エコとかで軽とミニバンしか売れないこの時代。
夢が無いから、つまらない車しか作れないから、売れない。負の連鎖。
男なら(女性でもいいんですが)死ぬまでに一度はスポーツカーに乗ろうよ!
[スレ作成日時]2012-03-09 14:32:28
スポーツカー
2397:
匿名さん
[2012-10-31 13:11:54]
子供みたいな屁理屈で他人を非難したい奴ばっか。
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2398:
匿名
[2012-10-31 13:15:06]
所詮好き嫌いで決まるんだな。
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2399:
匿名さん
[2012-10-31 17:43:47]
そうそう、好きか嫌いか。
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2400:
匿名
[2012-10-31 20:32:33]
FFの場合はブレーキングドリフトからフルアクセルで4輪ドリフトになって立ち上がっていくのが楽しいのであって別にパワードリフトの必要は全然ない。
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2401:
匿名さん
[2012-10-31 21:33:40]
F1用ホイールも多数生産。“BBS”のワシマイヤー社が会社更生手続き
福井県福井市にある、自動車用鍛造ホイール製造メーカーであるワシマイヤー社が26日、福井銀行から会社更生法の適用を申し立てられ、保全管理命令を受けたと発表した。(オートスポーツweb) 今は純正ホイールでもデザインが良いからなあ。アフター用品のマーケットも厳しいのだろう。 でもこういう技術系日本メーカーには頑張って欲しい。 |
2402:
匿名
[2012-10-31 21:37:38]
レビンは?
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2403:
匿名さん
[2012-11-01 00:16:52]
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2404:
匿名
[2012-11-01 05:47:03]
100キロだしてハンドル15度傾けてブレーキ踏めば誰でもドリフトできるよ。FRでもね。
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2405:
匿名さん
[2012-11-01 07:26:54]
>100キロだしてハンドル15度・・
アイスバーンなら30km/h以下で嫌でもドリフトするけどねぇ |
2406:
匿名さん
[2012-11-01 07:56:42]
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2407:
匿名
[2012-11-01 08:44:19]
普通のアスファルトでも下り坂のコーナーなら60キロ位でも行けます。カウンターステアをクイクイ調整しながら前輪が滑り始めて後輪が収束していく瞬間は至福の時ですね。
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2408:
匿名さん
[2012-11-01 11:42:53]
↑ そんな事を何処でやってるの? まさか・・・ |
2409:
匿名さん
[2012-11-01 11:52:14]
違法行為をドヤ顔で自慢するクズ
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2410:
匿名さん
[2012-11-04 08:04:19]
ダイハツとホンダから軽スポーツカー発売決定
2年ぐらい先かな? スズキは予定なしだって コペン、ビート、カプチーノの三つ巴だったら良かったのにねぇ~ |
2411:
匿名
[2012-11-04 09:16:44]
ビート欲しい
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2412:
匿名さん
[2012-11-04 10:41:04]
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2413:
匿名
[2012-11-04 11:33:50]
>>2412に同意するね。
全くその通りでそういう理屈ではないね。滑るむずがゆさはケツが感じるというか 角度が何度とか、そんな定義の問題ではない。 ゲームで特訓とは・・・・・・・・・・・・トホホホ 外では乗らないでください。みんなのお願い。 |
2414:
匿名さん
[2012-11-04 16:29:23]
ネタにマジレスw
暴走ジイサンは枯葉マーク忘れるなよ。 |
2415:
匿名さん
[2012-11-05 12:25:06]
マツダ RX-7、2017年に復活へ…開発主査が明言
マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー、『RX-7』。同車の復活が2017年に決定したと、海外の自動車メディアが報じている。 これは10月31日、オーストラリアの自動車メディア、『THE MOTOR REPORT』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたマツダのスポーツカー担当主査、山本 修弘氏は、「次期RX-7を2017年に発表する計画だ」と明かしたというのだ。 2017年といえば、マツダの伝説のスポーツカー、『コスモスポーツ』の誕生50周年の節目。これを記念する形で登場するのが、次期RX-7になるという。 ところで、RX-7といえば、ロータリーエンジンを積むのが特徴。次期RX-7の心臓部は、どのようなエンジンになるのか。 山本氏によると、「16X」と呼ばれる次世代ロータリーエンジンを次期RX-7は搭載。排気量は『RX-8』の1.3リットルよりも大きい1.6リットルの直噴自然吸気ユニットで、SKYACTIVなどの最新テクノロジーを導入。欧州で2015年から施行される排出ガス基準、「ユーロ6」を満たしながら、300psレベルの最大出力を引き出すという。 また、次期『ロードスター』用の車台を基本としながら、アルミ素材の積極採用などにより、軽量化を推進するのも次期RX-7の特徴。次期RX-7の車両重量に関して、山本氏は、「先代RX-7(FD型)の1310kgよりも軽くする。トヨタ『86』(1250kg)と同レベルを目指す」と話したとのこと。 時代が求める環境性能に配慮しながら、ピュアスポーツカーとしての運動性能も追求する次期RX-7。気になる価格帯について、山本氏は、「次期RX-7はプレミアムスポーツカー。価格は日産『フェアレディZ』(日本国内ベース価格は367万円)よりは上になるだろう」と、同メディアに語っている。 FD3Sに無理矢理6名乗車したのが学生時代の思い出。 |
2416:
匿名
[2012-11-05 23:34:27]
↑
楽しみだね。 RX-8はデザインが色々言われた。 所さんにはボロクソの評価。初期のRX-7は恰好良かったな。 スポーツカーは大きくなってはダメ。 |