区可部、安佐南区八木、緑井、山本の各地区には、大雨の際に土石流が発生する恐れのある「土石流危険渓流」が最大100カ所以上集まっていたことが22日、分かった。危険渓流は「土砂災害危険箇所」の一種で、広島県には全国最多の1万カ所弱が存在している。
土石流危険渓流は都道府県が指定。地形を基に判断する。川や沢だけでなく、普段は水のない谷や過去に土石流が起きた場所も指定される。
広島県が作成している土砂災害危険箇所図等によると、今回、甚大な被害が出た安佐北区から安佐南区に掛けての地区の範囲では、一部が地区に懸かっているものも含めると100カ所以上の危険渓流があった。中でも被害が大きかった八木地区から緑井地区北部に掛けての約3.5kmの範囲には22カ所もの危険渓流が集中していた。
危険渓流は、崖崩れの恐れのある「急傾斜地崩壊危険箇所」、地滑りの危険性がある「地滑り危険箇所」と共に土砂災害危険箇所の一種。危険箇所は今回の現場の多くが指定されていたものの、都道府県が地形や地質、土地の利用状況等を調べた上で指定する、より危険性の高い「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」への切り替えが進んでいない実態が浮かび上がっている。
警戒区域は、市町村が地域防災計画で警戒や避難について定め、ハザードマップを作成する等、警戒・避難態勢を整備することが求められる。特別警戒区域は更に厳しく、住宅開発が許可制になったり、土砂災害等の危険性が高い場合は知事が移転を勧告できたりする。
土砂災害防止法に基づくものだが、同法は、広島市等で死者・行方不明者32人の被害を出した2011年6月の土砂災害を教訓に制定された。広島県では順次、危険箇所を警戒区域等に引き上げているが、地元説明会等の手続きに時間が掛かり、1ヵ所の指定に「少なく見積もっても半年掛かる」(広島県担当者)と言う。』