屋根裏部屋ってどう?
No.2 |
by 匿名さん 2006-04-19 14:59:00
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断熱と換気には、十分な配慮が必要だと思います
蒸し風呂のような場所では、収納するものが傷む可能性がありますよ |
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No.3 |
ウチ全館冷暖で居室の延長に・・と思ったけど、やっぱり夏の昼は
暑いよ。 スペースが充分あるなら、子どもの遊び場(夏以外) 程度に考えれば。 |
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No.4 |
02さん・03さん
ありがとうございます。 やはりそうですよね。梅雨時期、真夏時期が大変ですよね。 |
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No.5 |
現在建築中の我が家は屋根裏部屋とロフトを付けました。
断熱材には拘りました。 先ず屋根断熱に高性能断熱ボードを120mm入れました。 2階の部屋の天井(小屋裏部)との間仕切り壁にも高性能断熱ボードを入れて断熱しています 屋根裏収納とロフトはつなげる様にドアを作って窓も付いています。 ロフトの下の階からの窓と屋根裏収納とロフト窓で上下に風が抜けるような工夫もしました。 まだ、夏を迎えていないので効果の程は不明なのですが、これでも駄目なら諦めます。 自然のエネルギーは無尽蔵なので多少の防御策では屁のツッパリにもならないのかもしれませんが、収納が必要だったのでこれで良しとします。 |
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No.6 |
05さん:アドバイスありがとうございます。
高性能断熱ボードを120mmですね。 今度の日曜日に会うので、営業の人に早速質問してみます。 これからも宜しくお願いします。 |
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No.7 |
使用頻度にもよりますが、梯子を使って大きな荷物を運ぶのは大変ですよ。
05さんのようにロフトから横に収納できるといいですね。 出来れば手すり付の階段が有ればさらに使いやすいですよ。 日曜に断熱と換気、それと仕上げ方法を確認してくださいね。 あ、照明とコンセントも必要ですよ! |
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No.8 |
とむさん:アドバイスありがとうございます。
そうですね。照明、コンセント、手すりもですよね。 もうそろそろ真剣に家作りをしていかないと痛い目に合っちゃいますね。 これからも宜しくお願いします。 |
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No.9 |
我が家は屋根裏収納庫は松下電工のスライド式収納階段。
ロフトも松下電工のらくらくスライドロフトはしごにしました。 どちらも片手で簡単に出し入れできます。 荷物もってきて一旦置いて階段orはしごを出してまた荷物もって上がるのは面倒と思いこれを採用しました。 ロフトはしごは踏み板の幅が狭いので荷物を持っての上り下りが怖いかなと思いました。 そこで収納階段の方はまだ踏み板の幅が広いので大きなものは収納階段から、軽いものはロフトからと使い分けしています。 ロフト6畳と屋根裏収納6畳を合わせて12畳の広さで季節物の収納はほぼ間に合っています。 ロフトにはLANの集中盤を設置して宅内LANの基地となっております。 電源はエアコン用と照明、コンセント1箇所を設置しました。 因みに三井ホームにはDSボードと言う天井断熱用の材料があります。 構造用合板でスチレンボード155mm(だったかな?)を挟み込んだものです。 これを参考にして屋根断熱は考えました。外断熱、屋根断熱用の高性能断熱ボード60mmを2まい重ねで120mmです。 実家の屋根裏収納は換気扇を両側に2台つけて行っていましたが、断熱材がないと屁のツッパリにもなりませんでした。 断熱した上でそれでも温まった空気を逃がすような換気が必要と思われます。 |
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No.10 |
S林の見学会で屋根裏部屋(収納)をみせてもらったことがありましたが、営業の方が「大事なものはしまえませんよ」って言ってました。見た目立派でも断熱次第とのことでした。
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No.11 |
>はやさん
建築されようとしているHMさんは、屋根裏部屋サービスですが 建坪には入りましたよねえ?固定資産税は高くなってしまいますね。 |
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No.12 |
天井高が最高1400mm以下、屋根裏収納部の面積が直下の階の床面積の1/2以下なら延べ床面積に含まれませんよ。
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No.13 |
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No.14 |
15さんへ
本当に細かく教えていただきありがとうございます。 勉強不足の私にとって、本当に心強いです。 また、、教えて下さい。 11さんへ 12さんがおっしゃってる内容で述べ床面積に入りませんとお話がありました。 13さんがおっしゃってる内容については、知りませんでしたので、営業の方に伺ってみます。 いろいろありがとうございます。 |
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No.15 |
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No.16 |
天井高1400mm以下と屋根裏収納の面積は建築基準法で決まっております。
各自治体で違うのは固定階段を認めるか・そうでないかです。 自治体によれば固定階段が設置されていると屋根裏収納庫を居室と見なすところがあるそうです。 地下室と屋根裏収納庫は規制緩和されました。延べ床面積には以前から含まれません。 |
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No.17 |
固定階段が付けられるといいですね。はしごは不便です。
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No.18 |
地域によって固定階段が出来たり、出来なかったりと言うのがおかしいですよね。
国土交通省の告示か通達で「固定階段可」に統一してくれればいいのにね。 |
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No.19 |
「普段は固定階段として使ってるけど、一応はずすことも可」っていうはしごと階段のあいのこみたいな使い方している方、いらっしゃいますか?
