これから家を建てようとしていますが、地震対策で悩んでします。HM以外で建てる予定ですが、その場合、どのような地震対策(工法)が良いのでしょうか?また、IAUやGVA、ナショナルテクノストラクチャーと言った方法はどこの工務店でも取り入れる事が可能なのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-09-28 21:02:00
耐震、制震、免震について
350:
匿名さん
[2012-04-30 12:18:11]
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352:
匿名さん
[2012-04-30 12:50:17]
見苦しい
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353:
匿名さん
[2012-04-30 12:55:56]
>>343
>>347 ミョウな絡み方する人がいるが・・・ THKは風揺れ固定ナシ。シンドCUTは電磁弁固定式だろ。 カジマのQ&Aに Q6.戸建の免震建物は、軽くて台風時に揺れると聞いていますが、揺れるのですか? A.台風や春一番などの強風に対しては、オイルダンパーのロック弁を操作することによって建物を基礎に固定し、揺れを防ぎます。 とあるからIAUと違って強風時固定式。停電時は恐らく解除されるから免震状態となりフェイルセイフが考えられているものと思われる。 固定時に地震が来たらどうなるか?は書いてないから分からないが、OKABE免震システムと同じ様に完全固定では無いと思う。完全固定したら固定時に地震が来たらダンパーが破損する可能性が高いからね。 |
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355:
匿名さん
[2012-04-30 13:15:03]
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357:
匿名さん
[2012-04-30 13:27:28]
>353
IAUの風揺れ固定装置を否定していた人>330>331>332と同一人物と言う確証は無いが、 IAUは推測でフェイルセイフになっていないから駄目と言い、カジマは推測で >停電時は恐らく解除されるから免震状態となりフェイルセイフが考えられているものと思われる。 は根拠無しの推測です。 >固定時に地震が来たらどうなるか?は書いてないから分からないが、 >OKABE免震システムと同じ様に完全固定では無いと思う。 >完全固定したら固定時に地震が来たらダンパーが破損する可能性が高いからね。 カジマは推測で破損しないようになってるはずと言い、一方IAU は推測でフェイルセイフは無しと言う この書き方の違いは?これは誹謗中傷であることは明白です。 カジマが完全固定で固定時に地震が来たらダンパーが破損では無く、住宅倒壊だったらどうするの? |
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358:
匿名さん
[2012-04-30 16:36:31]
エアー断震の特徴について書きます。
初期微動を感知してエアータンクの電磁弁が開き浮上させるシステム。 エアータンク内の空気が満タンの場合で浮上するのに5~7秒必要な為、震源が近いと間に合わない。 バッテリーからの給電で電磁弁が開くので停電時の地震でも作動する、但し停電時はコンプレッサーは作動しないので、地震後停電になり大きな余震が来たらOUT。 ダンパー機能、揺れ幅抑制装置無しの為、想定外の巨大地震は未対応。想定される地震の記載無し。 捩れ防止機能無し。 通常時は基礎と接している為に強風はOK、風船に乗っているだけなので竜巻と津波NG。 実台振動実験は建物を事前に浮上させた状態で水平正弦波でしか実施していない。実際の地震波で実台振動実験未実施。 |
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359:
匿名さん
[2012-04-30 16:38:04]
THK免震システム(クロスリニアー転がり支床+水平配置ダンパー+復元用積層ゴム) の特徴について書きます。免震性能は1/4~1/6程度です。
クロスリニアー転がり支床は、建築後の僅かな基礎の傾斜(不同沈下)でも低い方に偏ってしまいます。 他社では1/50の傾きでOKの免震装置もあります。 水平配置ダンパーはシール材の劣化により油漏れの恐れあり。 風揺れ固定装置無しの為、強風時は揺れる。 強風後に住宅の位置ズレが生じる恐れあり。(摺動抵抗が少ないので一条よりは少ない) クロスリニアー転がり支床は頻繁に点検 給油する必要があります。 復元ゴムは固有周期がある為に共振し揺れが増幅され上物住宅が損傷したり、揺れの増幅により支持盤から滑り支床が脱落する可能性があります。 引き抜き防止装置が無いがクロスリニアー転がり支床と復元ゴムが引き抜き防止の働きをする。 原点復帰するシステムは積層ゴムで行う、一条工務店の滑り支床よりは摺動抵抗が少ないので復帰ズレは少ない。 |
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360:
