住宅設備・建材・工法掲示板「地震で損傷の少ない工法ってなんですか? その2」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. 地震で損傷の少ない工法ってなんですか? その2
 

広告を掲載

住まいに詳しい人 [更新日時] 2012-09-08 00:13:06
 削除依頼 投稿する

引き続き、意見交換をお願い致します。

【前スレ】
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278

[スレ作成日時]2012-03-16 18:26:00

 
注文住宅のオンライン相談

地震で損傷の少ない工法ってなんですか? その2

508: 匿名さん 
[2012-03-26 10:49:13]
錆に関する一つの考え方として、基礎補強に使われる小径鋼管杭を例に上げます。
小径鋼管杭の腐食代は、1年間に0.02mm、100年間で2mm考慮すれば充分に安全と言われています。
よってIAU免震の鋼球直径は知りませんが写真で見る限り100mmとかあるはずで
小径鋼管杭の腐食代100年間で2mmを考えれば鋼球の錆は問題無し、考慮する必要はありません。
トタン屋根とは厚み大きさが違います。
509: 匿名さん 
[2012-03-26 11:09:55]
>505
すべり免震は、表面性状、経年変化の影響を受けやすいですよ。

単純比較すると、

すべり免震は、摩擦係数が、
動摩擦0.05→静止摩擦0.1
動摩擦0.1 →静止摩擦0.2
それが経年変化で影響を受けると
動摩擦0.15→静止摩擦0.3
動摩擦0.2 →静止摩擦0.4

0.2 → 200gal
0.3 → 300gal
0.4 → 400gal
で免震が始まる。
経年変化によっては、「安全限界(300-400gal)」ゾーンに入る危険性もある。
「安全限界」はこれを超えると倒壊が始まる水準です。
「損傷限界(80-100gal)」は難しいので、建物の構造断面をあげて対処している。標準せん断力係数0.3にあげる(普通は0.2)。

それが、転がり免震だと
摩擦係数が、
動摩擦0.01 →静止摩擦0.02
それが経年変化で影響を受けると
動摩擦0.015→静止摩擦0.03
動摩擦0.02 →静止摩擦0.04

0.02 → 20gal
0.03 → 30gal
0.04 → 40gal
で免震が始まる。
経年変化しても、まだ「損傷限界(80-100gal)」にまだ至らない。まだ2倍程度余裕がある。
「損傷限界」はこれを超えると損傷が始まる水準です。

摩擦係数が10倍程度違う問題は非常に大きいですよ。

510: 匿名さん 
[2012-03-26 12:44:30]
まぁ滑りも転がりも同じだと思われますので、
最後の意見は聞かなかったことにしますが、大変参考になりました、ありがとうございます。

亜鉛メッキ+厚みがあるから、まあ大丈夫とのことですね。確かにそうだね、厚みすごいよな
511: 匿名さん 
[2012-03-26 12:55:06]
>510
>滑りも転がりも同じだと思われますので
まったく意味不明ですね。






512: 匿名さん 
[2012-03-26 13:20:15]
意味不明て、、むしろ滑りのほうが万が一塗装が剥がれ落ちた場合に剥がれた部分が邪魔して転がらなかったりする危険がたかそうですが、何が意味不明なんでしょうか?
513: 匿名さん 
[2012-03-26 13:34:19]
>512
>むしろ滑りのほうが万が一塗装が剥がれ落ちた場合に剥がれた部分が邪魔して転がらなかったりする危険がたかそうですが、
これも意味不明。
あなたの言いたいのは、滑りの話、転がりの話?

