マンション雑談「地震予知か? 減災か?」についてご紹介しています。
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昭和人 [更新日時] 2018-07-11 16:52:57
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先日東大の地震研でこれまでの4年以内に70%の確率での首都直下型地震予測から50%に下げたようですね。
それほど地震予知は予測不能と言うか、場所・時期・規模の予測は不可能と言っても過言ではないのでしょうか?

兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震に関しては、宮城県沖地震を予測して警戒していたのに、来たものは東海・東南海・南海の三連動巨大地震の警戒を外れとんでもないところに連動型超巨大地震が来てしまった。

この状態だと、NIEDどても言われているように減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?

[スレ作成日時]2012-02-18 15:19:33

 
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地震予知か? 減災か?

26: 昭和人 
[2012-03-04 23:23:59]
>>24

原発と高速鉄道に関しては巨大技術と言う言葉では共通していると思う。

>>は、たぶん誇りを持って、発表している資料に思える

これも語弊。
世界最大の民間鉄道会社として殿様気分に浸っているのが伺える。

技術レベルで言うとJR総研にはまだまだ及ばず、東日本は無駄に失敗している部分がいくらか目立つ。
民営化した後に技術開発本部を設置しているが、まだまだ未熟な部分があり、限界を超えるとJR総研に救いを求めている。

『君』はの言葉は老若男女・バリアフリーで投稿している掲示板であり、企業で言う上と下の関係を持ち込んでいるのは勘違いしている。
28: 昭和人 
[2012-03-05 21:58:31]
>>27

>>君は、今まで、東電とJR東日本を同レベルに扱っているから、東電とJR東日本を比べているのに

そんな事を言っていたのではありません。
高速鉄道と原発も『巨大技術』としては似たような物だと言っている。
それに『君』の連呼は、どこかの企業の役人で物理学的な思考の薄いお偉いさんの様な感じがする。

JR総研を出したのは、JR東日本単独では日本の高速鉄道開発は出来なかったと言う事です。
分割民営化後も東日本の技術力の限界点がいくつか見られている。
そうした時に総研に助言を求めている傾向がある。

そして朝日新聞に載っていたが、新幹線の巨大地震時の犠牲者の予測はJR各社とも全くしていないとあった。
出来る限りの巨大地震対策がせいぜいと言う所だろう。

緊急地震速報の元祖となった早期地震警戒システムのユレダス・システムも直下型地震には無効で非常制動は間に合わない。
もしそんな非常ブレーキが開発されたとしたら乗客は航空機同様にシートベルト必須となり、それでも強烈な減速力でシートベルトをしていない乗客は車両の仕切り壁に激突して乗客の命の保証はないだろう。
29: 匿名さん 
[2012-03-06 12:45:53]
昨日子供番組をたまたま子どもと見ていて知ったのですが、
エアゲルという軽いガラスが研究段階ですができているようですね。
耐久性に大いに問題がまだまだあるようですけれど、
これが実用化されて何か防災的に役立つと良いなと思いました。
32: 匿名さん 
[2012-03-07 14:33:26]
減災と言っても様々な方面からのアプローチが可能なのですね。
利権に縛られず、できうる限りの対策を打って行ってほしいものです。

新素材・新技術の開発に関しても援助があると良いなと思います。
仮に災害が起きても被害が最小限になるようにしていって欲しいですね。
33: マンション住民さん 
[2012-03-07 15:20:24]
電磁気学では地震予測が可能だと北海道大学や千葉大学、電気通信大学の工学部系の教授らが言ってる。大気圏近くの電離層に前兆が出るので予測可能らしい。
数週間前に場所と規模が分かるらしい。ただし、アンテナ等の機器が貧乏で設置出来ないから精度が上がらない。
また、地震学から異端視され無視されている。年間何億の予算を国から貰ってるから利権が邪魔するのだろう。基礎として研究するにはいいけど、予知になると統計的なものより前兆から予測するほうが近道だと思う。
他の学派も取り入れて複合的に研究しないとだめだと思う。
34: 昭和人 
[2012-03-07 23:49:48]
>>30
>>31

私は貴方の部下ではない。
その様な名指しをするのは不快です。
そちらとやりとりしていると物理的な思考のレベルの違いを感じる。

>>偶然かもしれないが、新幹線の場合は被害より、安全に対して信頼できる結果で終わった

何を言っているんですか?
既に新幹線の安全神話は311よりずっと前に崩れたんですよ。
中越地震時に脱線しないと言われてきたのが、実際に脱線した事で既に安全神話は薄れました。
軌道離脱した車両に対向してきた車両が激突したらどうなっていましたか?
また、隧道内でその様な事が発生したら…。

