エアコンの隠蔽配管について
21:
匿名さん
[2012-03-01 07:36:45]
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22:
匿名さん
[2012-03-01 11:38:43]
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23:
匿名さん
[2012-03-01 12:35:08]
配管を替えるなら内壁を剥がして中のリフォームもついでにやればいいだけの話
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24:
契約済みさん
[2012-03-01 17:58:49]
タイル外壁で配管がみえたら、がっかりだな。
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25:
匿名
[2012-03-01 18:07:08]
ウレタン吹き付けとかだと、あとが大変そうだw
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26:
匿名さん
[2012-03-02 12:51:46]
断熱材の適切処理
先行スリーブ>隠蔽配管>後工事 機密性 先行スリーブ>隠蔽配管>後工事 化粧カバーがずれたり、ドレンホースがぼろぼろになるのははっきり言って手抜き。 それでも工賃の安さに飛びついて、、(ry |
27:
匿名
[2012-03-02 15:09:56]
先行スリーブは必ずしも気密性高いと言えない
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28:
契約済みさん
[2012-03-03 01:17:14]
エアコン5台あるのですが、
隠ぺいしないと壁が管だらけになりそうです。 |
29:
匿名さん
[2012-03-03 07:38:42]
先行スリープも、施工方法で程度の差が出てきますよね。
外壁・内壁が出来上がってから穴開けしたのでは、断熱材の処理が適当になり、 断熱材の施工中にスリープ処理するのとでは雲泥の差があります。 この断熱材の処理は意外と重要なポイントでして、高気密高断熱の家ではここの気密が悪いと、壁体内結露の原因となります。 後はご想像の通り、グラスウール系の断熱材や外壁は結露でボロボロになる可能性もあります。 こういった面で一番安心できるのは、ウレタン系の断熱材ではないでしょうか。 穴あけも簡単に繰り抜けますし、隙間は発泡剤を注入するだけで隙間が埋まります。 |
30:
匿名さん
[2012-03-03 08:44:52]
断熱材の処理もそうだが、防湿シートに気密テープを張れないのはマズイな
しかもHMは先行でスリーブ穴を開けるのを嫌がることが多い 穴の位置が合わなかったり、気密が取れないなどのクレームが付いたとき責任を問われるからだ 先行スリーブと言ってもエアコン屋が開けないだけで、外壁とPBが終わった時点でやっと穴開け工事を行いことが多いんじゃない? |
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31:
匿名さん
[2012-03-03 08:58:22]
>先行スリープも、施工方法で程度の差が出てきますよね。外壁・内壁が出来上がってから穴開けしたのでは、断熱材の処理が適当になり、断熱材の施工中にスリープ処理するのとでは雲泥の差があります。
後開けだと、グラスウール系断熱材の処理は放置でしょう。 つか、手が入らなくて施工出来ないのが現実。 |
32:
匿名さん
[2012-03-03 22:32:20]
断熱材の適切処理
隠蔽配管>スリーブ>後工事 気密性 隠蔽配管>スリーブ>後工事 費用 後工事>スリーブ>隠蔽配管 外観 隠蔽配管>>>>>>>>>>スリーブ≒後工事 |
33:
匿名さん
[2012-03-03 22:38:54]
室外機の風で 部屋暖められるなら 冷やせるなら 家に入れても良いよね
出来そうじゃない?特許取れないかな? |
34:
匿名さん
[2012-03-04 06:15:20]
特許取れるんじゃない、凄いね真夏に暖房なんて、尊敬するよ
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35:
匿名さん
[2012-03-04 22:59:31]
暑い日はさらに暑く、寒い日はさらに寒くかw
エアコンの意味ねーじゃんw |
36:
匿名さん
[2012-03-05 00:40:34]
>>32さん
断熱材の処理、気密が 隠蔽配管>スリーブ の理由はなに? 29さんの前半で言われてる理由なら、それはスリーブだけに限った話じゃなく 隠蔽配管でも同様だと思うけど何か違う理由があるの? 室外機は、冬に冷蔵庫として、夏にサウナとして?みたいな事考えられなくはないと思うけど 温度差が大きくなると効率が悪くなるんですよねー 地中熱利用ヒートポンプなら基礎断熱で断熱の内側に入れれそうな気がするけど 騒音があるしメリットらしいメリットないよね。 |
37:
匿名さん
[2012-03-05 21:18:00]
>36
隠蔽配管は外部が防湿シートの時点で行う。よってシートとの取り合いに気密テープ、外壁(サイディング等)を後から張り、配管と外壁の隙間にはシール材を充填する。断熱工事がしてあったとしてもPB張る前なのでしっかりと工事できる。 防湿シートの時点でスリーブは入れられないでしょ?よく考えればわかる話。 |
38:
契約済みさん
[2012-03-06 00:16:24]
隠蔽配管が一番いいと思う。
高くなるけどね。 |
39:
32
[2012-03-06 01:18:08]
1外壁面付近の処理、2壁内の処理、3室内壁の処理、の3カ所で見てみましょう。
1.先行スリーブ: 防湿シート、外壁面ともに穴開けした部分との隙間処理は出来る (換気扇貫通パイプと同様の処理) 隠蔽配管: 防湿シート施工後、外壁貼りまでの間に配管しますので、これも出来る。 後工事穴あけ: 外壁とスリーブのシーリング処理は出来るが、防湿シートとのシーリングは 不可能ではないが難しい。(たぶんどの業者もそこまではしない) 2.先: ボード貼り前なので断熱材の処理が的確に出来る。高高なら気密シートも同様。 品質は配管を通した後のスリーブへの断熱材充填とシール(エアコンパテ)の具合で左右される。 尚、スリーブの先端はボード表面まで出します。裏面ではありません。その後表具などの 仕上げによってボードとスリーブの隙間はなくなります。むしろ私は表具を丸く切らずに スリーブの内側に折り返します。 隠: 間仕切り壁の内部に余計な配管が走るわけですから、断熱材をきれいに詰めてもどこかで隙間が 出来てしまいます。特にドレーンは、室内機付近でVP30の太い塩ビ管をボード裏面すぐに 立ち上げる必要があります。 後: 穴あけドリルはグラスウールを巻き込むので、そこの部分は使えません。カッターで切れ目を 入れるか、やや切り抜いて差し込むしかありません。うまく収まらずいじればいじるほど 内部の断熱が崩れます。 3.先:室内機取付後、前面(脇)カバーを取ればスリーブと配管隙間をパテで埋めることが出来ます。 隠:壁から出た配管は室内機裏で横に寝ています。円周の見える方はシールできますが、反対面は ほぼ出来ません。それと、配管接続の際に銅管とドレンホースを壁から少し出し入れする必要が あるので、穴と配管に隙間が必要です。 後:先行スリーブと同様な処理が出来ます。 丁寧に仕上げればどれもそれほど差が出ないと思います。 エアコン取付が位置を含めて決まっているのなら先行スリーブ。室内機取付位置の自由度で言えば隠蔽配管 もちろん内外部の見栄えもすっきりしますし。 断熱材と防湿シート処理のデメリットもありますが、今穴を開けたくないというなら後工事。でしょうか。 長文失礼しました。 |
40:
匿名さん
[2012-03-06 03:10:38]
36です!
>>37 ごめん、なんで入れれないのかわからない・・・ 39さんの説明だと処理できるみたいだけど、37さんと何がちがうの? 防湿シート施工して石膏ボード貼る前につければできそうな気がするけどちがうの? 3種換気とかの吸気口も径が違うだけで同じようなもんじゃないの? |
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抵抗が無くなるので貫通はすぐ判る。
そうすると断熱材(グラスウール)が見えますので、カッターなんぞで×に切ります
ホルソーが通る分だけ広げながら防水シートも切り取り、外壁側を確認して外壁に穴開けします。
(筋交いが見えたりするので、その場合はかわす方向の外壁側から穴開け)
一般的に断熱材と配管周囲のテープ止めみたいな事は、まあやらないでしょう。
隠蔽配管のデメリットは、エアコンを交換した際に室内機の配管長が
既存の配管と合わない場合に、取り付けがちょっと厄介です
長ければ切ればよいですが、寸足らずは延長の接続が増えてよろしくない。