引き続き、意見交換をお願い致します。
【前スレ】
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278
[スレ作成日時]2012-03-16 18:26:00
注文住宅のオンライン相談
地震で損傷の少ない工法ってなんですか? その2
5:
匿名さん
[2012-03-16 19:21:41]
メンテナンス料がヘーベルハウスなみに必要になりそうなIAU免震ですが、絶対安心です。トラブルもありませんよ
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7:
匿名さん
[2012-03-16 19:51:16]
関東地区で秀光ビルド並みに安い、免震住宅取り扱いハウスメーカーを誰か知りませんか?
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9:
匿名さん
[2012-03-16 20:25:45]
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10:
匿名さん
[2012-03-16 20:40:03]
職人が短期間で安月給で少人数、水平もとれずアエラIAUとはよく言ったもんだ。建物安いのに、高すぎる免震つけて失敗した良い例
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16:
匿名さん
[2012-03-16 22:33:32]
一条の滑り免震、積層ゴム戻しのシステムで施工実績が万単位でしょ。IAUは採用企業数はトップ、システムがいいのか?それともアエラのように免震をやってますという売り文句を企業イメージで買うための疑惑もある。ボール型免震、複雑機械式戻し。実績は10年?ほどの総実績で200棟はいってるんですかね?
でやっすいエア免震なるものがでてきて、おそらく実績はIAUを抜いてしまったんでしょう、そこで社員か信者か分からんけど大怒りと。免震システムがうちより劣るのに売れるとは何事かと IAUはまず安くしなさい |
20:
匿名さん
[2012-03-16 23:17:06]
>>18
そんなこと言ったらトヨタホームはえらいことになるな。神戸製鋼や川口金属よりもはるかに技術が高いデンソーやアイシンが空調から何までつくりまくってるぞ。企業規模と研究開発の規模でいえば桁がちがうよ 国内トップ企業のトヨタ自動車がつくってる制震のほうがすごいんですかね?違いますよね? |
21:
入居予定さん
[2012-03-17 01:29:01]
私はIAU免震の施主だけど
効果は実際に大地震に合わないと解らないです。 高い保険と考えてます。 もし不幸な震災が地元で起きてしまった場合 私の家がどうなったか正直に書きます。 免震が無意味と思う人は入れなければいいだけの話 掲示板で批判する理由が私には解りかねます。 |
23:
匿名さん
[2012-03-17 08:04:12]
>22
免震性能の良い「転がり免震」には、風揺れ固定装置が必要となる。 風揺れ固定装置の開発に時間と金がかかる。そこで、風揺れが少ない「すべり免震」という考えになった、と誰かから聞いた。しかし、IAUさんの勾配付き「転がり免震」(風揺れ固定装置無し)と「すべり免震」とは、風揺れ性能は同じなんだけどね。 |
24:
匿名さん
[2012-03-17 08:20:39]
>21
「免震」を批判するのは、 「在来+免震」に価格的に負けてしまう、他の構法の業者でしょうか。 もしくは、「免震」以外の耐震技術の会社でしょうか。 もしくは、競合相手でしょうか。 「免震」を入れられない人の、やっかみもありますね。 |
26:
匿名さん
[2012-03-17 08:44:08]
>24
「「在来+免震」に価格的に負けてしまう、他の構法の業者でしょうか。」 について、 「在来木造」は、圧倒的シェアをもちます。 しかし、在来木造は、地震に対して弱く、阪神大震災での被害も非常に多かった。 この在来木造の欠点である、地震に対して弱いことを、「免震」は解消してくれます。 歴史的に見て、 「伝統工法+礎石」で、つまり「礎石」のすべりで、在来工法の前身の「伝統工法」は、地震対策をしなければならなかった。 そして、現代は、 「在来+免震」で、地震対策をするということでしょうか。 「在来+免震」でも、まだ他の工法に比べて安い場合が多いのではないでしょうか。そして、地震に対して一番安全です。 |
|
27:
匿名さん
[2012-03-17 09:02:28]
ツーバイ+免震でいいじゃない。無理してIAUにして、上物にお金をかけられず失敗すらるよりはね。上物の柱の位置とか失敗すると、そりゃ免震も大変なことに、IAUの上物は、、、
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29:
入居済み住民さん
[2012-03-17 09:34:19]
当方宮城県に住んでおります。
昨年の大震災で震度6強を体験しましたが、2×4でしたが自宅に被害が有りませんでした。 又地盤は元水田で鋼管杭を入れる位の弱い地盤でしたが我が家は壁等の損傷も有りませんでした。 ご近所の家も在来工法の家もそれほど深刻な被害は有りませんでした。 但し吹き抜け等がある家は壁が損傷している所が有りました。 余り心配なさらない方が良いと思います。 |
30:
匿名さん
[2012-03-17 09:47:26]
>25
>高いお金を出してどんなに凄い財産を守る必要が有るの? 他人の家が損傷受けたら、貴方が修復費用出せるのかい? 責任とれないことをよく書けるものだな。 ホールダウン金物がちぎれた 新潟中越地震 http://www.kenchikunavi.ne.jp/navi/kouza/041/default.asp |
31:
匿名さん
[2012-03-17 09:56:30]
>25 >28
今回の発表で、首都直下地震の都心を直撃する東京湾北部地震は、震度6強から震度7にアップした。 それもM8の可能性もあるとしている。東京湾北部地震は、プレート境界地震であり、M7クラスの想定がおかしいという指摘が以前からあったからだ。その場合、阪神大震災の10倍のエネルギーだ。その場合は阪神大震災と同じに考えてはいけない。 そして、震度7は、現行の建築基準法の耐震基準を超えるものだ。 というのは、阪神大震災後に、震度7の震度階が改正となり、現行の震度7は、地震加速度等で阪神大震災当時に比べて2倍程度大きくなっている。そのため、阪神大震災当時の震度6と7の境界加速度は、現行震度階では、震度6弱となっている。ちなみに震度6弱と震度7の下のほうでも、地震力は3.2倍程度違う。震度6強と震度7の下のほうでも、地震力は2倍程度違う。 また、首都直下地震のような直下地震の場合、死者のほとんどは、圧死だ。 中央防災会議でも、死者の約8割は圧死としている。 そのため、対策を講じないと、壊滅的になるというのが、中央防災会議等の予測だ。 「免震住宅」でないと、建物がもし倒壊しなくても、建物が破壊、もしくは建物が仮に無事でも、建物内は滅茶苦茶になるだろう。生活は当分の間は困難。建物か破壊している場合は、建て替えたほうが安い場合も多いだろうが、当分の間建て替えなどもできない。もし建替えができても2重ローンにもなる場合も多いだろう。余力がないとそれもできない。避難所での長期間の生活になるだろう。 このような可能性を検討して、選択するのが正しい判断でしょう。 |
32:
匿名さん
[2012-03-17 10:08:56]
>29
今回の東日本大震災の被害状況だけを見て、安心してはいけません。 本掲示板「その1」の http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278/all/ の No.363 >中央防災会議第27回(平成23年4月27日) >(1)「東北地方太平洋沖地震-東日本大震災-の特徴と課題」 http://www.bousai.go.jp/chubou/27/shiryo1.pdf の7頁参照。 >今回の地震波は、速度応答スペクトルで、1秒台の成分で、最大クラスで、60~100cm/s、>阪神大震災のものは、200~400cm/sに近い。3~4倍違う。 >加速度より、速度の方が全壊率とよく相関するので、 >「今回の地震は、木造家屋の倒壊に影響が大きい周期の地震波形が少なかったため、地震による家屋倒壊が少なかったと推測」 >と、中央防災会議の資料に書いている通り。 >今回の地震で、被害が少なかったからといって、直下地震(例えば首都直下地震)でも大丈夫と勘違いしたら駄目だよ。 >阪神大震災の約6400人以上の死者の8割以上は、圧死だ。 >それも、現行震度では6強で倒壊しての圧死だよ。 の通りです。 |
34:
匿名さん
[2012-03-17 10:21:16]
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35:
入居予定さん
[2012-03-17 10:32:32]
>24さん
そういう人達だと思います。 導入したくなければしなければいいだけですから ワザワザ批判する必要は有りませんね。 引き合いに出されるエア断震に関しても同じ考えです。 >25さん 守るものは室内に居る家族です。 ユーチューブなどで室内の震災時の映像を見て 揺れが激しい地域では室内の物が飛び 惨憺たる結果になって映像を数多く見ました。 その状況下に子供や家族が居たらと思うとゾッとします。 火災に関してはもちろん守ってくれませんが 基礎が残れば再上棟も考えられますよ。 その為に地震保険も当然入ります。 ※地震の場合、承認価格の半分までしか保証されませんが どんな建物でも一緒です。 あなたは免震不要という答えありきで 書かれてますが、それこそナンセンスです。 もちろん貴方が免震装置に必要性を感じないのも間違っていないと思います。 それが賢いお金の使い方だと思うなら、それでいいじゃないですか? |
37:
匿名さん
[2012-03-17 10:51:10]
>36
日本で震度7の地震が100%起こらない地域って何処ですか? |
38:
入居予定さん
[2012-03-17 10:58:03]
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39:
IAUファン
[2012-03-17 11:04:42]
下記内容に反論・反証できない限り、
本スレの正解・唯一解として確定します。 IAU型免震システムについて、 いろいろ心配される方がいらっしゃいますが、 心配御無用で「絶対」安心安全の工法となります。 完全無欠であるため欠点や弱点も「無」ですし、 完成形のため改善点・改良点も「無」です。 地震で損傷の少ない工法ってなんですか? >の解は当然に IAU型免震システム となるのは前述のとおりですが、 震度7の地震で無損傷な工法ってなんですか? の唯一の解(平成24年3月16日現在)も IAU型免震システム となります。 http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm これ以上の詮索は不毛であり、 これにて一件落着ということになります。 |
40:
匿名さん
[2012-03-17 11:04:58]
>36
政府等の公的資料に基づいていて、「煽る」はないだろうね。 だったら、煽っているのは、政府と言うことになりますね。 政府は、地震防災を呼びかけている。 しかし、政府の防災対策は、いつも後手に回ってきた歴史がある。 阪神大震災の前年のロサンゼルスの大地震の時、地震防災・耐震関係者は、日本では、こんな大被害にならないと豪語した。しかし、翌年の阪神大震災では、はるかに上回る6400人以上の死者を出した。 また、東日本大震災は予測すらできなかった。 今回は、政府関係者等が、危機を呼びかけている。 本気で考えないと、被災してからでは遅いでしょうね。 |
42:
入居予定さん
[2012-03-17 11:34:13]
私の考えとしては
地盤や費用の問題でIAUに係わらず免震システムを入れられない場合で まだ建築予定地が決まってない様なら、住宅密集地と埋立地は避け 多少郊外の建蔽・容積率が40・80%の地域で川や低地を避けた土地を探し ツーバイの2階建てを検討します。 もし土地も決まっていて住宅密集地で軟弱地盤の場合で建てるなら 地盤は砕石パイル地盤改良で液状化を防ぎ、防火木造・鉄骨・鉄筋で建てる。 http://www.sphold.jp/reinforcement.html 建築前に散々調べ、当時自分なりに出した結論でした。 |
46:
匿名さん
[2012-03-17 11:58:08]
|
47:
匿名さん
[2012-03-17 12:04:36]
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49:
匿名さん
[2012-03-17 12:17:28]
>45
>近くの断層の有無を要確認。 どのくらい離れたらよいのか、わかっていますか。 上町断層の場合、大阪府の山間部を除くほぼ全域が震度6強ですよ。 20~30km離れろというのですか。 大阪府では住めない、ということになりますね。 >平屋が良いと思います 大阪は地価が高い、平屋というわけにはゆきません。 また、平屋にしたら、地震の揺れによる家財の損傷はなくなるのですか。 土地を買うより、免震にして2階建て、3階建てにしたほうが安いでしょうね。地震後の被害を考えたらもつと安い。 |
50:
匿名さん
[2012-03-17 12:19:34]
|
51:
匿名さん
[2012-03-17 12:23:35]
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53:
匿名さん
[2012-03-17 12:46:01]
>52
>震度6なら今の住宅は耐えられるでしょ。 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html 参照。 「震度6強」で、現行建築基準法通りは、倒壊。しかも、この地震波は、第1種地盤波だよ。 倒壊実験によく使用するJR鷹取波も、「震度6強」だよ(地盤は第1種地盤よりも悪い)。 また、ほぼ耐震等級3(建築基準法の1.46倍の耐力)でも、「震度6強」で倒壊だよ。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv |
57:
匿名さん
[2012-03-17 12:51:09]
|
58:
匿名さん
[2012-03-17 12:59:03]
>53
IAU免震もJR鷹取波で実験していないでしょ |
60:
入居予定さん
[2012-03-17 13:01:17]
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61:
匿名さん
[2012-03-17 13:16:59]
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62:
入居予定さん
[2012-03-17 13:20:23]
|
63:
匿名さん
[2012-03-17 13:26:32]
ボール型は免震しやすいけど、地震パワーをおさえる力も弱いので、戻りをシンプルな積層ゴムにはできなかった
そこで複雑な風揺れ固定装置と、高価なダンパーが必要になり、実績がパッと出の安価なエアー免震にあっさり抜かれてしまったという訳ですよ だからIAU信者さんがエアー免震を目の敵にしてるでしょ |
73:
匿名さん
[2012-03-17 14:01:06]
|
85:
匿名さん
[2012-03-17 19:55:55]
一条工務店で、20坪の接地面積で、一条免震ハイブリットなるものをつけたとして
免震の工事費込み込みの全額オプションで、いったいいくらになるんですかね? 250万以下てのは免震装置のみの価格?それとも基礎工事、大工運賃から全て込み込みの価格? |
86:
匿名さん
[2012-03-17 20:27:15]
|
87:
匿名さん
[2012-03-17 20:53:57]
受注停止はいいからさ、金額はいくらになるんだろうか?
一条250万 免震平均300万 これは何の金額?免震をすると+でかかる費用の総額?それとも免震装置だけの価格でここから各種工事費用や申請費用がかかるわけ? |
88:
匿名さん
[2012-03-17 21:27:53]
|
89:
匿名さん
[2012-03-17 22:15:17]
もあいいからさ、一般の免震の平均価格が300万円てのは、免震装置のみの価格?
それとも免震に付随した各種工事を含めた価格? 一条はどうでもいいので、一般平均300万円てのは何の価格をさしてるんだ? |
90:
匿名さん
[2012-03-17 22:52:10]
250万円+構造計算や確認費用などがいるんですかね?実際は350万になってしまうとかではないん?
|
91:
匿名さん
[2012-03-17 22:58:14]
>36 >41 >52 >55
>震度7で地震が来るかのように・・・要らない地域もあります、 >自分が家を建てようとする場所を調べて下さい、すぐ判ると思います。 >予想震度7を避けるべきです、 >予想震度7地域から離れればよろしいです。 今回の東日本大震災で、震度7の観測点(最初の発表では唯一だった)の K-NET築館(MYG004)「この観測点は、栗原市文化会館の南側にある駐車場の南の林の中」 http://www.ejec.ej-hds.co.jp/sinsai/sinsai-03.pdf について 直前の2010年度版「J-SHIS 地震ハザードステーション」(独立行政法人 防災科学技術研究所) http://www.j-shis.bosai.go.jp/about http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/ で、30年以内の地震発生確率を調べてみた。 震度6強以上となる確率は、0.2% だった。 宮城県ではもっと発生確率の高いところはいくらでもありましたが、実は発生確率が低いところで震度7になりました。 |
92:
匿名さん
[2012-03-17 23:15:46]
だから金額を教えてくれ。
20坪の接地面積でいくらなんだ? 400万円くらい?500万円? いったいいくらなんだ? |
93:
匿名さん
[2012-03-17 23:18:28]
|
94:
匿名さん
[2012-03-17 23:22:47]
だから金額を教えてくれ。もう本当に不明瞭な業界だな。。20坪でいくらくらいんなるんかね?
|
95:
匿名さん
[2012-03-17 23:35:54]
だいたい400万から500万はかかるんですかね?20坪の総額で。
ならサイトなどに書かれている平均300万円てのはいったいなんの価格なんだ?なんでそんな無駄なウソの金額が書かれてるん??20坪の免震で総額で500万円とか書いとけよ 一条以外の免震はIAUに限らずみんな400万円程度はいくわけ?20坪の設置で?? 一条は他の金額で原価オンして免震の利益はとってないんかね? |
96:
匿名さん
[2012-03-18 00:15:01]
>93
その通りですね。 政府は、東日本大震災の発生さえも予測できなかったのです。 世界最大級の桁違いに大きな地震の予測さえもできなかった。 また、栗原市築館での、2010年に30年以内震度6強以上の地震発生確率が0.2%であったにもかかわらず、翌年に、震度7が発生しました。 地震予測はこのように当てにはならない状況ですが、世界で発生したM6以上の地震の2割が日本列島で発生しており、日本列島は、世界的にみて非常に要注意な場所なのです。 |
97:
匿名さん
[2012-03-18 01:01:34]
>94
IAU免震のコストに関して 本掲示板 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278/all/ の No.992に詳しい。 そのまま引用すると。 > IAUの免震坪単価分布図 > http://www.menshin.jp/pdf/m-kM_2d.pdf > は、 > IAUのHP > http://www.iau.jp/m-10.htm#114 > で公開しているものでしょう。 > 「上記のグラフは、2005年4月~10月の時期のものですが、現在の単価と大体合致しています。」 > と連絡をもらっています。 > 2006年からしばらく、中国バブルで鉄が高騰した時期があり、現在の価格は、2005年4月~10月の時期と合致しているとのことです。 > 「坪30万かかった」というのは、上記グラフの通り、建坪が小さい場合で、さらに業者の経費が高かった場合でしょう。 > 数社のIAU免震業者から、見積りを取れば、妥当な金額がわかりますよ。 > 延床単価は、 > 目安として、上記グラフの単価の > ・総2階の場合は、1/2に > ・総3階の場合は、1/3に > 例えば上記グラフ単価18万円/坪に対して、延床単価は、 > ・総2階の場合は、9万円/坪に > ・総3階の場合は、6万円/坪に > 総3階の場合は、特にお買い得かもしれません。 > 例えば、在来工法50万円/延床坪として > ・総2階の場合は、59万円/坪 > ・総3階の場合は、56万円/坪 > ということになりますか。 > これに、業者の経費がかかっても、 > 大手ハウスメーカーの非免震の価格よりも安い。 > 大手2x4メーカーの非免震の価格よりも安い。 > ではないでしょうか。 特に、 > IAUの免震坪単価分布図 > http://www.menshin.jp/pdf/m-kM_2d.pdf の注記 「・免震装置代、梱包輸送費、鋼製架台(材工)、基礎(up分)、設備(up分)、仕上(up分)、構造設計料を含みます。」 基礎(up分)は、大和ハウスクラスの基礎との比較だと聞いています。 |
99:
匿名さん
[2012-03-18 08:06:12]
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100:
入居予定さん
[2012-03-18 09:59:16]
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