日本版NTSBと言われた旧航空・事故調査委の事故調査委のレポートを読んだことがありますか?

http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/index.php

しかし、上記のURLにはもう残っていなかった。

>>直下型地震で列車に振動を与えて転覆するタイミングや、崩落した線路に直後に通過することだけを念頭に言っているのだろうが、

多少勘違いしていますね。
『蛇行動』・『土路盤の地震動による崩落』が挙げられていない。
蛇行動に関しては地震以前に高速鉄道のネックであったし、如何に蛇行動を抑えることが高速台車を開発するキーポイントにあった。そのヒントは旧海軍・陸軍技術者のフラッター現象の解析からあった。

さらに高速で走るって事は、小さな部品の脱落すら大惨事に繋がるって事も技術者はそこまで考えています。
事例としてパンタのすり板の脱落ですが、こんなものが脱落してもパンタグラフの舟体や本体よりもやや重量がふるために運悪く車両の天上を突き破り、乗客を死傷しかねなくなります。

これ以上コメントが返ってきても、見方(物理的な)が違うためすれ違いばかりですので遠慮頂きたい。

さて、地震予知。
>>33

地球物理学的な地震予知は不可能なために他の方法で地震予知をしようとする動きがありますね。
事例としては、大分前からある大気イオン計測方による地震予知。

内陸の活断層性巨大地震では殆どが事前に予知していたようです。
ただ、場所・時期・規模の精度はまだまだのレベルでしたが。

http://www.e-pisco.jp/
35: 昭和人 
[2012-03-08 00:03:09]
>>34の自己Resですが、検索したらヒットしました。申し訳ありません。

http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/report/RA07-8-1.pdf
36: 匿名さん 
[2012-03-08 12:38:09]
宇宙からの自然災害の監視も進んで行ってほしいですよね。
例えば海水の色が極端に変化している、や波高の変化などなど。

事業仕訳で「はやぶさ2」の予算はけずられちゃいましたが、
「だいち」は予算が増やされました。

研究が進み、あらゆる分野から地震予知を行って総合的に判断が出来るようになるといいですね。
37: マンション住民さん 
[2012-03-08 19:05:04]
阪神、淡路大震災の後に地震総合フロンティア計画が立ち上がったが、国が短期予測は不可能と突然中止。それから前兆探索より観測一辺倒の基礎研究を重視したそうだ。批判を受けにくい方法をとったみたいね。まあ、年間100億単位の税金が使われてそうだ。ちなみに短期予測は1000万円程度らしい。海外は対象的に短期予測の研究が進められている。
雑誌で東大教授が自分のいた東大地震研究所を批判してた。
38: 匿名 
[2012-03-08 22:14:57]
どこかの国の気象庁が、自分達より先に台風の上陸を発表した民間会社を怒った事が有ったね

それと一緒で、自分達の無能さがばれるからね

でも、そんな事は、分かる人にはバレバレだけどね
39: 匿名さん 
[2012-03-08 23:23:49]
地震学と地震予知学は違う学問と認識し始めないとダメだと思う。短期地震予知に研究を集中すれば、多くの人命を救うことが可能である。短期予知は容易ではないからこそチャレンジし研究しないといけないのに楽な観測と統計による予想に終始しているように感じられる。予知はいつ、どこで、規模まで分からないと意味がない。
41: マンション住民さん 
[2012-03-09 07:46:48]
利権が絡むから組織的防衛に走らざるえないのは人の常なのかもしれないが、地震の予兆現象はいくつも確認されている 。電磁波異常、ラドン、地の前兆から短期予測を確立するほうが近道だ。既に電離層による電波伝搬変動観測などは民間レベルで実用化が進められている。ただし、資金不足である。日本は減災は進んでいるが、国策として地震予知はほとんど研究されていない。
44: 昭和人 
[2012-03-10 15:24:10]
>>42

無能だと言う前に新幹線の安全神話は中越地震時に現実に脱線してしまい崩壊した事、そして脱線現場周辺に液状化現象
が発生していたことを良く鑑みてからだと思う。

http://seismic.cv.titech.ac.jp/common/PDF/index/higai.pdf

そして東電福島第一の他に首都圏間際の日本原電の東海村原発も全電源の喪失の瀬戸際だった事も。

http://www.japc.co.jp/news/press/2011/pdf/230407.pdf
http://www.japc.co.jp/tohoku/tokai/press.html

