最近、木造在来・外貼り断熱(ネオマフォーム)にて注文住宅を建てました。
住まいは関東北部Ⅳ地域です。
窓ガラスは、標準がトステムのデュオPGだったのでそのまま契約。
しかし、初めての冬を迎えて窓際の寒さにびっくり、そして結露。特に北側の窓は冷気がすごい。階段・トイレ・洗面・風呂。
エアコンを止めると窓から熱がどんどん逃げているのがはっきりわかるほど。
いろいろ調べたら、樹脂サッシやLOW-Eの選択もあったのを知りました。
しかし、打ち合わせ時には、通常のペアガラスでも充分暖かいですと。
いまさら、シンフォニーのLOW-E断熱用に全窓入れ替えるコストと、入れ替えたからといって大差あるのでしょうか?
ちなみに真冬の最低気温以外は東京と同じくらい。真冬の最低気温は-5度を下回るときもあります。雪国ではありません。
同じような方、アドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2012-03-03 00:27:34
窓ガラスの種類
21:
入居済み住民さん
[2012-03-13 08:13:46]
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22:
匿名さん
[2012-03-13 08:27:34]
もうすぐ春ですし、今年の冬は特に寒かったですからね。もう一年様子を見てからでよいのでは?と思います。
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23:
匿名さん
[2012-03-13 21:12:07]
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トステムのデュオPGでシャッター付です。
ただし南側の掃き出し窓のみです。
真冬はシャッター閉めても厚手のカーテンしても窓際は冷気を感じます。
北窓付近は寒いの一言。
せっかく外貼り断熱で建てたのに思わぬところでミスりました。
どうせなら全窓シンフォニーでLOW-Eにすれば良かったと。
内窓なんですが、HMに確認したところ、現状よりは結露と断熱効果がかなり期待できるとのこと。
しかし見た目が何とも・・・カーテンも窓ぎりぎりになるし。考え中です。
だんだん暖かくなってきたのでこれからの季節は快適ですが、冬といっても雪国でもないし2・3カ月位なので我慢できなくもないのでどうしようかと