引き続き、意見交換をお願い致します。
【前スレ】
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278
[スレ作成日時]2012-03-16 18:26:00
注文住宅のオンライン相談
地震で損傷の少ない工法ってなんですか? その2
569:
匿名さん
[2012-03-27 21:51:45]
まあでもどの免震をえらんだって大手の制震や耐震よりかは断然性能が上なのは確か。
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570:
匿名さん
[2012-03-27 21:58:18]
ツーバイフォー工法に免震を付けたい人はミサワの免震が良いと思うのですが。
理由 IAUが大嫌いな人はゴチャゴチャ言わず他メーカーで建てるべき。 パネル工法なのでツーバイよりも強い。 誰かが大好きな柱状ゴムが付いている。 通常のピストン式オイルダンパーが横置きで付いているので、構造は明白で安心。 ストッパー付きベアリング支床で低摩擦。 風暴走防止リングが付いている。 電動原点復帰装置が付いている。 これだけ付いてれば完璧でしょう。 |
571:
匿名さん
[2012-03-27 22:07:50]
>567
IAU免震以外の、風揺れ固定装置をつけていない転がり免震メーカーに聞いてみろ。 君の意見が正しくなければ、誹謗中傷となる。 実は、風揺れ固定装置をつけていない、転がり免震メーカーも多いのではないか。 |
572:
匿名さん
[2012-03-27 22:11:11]
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573:
匿名さん
[2012-03-27 22:18:55]
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574:
匿名さん
[2012-03-27 22:22:45]
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575:
匿名さん
[2012-03-27 22:27:46]
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576:
匿名さん
[2012-03-28 06:48:24]
>559
IAU免震は、 ダンパー無しで、阪神大震災で最大加速度の神戸海洋気象台観測波の実大実験ができる。 なぜなら、IAU免震は、固有周期のない免震で、共振の恐れの無い免震だから。 だから、他の免震システムのような共振抑制ダンパーは必要ありません。 ではなぜ、ダンパーをつけているのか。 IAUさんのダンパーは、過大変位抑制ダンパーで、想定以上の地震変位のため。 上記の神戸海洋気象台観測波自体が、現行建築基準法の400galに対して2倍程度大きく、想定外と言えば想定外だが、このクラスは、ダンパー無しでも大丈夫。それよりも大きい地震2400galでも大丈夫なように、想定外の地震対応のため。 要するに、このような装置は、他の免震システムにはない。 IAUさんは、必要以上のことをやっている。 しかし、お客さんが頼めば、さらに1個余計につけてくれるでしょう。 |
577:
匿名さん
[2012-03-28 06:49:21]
>560
第一種地盤では1~2秒周期のキラーパルスが生じない・可能性が低いということですね。 そうなりますと、 極短周期などで大加速度の地震動は建物の損傷への影響はほとんど無いと指摘されていることから、 家具の損傷防止を求めないのであれば、そもそも第一種地盤で免震は不要なのでは? |
578:
匿名さん
[2012-03-28 07:06:56]
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579:
匿名さん
[2012-03-28 07:18:07]
>>577
耐震等級1の在来木造が実質的に倒壊した、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波、 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html は、第一種地盤。 この地震波は、震度6強。 東日本大震災で、東京は震度5弱・強だったが、相当に家財等が損傷した。 それ以上の震度6強・7では、(建物がたとえ倒壊しなくても)建物の損傷、家財等の損傷を防ぐことは、非免震では困難。 だから、第一種地盤でも、免震は必要。 ちなみに、震度5弱と7(下の方)では、加速度・速度・変位が10倍違う。 今回、首都直下地震で震度7にアップの発表があった。 東日本大震災の東京での体験が震度5弱の場合、その10倍の加速度・速度・変位の地震が震度7です。 |
580:
匿名さん
[2012-03-28 07:54:37]
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581:
匿名さん
[2012-03-28 07:59:53]
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582:
匿名さん
[2012-03-28 08:27:54]
>577
>第一種地盤では1~2秒周期のキラーパルスが生じない・可能性が低いということですね。 立証されてはないが、その考えは正しいと思います。 しかし減衰されるからの前提なので、震源が直なら駄目になります。 それが鷹取と川口だと思います。 |
583:
匿名さん
[2012-03-28 08:47:11]
>>581
「基準法で400galってどこかに明文化されてましたっけ?」 1981年「新耐震基準」以降の、住宅局建築指導課監修「構造計算指針・同解説」、「建築物の構造規定」、「建築物の構造関係技術基準解説書」です。建築基準法の住宅局建築指導課による構造解説書で、構造設計者のバイブルに明記されています。 |
584:
匿名さん
[2012-03-28 08:50:13]
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585:
匿名さん
[2012-03-28 08:53:15]
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586:
匿名さん
[2012-03-28 09:11:22]
