住宅ローン・保険板「変動金利は怖くない??  その42」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅ローン・保険板
  3. 変動金利は怖くない??  その42
 

広告を掲載

匿名さん [更新日時] 2012-04-03 08:53:15
 

こちらは変動金利は怖くない??のその42です。
有意義な情報交換の場にしましょう。
テンプレはレス1にあります。

[スレ作成日時]2012-03-06 08:24:14

 
注文住宅のオンライン相談

変動金利は怖くない??  その42

322: 匿名さん 
[2012-03-09 17:23:20]
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LZ403V0D9L3501.html
3月9日(ブルームバーグ):日本銀行が12、13日の2日間の予定で開く金融政策決定
会合は、現状維持が予想されている。もっとも、先月14日の前回会合で、1%の物価上昇
を目指して強力に金融緩和を推進すると表明したことを受けて、いつ追加緩和があっても
おかしくないとの声が出ている。今会合も2人のエコノミストが2会合連続の金融緩和を
予想している。

利上げ予想時期は次の通り(敬称略)
【2014年1-3月以降】BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミスト
【2014年度以降】SMBC日興証券の岩下真理チーフマーケットエコノミスト、
みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミスト、モルガン・スタンレーMUFG
証券の佐藤健裕チーフエコノミスト、野村証券松沢中チーフストラテジスト(0.0-0.1%
から0.1%へ)
【2014年10月以降】シティグループ証券の村嶋帰一チーフエコノミスト
【2015年以降】三菱UFJモルガン・スタンレー証券の石井純チーフ債券ストラテジスト、
東短リサーチの加藤出チーフエコノミスト、JPモルガン証券の菅野雅明チーフエコノ
ミスト、第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミスト、東海東京証券の佐野一彦
チーフストラテジスト、クレディスイス証券の白川浩道チーフエコノミスト、信州大学
の真壁昭夫教授、バークレイズ・キャピタル証券の森田長太郎チーフストラテジスト

323: 匿名さん 
[2012-03-09 17:25:52]
>>319

可処分所得が増えないとインフレが長期に渡って継続しないでしょ。ただ、時間差はあると思うので余裕を持った借入を。
324: 匿名さん 
[2012-03-09 17:29:01]
>>322

次の利上げってたった0.1なんだな。
一番早い予想でも2年後か。
325: 匿名君 
[2012-03-09 17:33:36]
323さん、アドバイスどうもです。
時間差は1年ぐらいですかねぇ?
それと、マクロでは物価変動に連動すると一般的に言われている、株式に投資しておくのがやはり安全?
326: 匿名さん 
[2012-03-09 17:34:34]
>>316
>>318
>>320
これからは、

①固定
②変動(差額を繰り上げ返済)
③変動(差額分を運用)

の三タイプってことですね。
最後の運用型は投資好きな人にはいいかもしれませんね。
327: 匿名さん 
[2012-03-09 17:42:22]
健全なスレになったな。景気回復による政策金利利上げはあるよ。
常識的な範囲でね。まずは現状の金融緩和、0金利政策を2014年まで継続。
政府は増税など議論せず東北復興に集中すれば良い。
328: 匿名さん 
[2012-03-09 17:42:57]
痛い目に有ってる俺が言うのも何だけど、変動の差額は本来固定で借りていたら消えて無くなっていたお金だから繰り上げ資金として温存しといた方がいいかな。

投資は最悪元本割れリスクがあるので他の余剰資金で。

※震災直後に仕込んだ株たちがもう直ぐプラテンしそう!
329: 匿名さん 
[2012-03-09 17:51:57]
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82805420120309
[東京 9日 ロイター] SMBC日興証券チーフストラテジストの阪上亮太氏は9日、
ロイターの緊急インタビューに応じ、為替動向次第で日経平均は年内1万2000円も
視野に入るとの見方を示した。リスク要因としては、4月にも実施されるギリシャ総選挙、
フランス大統領選や中東情勢の悪化による原油高を挙げている。

──年内の株価見通しは
「足元の過熱感は否めない。来期の増益見通しを確認するまで足踏みとなる可能性がある。
来期業績が見え始める決算前から再び上昇局面に入り、年後半にかけて株高継続を予想
している。為替が1ドル76円の前提でも年末に1万1000円が見込める。1ドル85
円を前提にすれば1万2000円も視野に入る。世界的な景気回復継続、日銀の積極的な
金融緩和姿勢という状況下で大幅な円高・ドル安は考えにくい。輸出系の大型株が主役に
なる可能性がある」
330: 匿名さん 
[2012-03-09 17:54:23]
変動と固定の差額分を日経225や銘柄で運用は利上げされた時の保険にもなるんじゃないかな。
もちろん残念にも景気回復せず元本割れの可能性もあるけど、その時は0金利だからね。
331: 匿名さん 
[2012-03-09 19:10:10]
>317
>315じゃないけど、日本はデフレ、他の国はインフレ。
となると、為替レートが変わらないとしても実質円安。
なので、120円まで円安に戻らなくても、それと同じくらいの円安の効果が出る。

とりあえず、日本側の物価は変わらないとして説明すると。
100円=1ドル=ジュース1本 として、インフレでアメリカのジュースの価格が倍になったと
すると、100円=1ドル=ジュース0.5本 になる。
つまり、100円でアメリカのジュースが1本買えたのが0.5本になった。

仮にこの変化がアメリカの物価の上昇じゃなくて為替の変化で起きたとすると、
100円=0.5ドル=ジュース0.5本 という為替の変化に当たる。

同様に日本側の物価の下落は、アメリカから見ればドル高と一緒。

つまり、日本でデフレ、アメリカでインフレだと、それだけで為替が円安になったのと同じ
状況なので、バランスさせるためには実際の為替が円高に動きやすくなる。
デフレ脱却って大事!
332: 匿名さん 
[2012-03-09 20:21:59]
リスクって色々あるよね。

住宅ローンは変動で、一切の投資をやらず、外貨預金もやらずに、0.01%の預金金利だけを
もらっていた人は正解であった。あえて動かなかった人が正しかった。でもそれは過去の話。

ところが株が上がり、外貨が上がり、ドルもゴールドも上がり、さらに物価も上がったら立場は
逆転して自分だけが取り残されることになる。持たざるリスクです。

そろそろこの持たざるリスクも考える必要があるのでは?
333: 匿名さん 
[2012-03-09 20:44:31]
とりあえず、週明け下げの反動がどの程度かで、株を増やすか考えたいね。三日ぐらいは下がるだろうけど、下げ幅たいしたことなく、その後もし上昇してきた場合取り残されたくないね。元々、日本株の全体的評価が低すぎたからね。
334: 匿名さん 
[2012-03-09 21:49:41]
今は低すぎだね。
株の買い時かもしれない。
でも、右肩上がりはありえないな。
335: 匿名さん 
[2012-03-09 22:07:57]
日本のサラリーマンの平均年収はだいぶ下がったけど、こちらは上向くのかな?
こちか上がらないと消費が伸びる事ないから、景気回復も限定的なんじゃないかな。
336: 匿名さん 
[2012-03-10 00:30:51]
過去20年間物が全く値上がりしなかった、20年前の1万円は今の1万円と同等の価値を持っている、
これって異常だよね。 
株だって20年位は調整(下落)したし、デフレも20年、円の史上最高値もやった、ここからは
20年以上溜め込んだエネルギーを上昇へ向けて出発しても不思議じゃない。日本の伸びしろは十分にあると思うね。

日本にとって平成24年はいい意味で大転換になると思う。
337: 匿名さん 
[2012-03-10 01:04:28]
異常でもなんでも無い。
これから、少子高齢化、人口減なんだから、
経済成長どころか衰退して当たり前。
338: 匿名さん 
[2012-03-10 02:59:50]
>337
意味が分からないな。
日本も2005年くらいまでは人口も増えてたし、人口が減ってるロシアやドイツが経済成長してるのはどう説明するんだ?
339: 購入経験者さん 
[2012-03-10 08:43:33]
横からすんません。

ロシアは資源大国。高等する資源を売って国内に再投資して経済を成長させています。もともと、遅れていたインフラもドンドン投資しているから内需も拡大。

ドイツは輸出大国。高い技術力をもってグローバルにも投資。東ドイツのインフラ整備や民力アップも活力だよね。

日本は何がある?資源はない。人口減少の上に高齢化で内需ダウン。国内のインフラは東北以外はもう十分。円高で輸出競争力減退。

いかがでしょう、338さん。あなたの日本成長戦略は?質的なもの以外にあるのかな?
340: 匿名さん 
[2012-03-10 09:11:41]
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE82504620120306
日銀緩和で上昇するインフレスワップ、海外勢がデフレ脱却意識
[東京 6日 ロイター] 消費者物価指数(CPI)を原資産に将来の物価見通しを
占うインフレ・スワップ取引で、主に取引される5年物金利が今年に入ってプラスに転じ、
その幅を広げている。日銀が物価目標導入を柱とする金融緩和を全員一致で決め、デフレ
脱却を意識する海外投資家が増えてきたためだ。

インフレスワップはCPIを原資産にした金融派生商品で、固定金利とCPIに連動して
変動する金利を交換する取引。物価下落圧力がかかり続けてデフレ状況から脱することは
難しいとの予想が多ければ、金利はマイナス圏のままで推移する。逆に、今後、CPIが
上昇すると見込んだCPIロング(受け)が増えれば金利は上昇する。
341: 匿名さん 
[2012-03-10 10:14:00]
長期金利上がったらこれから実行のフラット組は迷いどころだね。
短期金利と長期金利の差が開くのではないかな。

[PR] LIFULL HOME’S OWNERS エアコン、カーテンなどお得な会員価格で提供

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる