安佐南区のフジグラン周辺の大町・緑井か、イオン周辺の祇園・山本にマンション購入を検討しています。
広島に来て間もないため、土地勘ありません。
学区と環境の良さを一番に考えて選びたいと思っています。
良し悪しがありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2012-03-17 01:13:31
安佐南区のことを教えてください。
185:
匿名さん
[2018-09-30 01:20:03]
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186:
匿名さん
[2018-09-30 10:28:20]
安佐南区のほぼ全域に避難準備が発令されました
区内の殆どのエリアが災害警戒エリアなのでどこに逃げればいいのでしょうか? |
187:
匿名さん
[2018-09-30 13:42:02]
安佐南区は避難所すら造成地にあったりして危ないからな
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188:
匿名さん
[2018-09-30 14:06:04]
大雨や台風が来るたびに心配な土地柄なんですね。転勤族なので全く知らずに住んでいました。
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189:
通りがかりさん
[2018-09-30 22:26:31]
災害多発地帯の皆さん無事ですか?
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190:
匿名さん
[2018-09-30 23:32:52]
また安佐南区が危なかったね
指定河川洪水情報(太田川上流) 投稿日時: 2018年9月30日 投稿者: 広島市 災害対策課 2018年09月30日18時55分 発表 太田川上流に氾濫注意情報が発表されました。 洪水注意報(発表) 太田川上流では、氾濫注意水位(レベル2)に到達し、今後、水位はさらに上昇する見込み 太田川の飯室水位観測所(広島市)では、30日18時30分頃に、「氾濫注意水位(レベル2)」に到達し、今後、水位はさらに上昇する見込みです。洪水に関する情報に注意して下さい。 【現況・予想】 【雨量】 多いところで1時間に7ミリの雨が降っています。 この雨は今後次第に弱まるでしょう。 [太田川上流域の流域平均雨量] 28日18時30分から30日18時30分までの流域平均雨量 170ミリ 30日18時30分から30日21時30分までの流域平均雨量の見込み 1ミリ |
191:
匿名さん
[2018-09-30 23:33:35]
安佐南区が20m水没の可能性もあった
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192:
匿名さん
[2018-10-01 00:13:05]
スレ違いです。
こちらでどうぞ。 まあ、出来ないか、意図的に来ないかなんでしょうけどね。 財閥が雇ったネトサポの可能性がありますから。 //www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/638510/ |
193:
匿名さん
[2018-10-01 00:14:58]
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194:
匿名さん
[2018-10-01 00:17:17]
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195:
匿名さん
[2018-10-01 00:18:43]
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196:
匿名さん
[2018-10-01 00:29:50]
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197:
匿名さん
[2018-10-01 00:30:49]
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198:
匿名さん
[2018-10-01 00:58:46]
区民ですが台風がきたりすると正直怖くて寝れません。
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199:
匿名さん
[2018-10-01 07:14:35]
一戸建てじゃなくマンションの5階にして良かった
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200:
匿名さん
[2018-10-01 07:20:14]
マンション5階なら20mでも大丈夫ですか?
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201:
匿名さん
[2018-10-06 16:58:53]
今回の広島市北部の大雨による土砂災害。
土砂災害の危険があるからと、広島県や広島市が、危険地区に指定しようとしたら「自分の土地なんだから自由に家を建てさせろ!」とか「地価が下がる!」とか「危険な地区に住んでいるって思われたくない!」等と反対する人がいるから広島県や広島市は危険地区に指定できなかったんですよね? ある意味今回の土砂災害は、自業自得ですよね? 結果論ですけれど。 人間は目先の欲に弱いからなぁ。もちろん私も含めて。 『広島市の土砂災害で、死者が出た安佐北区可部、安佐南区八木、緑井、山本の各地区には、大雨の際に土石流が発生する恐れのある「土石流危険渓流」が最大100カ所以上集まっていたことが22日、分かった。危険渓流は「土砂災害危険箇所」の一種で、広島県には全国最多の1万カ所弱が存在している。 土石流危険渓流は都道府県が指定。地形を基に判断する。川や沢だけでなく、普段は水のない谷や過去に土石流が起きた場所も指定される。 広島県が作成している土砂災害危険箇所図等によると、今回、甚大な被害が出た安佐北区から安佐南区に掛けての地区の範囲では、一部が地区に懸かっているものも含めると100カ所以上の危険渓流があった。中でも被害が大きかった八木地区から緑井地区北部に掛けての約3.5kmの範囲には22カ所もの危険渓流が集中していた。 危険渓流は、崖崩れの恐れのある「急傾斜地崩壊危険箇所」、地滑りの危険性がある「地滑り危険箇所」と共に土砂災害危険箇所の一種。危険箇所は今回の現場の多くが指定されていたものの、都道府県が地形や地質、土地の利用状況等を調べた上で指定する、より危険性の高い「土砂災害警戒区域」や「土砂災害特別警戒区域」への切り替えが進んでいない実態が浮かび上がっている。 警戒区域は、市町村が地域防災計画で警戒や避難について定め、ハザードマップを作成する等、警戒・避難態勢を整備することが求められる。特別警戒区域は更に厳しく、住宅開発が許可制になったり、土砂災害等の危険性が高い場合は知事が移転を勧告できたりする。 土砂災害防止法に基づくものだが、同法は、広島市等で死者・行方不明者32人の被害を出した2011年6月の土砂災害を教訓に制定された。広島県では順次、危険箇所を警戒区域等に引き上げているが、地元説明会等の手続きに時間が掛かり、1ヵ所の指定に「少なく見積もっても半年掛かる」(広島県担当者)と言う。』 |
202:
匿名さん
[2018-10-07 10:56:08]
中区と多少の例外を除いて、広島のマンションは10年以内に物件価値がガタ落ちするから、永住目的以外は買わない方がいいよ。
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203:
匿名さん
[2018-10-07 16:54:52]
中区マンションが安佐南区マンションに客をだいぶ喰われてるのかしら。
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204:
通りがかりさん
[2018-10-07 17:30:41]
最近の安佐南区のマンションって平地で便利のいいマンションばかりだもんね。徒歩県内に病院やスーパー多いし。中心部のと比べると割安だし、駐車場も多い。安佐南区の山奥に住んでた人たちが出てくるのにもってこいだよね。
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衝撃的ですね。転勤族の人は危険度を知らないから住むのでしょうね。