引き続き、意見交換をお願い致します。
【前スレ】
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278
[スレ作成日時]2012-03-16 18:26:00
注文住宅のオンライン相談
地震で損傷の少ない工法ってなんですか? その2
42:
入居予定さん
[2012-03-17 11:34:13]
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46:
匿名さん
[2012-03-17 11:58:08]
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47:
匿名さん
[2012-03-17 12:04:36]
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49:
匿名さん
[2012-03-17 12:17:28]
>45
>近くの断層の有無を要確認。 どのくらい離れたらよいのか、わかっていますか。 上町断層の場合、大阪府の山間部を除くほぼ全域が震度6強ですよ。 20~30km離れろというのですか。 大阪府では住めない、ということになりますね。 >平屋が良いと思います 大阪は地価が高い、平屋というわけにはゆきません。 また、平屋にしたら、地震の揺れによる家財の損傷はなくなるのですか。 土地を買うより、免震にして2階建て、3階建てにしたほうが安いでしょうね。地震後の被害を考えたらもつと安い。 |
50:
匿名さん
[2012-03-17 12:19:34]
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51:
匿名さん
[2012-03-17 12:23:35]
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53:
匿名さん
[2012-03-17 12:46:01]
>52
>震度6なら今の住宅は耐えられるでしょ。 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html 参照。 「震度6強」で、現行建築基準法通りは、倒壊。しかも、この地震波は、第1種地盤波だよ。 倒壊実験によく使用するJR鷹取波も、「震度6強」だよ(地盤は第1種地盤よりも悪い)。 また、ほぼ耐震等級3(建築基準法の1.46倍の耐力)でも、「震度6強」で倒壊だよ。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv |
57:
匿名さん
[2012-03-17 12:51:09]
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58:
匿名さん
[2012-03-17 12:59:03]
>53
IAU免震もJR鷹取波で実験していないでしょ |
60:
入居予定さん
[2012-03-17 13:01:17]
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61:
匿名さん
[2012-03-17 13:16:59]
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62:
入居予定さん
[2012-03-17 13:20:23]
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63:
匿名さん
[2012-03-17 13:26:32]
ボール型は免震しやすいけど、地震パワーをおさえる力も弱いので、戻りをシンプルな積層ゴムにはできなかった
そこで複雑な風揺れ固定装置と、高価なダンパーが必要になり、実績がパッと出の安価なエアー免震にあっさり抜かれてしまったという訳ですよ だからIAU信者さんがエアー免震を目の敵にしてるでしょ |
73:
匿名さん
[2012-03-17 14:01:06]
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85:
匿名さん
[2012-03-17 19:55:55]
一条工務店で、20坪の接地面積で、一条免震ハイブリットなるものをつけたとして
免震の工事費込み込みの全額オプションで、いったいいくらになるんですかね? 250万以下てのは免震装置のみの価格?それとも基礎工事、大工運賃から全て込み込みの価格? |
86:
匿名さん
[2012-03-17 20:27:15]
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87:
匿名さん
[2012-03-17 20:53:57]
受注停止はいいからさ、金額はいくらになるんだろうか?
一条250万 免震平均300万 これは何の金額?免震をすると+でかかる費用の総額?それとも免震装置だけの価格でここから各種工事費用や申請費用がかかるわけ? |
88:
匿名さん
[2012-03-17 21:27:53]
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89:
匿名さん
[2012-03-17 22:15:17]
もあいいからさ、一般の免震の平均価格が300万円てのは、免震装置のみの価格?
それとも免震に付随した各種工事を含めた価格? 一条はどうでもいいので、一般平均300万円てのは何の価格をさしてるんだ? |
90:
匿名さん
[2012-03-17 22:52:10]
250万円+構造計算や確認費用などがいるんですかね?実際は350万になってしまうとかではないん?
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91:
匿名さん
[2012-03-17 22:58:14]
>36 >41 >52 >55
>震度7で地震が来るかのように・・・要らない地域もあります、 >自分が家を建てようとする場所を調べて下さい、すぐ判ると思います。 >予想震度7を避けるべきです、 >予想震度7地域から離れればよろしいです。 今回の東日本大震災で、震度7の観測点(最初の発表では唯一だった)の K-NET築館(MYG004)「この観測点は、栗原市文化会館の南側にある駐車場の南の林の中」 http://www.ejec.ej-hds.co.jp/sinsai/sinsai-03.pdf について 直前の2010年度版「J-SHIS 地震ハザードステーション」(独立行政法人 防災科学技術研究所) http://www.j-shis.bosai.go.jp/about http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/ で、30年以内の地震発生確率を調べてみた。 震度6強以上となる確率は、0.2% だった。 宮城県ではもっと発生確率の高いところはいくらでもありましたが、実は発生確率が低いところで震度7になりました。 |
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地盤や費用の問題でIAUに係わらず免震システムを入れられない場合で
まだ建築予定地が決まってない様なら、住宅密集地と埋立地は避け
多少郊外の建蔽・容積率が40・80%の地域で川や低地を避けた土地を探し
ツーバイの2階建てを検討します。
もし土地も決まっていて住宅密集地で軟弱地盤の場合で建てるなら
地盤は砕石パイル地盤改良で液状化を防ぎ、防火木造・鉄骨・鉄筋で建てる。
http://www.sphold.jp/reinforcement.html
建築前に散々調べ、当時自分なりに出した結論でした。