こうした情報を挙げられない輩は当スレに来ることは薦められない。

しかし、東日本は320km/hの高速営業運転を強行しようとしている。
今後10年間くらいは地震の活動期に入り、非常制動性能は現行の275km/hと非常制動距離と同様に収めるとは言っているが、
自動車免許の交通の教則でも挙げられている通り、速度が上がれば上がる程と衝突時の衝撃は大きくなるとしつこく教え
られているのに。
45: 昭和人 
[2012-03-10 15:34:25]
>>41

>>地震の予兆現象はいくつも確認されている 。電磁波異常、ラドン、地の前兆から短期予測を確立するほうが近道だ。
>>既に電離層による電波伝搬変動観測などは民間レベルで実用化が進められている。

確かに仰る通りですね。

東北地方太平洋沖地震時のマグニチュードについて、最も先に正確な数値を知ったのが合衆国のUSGSだったのと言うのも情けない話です。
それに遅れて日本側はM9.0に修正していた。

減災に関係する原発のリスクについても今になって政府が『メルトダウンの可能性がある』と311当日に議論されていた事を公開したとか。あの当日政府は『直ちに…』『直ちに…』を繰り返すばかりで国民には真実が知らされていないまま、後ほど水素爆発を起こした。

しかし、合衆国は既に知っていた事は国外退避勧告を出していたことから明白だったのかも…と。
問題は4号炉の使用済み核燃料の冷却かぜ失われると首都圏まで退避勧告が出る可能性も合衆国は知っていたのだと思う。
もし万が一日本原電の東海村の原発も全電源喪失となったら、この日本列島は…どうなっていたんだろう。
46: 昭和人 
[2012-03-11 11:17:35]
地震学者の間で『キラーパルス』と言う新たな専門用語が出てきた。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120310/dms120310143500...

これは海溝型地震ではない直下型の断層型の17年前の兵庫県南部地震の研究成果によるものだけど、今更何故そんなに遅く発表するのか疑念を持ちかねない。
もしかして研究のスピードも呑気なもの?

その調子だったら東北地方太平洋地震の解析も遅れに遅れ、その研究成果を反映して減災に対応する土木学会と建築学会も遅れに遅れることになりそうではないのでしょうか。

そこで、また予想外の事が発生しました…と繰り返す?

富士山の火山活動の正否はどうなんだろう?
47: 匿名さん 
[2012-03-11 14:52:55]
なんだか地震予知の分野ではもどかしい物を感じますよね。
できないのか、あるいは敢えてしないのか…。
多角的に分析をして行けば精度が上がると思います。
復興にかかる金額を考えたら、
予知で防げるものがあればその方が安上がりなのでは?なんて思ってしまいます。
48: 匿名さん 
[2012-03-11 15:08:44]
一番の減災は
職場に近い所に住んで
日頃広い範囲移動せずに済むようにすることです。
50: 匿名さん 
[2012-03-12 09:50:10]
イタリアでは地震予知の学者が予知できなかったからと言って訴えられました…。
そこまで行くと行きすぎなんじゃないかと思います。
でもみんな本当に切実ですよね。

まずとりあえずできるのは減災。
再開発されていく街はかなりそういう物を意識していくでしょうね。
51: 匿名さん 
[2012-03-13 00:24:09]
イタリアのラクイラ地震(M6.3 死者300名以上)で予知をしなかったと過失致死罪で訴えられた件だね。

確かに予知できなかった学者を責めるのは不当だと擁護の意見もあると思うが、しかし半年も地震活動が続いて

市民の不安もマックスの時に政府の委員会の学者が大きい地震は来ないみたいな発言をし過小評価したのが被害

を拡大したという。わが国でも原発事故の際に「直ちに影響はない」と言っていたのを思い出した。

52: 匿名さん 
[2012-03-13 09:41:07]
そういえばイタリアでそういう事もありましたよね
私も訴えられちゃうの!?と思っていましたけれど
小さい地震が続いているのに大丈夫なんて言っちゃうと
確かに怒りたくなってしまうかも。。。
53: 昭和人 
[2012-03-14 22:40:04]
原発に関しては、立地こそ堅い岩盤の上に建ちその岩盤がケーソンの役割をしているそうだけど、中越沖地震時に柏崎刈羽原発で建屋内のクレーンが損傷したり、放射性廃棄物を貯蔵するプールのコンクリートがひび割れて漏水したりと損傷はあった。
また、後になって柏崎刈羽原発の地下に未知の活断層を発見したとかありましたし。

東北地方太平洋沖地震では、とうとう炉心溶融の事故を起こしてしまい取り返しのつかないことになった。
少なくとも柏崎刈羽原発事故の時、もう少しリスクを考えても良かったのではないか? と思われます。

