その4まできました。
引き続き、積水ハウス(シャーウッド)・住友林業(マイフォレスト)・セキスイハイム(グランツーユー)・一条工務店(夢の家3)のいいところ、悪いところなど話しましょう。
荒らしはスルーしましょう。
前スレ
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[スレ作成日時]2012-03-07 09:09:53
積水ハウス・住友林業・セキスイハイム・一条工務店の中で建てるとしたら?その4
321:
匿名さん
[2013-01-16 21:37:57]
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322:
匿名さん
[2013-01-17 03:18:06]
産廃処理大手ならキチンとしてると思ってたが、積水は壁にゴミ埋めてたからなー。
わからないもんだよ。 |
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324:
匿名さん
[2013-01-17 10:19:57]
大手も工務店もローコストも実際に家を建てる大工や設備やは一緒だから差はないよね。
監督の力量次第かな。 |
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325:
匿名さん
[2013-01-17 12:34:12]
監督の力量も大手がよいわけではないかな。
工務店には取り寄せられない建材が手に入るくらいが大手のメリットかと。 |
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327:
匿名さん
[2013-01-17 16:36:38]
一生物を買う訳だから安さだけで選ぶのは無いよ。
だからと言って、高きゃ良いと云う意味じゃないからね。ただ、安物買いの銭失いだけは避けた方が良いと云う事、 掛かる物には掛かるから。只じゃカネ取ってない、、、 |
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328:
匿名さん
[2013-01-17 20:38:12]
4社ともクソやん
自分のことくらい自分で決めろよ。 子供かwww |
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329:
匿名さん
[2013-01-17 21:15:59]
大手の良さは、
何かしらの特別な技術(特許)を持っていること。 打ち合わせを短縮できること。 総合展示場にあるから、ほとんど足を使わずに会社が決められること。 工務店だから取り寄せられないような材っていう アドバンテージはないと思う。 |
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330:
匿名さん
[2013-01-17 21:18:37]
何かしらの特別な技術ではなく
何かしらの認定工法があると言うことに過ぎず 優位性はない むしろ問題のケースも多々ある |
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331:
匿名さん
[2013-01-17 21:38:27]
少なくとも建設現場を見てると、雨が降る度に内部まで濡らしてしまい、合板等に腐朽菌の発生が懸念される在来工法よりも、プレハブ系で、1~2日程度で、屋根まで組み上がって、雨天の影響を受けなくなるHMの方が長期的に見て、部材の健全度が高いと思う。
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332:
匿名さん
[2013-01-18 00:19:54]
在来ってだから先に上棟すんじゃないの?
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333:
匿名さん
[2013-01-18 00:24:21]
今どき在来でもすぐ上棟するよ
腐朽菌心配ならホウ酸でも撒けば |
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334:
匿名さん
[2013-01-18 00:32:04]
今どき、というか在来こそ湿度の高い日本で昔から上棟を重要視してきたんでは?
プレハブ化してからはよくわからないけど。 |
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335:
匿名さん
[2013-01-18 00:36:16]
331はどんな現場を見てるんだろう。建売かな。一条か?w
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336:
匿名さん
[2013-01-18 07:26:43]
在来工法だと、上棟して、屋根張って、壁板建てて、窓入れるまでは雨風は入り込むぞ?
昔の無垢板を張る家なら、それでも良かったんだろうが、近年の家は合板。濡れた後はよく見とかないと、水を吸った合板は、膨れたり波打ってることがある。 施主が見とかないと、そのまま施工される可能性があるから、大丈夫だろうっていう過信はマズいな。 |
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337:
匿名さん
[2013-01-18 07:38:29]
それいったら屋根かける前に壁から組むHMもあるからどっちもどっちかと。
要は天気見ながら施工してるかってことでしょ。 そこに、屋根が有る無しでは影響度は違うって話をしてると思うのだが。 |
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338:
匿名さん
[2013-01-18 11:39:52]
天候を見ながら施工するなんて当り前の話。木材を濡らしていいことなんて一つも無い。
プレハブ工法と在来工法では、木材を濡らしてしまうリスクのある期間が短いか長いかの事を話してるんだけど、もう少し詳しく話しとこうか? プレハブ工法、特にハイムのユニット工法などは、外壁材まで付いた状態のユニットを持ってきて組立てるから、1日で終わる。つまり、短期間、晴れの日があれば何の問題もない。 しかし、在来工法は、ほとんどの会社がプレカットだけど、それでも組立開始から上棟まで3日はかかるし、その後の屋根張り、壁板張り、窓入れ、合板を濡らさないための透湿防水シート張りまで行うと、どうしても10日~14日程度かかる。その間に雨に振り込まれなきゃいいけど、雨が降った後の木材は、必ず乾燥させておく必要があるし、構造部材はそこまで問題ないだろうけど、合板は劣化が無いか、波を打ってないかの確認をしておかないといけない。そういった問題があるから、古くから、梅雨や長雨の多い春夏ではなく「家は秋冬に建てろ」と言われてきた経緯がある。 住林や一条の管理体制がどうなのかは知らないが、木材が濡れた状態でも関係なく、作業を行う業者がいるのも事実。 ということで、プレハブ工法は、工場生産で精度が高い事が主に着目されるけど、在来工法に比べ、木材を風雨にさらすリスクが極小だという事も大きなメリット、ということが言いたかったんだけど、理解できた? |
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339:
匿名さん
[2013-01-18 12:03:07]
長文で書かなくても皆さん知ってることですが。
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340:
匿名さん
[2013-01-18 12:12:41]
理解できてないから、上のような発現が飛び交うんだろ?
だから先に上棟すんじゃないの?とか言ってるし。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
どんな家なのか見てみたい。