514: 匿名さん 
[2012-03-26 13:35:12]
>512
すべりの方が大変だと、あなたはおっしゃっているのですか。
その通りでしょうね。これは同意。

また、100mm近い鋼球だと、確かに邪魔になりませんね。
IAUさんの試験では、1cm程度の石ころでも、釘の破片を入れても問題なかったですね。
転がりの方が、確かに問題になりませんね。
だから、防塵カバー無しで、認定が下りてますね。

逆に、すべり免震は、しっかりと防塵カバーつけているのでしょう。

515: 匿名さん 
[2012-03-26 13:36:04]
間違えた、転がりの話。
516: 匿名さん 
[2012-03-26 13:44:07]
まあIAUだってTHKだって鹿島だって免震なら大丈夫でしょう。一条だって転がり落ちたとしても、引き上げて戻せばいいわけで。

制震や耐震よりはどう考えも性能も高いでしょ
517: 匿名さん 
[2012-03-26 14:09:11]
>>514
むしろ転がりのほうが石ころみたいな邪魔があると止まりませんか?
518: 匿名さん 
[2012-03-26 14:54:09]
>517
転がりというのは、転がるのであって、ボールが大きい場合、そのものの上に乗っかって、その重さが重いと、その下のものを押しつぶしてしまう。
確かに、
IAU免震のような100mm近い鋼球で、且つ支えている荷重も大きいと、1cm程度の石ころであろうが、釘であろうが、その上に乗っかって、それをべシャンコにしてしまう。
それがIAUさんの実験結果でしょう。
何もおかない実大実験結果と、砂とか、石ころとか、釘とか等をおいた場合の実大実験結果とは、ほとんど免震床上の加速度に差が無い。
たから、その証明によって、防塵カバー無しで、大臣認定が下りている。

すべり免震は、そうはゆかないから、防塵カバー付きでしょう。
すべり面に、砂とか、石ころとか、釘とかがあったら、
>509のように、これを超えると倒壊が始まる「安全限界(300-400gal)」ゾーンに入る危険性もある。
だから、防塵カバー無しと言うわけにはゆかないでしょう。

519: 匿名さん 
[2012-03-26 16:10:07]
だから400galでも問題無しと言われるツーバイで滑り免震にすりゃ最強でねぇか。コストが安くて偏心にも安定している滑りの良い面もとりいれつつ
ツーバイフォーなら剛性も高いので多少の揺れは無問題。無いだろうが、もし数十年後に劣化があったとしても建物を支えているのは滑り面だけなので、巻いてある積層ゴムを普通に付け替えるだけのシンプル設計。

逆に玉が劣化したらそうはいかんよね?
520: 匿名さん 
[2012-03-26 16:13:24]
>519
鋼球の劣化は問題無しの結論が既に出ている、レスを良く読んでね。
521: 匿名さん 
[2012-03-26 16:18:59]
>519
今は探し出せないが、積層ゴムが地震で破断だか損傷だかの書き込みとリンクを
e戸建掲示板の過去レスで見た記憶がある、確か外国の有名な教授のレポートだったと思う。
積層ゴムは万能ではない。
522: 匿名さん 
[2012-03-26 17:21:39]
>>521
玉と違ってゴムはとりつけてるだけだから、メンテナンスも巻き直すだけなんでないんかな?
外れたという話も、引き上げて戻すだけですよね。
滑り面のゴム戻しはメンテナンスは本当に楽そう
523: 匿名さん 
[2012-03-26 19:43:21]
>475
第1種地盤といった硬質地盤では、
周期1~2秒の地震動いわゆるキラーパルスは生じないということなのでしょうか。
524: 匿名さん 
[2012-03-26 19:47:44]
>522
積層ゴムは一体成形なので巻きなおしなど不可能、再生タイヤとは違う。
交換になる。
525: 匿名さん 
[2012-03-26 22:55:01]
ゴムが安心そうに感じられるならすべり型
鋼球が丈夫そうに感じられるなら転がり型
の免震を選びましょう。
淘汰されていないのは、一長一短あるということ。
安心を買うのだから、最後は感性で決めても良いと思います。

526: 匿名さん 
[2012-03-26 23:03:48]
>522
全然、楽に聞こえないよ。逆に大変さを強調しているように聞こえる。

結局、
滑り免震は、
・ゴムは交換
・ゴムによる共振によって外れた場合は、引き上げて戻すのは大変
・滑り面のゴム戻し
 地震後、摩擦係数が大きいから、建物が元に戻らない。
 地震後に、建物を元の位置に戻す作業がある。これは実は大変な作業。

さらに、
>518のように、防塵カバーをつけいてるところを見ると、塵ひとつ大変なのだ。
地震のたびに、防塵カバーがずれて、免震皿面がむき出しになる。そして、地震の時は、床の塵等が大量に落ちてくる。大変じゃないの。

