これから家を建てようとしていますが、地震対策で悩んでします。HM以外で建てる予定ですが、その場合、どのような地震対策(工法)が良いのでしょうか?また、IAUやGVA、ナショナルテクノストラクチャーと言った方法はどこの工務店でも取り入れる事が可能なのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-09-28 21:02:00
耐震、制震、免震について
341:
匿名さん
[2012-04-30 06:06:00]
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342:
匿名さん
[2012-04-30 06:09:10]
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343:
匿名さん
[2012-04-30 08:16:57]
誰か、>333に対して意見や反論は無いの?
結構重要な事だよ。 |
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346:
匿名さん
[2012-04-30 11:49:58]
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347:
匿名さん
[2012-04-30 11:53:25]
みんな、IAU以外の話題はスルーなのね。
一条、THK、カジマの免震構造の欠点を書いちゃうぞー! |
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348:
匿名さん
[2012-04-30 11:58:23]
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350:
匿名さん
[2012-04-30 12:18:11]
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352:
匿名さん
[2012-04-30 12:50:17]
見苦しい
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353:
匿名さん
[2012-04-30 12:55:56]
>>343
>>347 ミョウな絡み方する人がいるが・・・ THKは風揺れ固定ナシ。シンドCUTは電磁弁固定式だろ。 カジマのQ&Aに Q6.戸建の免震建物は、軽くて台風時に揺れると聞いていますが、揺れるのですか? A.台風や春一番などの強風に対しては、オイルダンパーのロック弁を操作することによって建物を基礎に固定し、揺れを防ぎます。 とあるからIAUと違って強風時固定式。停電時は恐らく解除されるから免震状態となりフェイルセイフが考えられているものと思われる。 固定時に地震が来たらどうなるか?は書いてないから分からないが、OKABE免震システムと同じ様に完全固定では無いと思う。完全固定したら固定時に地震が来たらダンパーが破損する可能性が高いからね。 |
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355:
匿名さん
[2012-04-30 13:15:03]
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357:
匿名さん
[2012-04-30 13:27:28]
>353
IAUの風揺れ固定装置を否定していた人>330>331>332と同一人物と言う確証は無いが、 IAUは推測でフェイルセイフになっていないから駄目と言い、カジマは推測で >停電時は恐らく解除されるから免震状態となりフェイルセイフが考えられているものと思われる。 は根拠無しの推測です。 >固定時に地震が来たらどうなるか?は書いてないから分からないが、 >OKABE免震システムと同じ様に完全固定では無いと思う。 >完全固定したら固定時に地震が来たらダンパーが破損する可能性が高いからね。 カジマは推測で破損しないようになってるはずと言い、一方IAU は推測でフェイルセイフは無しと言う この書き方の違いは?これは誹謗中傷であることは明白です。 カジマが完全固定で固定時に地震が来たらダンパーが破損では無く、住宅倒壊だったらどうするの? |
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358:
匿名さん
[2012-04-30 16:36:31]
エアー断震の特徴について書きます。
初期微動を感知してエアータンクの電磁弁が開き浮上させるシステム。 エアータンク内の空気が満タンの場合で浮上するのに5~7秒必要な為、震源が近いと間に合わない。 バッテリーからの給電で電磁弁が開くので停電時の地震でも作動する、但し停電時はコンプレッサーは作動しないので、地震後停電になり大きな余震が来たらOUT。 ダンパー機能、揺れ幅抑制装置無しの為、想定外の巨大地震は未対応。想定される地震の記載無し。 捩れ防止機能無し。 通常時は基礎と接している為に強風はOK、風船に乗っているだけなので竜巻と津波NG。 実台振動実験は建物を事前に浮上させた状態で水平正弦波でしか実施していない。実際の地震波で実台振動実験未実施。 |
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359:
匿名さん
[2012-04-30 16:38:04]
THK免震システム(クロスリニアー転がり支床+水平配置ダンパー+復元用積層ゴム) の特徴について書きます。免震性能は1/4~1/6程度です。
クロスリニアー転がり支床は、建築後の僅かな基礎の傾斜(不同沈下)でも低い方に偏ってしまいます。 他社では1/50の傾きでOKの免震装置もあります。 水平配置ダンパーはシール材の劣化により油漏れの恐れあり。 風揺れ固定装置無しの為、強風時は揺れる。 強風後に住宅の位置ズレが生じる恐れあり。(摺動抵抗が少ないので一条よりは少ない) クロスリニアー転がり支床は頻繁に点検 給油する必要があります。 復元ゴムは固有周期がある為に共振し揺れが増幅され上物住宅が損傷したり、揺れの増幅により支持盤から滑り支床が脱落する可能性があります。 引き抜き防止装置が無いがクロスリニアー転がり支床と復元ゴムが引き抜き防止の働きをする。 原点復帰するシステムは積層ゴムで行う、一条工務店の滑り支床よりは摺動抵抗が少ないので復帰ズレは少ない。 |
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360:
匿名さん
[2012-04-30 16:39:50]
元はテクノウェーブの免震で、現カジマのシンドカット(多球式転がり支床+手動式電磁弁ロック付き水平配置ダンパー) の特徴について書きます。免震性能は1/4~1/5程度です。
多球式転がり支床は、受け皿に多少の傾斜が付いているが、IAUの方が建築後の基礎の傾斜(不同沈下)の耐性は上です。 多球式転がり支床は、上側支持に多数のベアリングを使用している為、頻繁に点検 給油する必要があります。 水平配置ダンパーはシール材の劣化により油漏れの恐れあり。 ダンパーに手動式電磁弁ロックが付いていますが、停電時と外出時はロックできないで大揺れ状態になる。 また、手動ロック時に地震が来たら免震は作動しない。(自動解除の記載無し) 何故ロック時に免震が作動しないかだが、ロック状態の地震でロックが自動解除するのであれば手動ロックはそもそも必要なく常に(自動)ロックで良い。 引き抜き防止装置が無い。THKのように替わりの働きをする物が無い。 強風後に住宅の位置ズレは無し、強風後や地震後原点に自動復帰する。(下皿の傾斜角とダンパー) |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>330
>331
>332
が邪推の書き込みで責任重大。