親が嫌いな人

[匿名さん]

父親が嫌いです。
幼いころから、酒飲んで訳のわからない説教されたり。食わせてやってるだのなんだの。

自分は、毎日酒にタバコのくせに、夜テレビを見ていただけで電気代がどうのこうのと怒鳴っていました。

酔っぱらって暴力をふるってきたこともしょっちゅうでした。

心が狭く、ケチで、わがままで、いつも怒鳴っていて、アルコール依存の父親が大嫌いです。

早く逝ってくれないかと願っています。

[26: 匿名さん]

私も両親が大嫌いです。もう5年以上絶縁しています。　

何らかの形で亡くなったと聞いても葬式に行く気を挙げる気もありません。遺骨の受け取りも拒否します。相続も放棄します。たとえ何十億の資産があろうとも。

もっとも父親はアル中で酔って暴れる、母親は自意識過剰でヒステリー、粘着質な過剰なまでの愛情の押し付け。とても財産なんてあるとは思えませんが。

借金が山ほどありそうだ。そしてその借金を親を助けるのは子供として当然だとか言って押し付けてきそうだ。

そんな親ですから。

地獄に堕ちればいい。心からそう思ってます。

[27: 匿名さん]

自分がやりたい事決めたい事は「俺は家長だから俺がやるのが当たり前だ。」
やりたくない事は「何で俺がやらなきゃいけないんだ。お前たちがやればいいんだ。」とオヤジの口癖。

でどちらにしろ、結果が良ければ自分だけの手柄として他人に言い触らし、
結果が悪ければ知らないうちに家族が勝手にやった不始末という事にして他人に言い触らす。

[28: 匿名]

遺体が引き取られないと、役所が無縁仏にしちゃいます。

世間様に迷惑ですから最後の始末だけはご親族でお願いします。

[29: 匿名さん]

>>遺体が引き取られないと、役所が無縁仏にしちゃいます。
>>世間様に迷惑ですから最後の始末だけはご親族でお願いします。

断る。もはや家族などと思ってない。顔も見たくない。

無縁仏でも、そのまま野晒しでも好きにするといい。なんなら、遺体を粗大ゴミとして捨ててもらってもかまわない。

[30: 匿名]

>>29血は争えないというけど本当だね

自分の親は周りに迷惑かけ放題で自分も迷惑かかったから、親の最期はしらないってか？
後は世間様で好きに処分しちゃってくれってどんだけ自分勝手なんだか。

ご遺体を引き取るのは最低限の親族の務めだろうに。 それをゴミ扱いで不法投棄するのはあんたの自由だが死体遺棄罪で捕まるよ。

あまりに無責任かつ自分勝手。ご立派な遺伝子を引き継がれましたことで。

[31: 匿名]

今の日本に欠けているのが、個人の責任感だというのがつくづく分かる良スレですな

[32: 匿名]

良識のないオトナが集っているっていうのは、ここでちゅか？

[33: 匿名]

胸を触るのヤメテ下さい。

[34: 匿名]

↑
またその話ですか？

[35: 匿名]

誰も触らん、心配するな

[36: 匿名]

いや～ん 触って！

[37: 匿名]

指を入れないで下さい。

[38: 匿名]

ケッケッケッ おじさんにまかせなさい

[39: 匿名]

ちなみに何本かね。

[40: 匿名]

妄想スレにまっしぐらですね。
そろそろ削除されちゃうかな？

[41: 匿名]

三本です。

[42: 匿名さん]

私も父親が苦手でね
一緒にいると両親に憎悪の感情が芽生えると思ったので中学の時から、家を出る計画を立てていました。
地方の短大時代に、両親に怒られるから家事全般を完璧こなした上でアルバイトをして家出資金を貯めました。
家出という明るい希望を持てたので、親の理不尽さを我慢できました。
しかし資金が足りないので、実際は県外の住居付きの給料のいい職場を選んで就職しました。

両親に反抗したことがなくニコニコしていたのは、面倒くさいから我慢していただけで内心は発狂しそうでした。
今も親は本心を知りません。

[43: 匿名さん]

>>30

じゃああんたも子供のころに何もしてないのに鼻血が出るまで殴られたりタバコを背中に押し付けられたりして育ってみろよ。学校の体育の授業を休め、階段から転んだって言えって言われるんだぞ。スーパーで母親に万引きしてこいと言われるんだぞ。

そんな親の後始末なんて冗談じゃないに決まってるだろ。昔は今のように虐待に対する法整備がなされてないんだよ。

お前らのような何不自由なくぬくぬくと育ったボンボンにはわからないことさ。

[44: 匿名]

親は選べないからね。辛い思い出は他人には解らないかもしれない。

しかし、死後の処理を世間様の税金で見てもらおうっていうのは筋違いじゃないのということ。
あなたがお金を払って他人にご遺体の処理を任せるというのなら文句は言われないと思いますよ。

[45: 匿名さん]

　当たり前だけど、子は必ず親に似るでしょう。　親またはその親そのまた親に必ず似るのは宿命。

　若い時（１０代２０代あたり）は、中年であるオヤジ臭いババ臭い、煩い親に反抗的で嫌いで、友達
といるのが一番楽しいだなどという人が多いですが、結局、そう言った自分も２０年後くらい、早け
れば１０年ちょっとで、自分もそうなっているという事。
自分に子供でもいれば、自分もそんな事いわれる事になるわけだ。

　若い時は、自分の内に隠れている親達の遺伝子形態が、表に現れないから、ただ年齢差や時代背景の違い
などから、嫌いで反抗するけど、近い将来、本当に双子みたいに似る人は似るよ。
　性格も人生背景も、死ぬ年齢も、いろんな事がにてくる。

　親が好きだ嫌いだではなくて、親のまたその親の祖先の遺伝子（ＤＮＡ)を必ず受け入れなければならない
から、それが必ず人生に、良くも悪く投影される。　これは、必ずですから。いくら親のようになりたくないと
いっても、そのようになる。仮に親のようにならなくても、その親かまたそのまた親に似ると思うよ。