想定していた津波の波高は数百年の周期だから…と甘い認識があったのかも知れない。
54: 匿名さん 
[2012-03-15 09:52:46]
数百年に一度が今日来るのか、数百年後に来るのかは判らないですよね。
その為の備えを怠ってしまったということですよね…。
なんだか虚しいですよね。
やはり地震大国の日本では原発は無理があったように感じます。
55: マンション住民さん 
[2012-03-15 22:08:48]
原発に関してはヒューマンエラーと思われる。危機管理意識がないから運用出来ないと思う。日本人は楽観的な民族だから最悪な事態を想定するのが苦手、逆に楽天的な精神が復興する際に凄い能力を
発揮するのは歴史が証明してる。
想定外で済まされる問題ではなく、国民の生命に関わる事態なので最悪に備えて
リスク情報収集や評価を絶えず行うのを怠った。地震予知も短期予知を諦めて、起きた後の観測一辺倒。前兆現象が出ているのだから、もしかしたらという発想がない。基礎研究だけしてれば、安心だからね。
56: 匿名さん 
[2012-03-16 10:08:25]
原発こそちょっとした「もしも」に備えなければならないのにこんなことになり
確かにヒューマンエラーですね。

事業仕訳で防災費が大幅に削られていましたけれど
やはり命を守るためにはお金をかけるところにはかけないといけないですね。
57: 昭和人 
[2012-03-17 00:27:39]
巨大技術でのヒューマン・エラーと言うと名古屋空港においてハイテク機であるエアバスA300-600Rのコンピューターとの格闘が強い印象を受けます。
人間と飛行制御プログラムが入っているコンピューターが互いに相反して昇降舵を切ったため異常な機体姿勢となり失速・落下し墜落に至ったと言うケースで。

原発のケースは津波の波高を甘く見積もって設計した様で、一部の専門家がその防潮堤の高さでは足りないと警告していたものの上層部は無視していた様ですね。

世界初の定時性と大量高速輸送交通機関である日本の高速鉄道、いわゆる新幹線は三回も巨大地震に襲われ乗客の犠牲者ゼロとなったのは偶然にも不幸中の幸運であったと思います。
欧州では古くて堅い岩盤も持ち地盤が安定しているために、路盤の繰り返し車両通過荷重に伴う沈下(バラストから上の枕木)はあまり考える必要がなかった。対して日本列島は比較的新しい造山運動によって地質も複雑で、欧州の鉄道のように土路盤に直接バラストを敷き枕木を設置するやり方では繰り返し車両通過による枕木の沈下のリスク(この様な軌道の狂いは高速走行では致命的なリスクになる。つまり脱線の危険性が高まる)があったために、基礎杭を用いてコンクリート高架橋を主に用いて沈下を防ぐしかなかった様です。
こうしたことから欧州から見て日本のやり方は当初物笑いの種にされていたらしい。
だが、日本は48年以上乗客の死傷者ゼロの記録を達成してる事もあり、欧州側はバカにできなくなった。
※ドイツではICEでエシュデの事故の死傷者多数の大惨事を起こしている。

でも、放射能のリスクを持つ原発は日本列島のような地殻が非常に不安定な国土は最初から向いていないとは個人的に思います。
58: 昭和人 
[2012-03-17 01:32:41]
JAMSTECの地球深部探査船による東北地方太平洋沖地震調査掘削が以下のURLの通り始まるそうですね。

http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120309/#b1

この『ちきゅう』はリメイクされた『日本沈没』に海上自衛隊のLCACを搭載出来るおおすみ型輸送艦と供に実物が映画では登場していましたが、今回の東北地方太平洋沖地震調査掘削は、何か映画のシーンを地で行くような感じすらします。

最近、桜島の噴火活動が活発になってきたとかメディアからのニュースもありましたが、この世の地獄をリアルに見るのは、せめてもの勘弁して欲しいと思います。
阿蘇山に事が起きなければ…と。

以下のURLは気象庁の噴火に関する火山観測報です。
読むには多すぎるけど、履歴かせ異常に多い感じも。

http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/volinfo/gensho.html
59: 匿名さん 
[2012-03-19 15:25:35]
『ちきゅう』の調査には毎回興味深いものがあります。
何か地震予知に関する手がかりがつかめると良いのですが・・・。

ちきゅうは震災の日、八戸にいたんですっけ?
ちきゅうの船上の明かりが停電の街の人々の希望になったそうですね。
60: 昭和人 
[2012-03-20 00:10:42]
>>59

311当日、『ちきゅう』は八戸港の護岸にいたそうです。
その時、スラスターを損傷したらしい。
以下の動画に見られます。

http://earthquake2011.blog69.fc2.com/blog-entry-331.html#more

現在、修理が終わり東北地方太平洋沖地震の震源付近のボーリング調査に出港したそうですね。
61: 匿名 
[2012-03-20 05:21:07]
結果を調べても予測には程遠い

津波の予測の方が正確に出来るだろう

今の制度の悪い予測は勘弁して欲しい
62: 匿名さん 
[2012-03-22 14:00:25]
『ちきゅう』から見た津波の映像もあったんですね…。
あれだけの波が来たら損傷があるのは致し方ないですよね。

津波の余地はかなりすごいんですよね?
日本で独自に発達したと以前テレビで聞いたことがあります。
63: 匿名さん 
[2012-03-22 21:20:57]
津波予測は、3.11の結果から何も予測できていないのに等しい

予測技術ではなく、観測で求めるべきだろう
64: 匿名さん 
[2012-03-23 11:46:35]
宇宙の衛星からの監視も含めてしていかないといけないでしょうね。
人工衛星「だいち」が地球の観測強化をするとのことですが
研究が進み実用化を期待したい所です。
それにしてもこれだけ科学が進んでも地震に対する研究は難しいものがあるのですね。
65: 昭和人 
[2012-03-24 10:46:39]
科学雑誌によると、GPSナブスター衛星による地震前後での電離層を通過する電子数の異常の研究の予知もありそうですね。

プレートを物理的に観測するより他の方法でも色々あるのに、それを前向きに研究しようとしないのはこの国の役人さんがフレキシブルにものを考えないというか…。
66: 匿名さん 
[2012-03-24 13:41:18]
いつまでたっても、当たりもしない地震予測より
正確な津波予測に対する、衛星からの観測網を整備すべきだろう

---------------------------------------------------------------
研究課題名にある「宇宙からの津波監視は可能か?」に対する答は、海面高度計の測定精度評価等から、現衛星ミッション下で海面高度観測に基づくリアルタイム津波検知による方法では、Noだといえる。しかし、他の宇宙測位技術も含めた津波検知の意味では、答はYesになる

http://www.mri-jma.go.jp/Dep/sv/5_kakenhi/Hayashi/TDSsummary.pdf
67: 匿名さん 
[2012-03-27 09:13:16]
宇宙からの監視に大いに期待・・・という感じなんですね

防災・減災と組み合わせていけば

仮に震災クラスの地震が起きても被害が最小限になると思います

いろいろと期待したいですね!
68: 匿名さん 
[2012-03-27 16:41:40]
>67
見ているのも良いけど、情報だけでは被害は減らせないと思います。
被害は、結局は水や揺れなどの物理現象ですし。
抜本的には、インフラや住宅の物理的な補強をしないとまずいのでは?
69: 匿名さん 
[2012-03-29 23:10:21]
自然の神秘と猛威に人間は謙虚にならないといけませんね
上手に付き合っていくためにはどうしたらいいのか
電線の地中化とか高台に避難できる仕組み作りとか地域、コミュニティーのつながりが大事になってくるのでは。
70: 匿名 
[2012-03-30 00:20:09]
正確な情報なら逃げることは、出来るだろう
命があればよい

今の気象庁発表レベルなら無くてもいっしょ
71: 匿名 
[2012-03-30 00:26:04]
無くてもいっしょ

は、言い過ぎだった
でも、3・11では正確さに欠けたため多くの命が失われた
72: 匿名さん 
[2012-03-30 16:08:47]
被災地でも新たな街づくりが始まり、
やはり減災メインの街づくりをしようとしていますね。
いろいろと意見があるようですんなり前に進めているとは言い難いですけれど。
他の地域でも再開発などがある場合は
減災を鑑みて街づくりをして行ってほしいですね。
73: 昭和人 
[2012-04-01 13:22:31]
昨日辺りのメディアからのニュースでは、南海トラフの三連動型超巨大地震においての四国沿岸の大津波が最大級の想定をする様になっていましたね。

ここまで最悪のケースを想定するようになったのは、ある意味甘い想定を覆した前進とも思えます。
やはり浜岡原発の再稼働は危険すぎるような。
74: 匿名さん 
[2012-04-01 14:29:24]
浜岡は津波が21メートル級が予測されているんですっけ?
やはり原発に頼ってはいけない国なんだなと実感しています。

津波予測・地震予測が震災前から一遍しましたね。
用心しすぎるほど用心するべきだと考えていますので、
これは良い傾向ですね。

とにかくもう大きな災害は起きてほしくないですけれどね。
75: 匿名さん 
[2012-04-01 15:53:39]
>用心しすぎるほど用心するべきだと考えていますので、 これは良
い傾向ですね。