527: 匿名さん 
[2012-03-26 23:22:44]
>509を見ると、すべり免震は、免震の始まるのが遅すぎる気がする。
これが大変に気になる。

528: 匿名さん 
[2012-03-26 23:22:53]
まあ分かりやすいシステムだよね、弱点もシステムも滑り免震のゴム戻しは。
転がり免震の、風揺れ固定装置なる停電でも大丈夫というねじれ耐震が弱い機械と、メンテナンスが大変なダンパー、油が切れるとえらいことになる転がりボールは、油の補充から固定装置のチェック、ダンパーのメンテまでメンテナンスがたくさんいりそうで楽しそうですね。
529: 匿名さん 
[2012-03-26 23:26:13]
>>527
だから一条の滑り免震は本来はツーバイフォーに一番最適な免震なんだろうな、軸組では免震開始が遅すぎる。

逆にIAUのは建物の偏心があると大変なことになるので、本来は一条みたいなデザインを重視しないぶてっとしたバランスの良い建物がむいてるんだろうけど
530: 匿名さん 
[2012-03-26 23:28:36]

滑り+ゴム免震では、風揺れが、問題になったよね。
風揺れ問題は、今でも解決していないよね。

531: 匿名さん 
[2012-03-26 23:29:53]
現時点では滑り免震のツーバイフォーが一番最適解。コストも安く仕組みも単純で、剛性の高いツーバイは免震の始まりが遅くともビクともしない。滑りゴムもどしなら偏心の心配も無く、オシャレな間取りも可能

一条は軸のみなのでチョイスミス
IAUはもう少し安くなるまでで直してこい状態だしな

532: 匿名さん 
[2012-03-26 23:32:23]
>>530
そのIAUのブラックボックスの風揺れ固定装置は何なんだ?風が吹いてる時に地震がきたら倒壊しちゃうの?
533: 匿名さん 
[2012-03-26 23:40:40]
>529

>281の通り、
>積層ゴム系免震、他の免震で
>IAU免震の偏心実大実験
 http://www.youtube.com/watch?v=-KV-RAJIbG0
>建物本体20トンに、隅部に10トン偏心、極端な偏心による免震実大実験
>JR神戸波による
>をした積層ゴム系免震メーカーがあるのでしょうか。
>その実験結果を出して、上記映像のIAU免震以上に
>ほとんど捩れていない。
>と、反論できる積層ゴム系免震また他の免震メーカーがあるのでしょうか。
>そうで無い限り、
>「IAUが捩じれに弱く、積層ゴム系免震また他の免震が捩れに強い」という主張は、
>まったく根拠の無い著しい誹謗中傷となりますよ。

これに対して、いまだに回答無いね。
一条免震で、
建物本体20トンに、隅部に10トン偏心、極端な偏心による免震実大実験やったことあるのか。
検証していなくて、
あなたのような主張は、IAUさんに対する著しい誹謗中傷だよ。

534: 匿名さん 
[2012-03-26 23:45:20]
>530は、一条免震の話だね。

強風時の風揺れ対策ができていない。

535: 匿名さん 
[2012-03-26 23:54:20]
>528
「油が切れるとえらいことになる転がりボール」

IAU免震は、油を使用していない免震支承だよ。
また、ダンパー、風揺れ固定装置は、20年間メンテナンスフリーだよ。
全ての装置は、40年間保証だよ。

どこかの装置と勘違いしているのだろう。

536: 匿名さん 
[2012-03-27 00:07:35]
>531

IAU免震住宅の工務店・ハウスメーカーの価格公表が、IAUさんのHP上で始まった。

・延床30坪 建坪15坪で 1650万円より
坪単価55万円から

・延床40坪 建坪20坪で 2200万円より
坪単価55万円から

・自由設計ULシリーズ施工面積40坪で 1597万円
坪単価40万円

一条の非免震と同じか、もっと安いのではないかしら。

537: 匿名さん 
[2012-03-27 00:19:10]
坪25万とか謳ってるとこで実際に坪25万では建たない

って考えたら・・・
538: 匿名さん 
[2012-03-27 00:28:04]
>532
>165の同内容の重複書込みだね。
>169に回答しているから、知っていて書いていれば、荒らしでもあり、誹謗中傷にもなる。

>169の引用
>>165
>すごい勘違いしているね。
>強風時には解除しにくくなる設定のようで、小さい地震では解除しないが、地震力が大きければ、地震で風揺れ固定装置が解除する。地震が終われば、固定装置が働きまた固定に戻り、風に抵抗する。
>次に、強風時に、仮に風揺れ固定装置が解除しても(他の免震と同じ状態になるが)、
>IAU免震支承に関しては、普通のすべり系免震支承同等の風揺れ抵抗性能を持っている。
>また、ダンパーも、風揺れ抑制として機能し、普通の免震ダンパーよりも減衰定数はかなり大きい(それがIAU免震の非線形装置の特徴)ので、そのおかげで風揺れ抑制機能は大きい。
>そのような暴風と大地震の遭遇確率は非常に小さいにもかかわらず、非常によく考えられている。
>IAU免震は、普通のすべり系免震支承同等の風揺れ抵抗、それ以上の風揺れ抑制性能を持っているのにもかかわらず、風揺れ固定装置をつけている、とよく言われるそうだ。

539: 匿名さん 
[2012-03-27 00:32:54]
>537
一条さんの耐震(非免震)も、坪単価55万円では建たないと言っているのですか。

540: 匿名さん 
[2012-03-27 03:07:52]
>529
免震の意味を勘違いしているのだろう。

「免震」の意味は、
・構造躯体の無損傷、
・仕上材の無損傷、
・家財の無損傷

構造躯体の無損傷のために、構造断面をあげる必要がある「免震」は問題だけど、
それは置いておくとしても、
「免震」は、特に、家財の無損傷のウエィトが高い。
家財の無損傷が安定的に得られない、摩擦係数の悪い「免震」に、価値があるのだろうか。
この問題は、ツーバイフォーでも在来軸組でも同じ。

また、風揺れ問題も同じ、
強風時の風揺れ対策ができていない免震では、ツーバイフォーでも在来軸組でも同じく一階から揺れる。

風にも弱く、地震にも弱い、両方に対して弱い「免震」に意味があるのだろうか。

風にも強くないといけないし、家財の無損傷が安定的に得られる「免震」でないと意味がない。
その両方に答えているのが、IAUさんの免震だ。

541: 匿名さん 
[2012-03-27 06:22:46]
>540はよく言った私の意見と同じ、エクセレント。
542: 匿名さん 
[2012-03-27 06:33:29]
>523
>第1種地盤といった硬質地盤では、
>周期1~2秒の地震動いわゆるキラーパルスは生じないということなのでしょうか。

第1種地盤や第2種地盤の地盤周期から考えると、
周期1~2秒程度の地震動が卓越することは無いのでしょうか。

もし詳しい方がいらっしゃいましたら、御回答くださいますようお願いします。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110809/280437/?P=9
http://www.jaee.gr.jp/stack/mag-j/kaishi09.pdf
543: 匿名さん 
[2012-03-27 07:12:48]
>>536
自由設計で坪40の家が坪55になふってことは、40坪で600万円じゃねーか、ふざけんな。。
そんな高いお金だせるかっちゅーの。。

ツーバイフォーにして滑り型積層ゴム戻しで350万でやってもらったほうが絶対に満足する家ができるな。やっぱIAUは無いわ
544: 匿名さん 
[2012-03-27 07:26:10]
>>540
まあ美術館などで骨董品などをまもりたいんなら、その転がり免震さんはベストな選択だろうけど。
そんな震度3からコロコロ転がる家を一般人は求めていない。
ただ、一条の軸組+滑り免震もミスチョイス。軸は確かな損傷するかもしれないしね。

ツーバイフォー工法+転がり免震ゴム戻しが一番安くてシンプルで丈夫。IAUさんの言葉を借りると最適解というんですかね
545: 匿名さん 
[2012-03-27 07:29:28]
ツーバイフォー工法+滑り免震ゴム戻しだった。間違えた