>>582
JR鷹取は、第一種地盤ではありません。 ただし、 NS 変位 86.33cm は、第二種地盤でも考えにくい。 JR鷹取波を観測した、鉄道総合技術研究所のデータは、そんな大きくない。 防災科学研究所の値が、おかしいのか。 なにぶん、2回積分だから、誤差は大きくなる。 観測した鉄道総合技術研究所のデーターがおかしいという根拠も無い。 |
587:
匿名さん
[2012-03-28 09:42:21]
No.586です。続けます。
兵庫耐震工学研究センターのデータ http://www.bosai.go.jp/hyogo/ddt-pj/report/result17/3.1/3.1.2.pdf 表7 JR 鷹取波の各成分の最大値 加速度(gal) 速度(kine) 変位(cm) NS 641.7 149.2 86.33 EW 666.2 117.0 37.78 UD 289.5 16.50 11.15 JR鷹取波を観測した、鉄道総合技術研究所のデータ(1996) 加速度(gal) 速度(kine) 変位(cm) NS 606 127 35.1 EW 657 127 33.5 UD 279 17.3 4.7 合成 743 166 44.8 変位は、86.33cm/35.1cm≒2.5 2.5倍の差は大きい。 なにぶん、2回積分だから、差は大きくなるが・・・大きすぎる。 |
588:
匿名さん
[2012-03-28 09:49:42]
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589:
匿名さん
[2012-03-28 09:59:35]
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590:
匿名さん
[2012-03-28 10:16:28]
>588
No.582の >577 >第一種地盤では1~2秒周期のキラーパルスが生じない・可能性が低いということですね。 >立証されてはないが、その考えは正しいと思います。 >しかし減衰されるからの前提なので、震源が直なら駄目になります。 >それが鷹取と川口だと思います。 すなわち、No.582は >第一種地盤では・・・しかし・・・震源が直なら駄目・・・それが鷹取 と言っているようだが、 JR鷹取は、第一種地盤ではないと言っているのでしょう。 もうひとつは、 兵庫耐震工学研究センターすなわちE-ディフェンスのJR鷹取波も、観測した鉄道総合技術研究所の波ではない。 変位で約2.5倍馬鹿でかくなっている、ということを言っているのでしょう。 |
592:
匿名さん
[2012-03-28 10:38:44]
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593:
匿名さん
[2012-03-28 11:34:28]
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594:
匿名さん
[2012-03-28 12:58:06]
>588 >593
JMA神戸波とJR鷹取波は、ともに阪神大震災での観測波。 JMA神戸波とJR鷹取波は、意外と近い距離にあり、同じ断層帯による揺れと考えられます。 JMA神戸波は、断層に非常近いく100m程度か。 JR鷹取は、断層から1.5~2km程度は離れている。 だから、断層(震源)でキラ-パルスが発生?した場合影響をもろに受けるのは、JMA神戸波の方で、JR鷹取波の方ではありません。 しかし、現実には、JR鷹取波の方がキラ-パルスをもちます。 その理由は、断層に原因があるのではなく、地盤特性=地盤周期との関係です。 つまり、JMA神戸の卓越周期が1~2秒でないのは、地盤がよいからです。 JR鷹取の卓越周期が1~2秒なのは、地盤がよくないからです。 地盤特性=地盤周期との関係です。 |
595:
匿名さん
[2012-03-28 13:21:56]
>594です。説明不足と思い、追加です。
JMA神戸波とは、 >耐震等級1の在来木造が実質的に倒壊した、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波、 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html >は、第一種地盤。 >この地震波は、震度6強。 の「神戸海洋気象台観測波」です。 |
596:
匿名さん
[2012-03-28 13:24:51]
|
597:
野次馬
[2012-03-28 13:44:52]
阪神淡路大震災で、『震災の帯』と呼ばれる地域は緩扇状地だったから、を本でよみました。
阪神淡路大震災で被害の多い順番は、緩扇状地>海岸低地>高台の台地、の順番も書いてあった。 |
598:
匿名さん
[2012-03-28 14:04:40]
>591
>592 >震源でキラ-パルスが発生した場合 >意味不明。どこにそんなこと書いてあるの。文献、根拠は? 意味不明というのが意味不明です。 キラーパルスとは、 >震源破壊過程が原因で発生した1秒程度の大振幅パルスというのが本来の正しい使い方 http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/070720.htm とのことです。 1~2秒のやや短周期の地震動は「いわゆるキラーパルス」という通称なのでしょうね。 |
599:
匿名さん
[2012-03-28 14:15:50]
>595
建築基準法の耐震基準と同じ強度で、 国の住宅性能表示制度では「耐震等級1」は、 JMA神戸波で実質倒壊。 他方、築30年木造に耐震補強しただけでも、 JR鷹取波に 損傷も少なく耐えられる。 http://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/edefense/051121/index.html ということは、 築30年+耐震補強 > 耐震等級1 なんだかなぁ。 |
600:
匿名さん
[2012-03-28 14:41:56]
|
601:
野次馬
[2012-03-28 14:46:45]
|
602:
匿名さん
[2012-03-28 15:17:29]
>601
それは判らない基礎まで試験してない、古いと鉄筋がない。 |
603:
匿名さん
[2012-03-28 18:42:40]
500年一度の暴風て、風速何メートルくらいですかね?
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604:
匿名さん
[2012-03-28 19:04:59]
>493
>IAU免震は、 >・地震加速度がいくら大きくても良いように、 >・地震速度もいくら大きくても良い そうなんですか! でも、IAUさんのページでは >「免震」が対象とする地震の応答スペクトルが決まっており、地震の範囲が決まっています。それ以上は「無損傷」というわけにはゆきません。 http://www.iau.jp/110502TVmenshin.htm#hosoku2 とあり、「実大振動実験の結果に基づく」として 最大加速度約2400ガルから「損傷の可能性」と しっかりと明記してあります。 最大加速度でも目安があるくらいですから、 それより建物被害との関係がある最大速度カインも 当然に限界値の目安というものがあるでしょう。 IAUさんでは、 最大加速度を実験結果に基づいて出しているわけですから、 最大速度もそれと同様に公開されている実験結果から Tarzana増幅波114カインやJMA神戸増幅波110カインあたりが 目安となると考えるのが自然ではないでしょうか。 >493 >速度にこだわる人がいますので、 建物被害と地震動を考えるときは加速度よりも速度を大切に考えたいのです。 IAUさんのページではgalが頻繁に登場し、ガル偏重の感があります。 それでも >IAU免震は、 >・地震加速度がいくら大きくても良いように、 >・地震速度もいくら大きくても良い というのが真実であれば、それはそれでスゴいことかと思います。 |
605:
匿名さん
[2012-03-28 19:28:45]
|
606:
匿名さん
[2012-03-28 19:32:57]
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607:
匿名さん
[2012-03-28 19:42:06]
>>604
「IAUさんのページではgalが頻繁に登場し、ガル偏重の感があります。 」 実大実験の計測結果は、加速度計でやる。 それを積分計算で、速度、変位と出していく。 だから公式値は加速度なのだ。 実大実験をやったことがないのだろう。 実大実験をしていないと、こういう勘違いをする。 |
608:
匿名さん
[2012-03-28 19:55:22]
>604
>IAU免震は、 >・地震加速度がいくら大きくても良いように、 >・地震速度もいくら大きくても良い >ただし、IAU免震にとっては、免震皿の大きさの問題だけの問題です。 の説明。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278/all/ のNo.793から 建物を倒壊させるのには、 1.「一定以上の加速度」 2.上記の加速度で「一定時間継続」(「変位」と言い換えても良い) の両方が必要です。 加速度が一定時間働く ⇒ 加速度を時間で積分 ⇒ 「速度」 と言うことになります(「加速度」の単位は、cm/s2(gal)、それに対して「速度」の単位は、「加速度」の時間積分で、cm/s(kine)です)。 よく言われるのは、「等速運動」では、いくら「速度」が大きくても、倒壊はしません。 地球の公転速度、自転速度は、非常に大きい速度ですが、その上の建物は、倒壊はしません。 しかし、地球が、公転、自転を突然やめれば、地球上の建物は、一瞬にして木っ端微塵になります。 その「速度の変化」が「加速度」です。 だから、破壊力を決めるのは「加速度」ですが、その「加速度」も、一瞬の僅かな時間では破壊力は無く、一定時間継続することで、破壊力そして倒壊させる力を持つのです。 以上のことから、 建物を倒壊させるには、加速度が、まず重要で、そして、その継続時間です。 すなわち、 建物を倒壊させるには、「一定以上の加速度で一定時間継続」です。 そこで、「加速度を時間で積分」⇒「速度」を、建物の倒壊・全壊率の指標として使っているのです。 次に、この1.2.の、建物を倒壊させる地震力に対しての、 転がり系のIAU免震による免震効果の説明をすれば、 1.「一定以上の加速度」の低減について フラットな免震支承であれば、 免震建物への入力加速度=981gal×摩擦係数 ≒1000gal×1/100 =10gal で、 これは、地震加速度1千galであろうが、1万galであろうが、1億galであろうが、免震建物への入力加速度は、10galになります。 実際は、「免震皿の勾配」によって、40gal程度になるようですが、地震加速度の大きさによらず、免震建物への入力加速度は、一定になるタイプです。 これは、直下型地震を考えた場合の、非常に大きな地震加速度に対して、極めて有利な点です。 2.「一定時間継続」(「変位」)の対応について このこと、つまり「変位」対応については、 「免震支承の皿の大きさ」+「変位抑制装置」+「地盤の限定」で対応しているようです。 変位抑制に特化した「変位抑制装置」を装備しているのは、IAU免震だけでしょう。 さらに、特注品として、大きな免震皿も用意しているようです。 この1と2で、 建物を破壊させ倒壊させる地震力を、限りなく小さくしている。 地震の加速度が1千galであろうが、1万galであろうが、免震建物への入力加速度は、一定になる、それもきわめて小さい。 「耐震(非免震)」では考えられないメリットです。 「耐震(非免震)」では、強度、耐力アップに限界もありますし、物が飛ぶ、建物中の揺れを低減できることは不可能です。 今後襲ってくる首都直下地震の震度7に対しての極めて優れた対策になるでしょう。 |
609:
匿名さん
[2012-03-28 19:57:43]
>速度、変位と出していく。
ガルだけでなく、それらも出せば良いのに。 >実大実験をやったことがないのだろう。 施主がやるわけないでしょう。 ガルだけでなくカインも知って考えたいということですよ。 >物を壊す原動力として地動がもっているエネルギーの大小は、加速度よりも速度の大小に依存している >地震と建築 (岩波新書) 大崎順彦1983年 http://www.geocities.jp/grapmasa2/masa/33index.html >最大加速度と被害は、比例しない >(株)構造ソフト http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s04.html >構造物の被害は、最大加速度に比べ最大速度と良い相関があるといわれている。 >防災科学技術研究所 青井真 http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/topics/chuetsuoki20070716/pgav5v200... >地震動の最大加速度(ガル)の大きさよりも最大速度(カイン)の大きさの方が建物の被害状況とよく一致することが知られている >JSCA日本建築構造技術者協会 http://www.jsca.or.jp/vol3/15tec_terms/200403/20040320-1-view3.php |
610:
匿名さん
[2012-03-28 20:01:42]
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611:
匿名さん
[2012-03-28 20:05:22]
>606
IAUダンパーは、過大変位抑制ダンパーです。 それによって対応でしょう。 >576参照 > IAU免震は、 > ダンパー無しで、阪神大震災で最大加速度の神戸海洋気象台観測波の実大実験ができる。 > なぜなら、IAU免震は、固有周期のない免震で、共振の恐れの無い免震だから。 > だから、他の免震システムのような共振抑制ダンパーは必要ありません。 > ではなぜ、ダンパーをつけているのか。 > IAUさんのダンパーは、過大変位抑制ダンパーで、想定以上の地震変位のため。 > 上記の神戸海洋気象台観測波自体が、現行建築基準法の400galに対して2倍程度大きく、想定外と言えば想定外だが、このクラスは、ダンパー無しでも大丈夫。それよりも大きい地震2400galでも大丈夫なように、想定外の地震対応のため。 > 要するに、このような装置は、他の免震システムにはない。 > IAUさんは、必要以上のことをやっている。 この「過大変位抑制ダンパー」の能力によって対処でしょう。 |
612:
匿名さん
[2012-03-28 20:31:50]
無損傷の限界値として最大加速度2400ガルが記載されていますが、
>608 >速度が1千galであろうが、1万galであろうが、免震建物への入力加速度は、一定になる、それもきわめて小さい。 のであれば、最大加速度の限界は無い、と記載しないのは何故でしょうか。 |
613:
匿名さん
[2012-03-28 20:36:41]
|
614:
匿名さん
[2012-03-28 20:50:54]
>612
IAUさんは実大実験結果のみの掲載のためであり、 現在の実験場の、最大加振限界が、約3Gだから(その限界に近い約2.9G(2807gal)までを行っている)。 それと、その時期時期の実際の地震波に基づいているためでしょうね(増幅はあっても)。 |
615:
匿名さん
[2012-03-28 21:09:35]
じゃあやはり速度や変位量も掲載すれば良いのに。
|
616:
匿名さん
[2012-03-28 21:14:45]
|
617:
匿名さん
[2012-03-28 21:34:00]
>615
>607を参照して、続ければ、 例えば、 実大実験結果も加速度のみで、それと同じでように、地震観測結果も加速度のみ。それから積分して、速度 変位を出す。 その結果、 >587のように、同じJR鷹取波であっても、 ☆兵庫耐震工学研究センターのデータ 加速度(gal) 速度(kine) 変位(cm) NS 641.7 149.2 86.33 EW 666.2 117.0 37.78 UD 289.5 16.50 11.15 ☆JR鷹取波を観測した、鉄道総合技術研究所のデータ(1996) 加速度(gal) 速度(kine) 変位(cm) NS 606 127 35.1 EW 657 127 33.5 UD 279 17.3 4.7 合成 743 166 44.8 >変位は、86.33cm/35.1cm≒2.5 2.5倍の差は大きい。 >なにぶん、2回積分だから、差は大きくなるが・・・大きすぎる。 これだけ違う。 加速度 → 速度 → 変位 と積分するたびに、大きな誤差が出る。 上記の日本を代表する公的機関でも上記のような差が出る。 だから、信頼性の問題があって、「速度」、特に「変位」は、出しにくいでしょうね。 |
618:
匿名さん
[2012-03-28 21:36:28]
|
619:
匿名さん
[2012-03-28 22:38:59]
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620:
匿名さん
[2012-03-28 22:54:57]
>608
>これは、地震加速度1千galであろうが、1万galであろうが、1億galであろうが、免震建物への入力加速度は、10galになります。実際は、「免震皿の勾配」によって、40gal程度になるようですが、地震加速度の大きさによらず、免震建物への入力加速度は、一定になるタイプです。 IAUの実験結果を眺めていて、ふと疑問に思ったのですが、 建物2階応答加速度が10ガルや40ガルよりも低減されておらず、 また入力加速度の大きさによってまちまちなのですが、 免震建物への入力加速度は一定になるわけではないのでしょうか。 http://www.iau.jp/m-6.htm 例えば、限界最大加速度として採用している Tarzana増幅波2376.5ガル(EW方向)に対して、 建物2階応答加速度は183.5galとなっています。 |
621:
匿名さん
[2012-03-28 23:32:02]
>586
>JR鷹取は、第一種地盤ではありません。 >594 >JMA神戸の卓越周期が1~2秒でないのは、地盤がよいからです。 つまり、免震は第一種地盤などの硬質地盤を対象にしていることから、 キラーパルス云々は関係ない・考慮する必要がないということですね。 そうなりますと、やはり、 極短周期・大加速度の地震動では建物の損傷はほとんど無いという指摘もあり、 本当にその説が正しければ、また、家具の損傷を甘受するのであれば、 そもそも第一種地盤である限り免震は不要で、耐震等級3で十分なのでは? と思うのですが、どうなんでしょうか。 もちろん>595のとおり耐震等級1では心許ないでしょうが。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=9 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=7 http://www.jaee.gr.jp/stack/mag-j/kaishi09.pdf |
622:
匿名さん
[2012-03-29 00:22:08]
>619
IAUさんの実大実験記録は、「速度」は基本的に掲載していらっしゃるのではないでしょうか。 「限界値として示すのに、なぜ大きい加速度の実験結果のほうを 採用しなかったのでしょうか」 両方とも、実大実験記録を掲載していらっしゃいますよ。 基本的には、実際の地震波に基づくから、加振限界ぎりぎりを、実験として目指しているわけではなく、その時期時期の最大の地震を入れようとしているだけでしょう。 |
623:
匿名さん
[2012-03-29 00:40:18]
|
624:
匿名さん
[2012-03-29 01:11:07]
>621
>595の >耐震等級1の在来木造が実質的に倒壊した、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波(JMA神戸波)、 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html >は、第一種地盤。 >この地震波は、震度6強。 第一種地盤では、意外と大きな加速度が観測されます。 ・JR鷹取波 NS 606gal ・JMA神戸波 NS 818gal 悪い地盤のJR鷹取波より、第一種地盤のJMA神戸波の方が加速度は大きい。 基本的に、大きな加速度は、第一種地盤で観測されることが多い。 例えば、 JMA神戸波(耐震等級1を倒壊させる)の1.5倍の加速度(1.5倍の速度)の地震動がきたら、耐震等級3(耐震等級1の1.5倍)でも倒壊するでしょう。 JMA神戸波が最大ではありませんよ。 もっと大きな加速度はいくらでも最近観測されています。 今回、首都直下地震の東京湾北部地震が震度7になりました(東日本大震災で誘発の可能性を指摘されています「立川断層帯の地震」はもともと震度7です)。 JMA神戸波は震度6強です。 震度6強と震度7の一番下同士で、約1.8倍加速度(1.8倍速度)が違います。 そうなると、耐震等級3でも倒壊の可能性が十分出てきます。 また、もし運よく倒壊しなくても建物の損傷、仕上材の損傷、家財の損傷、TV等が飛んできての大けがの可能性もあります。また家財が散乱して大変でしょう。 |
625:
匿名さん
[2012-03-29 06:59:47]
>622
IAUでは、 >「免震」が対象とする地震の応答スペクトルが決まっており、地震の範囲が決まっています。それ以上は「無損傷」というわけにはゆきません。 として、2807ガルではなく約2400ガルまでという範囲を示しています。 http://www.iau.jp/110502TVmenshin.htm#hosoku2 上記最大加速度の限界値は、 IAUは「実大振動実験の結果に基づく」としていますので、 2002年実験9のTarzana増幅波2376.5ガル(EW方向)から 上記「約2400ガル」としているのでしょうね。 なお、2807ガルの実験結果の記載は見当たりませんでした。 http://www.iau.jp/m-6.htm (見落としているかも) |
626:
匿名さん
[2012-03-29 06:59:57]
>623
>免震支承だけの話を書いているのではないですか。 >これに、「変位抑制装置」がつくのでしょう。 変位抑制装置を標準で付けるわけでしょうから 上記の限界というか無損傷の範囲があるわけですね。 最大加速度の限界値だけでなく 最大速度や変位量の限界値も併せて明示すれば良いのに... と思っているわけです。 |
627:
匿名さん
[2012-03-29 07:03:17]
>624
>第一種地盤では、意外と大きな加速度が観測されます。 >JMA神戸波が最大ではありませんよ。 >もっと大きな加速度はいくらでも最近観測されています。 もちろんですよ。 東日本大震災のK-NET築館波は最大加速度2933ガル(震度7)を 記録していますが、特に目立った建物被害はなかったようです。 最大加速度だけであれこれ考えてもあまり意味がないような... ですから、第一種地盤に限れば、免震は不要で 耐震等級3で十分なのでは?と考えている次第です。 ただし>621にて下記お二方の説から考えていますので、 第一種地盤でもいわゆるキラーパルスが生じるのであれば別ですが。 >586 >JR鷹取は、第一種地盤ではありません。 >594 >JMA神戸の卓越周期が1~2秒でないのは、地盤がよいからです。 >つまり、免震は第一種地盤などの硬質地盤を対象にしていることから、 >キラーパルス云々は関係ない・考慮する必要がないということですね。 |
628:
匿名さん
[2012-03-29 07:09:01]
IAUに直接質問した方が良いことを、延々と繰り返し小出しに質問する人がいますが、
ぜひ、まとめてIAUに質問状を出して、その回答を披露してください。 そちらのほうがずっと役に立ちます。 誠意ある回答がなければ、そのときはそれを書き込めば良いでしょう。 |
632:
匿名さん
[2012-03-29 08:47:45]
(番号を間違えました。前文訂正します)
>628 「誠意ある回答がなければ、そのときはそれを書き込めば良いでしょう」 今まで回答で、誠意の無いものがあったでしょうか。悪意を感じますし、失礼な書込みだと思います |
633:
匿名さん
[2012-03-29 09:01:31]
>629
執拗且つ根拠がない悪質な誹謗中傷は、民事告訴、刑事告訴の対象になります。 >積層ゴム系免震、他の免震で >IAU免震の偏心実大実験 http://www.youtube.com/watch?v=-KV-RAJIbG0 >建物本体20トンに、隅部に10トン偏心、極端な偏心による免震実大実験 >JR神戸波による >をした積層ゴム系免震メーカーがあるのでしょうか。 >その実験結果を出して、上記映像のIAU免震以上に >ほとんど捩れていない。 >と、反論できる積層ゴム系免震また他の免震メーカーがあるのでしょうか。 これに対して、いまだに回答がありません。 建物本体20トンに、隅部に10トン偏心、極端な偏心による免震実大実験やった他の免震メーカーがあるのでしょうか。 |
634:
匿名さん
[2012-03-29 09:07:38]
>>633
メカニズムはともかく偏心状態での模型を揺らしてみてみました、他の実験で出たIAU免震の弱点は問題ありません。では回答になってないんですよ。具体的に偏心の問題について、積層ゴム型などより明らかに偏心に弱い実験データが出たんですよね なんでそれを隠そうとする?別にいいじゃない、積層ゴム型より偏心に弱いですが、模型の実台実験をした結果、それでも問題は無いことがわかりましたと答えるのが普通でしょ。他の免震よりは弱いですが、安心して下さいということでしょ |
635:
匿名さん
[2012-03-29 09:12:41]
|
636:
匿名さん
[2012-03-29 09:29:53]
>634
重要な装置配置に1m程度寸法を間違えた実験に意味があるのですか。 その非を認めて、名古屋大学の有名な研究室がすぐに削除した。 もし、それにお疑いがあるなら、問合せして確認すればよいでしょう。 そういう説明をされているのにもかかわらず、延々と執拗に繰り返す意図は何でしょうか。 明らかな誹謗中傷であり、営業妨害として、民事・刑事告訴されても仕方ないでしょう。 |
637:
匿名さん
[2012-03-29 09:33:39]
|
638:
匿名さん
[2012-03-29 09:36:09]
>627
外野ですが、下記中の追記文です。 http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/070720.htm ※追記: その後検討が進み,柏崎の2秒程度が卓越したパルスの生成原因が表層地盤というよりは震源にあることがわかってきました.つまり,柏崎で発生した地震動は本来の意味でのキラーパルスであったということになりそうです. |
639:
匿名さん
[2012-03-29 09:46:01]
|
640:
匿名さん
[2012-03-29 09:55:02]
|
641:
匿名さん
[2012-03-29 10:38:59]
>>636
一条の免震を販売停止だと勝手に過大解釈して書きなぐったり、エアー免震に対する数多くの誹謗中傷をしておいて、それは無いでしょ |
642:
匿名さん
[2012-03-29 10:43:32]
|
643:
匿名さん
[2012-03-29 10:48:36]
|
644:
匿名さん
[2012-03-29 11:18:21]
>627
>624 >JMA神戸波(耐震等級1を倒壊させる)の1.5倍の加速度(1.5倍の速度)の地震動がきたら、耐震等級3(耐震等級1の1.5倍)でも倒壊するでしょう。 >今回、首都直下地震の東京湾北部地震が震度7になりました(東日本大震災で誘発の可能性を指摘されています「立川断層帯の地震」はもともと震度7です)。 >JMA神戸波は震度6強です。 >震度6強と震度7の一番下同士で、約1.8倍加速度(1.8倍速度)が違います。 >そうなると、耐震等級3でも倒壊の可能性が十分出てきます。 >また、もし運よく倒壊しなくても建物の損傷、仕上材の損傷、家財の損傷、TV等が飛んできての大けがの可能性もあります。また家財が散乱して大変でしょう。 の通り、 1.5倍の速度 1.8倍の速度 と、「全壊」に相関性の高い「速度」でも説明しているのではないですか。 周期成分は同じで(同じ地盤ということ)、震度6強が震度7になり、「加速度」が単純に1.8倍になると、 「速度」も1.8倍になることを理解しておいた方が良いですよ。 つまり、JMA神戸波が約100kineなら、1.5倍で150kine、1.8倍なら180kineになるということです。 全壊に相関する「速度」が1.5倍、1.8倍になるということです。 |
645:
匿名さん
[2012-03-29 12:04:50]
>626
>622に回答されているように、地震の「速度」は基本的に書いているでしょう。 2回積分の「変位」は信頼性の問題があると、既にこれも何度か回答があるのではないでしようか。 >617の通り、 >日本を代表する公的機関でも上記のような差が出る。 >変位は、86.33cm/35.1cm≒2.5 2.5倍の差は大きい。 >なにぶん、2回積分だから、差は大きくなるが・・・大きすぎる。 の通りです。 地震によって、加速度・速度・変位は、様々です。 地震のたびに大きな発見がある状況です。 単純な正弦波のようには、まったくいきません。 あくまで、地震ごとの実大実験データーを乗せるのが、最も正確です。 それは正しいことと思われます。 |
646:
匿名さん
[2012-03-29 12:09:04]
|
647:
匿名さん
[2012-03-29 12:36:33]
>646
素人? IAU側の回答は、レベルが高いです。そういう私も、IAU免震を設計したことがある構造設計者です。 また、開かれた場ですから、間違っていれば、指摘が入ります。 直接聞くのが当然あるでしょうが、この掲示板否定の話はよくありません。 それならあなたが見に来なければよいし書き込む必要もないのです。 |
648:
匿名さん
[2012-03-29 12:44:40]
>647
IAUの人が回答している訳ではないでしょ、IAUのホームページや他スレの書き込みを元に議論している。 「IAU免震を設計したことがある構造設計者」といってもIAUのシステムや引き抜き防止装置や風揺れ固定装置や免震皿など、免震システムそのものを設計してPAT出願しました、とかの本職じゃないでしょ。 所詮は外野です。 |
649:
匿名さん
[2012-03-29 12:53:26]
|
650:
匿名さん
[2012-03-29 12:54:45]
施工実績が一番多いのは、一条工務店ですか?
|
651:
匿名さん
[2012-03-29 13:14:51]
>648
企業が公開していることに基づくしか仕方が無い。 非公開、機密の部分は、誰が聞いても教えない。 結局、企業に誰が聞こうが教えないものは教えないのだから、この掲示板の内容と大差は無いでしょう。 それよりも、この掲示板の意味は、裏づけをしっかりとって情報交換していけば、一人でやるよりは、多人数が集まっての情報交換だから、よほど価値ががあるということでしょうね。 そして、あなたがこの掲示板の意味を否定するなら、この掲示板に参加しなければよいだけのことでしょうね。 |
652:
匿名さん
[2012-03-29 13:27:11]
>企業が公開していることに基づくしか仕方が無い。
>企業に誰が聞こうが教えないものは教えないのだから、この掲示板の内容と大差は無いでしょう。 聞いていないうちから、教えないと断定する根拠は何もありません。 公開していないことには、開示できることと開示できないことがあります。 どんな企業でも公共団体でも同じです。 まず聞いてから、非公開なのかどうかを判断しましょう。 |
654:
匿名さん
[2012-03-29 13:38:33]
IAUさんは、免震説明会、講習会をやっています。
IAU免震講習会の方は、2日間で、こってりと教えてくれます。 それに参加なさるのが一番でしょう。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
656:
匿名さん
[2012-03-29 13:52:08]
>652
私たちは、からないことがあるとIAUさんに確認しています。 しかし、 世の中に、 ・競合相手、 ・一連の、執拗極まりない、悪質な誹謗中傷書者 がいる限り、全てを公開できないでしょうね。 【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】 |
657:
匿名さん
[2012-03-29 13:55:59]
|
658:
匿名さん
[2012-03-29 16:24:15]
>642
>IAUさんの配布ビデオをご覧なさい。 ホームページにも載せれば良いのに。 上記最大加速度の限界値を2807ガルにしない理由が不明のままですが。 >644 >JMA神戸波(耐震等級1を倒壊させる)の1.5倍の加速度(1.5倍の速度)の地震動がきたら、耐震等級3(耐震等級1の1.5倍)でも倒壊するでしょう。 そんなに単純ではないと思いますよ。 前述の築30年木造に耐震補強しただけの建物は 169カイン(JR鷹取波)に耐えてるわけですし。 耐震等級3がどれくらいの速度(カイン)に 耐えられるか関心がありますが、 下記の480カイン(K-NET築館波)の事例からも 速度や加速度はあくまでも目安でしょうね。 >「全壊」に相関性の高い「速度」でも説明しているのではないですか。 東日本大震災のK-NET築館波(震度7)は 最大速度 480カインあたり 最大加速度2933ガル を記録していますが、特に目立った建物被害はなかったようです。 最大速度や最大加速度だけであれこれ考えてもあまり意味がないようで。 境有紀教授の指摘されるように周期が大きく影響するようですね。 第一種地盤などの硬質地盤で1~2秒周期の「いわゆるキラーパルス」が 生じるのか...ということはどうなんでしょうかね。 |
659:
匿名さん
[2012-03-29 17:12:09]
|
663:
匿名さん
[2012-03-29 17:38:27]
>>658
>東日本大震災のK-NET築館波(震度7)は >最大速度 480カインあたり 地震関連の常識というのは知りませんが、 ここらに書いてあったもので。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=2 http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/saigai/h23tohoku/110323kentiku.pdf |
664:
匿名さん
[2012-03-29 17:54:45]
|
665:
匿名さん
[2012-03-29 18:18:14]
|
666:
匿名さん
[2012-03-29 18:31:36]
|
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