これだったら規定にはひっかからないし、小屋裏もルーチンスペースとして使えると思うのですが。 |
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No.20 |
>19さん
それ、使ってますよ。 大工さんに作ってもらって手すりもある。 重量があるので大人2人でやっと運べるくらいです。 昔の家には有りましたよね〜。 外したこと無いですけど・・・。 大人の寝室に付けたロフトは書斎兼ミシン部屋なので 毎日使いますから便利ですよ。 子ども部屋はもう少し軽いタイプですが 力持ちの夫しか動かせないくらいゴツイ。 外しても邪魔だし、ロフトにあげるにはもう一人必要です。 結局、私が使える梯子(アルミ製)を買いました。 ロフト3カ所階段(梯子)が違うって変な家かも。 |
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No.21 |
前に住んでいた家に屋根裏部屋を造り、ついでにルーフバルコニにしました。
ハシゴ階段だったので上り下りが億劫であまり使いませんでした。 収納として使う場合、ハシゴ階段では片手に持てる荷物しか一人では上げ下げ できません。 まぁ上げるのは下から押しながら上がるので大きめのものも行けますが降ろす ときは2人いないと作業になりませんでした。 結局は家電製品の空段ボール箱置き場と化しました。 ヤフオクで売る場合、箱説明書付きの方が値段が付きやすいのである意味重宝 しましたが・・・ 緩やかな踏みしろある階段付ければもう少し使ったかなとは思いました。 |
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No.22 |
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No.23 |
はやです。
23日打ち合わせしました。 平面図を見ました。屋根裏部屋へいく手段は、はしごではなく、固定の階段で、普通の階段でそのまま屋根裏部屋へ行く階段でした。 そして、断熱材は、100mmとの事でした。 面積の件ですが、1400mm以下でしたので、含まれませんと言ってました。 断熱材100mmで大丈夫と言う話はもらったのですが・・。本当に大丈夫かしら・・・。 |
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No.24 |
断熱材って、どこの部分??
屋根には断熱材入ってるんですか? 入ってないのだとしたら(天井裏部分の断熱材だけ)、100mmでは少なすぎませんか?? 真夏は耐えられなそう… |
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No.25 |
100mmって言っても素材によっても違うけどね。
グラスウールなら少ないでしょうね。 それとグラスウールなら比重も大事ですよ。10kg、16kg、24kgなどいろいろなものがあります。 屋根断熱で100mmは少ないので夏暑いですよ。 |
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No.26 |
ウレタンフォームで100mmなら大丈夫では?
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No.27 |
屋根に断熱材とは、屋根部分に断熱材を入れるってことですよね
で、天井裏というのは居室天井の裏に断熱材を入れるってことですよね 当方ロフトを設置するにあたり 天井を取り払い屋根裏=天井になる勾配天井を採用するのですが これだと断熱材は屋根の裏側にいれるだけだと思うのですが 皆さんはこれで100mmは少ないとおっしゃってるのですか。 どのぐらい入れたほうがいいのでしょうか。 |
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No.28 |
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No.29 |
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No.30 |
29>
垂木の幅って多分160mm前後位じゃあないかな? 家によって違うけど多分300mmもあるところって少ないよね。 だから我が家は高性能断熱材を入れました。 今年の夏の暑さが楽しみです。効果ありと出るか、否か? 16kgのグラスウール300mmを圧縮して入れても、空気層が少なくなるので効果は目減りするかと・・・。 それなら発泡タイプや高性能ボードタイプを入れたほうが良いかと思います。 |
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No.31 |
>>27
グラスウール300mmはQ1住宅の仕様でしたので、ちょっとオーバーかもしれません。 ウレタン厚みはR-2000の例です。 実際は垂木を2x10にして、高性能グラスウール200㎜+通気層35㎜ぐらいでいいかもしれません。 |
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No.32 |
>>30さん
確かにそうですね。 厚みがあると入らない場合もありますね。 断熱材について全然知らないので少し検索して調べてみましたが ウレタンは経年劣化と火事の際にマイナス面もあるなど勉強になりました。 05さんは高性能ボードタイプは何を使ったのでしょうか。 ちょっと検索したかぎりだと「ネオマフォーム」はヒット率が高く良さそうでしたが…。 金額が高いのかな? |
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No.33 |
>>31さん
再度態々ありがとうございます。 Q1住宅やR2000などは高断熱仕様の家の規格(?)ですね。 素人でも分かるような簡単で分かり易い説明のサイトが見つけられず 難しくて意味が分からないところもあるのですが >>高性能グラスウール200㎜+通気層35㎜ぐらい 通常はこの程度でも許容範囲なんですね。 あと「垂木を2x10」の意味もちょっと…。 屋根の構造についてだとは思うのですが、 屋根構造にまでHMに指示を出さないといけないものなんですか・・・ ちょっと家作りを甘く見ていました^^; |
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No.34 |
建売なんかだと天井断熱でグラスウール10kgを100mmなんていうのが標準だったりします。
HMならロックウールやスチレンボードなどハウスメーカー独自に特色を出している場合があります。 我が家は姉の会社が製造している外断熱用の断熱材を使用しました。格安で。 商品名はちょっと控えさせて下さい。ごめんなさい。 垂木を2×10にするとは垂木に2×10材を縦に使って10インチの高さを稼いだらどうですか?と言う事です。 普通の垂木を使うよりも高さ方向が稼げて、断熱材を入れるスペースが出来ます。 屋根構造についてはHMに指示しないでも出来てきますよ。 しかし、「屋根裏収納を居室として快適に使いたい」と言うニーズがあるのなら(人と違う事がしたいのなら)指示するべきです。 まだまだ、いっぱい指示するところはありますよ。 自分の家ですから、自分の使いやすいように造れば良いのです。スイッチ・コンセントの高さ、床暖房の入れる位置、窓の形状、ドアの開き方向など。いっぱいあるんですよ。 言わなければ他人と一緒(標準)、それが自分に合うかどうかはわからない。 せっかくのオーダーメードですから、指示できるところは指示した方が良いですよ。 |
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No.35 |
>>27
ハウスメーカーで既に垂木サイズが決まっていて、自ずと入れられる断熱材の厚みが決まってしまうのであれば、通気層を確保した上で05さんのおっしゃるような断熱材が選択可能かHMに聞いてみてください。同じ断熱性能をでもグラスウールより薄くできると思います。 (通気のとり方も詳しく聞いておいた方がいいでしょう。) |
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No.36 |
30さん31さんお返事ありがとうございます。
次回の打ち合わせは連休明けですが その際に断熱材について確認してみますね。 |
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No.37 |
2chの建設板の高高スレにR2000のこと詳しく書いてあるよ。
本家へのリンクもある。 カナダでも余り普及してないらしいw |
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No.38 |
屋根断熱は、断熱材も重要ですが、棟換気も大事です。
一般の棟換気は、屋根の中央に一箇所ですが、今はこれを長く伸ばした棟換気もあるそうなので検討中です。 |
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