転がり免震ゴム戻しなんかにしたら大地震そのまま道路に転がってっちゃう
546: 匿名さん 
[2012-03-27 08:28:29]
>543
よく読め。
>・自由設計ULシリーズ施工面積40坪で 1597万円
>坪単価40万円
もIAU免震付き住宅だ。
坪単価40万円で、IAU免震付き住宅が買えるということだ。


547: 匿名さん 
[2012-03-27 09:21:37]
>544
勘違いしているね。

滑り免震だと、
>509から
動摩擦0.05→静止摩擦0.1
動摩擦0.1 →静止摩擦0.2
それが経年変化で影響を受けると
動摩擦0.15→静止摩擦0.3
動摩擦0.2 →静止摩擦0.4

0.1 → 100gal → 震度5弱程度(当初のみか)
0.2 → 200gal → 震度5強程度
0.3 → 300gal → 震度6弱程度
0.4 → 400gal → 震度6弱程度
となる。

免震始まるのが、
震度5弱、震度5強程度
経年的変化していると、震度6弱の可能性も

これでは、家具転倒、家財損傷が始まる。
震度6弱なら、かなりダメージ。

548: 匿名さん 
[2012-03-27 09:51:09]
IAUばっかり話題に出るけど、THKとかはどうなん?
かなりお高そうではあるけど。
549: 匿名さん 
[2012-03-27 11:18:23]
THKやカジマの免震価格は坪単価いくらぐらいですか?
誰か情報持っている人は書き込んでください。
お願いします。
550: 匿名さん 
[2012-03-27 11:21:38]
>545
やっぱり壁式鉄筋コンクリート(WRC)+IAU免震が最強でしょう。
でも、予算の都合で私には無理です。
551: 匿名さん 
[2012-03-27 12:11:46]
>>547
木軸+IAU免震で経年劣化して震度5のほうが損害が激しそうだな。ツーバイフォーは剛性が高いからそんなに揺れないよ
552: 匿名さん 
[2012-03-27 13:46:27]
>551
>547は「すべり免震」の話でしょう。IAUさんのものは「転がり免震」で、>547の加速度の1/10でしょう。全然話が違うよ。

553: 匿名さん 
[2012-03-27 14:01:01]
滑りの場合
多数の地震力減衰の滑りか台があり、積層ゴムも何台かある

転がりの場合
まず転がりがころころとすぐ免震するかわりに、地震力減衰力は弱く、風揺れ固定装置なるもののみでねじれも含め全て支えなければならない。この装置のメカニズムは?大臣認定と大手が40年保証だから大丈夫ていうけど、大臣認定が家を守るわけではないしね
555: 匿名 
[2012-03-27 16:22:41]
でも設置件数不明ではあまり当てにならないのですよ。
一条なら相当数被害地域に建ってたのは当然ですが。
556: 匿名さん 
[2012-03-27 17:19:52]
>553
「地震力減衰力は弱く、風揺れ固定装置なるもののみでねじれも含め全て支えなければならない」

いい加減なことを書きなさんな。
風揺れ固定装置が、なぜ地震の時に働くの?
強風時の風揺れを抑える装置だよ。地震時には、風揺れのロックが解除する装置で、地震時は、関与しない。
何も分かっておらず、堂々と間違いを書きなさんな。最低限、勉強してから書き込みなさい。こんな書き込みは誹謗中傷になるよ。

557: 匿名さん 
[2012-03-27 17:48:19]
>>553
「滑り免震」と「転がり免震」の、地震時の減衰力の比較を書いているつもりかもしれないが、
あなた言っていることが逆だよ。

・「滑り免震」の代表の一条免震は、特別に、減衰装置としてのダンパー設けていない。
 滑り支承の摩擦抵抗だけのわずかな減衰だけ。
 だから、共振が抑制できずに(>554のように)基礎から落ちた。

・「転がり免震」の場合は、必ず、減衰力の非常に強いダンパーを設けている。
 「滑り免震」の、摩擦抵抗だけのわずかな減衰とは、比べ物にならないくらい大きい。

[PR] ホームインスペクターに学ぶ後悔しないハウスメーカー&工務店選び

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる