リフォーム前提で中古の家を探しています。ですから古くても
手をいれれば耐震性も高まる土台のしっかりしたものが希望です。
気に入った土地柄の物件があったのですが、昭和53年築でさらに
20年くらい前に増築がしてあります。全部で150平米くらいある
2階家ですし、基礎は不安定と見た方がいいのでしょうか。
[スレ作成日時]2006-05-14 04:47:00
増築されている家について
2:
匿名さん
[2006-05-14 15:47:00]
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3:
匿名さん
[2006-05-14 17:03:00]
まずは役所や工務店に問い合わせしてみましょう。
昭和55年以前の建物については無料耐震診断をしてくれる自治体が沢山ありますし、耐震工事の補助金制度もあります。 又、地元の工務店が加盟している「日本木造住宅耐震補強事業者共同組合」でも診断士を派遣してくれますよ。 詳しくは「耐震診断士」などのキーワード検索すればヒットします。 |
4:
匿名さん
[2006-05-14 19:48:00]
昭和55年以前の物件は耐震基準が低いためNGです。まして増築されているのでは診断して大幅なリフォームが必要な場合、**になりません。恐らく売る前に「耐震診断させてくれ」と言っても難しい場合があります。かなり古い物件ですから一括なら良いですが、建物分の住宅ローンは難しいですよ。私も色々見ましたが、中古+リフォーム=新築の値段だと思います。要はリフォーム前提の中古は色々な面で苦労するという結論でした。
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築30年も建ってると、中古というよりは古屋だよね。
下手に手を入れるより建て直した方が良いと思う。