こちらはPart6です。
荒らしはスルーで対処しましょう。
Part1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/27539/
Part2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/92121/
Part3 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/149586/
Part4 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/173248/
Part5 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/189533/
[スレ作成日時]2012-03-08 10:33:12
阪急不動産株式会社口コミ掲示板・評判
321:
匿名さん
[2012-04-05 19:18:53]
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322:
匿名
[2012-04-05 20:03:08]
もう売り逃げする為にはなりふりかまわず変更でもなんでもありですな。
数十年後の将来のまちなみを左右する仕事をしているという責任感とか矜持とか無いんですかね。 |
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323:
匿名さん
[2012-04-05 22:32:57]
まあ317で指摘されてるようなのが購買層なんだろ
終わってるよ |
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324:
匿名さん
[2012-04-06 06:34:07]
大手企業の理屈:
買っていただけること=顧客が満足している証拠 これを同義として扱います |
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325:
匿名
[2012-04-06 21:16:51]
社会情勢が変わったから土地小さくするのは仕方無いみたいな業者より(もしくは業者による)の論調を見かけますが、これ全く逆ですよ。
当時の1/3程度の地価になっているのですから、現在は逆に緑豊かで景観に配慮したゆとりある理想の住宅街を提供しやすい状況になっているのです。 団塊ジュニア、家買いやすく 「能力指数」20年で倍 低金利や価格下落で 2012/3/31 22:08 ニュースソース 日本経済新聞 電子版 40歳前後を迎えた「団塊ジュニア」世代の住宅を購入できる潜在能力が20年前の同 年代の人たちの2倍以上に達することが、三井住友信託銀行の試算でわかった。ど のくらいの価格の住宅を購入できるかを示す「住宅取得能力指数」が、団塊ジュニ アで244( 1990年=100)と、20年前の同年代の 114から上がった。歴史的な低金 利や住宅価格の下落が背景にある。 住宅取得能力指数は、住宅ローン金利や住宅価格、家計の収入などから算出した。 数字が上がるほど高い住宅を買う能力がある。同行は「政府が2010年2月から住宅 ローン金利の優遇策を導入したことなどが大きい」と指摘。「団塊ジュニアの住宅 取得意欲が高まるかどうかが、今後の住宅市場活性化のカギになる」とみる。 人口の多い団塊世代の子供たちに当たる団塊ジュニア(71~74年生まれ)の人口 は、約800万人にのぼる。現在、住宅取得の「適齢期」とされる30~40歳代になっ ており、その動向が注目されている。 |
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326:
匿名
[2012-04-07 00:27:11]
団塊世代を取り入れるという手もいいですよ。
今時の定年した方達は貯蓄していて、田舎暮らしをしたがる人も多いです。 ファミリー層向けの50坪の土地だけでなく、団塊世代が老後をゆっくり過ごせるように80坪を作ったら売れますよ。 都会も煩わしく田舎は不便‥山手台の場所は丁度中途半端で良いんじゃないかと思います。 団塊世代と、そのジュニアが近居するのもこれから、増えるんじゃないですかね? |
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327:
匿名
[2012-04-07 06:11:32]
20年前といえば地価がほぼピークの時期で、普通のサラリーマンは普通の場所に家など買えなかったんですよね。
今では、広い庭とか贅沢言わなければ、駅から歩けないところまで行かなくても家が買える。 確かにいい時代になりました。 |
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328:
匿名さん
[2012-04-07 14:55:37]
団塊に街づくりができるだけの能力があればいですけどね
犬ころのように会社行って帰ってくるだけの生活を30年疑いもなく続けて 家は荒れ放題が実態であり団塊の限界じゃないですか 今更生活環境を自ら良くしてゆくだけの意識も能力も涵養できないでしょう |
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329:
匿名
[2012-04-07 16:13:11]
個人的にこのスレで一番納得したのはこの意見です。
>数十万をけちって、少しでも安い打ちっぱなしコンクリのほうがいいなんて住民が、 >これから何十年と庭や街を綺麗に維持するわけがないです。 >車は2台所有して3桁万円を平気で出すのに、まちなみを構成する要素にはお金を >惜しむような人はそもそも戸建は向いてないです。 昔と比べて地価が下がっているので、自然と調和した理想的な住宅街が提供しやすく なっているというのはその通りだと思います。 結局、土地が小さくなってるとか、打ちっぱなしとかに正当性なんて無いんですよ。 単に少しでも造成コストをけちって安易な開発をして割高で販売する事のみが目的で、 顧客のニーズでやっているわけではないです。 将来の街並みを考えて、土地を少しゆとりある大きめにしても、販売坪単価は下がって 価格はそれほど上がりませんから、顧客にとってはメリットのほうが遥かに大きいです。 擁壁の仕上げについてもそうです。数十万とか角地でもせいぜい100万台程度のアップで、 将来の街並みの悪化と価値の暴落を防止する事ができるので、かえって安くつきます。 土地の値段を数十万下げる為のコンクリート打ちっぱなしのニーズなど、業者の論理の 中にだけ存在するもので、現実には存在しません。 |
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330:
ビギナーさん
[2012-04-08 06:37:35]
ていうか、街の景観に熱心なのは分かったけど、何かここで延々と
自論を書き綴る以外に何か具体的に街の景観を守る為に具体的な 活動してるの? 行政に陳情や阪急に意見書持ち込むとか。。 まさか、散々今まで偉そうに言ってきて、活動はここだけって事ないよね? |
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331:
匿名さん
[2012-04-08 07:48:38]
パブリックコメントはちゃんと出しとるわ
町内会からも市議に陳情しとるわ でないと悪質な業者叩く矛先も鈍るからの |
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332:
匿名
[2012-04-08 07:49:06]
確かに土地は安くなったけれども、雇用の不安定化で一定レベル以上の戸建を土地から一次取得できる収入を得ることができる層の数も割合も減っている。
結局、ボリュームゾーンに合わせるために区画を小さくして総額を抑える形になっているんじゃないの? 業者の都合も多少あるだろうが、最も影響を与えているのは世間のニーズ。 |
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333:
匿名さん
[2012-04-08 09:47:04]
ボリュームゾーン
ニーズ 戦略戦略戦略 |
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334:
匿名さん
[2012-04-08 10:26:38]
それなりの規模の分譲を売り切るには、20%の人の要望より、80%の人の要望を重視する。
今の時代、普通のサラリーマンで手が届く金額に入れなくては、買いたくても買えない。 そのためには、土地を狭くして、擁壁のコストを下げて、皆が買える価格帯にする。 至極当然の経営判断で実際に売れ行きが良いのは間違いない。 (売れていると言うことは、現在が適正価格ということ) もう少し広くして、擁壁にもコストを掛けて、値段を安くしてというのは 虫が良すぎるのでは? |
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335:
匿名さん
[2012-04-08 10:50:18]
な、
売れてる=顧客が満足 のドグマ 家づくりと街づくりのコンセプトの違い これまでのスレの流れは軽視するのが至極当然の企業の経営判断ということなんだな |
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336:
匿名さん
[2012-04-08 11:20:07]
こんなミニ開発でボリュームゾーンなどというトンデモな販売戦略組む企業はあり得ません
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337:
匿名
[2012-04-08 13:25:19]
いわゆる建売屋などが土地を小さくするのは、お客さんが買いやすくする為ではなく、区画数を沢山とる為と坪単価を高めに維持する為です。
それを阪急もやっているという事になるかと。 顧客からすれば50坪で2000万で擁壁が打ちっぱなしの分譲地より、70坪で2500万で擁壁に石を貼った分譲地のほうが遥かに魅力的で住みたいと思う人も圧倒的に多いでしょう。 つまり本当に顧客の満足度やニーズを考えていれば後者の開発になるはずですので、ニーズでやっているわけではないのです。 業者の利益額(区画あたりの利益額)はどちらも同じぐらいなのですよ。50坪でも70坪でも造成費用はあまり変わりませんからね。ただ後者は区画数が減るので事業としてトータルの利益額は減ります。 |
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338:
住まいに詳しい人
[2012-04-08 13:52:46]
>>334
論法が矛盾だらけですよ。 山手台がちゃんとまちなみや景観に配慮されていた初期の頃よりも、 普通の人が大幅に家を買いやすい状況なっていますから、 >今の時代、普通のサラリーマンで手が届く金額に入れなくては、買いたくても買えない。 >そのためには、土地を狭くして、擁壁のコストを下げて、皆が買える価格帯にする。 これは真逆です。>>325で引用されている日経の記事にあった通りです。 今は初期の山手台が販売された当時よりも、土地は広めで価格も高くなく景観にも 配慮された理想の住宅街をリーズナブルに提供しやすい様々な条件が整っているのです。 造成コストや石の仕上げコスト等も当時よりも格段に下がっています。 土地を小さくして、顧客の資産を守る為の将来の街並みの事を一切考えず、 確実に街の勝ち悪化させるうちっぱなしで売り逃げ分譲に走っているのは、 顧客ニーズの重視ではなく、業者の都合「のみ」です。 >もう少し広くして、擁壁にもコストを掛けて、値段を安くしてというのは >虫が良すぎるのでは? 宅地は大きくなれば、原価が安くなります。 理由は区画が大きくなると分譲地全体の道路面積の割合が低くなり宅地効率が 良くなるのと、小さくても大きくても1区画あたりの工事費、擁壁代はあまり 変わらないからです。電気やガスや上下水道などのコストは殆ど同じです。 完成済み宅地(造成前地価+造成工事費用)が50坪で区画割して原価1500万/区画の場合、 70坪で区画割して2100万にはならず、原価1800万/区画とかになるのです。 上記が打ちっぱなしの原価の場合、石を貼ればプラス30~50万程度です。 土地が大きいほうが安い坪単価で販売できるというのは、原価が安いからという 根拠に基づく事実であって、消費者から見た虫が良い願望ではありません。 |
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339:
住まいに詳しい人
[2012-04-08 13:59:21]
↑ 上記に区画が広めのほうが原価が安くなるという内容で取り扱った
「原価」はもちろん坪単価ベースの原価です。 |
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340:
匿名さん
[2012-04-08 14:27:45]
打ちっぱなしで土地価格2400万の街のほうが
石貼りで2430万より買いやすくて良いなんて 一般人ニーズは開発担当や営業マンの脳内にしか存在せんわなw |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
開発当初は山手台北部は緑豊かな住宅街にする予定だったようですが、建蔽率40%から50%に変更、容積率も80%から100%に変更、敷地面積も当初の計画より小さくなるようです。
おそらく地区計画も、コンクリート打ちっぱなし擁壁で分譲できるように内容を変更するものと思われます。