匿名さん
[2012-04-30 16:39:50]
元はテクノウェーブの免震で、現カジマのシンドカット(多球式転がり支床+手動式電磁弁ロック付き水平配置ダンパー) の特徴について書きます。免震性能は1/4~1/5程度です。
多球式転がり支床は、受け皿に多少の傾斜が付いているが、IAUの方が建築後の基礎の傾斜(不同沈下)の耐性は上です。 多球式転がり支床は、上側支持に多数のベアリングを使用している為、頻繁に点検 給油する必要があります。 水平配置ダンパーはシール材の劣化により油漏れの恐れあり。 ダンパーに手動式電磁弁ロックが付いていますが、停電時と外出時はロックできないで大揺れ状態になる。 また、手動ロック時に地震が来たら免震は作動しない。(自動解除の記載無し) 何故ロック時に免震が作動しないかだが、ロック状態の地震でロックが自動解除するのであれば手動ロックはそもそも必要なく常に(自動)ロックで良い。 引き抜き防止装置が無い。THKのように替わりの働きをする物が無い。 強風後に住宅の位置ズレは無し、強風後や地震後原点に自動復帰する。(下皿の傾斜角とダンパー) |
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361:
匿名さん
[2012-04-30 16:40:55]
一条などの滑り支床+積層ゴムタイプの免震の特徴について書きます。
滑り支床は支持盤がフラットな為、建築後の僅かな基礎の傾斜(不同沈下)でも低い方に偏ってしまいます。 他社では1/50の傾きでOKの免震装置もあります。 続いて風揺れ固定装置が無いとどうなるかです、滑り支床の支持盤面との接触面には摩擦係数があります。 摩擦係数には静摩擦係数と動摩擦係数があり、材質にもよりますが 静摩擦係数はμ=0.1で動摩擦係数はμ=0.05とかになります。 例えば最初に動きだすためには4tの力が必要で一度動いてしまうと2tで動かす事が出来ます。 動かす力が2tを下回った時点で上物は固定(動きが止まる)される為に、 地震や強風後に住宅の位置ズレが生じるのが欠点です。 実際には風速15m/s~20m/sから揺れ始め、風が止まると原点に戻らない。 滑り支床は支持盤に少量のごみ・砂が付着しただけで免震性能が低下します。 地震で動いた支持盤を点検すると砂埃を巻き込んで滑り支床が動いた為に支持盤が傷だらけです。(摺動抵抗の増加) 積層ゴムは固有周期がある為に共振し揺れが増幅され上物住宅が損傷したり、揺れの増幅により支持盤から滑り支床が脱落する可能性があります。 実際に支持盤から滑り支床の脱落は東日本大震災で確認されています。 実台実験結果ですが手元のコピー資料によると、震度7の地震波と2Gを超える地震波では実験していないと書いてあります。 一条の資料によると約800galを約200galに、約1500galを約200galにする免震性能です、震度で言うとそれぞれ震度6弱を震度5弱に震度6強を震度5弱にする免震性能で、揺れを約1/4~約1/8にします。 他メーカーでは1/13にする免震装置があります。 想定を超えた過大入力はワイヤーロープで対応していますが、機能せずに支持盤から滑り支床が脱落した事例がある。 もしワイヤーストッパーが機能すると凄い衝撃荷重が発生します。 縦揺れには全ての免震装置は無意味ですが(損傷の危険は無い、横揺れで損傷する)、滑り支床+積層ゴムタイプの免震はゴムが伸びて架台が浮き上がり、再び着地する時に支持盤に傷が付きます。(引抜防止装置が無い) |
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362:
匿名さん
[2012-04-30 16:50:16]
>>357
>停電時は恐らく解除されるから免震状態となりフェイルセイフが考えられているものと思われる。 は根拠無しの推測です。 あぁ、仕事柄電磁弁はそれなりに理解しているのでね。 基本的にONでロックする弁なら電気が切れれば自動的にOFFになります。 >カジマは推測で破損しないようになってるはずと言い、一方IAU は推測でフェイルセイフは無しと言う >この書き方の違いは? 失礼、確かに矛盾した感じだね。 OKABEの方があったんでちょっと思い込みがあった。 では連休明けにでもカジマに問い合わせてみよう。 |
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363:
匿名さん
[2012-04-30 16:59:21]
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364:
匿名さん
[2012-04-30 17:01:31]
OKABE免震システムのQ&Aで
「電磁弁付オイルダンパー」は、風による所定の荷重が発生するまで、ダンパーの稼動を制御する機能をもっています。 この装置は任意で、室内からの操作が可能です。 もちろん、ロックをかけた状態であっても、免震機能を100%可動不能にするものではありませんので、地震への備えは万全です。 と書いてあるが、『免震機能を100%可動不能にするものではありませんので』の文言がどうも引っかかる。 震度6以上から作動開始とか効きが鈍くなったりしないか心配です? |
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365:
匿名さん
[2012-04-30 17:05:51]
>363
IAUのダンパーもシール劣化はあります、ただ上向きなので他社比較すれば優位です。 |
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366:
匿名さん
[2012-04-30 17:15:02]
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367:
匿名さん
[2012-04-30 17:20:43]
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368:
匿名さん
[2012-04-30 17:33:32]
まぁ正直なところ横向きだろうが縦向きだろうが、今時オイル漏れなんてしないわな。
ガスダンパーなら抜けるけどね。 |
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371:
匿名さん
[2012-04-30 18:50:59]
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374:
匿名さん
[2012-05-01 05:54:24]
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375:
匿名さん
[2012-05-01 05:56:03]
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376:
匿名さん
[2012-05-01 06:13:06]
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377:
匿名さん
[2012-05-01 06:46:35]
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380:
匿名さん
[2012-05-01 10:22:35]
>373さんは心配無用です、誹謗中傷に惑わされてはいけません。
私は、自宅の新築時に、エアー断震とTHK免震とカジマ シンドCUTとIAU免震を比較検討した結果IAUで契約しました。 IAUを採用した決め手はどこですか? |
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381:
匿名さん
[2012-05-01 12:56:22]
確か上の方のれすでこんな書き込みがありました。
IAU免震住宅のメリット > IAU免震は、一条免震に比べて、 > ・「転がり免震」で、免震性能が良い。 > ・共振しない。 > ・「風揺れ固定装置」を装備で、500年に一度の強風対応。 > ・上下動で浮上らない「引き抜き防止装置」装備。 > さらに、IAU免震は、 > ・130kineで、「無損傷」の実大実験をやっている > ・2807galで、「無損傷」の実大実験をやっている 性能まで考えると、IAU免震住宅の方が、一条免震住宅より、もっとお得で。コストパフォーマンスが高い。 且つ、自由に工務店、ハウスメーカーを選べる。設計事務所もつけられる。選択の幅が非常に広い。 |
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382:
匿名さん
[2012-05-01 13:16:48]
>379
斜め上方は30㎝の空間(H型鋼の高さ+α)があり、シールの劣化(油漏れ)は斜め上方からも見えます、問題ありません。 勿論 目視確認可能ですが、もし全く見えないとしてもウエスを突っ込めば油が付着したり、砂埃が付着するので油漏れや汚れは解ります。 372は現物を知りもしないのに最悪の推測で述べています、騙され無いように。 |
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383:
匿名さん
[2012-05-01 13:22:59]
このスレに書き込んでいる人は、エアー断震とTHK免震とカジマ シンドCUTと一条工務店ハイブリッド免震の欠点や性能の低さには一言も言及せずに、IAUの会社規模や装置を邪推で駄目烙印を押すのですね。
その勢いで、エアー断震とTHK免震とカジマ シンドCUTと一条工務店ハイブリッド免震も袋叩きにして欲しいです。 |
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385:
匿名さん
[2012-05-01 13:51:23]
経年劣化による部品交換が必要な免震装置の場合は、
家の寿命までに何回交換するか含めて検討しないとダメでしょうね。 IAU免震の風揺れ防止装置が交換が必要とは意外でした。 一条のようなシンプルなタイプは交換不要ですが。 エア断震は免震ではないのかもしれませんが、 バッテリーやコンプレッサー、電子部品などの交換が 何回も必要でしょうね。 |
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386:
匿名さん
[2012-05-01 15:05:03]
>385
一条のゴムは寿命60年でしょう。必ず寿命はある。交換は必要です。 |
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387:
匿名さん
[2012-05-01 15:11:56]
>384横置きだろうが縦置きだろうがシール部が劣化した状態で作動すれば
油は出ます。(圧力がかかるから) 横置きで油がでて縦置きで出ないのは思いっきり隙間があいて駄々漏れの場合です。(その機械は既に死んでます) |
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388:
匿名さん
[2012-05-01 15:23:52]
385
一条の滑り支床+積層ゴムは欠点だらけじゃないですか、そこはどう考えるの? ・滑り支床は支持盤がフラットな為、建築後の僅かな基礎の傾斜(不同沈下)でも低い方に偏ってしまいます。 ・地震や強風後に住宅の位置ズレが生じるのが欠点です。 ・滑り支床は支持盤に少量のごみ・砂が付着しただけで免震性能が低下します。 地震で動いた支持盤を点検すると砂埃を巻き込んで滑り支床が動いた為に支持盤が傷だらけです。(摺動抵抗の増加) ・積層ゴムは固有周期がある為に共振し揺れが増幅され上物住宅が損傷したり、揺れの増幅により支持盤から滑り支床が脱落する可能性があります。 実際に支持盤から滑り支床の脱落は東日本大震災で確認されています。 ・想定を超えた過大入力はワイヤーロープで対応していますが、機能せずに支持盤から滑り支床が脱落した事例がある。 もしワイヤーストッパーが機能すると凄い衝撃荷重が発生します。 これはほっといてIAUだけを批判するのは納得できない。 |
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389:
匿名さん
[2012-05-01 15:49:10]
IAU施主です、正直に書きます。
風揺れ固定装置はハウスメーカーが数十年に一度点検が必要と言っていました。 点検といっても機械物なので床下での点検は無理なので新品かリビルト品に差し替えて古いものは持ち帰り点検するらしい費用は実費がかかります、とハウスメーカーに言われました。 勿論まだ点検した事が無いので実際どうなのかは不明です。 手持ちのIAUの資料にはオイルダンパーは油漏れの心配なしと書いてあります。(よほど自信があるのでしょう) |
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390:
匿名さん
[2012-05-01 18:22:06]
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391:
匿名さん
[2012-05-01 19:09:52]
免震の価格を調べていて
「シンドCUT」の価格は、延床面積で、坪当たり13~15万円のコストアップで、 一条ハイブリッド免震は、ポーチやテラスも入れた1階施工坪数x136500円は見つけました。 シンドCUTは1階施工坪数に直すと26~30万円のコストアップで高すぎて私にはチョット厳しいので THKの免震の価格を知っている方いませんか?情報お願いします。 |
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393:
匿名さん
[2012-05-01 20:18:34]
>>392
油漏れ無しでOK、機能上も問題なしで解決。 |
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395:
匿名さん
[2012-05-01 20:56:49]
飽きもせずよくやるね、シツコイ。
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396:
匿名さん
[2012-05-01 21:02:26]
オイルダンパーが無いやつのほうがメンテナンス費用は安くなるってことですかね?
オイルダンパーの交換ていくらくらいかかるの? |
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397:
匿名さん
[2012-05-01 21:17:27]
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398:
匿名さん
[2012-05-01 21:44:29]
IAUのオイルダンパーはメンテ、交換の必要なしと聞いています。
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399:
匿名さん
[2012-05-01 22:12:01]
積水ハウスと三井ホームがカジマのシンドCUTらしい
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
それじゃ>339も大嘘つき野郎決定ですね。私が舌を引っこ抜いてやる覚悟しろ339。