はじめまして
我が家の旗ざお部分に隣接している、隣家の住人が
その隣接部分に若干ある隣家の土地に自転車を止めたり
荷物を置いたりしています。
その際に、我が家の旗ざおを通るのですが、正直あまり
気分のよいものではありません。
しかも、自転車などを大量に止めるので、家の旗ざおは
駐輪所のように見えます。
若干のことであれば許せるのですが、当たり前のように
そこを利用されていて
挨拶のひとつもありません。
正直どうしたものかと思案しております。
なにかよい方策はございませんでしょうか。
[スレ作成日時]2006-07-01 10:06:00
旗ざお地への立ち入りに関して
2:
匿名さん
[2006-07-01 10:30:00]
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3:
匿名さん
[2006-07-01 11:32:00]
嫌ならフェンス建てればいいんじゃない?
ただ事を荒立てて隣人にブロック塀でも建てられたら、圧迫感が辛いと思う。 何かあった時、有利に運ぶための切り札に取っておくのが吉かもね? |
4:
匿名さん
[2006-07-02 14:11:00]
うちの近所にもいるよ、家の前に強引にクルマ3台停めるために、
他人の旗竿地に平気ではみ出してる非常識さん。 他人事ながらよく我慢してると思うね。 あんな**一家の土地なんぞフェンスで囲ってしまって、 クルマを停められなくしてしまうのが一番良いと思うのだが。 現況道路でも単独私有地と共有の公衆用道路(公道ではない)の違いを 意識していない人は実際多いからね。 ま、一度お願いしてダメなら実力行使でしょ。 |
5:
匿名さん
[2006-07-02 17:45:00]
甘い顔していると代が変わったときに、完全に公衆用道路と認識され、
そうなると法律上今更通さない訳には行かなくなると聞きました。 はっきりと隣家に私有地の旨を伝え、それでも変化がないときはフェンスを 作るべきです。 実家では、勝手に土地の一部が隣家専用の出入り口として使用されており、 協議中です。 |
6:
匿名さん
[2006-07-02 21:35:00]
スチールのスケスケフェンスや3段ブロックでも良いから
フエンスをつくるしかないと思う。 |
7:
匿名さん
[2006-07-02 22:20:00]
旗竿に住んでいる人は、できれば隣人とうまくやって欲しいと思います。
もめると後が大変ですから。 |
8:
匿名さん
[2006-07-02 22:46:00]
スレ主さま
その隣人の方は、他人の土地に勝手に立ち入ることで、迷惑をかけているなんて 想像もしていないのではないでしょうか。 私は、人によって物事の感じ方が大きく異なるのは仕方のないことだと思っていますので、 言わなければ分かってもらえないことは、はっきりと言うことにしています。 伝え方は重要だと思いますが・・。 |
9:
傷心モノ
[2006-07-03 08:05:00]
みなさま、貴重なご意見ありがとうございます。
もう一度話をしてみます。 それで問題ありそうならば、門でもつけることにします。 このご家族は、引っ越してくるときも引越し荷物を我が家の 旗ざおに展開し、我が家の車も人間も出入りできない状態に なったという過去もあります。 このときも全く挨拶なしでした。 そういうご家庭だということを踏まえて、もう一度話をしてみます。 ありがとうございました。 |
10:
匿名さん
[2006-07-03 21:07:00]
>甘い顔していると代が変わったときに、完全に公衆用道路と認識され、
>>05さん重要な点突いてるね。 通行地益権の時効取得が成立してしまうんだよね、確か。 お隣とはいえ、ルールを守らせることは必要だよ。 最初はニコニコ愛想よく教えて上げればいい。 それでも判らない**に対しては我慢するこたぁ無い。 |
11:
匿名さん
[2006-07-04 00:04:00]
そんな隣人ならさっさとフェンス立てるしかないね。
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12:
匿名さん
[2006-07-04 11:55:00]
もし万が一、その隣人が旗竿を通らないと生活できないと言う事態になってしまうと、
基本的人権とか生活権?が認められ、隣人に通行権が認められてしまう事もありえます。 生存権のほうが所有権より優先するのです。 そうなると殆んど公衆道路になってしまいます。 おそらく隣人は無知を装ったずうずうしい欲深な人だと思うので、 今のうちに門なりフェンスを、黙って(まずいなら適当な口実をつけて) さっさとつけてしまった方が良いと私は思います。 |
13:
06
[2006-07-04 20:58:00]
>>もし万が一、その隣人が旗竿を通らないと生活できないと言う事態になってしまうと、
囲繞地であればそうだけど、今回はそのケースじゃなさそう。 注意しなきゃいけないのは、アカの他人に自分の家や土地を時効まで使用を許せば 権利が他人に移ってしまうということです。 |
なに遠慮しているの?