狼少年の情報は、誰も聞かなくなるけど?
良い傾向ですかね?
76: 匿名さん 
[2012-04-02 09:46:14]
大したことがないような情報でも流してほしい気がしますし
それに慣れてしまいそうな自分もいますし
情報の流し方も難しそうですよね
昨年は緊急地震速報にも慣れてしまったりしていましたから…。
77: 匿名さん 
[2012-04-03 11:48:54]
確かに『慣れてしまう』のはあります

でも流さない時に何かがあるのも困ります

常に災害には意識していることが必要ですよね

本当に難しい事ですけれど
78: 匿名さん 
[2012-04-09 09:43:39]
総合的に政策を進めていかないと、減災の効果が得られないでしょうね。
利益追求ではなく、幸福追求で行ってほしいのですが…。

技術が進み、安全な素材が開発されることも必要ですよね。
都心の場合、ガラスが降ってくるのもかなり怖いです。
79: 匿名さん 
[2012-04-10 22:56:04]
震災は怖いです
いつの何時に怒りますってわかれば皆で避難もできるのでしょう
事情があったり慣れてしまって避難しない人もいるかもしれません
コミュニティーを大事にして皆で乗り越えて行けるといいです
80: 匿名さん 
[2012-04-12 09:37:31]
昨年の震災以来、私が住んでいる地域では
地域のコミュニティへの参加を呼び掛けていますね。

「誰がいない」など、コミュニティに参加していないと把握されにくいようです。

参加は多少面倒な感じもしますが、
色々と考えて町内会に今年度から入会しました。
(私の住んでいるマンションは町内会の加入が任意なので)
81: 昭和人 
[2012-04-13 22:05:23]
この頃、再びスマトラ島の地震が活発化して来た様です。
それにメキシコの地震も。

こうした事がこの日本列島で同様な事が起こるのか?

また、NZでも最大余震といえるものもありましたし。

2004年のスマトラ島での超巨大地震が発生した時に、同じ地震火山列島である日本列島がやや平隠だったのが不気味に感じましたが、NZの本震のすぐ後に東北地方太平洋地震が起きましたけど。

今日の日本列島の地震の回数は15回以上と劇的に増えましたね。

http://weathernews.jp/quake/
82: 昭和人 
[2012-04-14 23:20:59]
もう一つ地震の新たな専門用語が出てきたらしいですね。

『ステルス地震』と言うものですが、東日本太平洋沖地震後に既存の地震計には感知できなかった地震を含めるとこの一年間で発生した地震の回数がさらに多くカウントされると言う。

これではプレートで発生している事象が詳しく解析できないのではないか? と。
これだから地殻変動の物理的な地震予知は不可能てな事になるのでは? と。
83: 昭和人 
[2012-04-15 14:17:23]
昨夜21:40分頃、トカラ列島近辺で発生したM4.7で屋久島の震度3はちょっと不気味に感じます。

日本列島って数百年か1000年の周期で地震活動の活発な時期を繰り返してきたのでしょうか?
84: 匿名さん 
[2012-04-16 16:56:40]
ステルス地震!?初めて聞きました。
なんだか、いろいろとあるんですね・・・。
もう心配し過ぎてもしょうがないのでしょうが、
とにかく気持ちだけは油断しないようにしておきたいものです。
85: 昭和人 
[2012-04-17 22:10:11]
>>84

ステルス地震とは、レーダーに殆ど探知されず、小さな点としかレーダー反射波にしかみえないステルス戦闘機をなぞらえた地震計では観測できない小さな地震の事だそうです。
その回数を加えるとかなりの地震回数になるとか。
86: 匿名さん 
[2012-04-17 22:42:30]
>>85
そんなもんと、これから起きる地震となんか関係があるかもわからんだろ

3.11ではほとんど何もできなかった、役立たずの地震学者の寝ぼけ話じゃないのか?
87: 匿名さん 
[2012-04-18 10:43:21]
ステルス地震ですか。
それだけエネルギーが小出しにされているという風にはとらえられないでしょうか?
それなら大地震にはつながらないですので
むしろ良いと思うのですが。
88: 匿名さん 
[2012-04-19 16:37:00]
地震の予知って本当に難しいものなんですね。
ぴたっと予測出来たらいいなーって思いますけど。
87さんじゃないですけど、ちょっとずつエネルギーが放出されれば
大地震が起きない?ってなるといいんですけど。。。。
きっとそんなものじゃ放出しきれないほど巨大なエネルギーがあるんでしょうね。
91: 匿名さん 
[2018-03-25 21:29:22]
 予知は無理。 減災できる対策を講じ、発生すれば、みんなで助け合える態勢を整えましょう。
92: 匿名さん 
[2018-03-25 21:57:25]
そうかもしれませn
93: 匿名さん 
[2018-03-30 20:56:46]
超巨大地震で減災?具体的に何よ。
94: 匿名さん 
[2018-03-30 21:01:24]
今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率

http://www.j-shis.bosai.go.jp/maps-pshm-prob-t30i55

って、NIEDが発表しているのだよね?予知はできなくても、確率予想はできるようね。
95: 匿名さん 
[2018-03-30 21:11:39]
 超巨大地震に対策はない。 何かを基準にしなければ減災は無理。 その際、参考になるのは自治体のハザードマップ等。 その他、避難所マップや、防火管理に地震も考慮し、考えておくことが大事。 その他、防災に関するセミナー等に参加すると、多くのヒントが得られる。 災害発生時は自身の「自助」、近隣の「共助」、自治体の「公助」の順になる。 「公助」は遅くなるよ。
96: 匿名さん 
[2018-03-30 21:35:54]
>>95

無駄なスペースを入れている投稿、どこかでみたな。
97: 匿名さん 
[2018-03-30 21:39:51]
>>94 匿名さん

確率予想は出来ても殆ど当たらない。
兵庫県南部地震、中越地震、中越沖地震、東北地方太平洋沖地震、熊本地震、そして次は?誰が知るんだろう。
98: 匿名さん 
[2018-03-31 01:19:07]
>>97 匿名さん

NIEDは無駄なことをしているわけですね。
99: 匿名さん 
[2018-03-31 06:38:32]
>>97 匿名さん

地震の種類への知識がないとそういう解釈になるのでしょう。
100: 匿名さん 
[2018-03-31 07:38:47]
 地震をなくすことは不可能です。 予知も今のところ不可能です。 しかし、緊急地震速報は、時々「空振り」や「誤報」もありますが、被害軽減に役立っています。
 出来ることは、被害をある程度想定し、人命を守る「減災」です。 個人レベルでもできます。
 まず「自助」に努めましょう。
101: 匿名さん 
[2018-03-31 07:54:55]
>>99

種類、なんて偉そうな事をほざくのなら、何故地震が発生するか、その最もな原因を知っているのか?

102: 匿名さん 
[2018-03-31 18:55:12]
>>101 匿名さん

でたぞクイズ屋いやクズ屋か。
103: 匿名さん 
[2018-03-31 19:44:59]
【地震予知】「4月6~10、27~30日に巨大地震・噴火の可能性、ビットコインも変動」4月の危険日をLoveMeDoが予言!
2018.03.31

http://tocana.jp/i/2018/03/post_16471_entry.html

科学的でないオカルトの方が当たったリして。今年は地震の当たり年だから、9日間とその前後に、どこかで大地震が起こる可能性はあるだろうな。
104: 匿名さん 
[2018-03-31 20:28:34]
>>102

出たぞ。
特定の文字しか使わないポロニウム爺が。
105: スレ主 
[2018-03-31 20:36:43]
>>104

科学的な方面からの大気イオン測定による地震予知は内陸部においての断層型地震予知はほぼ予測出来ていた。
しかし、いつ・どこで・どのM数でまでは予測できなかった。

http://www.e-pisco.com/

東北地方太平洋沖地震の様な海溝型地震においては大気イオンの異常は、深い海溝と遠さ故に全く現れず予測は出来なかったが。
106: 匿名さん 
[2018-04-01 02:40:41]
スレタイがそもそもアホまるだし。

「地震予知か? 減災か?」ではなく、できるかできないかは別に、地震予知も減災も必要なのは自明。

二者択一にしようなんて頭悪過ぎ。

クソスレだ。

107: 匿名さん 
[2018-04-01 08:40:51]
>>106

知能が低い者の乱入は前向きな建設的情報交換を阻害する。
108: 匿名さん 
[2018-04-02 00:33:52]
>>107 匿名さん

何の反論にもなっていない知能の高さのかけらもない投稿。

109: 匿名さん 
[2018-04-02 00:42:41]
地震予知は不要か?→地震予知ができれば備えができ、大幅に被害を防げる。

減災は不要か?→被害が起こることを前提に被害を少なくする取組は被害をおさえる点で重要である。

種類が異なリ相反しないものを二者択一で選択する必要はない。
110: 匿名さん 
[2018-04-02 07:30:05]
>>109

どこのバカが、不要なんて書いた?
二者択一なんて言葉は理科系の頭脳が考える事じゃない。
何にも情報が提供できず屁理屈ばかり。

111: 匿名さん 
[2018-04-02 09:40:47]
>>110 匿名さん

AかBかと言う設問を二者択一問題と言う。

まるで屁理屈クイズ屋。
112: 匿名さん 
[2018-04-02 12:33:34]
>>111

スレタイのどこに選択肢、とある?
どちらを優先するか?だ。
脳がペラペラかい?

113: 匿名さん 
[2018-04-02 12:59:04]
>>112 匿名さん

AかBかどちらを優先すべきか。

>減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?


だから、それがバカだって。

補完すべきもので、どちらかを優先すべきものでない。両方必要だ。
114: 匿名さん 
[2018-04-02 20:37:06]
 地震予知と減災を比較すると、現段階では、地震予知は専門家または**士の分野で、マンションでは対応できません。
 一方、減災は、いくつもの大地震の経験から、震度等の想定をすれば、減災は有益です。
 研究している団体もあります。
 地震発生時は「自助」ですが、落ち着けばマンションや地域社会の「共助」で、多くの方が救えます。
 地震予知は、「**士」に任せ、減災を考えましょう。
115: 匿名さん 
[2018-04-03 02:12:08]
減災も地震予知も国の機関がやっているだろうが。

いずれにしろ、いちばん重要なことはどこに住むかだ。新しいマンションであれば倒壊するなどの危険性は少ないだろうが、密集地近辺であれば大規模火災が怖い。湾岸部であれば、液状化や側方流動による護岸や道路の損傷、地震、大潮、台風が重なると高潮や津波の影響も大きいだろう。

都や国のハザードマップをしっかり研究し、通勤通学中に地震が起こった際の帰路などを含めて、個々の動線に合った安全なエリアを選ぶことだろう。
116: 匿名さん 
[2018-04-03 07:34:04]
>>115

そんなごく一般知識の当たり前のことなんか言って何がわかるか?

国の機関がやっていると言っているが、安全な立地と選定されているのは硬い岩盤の上に立地している原発の敷地だろ。

それですら、この断層は動いただの動いてないだの論争になり、原発敷地では無くてもトップレベルの教授が断層と誤認しただのと報道であっただろ。
一筋縄で簡単に言えることでは無い。
117: 匿名さん 
[2018-04-03 07:47:11]
 とりあえず、減災は個人レベルやマンションや地域夜社会で、地震想定のレベルを決め、対応可能。
 想定以下なら「自助」できるし、想定程度なら「共助」が可能、想定以上なら「公助」を待つか、諦めるしかない。
 地震予知は、専門家か、何かよく知っている方の仕事。
118: 匿名さん 
[2018-04-03 08:01:22]
>>117 匿名さん

辺り一面火の海になって減災?長田を思い出しましょう。

湾岸で死者のほとんどなかった、阪神淡路大震災、一方津波で大被害の3.11、被害想定は重要ですね。
119: 匿名さん 
[2018-04-03 08:52:31]
>>118 匿名さん

>>湾岸で死者のほとんどなかった、阪神淡路大震災、一方津波で大被害の3.11、被害想定は重要ですね。

両者を比較するなんてナンセンス。
内陸部の断層型地震である兵庫県南部地震と海溝型の連動型超巨大地震、そして閉じた湾と太平洋沿岸、被害想定しようにも同じ土俵で語れない。
長田地区の木密住宅街が火災延焼させた。
減殺させるなら、その地区を一気に潰して再開発させることが出来るだろうか?
120: 匿名さん 
[2018-04-03 10:47:28]
>>119
どこにも比較してませんが?

事実を書いたに過ぎません。
121: 匿名さん 
[2018-04-03 10:49:19]
緊急輸送道路が断たれると、まずは消火活動の妨げになり、物資も届かないかもね。


都内156棟が震度6強で「倒壊の危険性高い」
都が耐震診断結果と建築物名を公表、「ニュー新橋ビル」や「紀伊國屋ビルディング」も

http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00154/00072/?n_cid=nbpnx...

特定緊急輸送道路沿道の個人商店に課題
 耐震診断の対象となった建築物は「要安全確認計画記載建築物」と「要緊急安全確認大規模建築物」に分類される。前者は震災時の救急救命活動や、復旧・復興時の大動脈となる特定緊急輸送道路の沿道の建築物などで、高さが前面道路幅員の1/2以上のもの。後者は体育館や病院、劇場、百貨店などで一定以上の規模を持ち、不特定多数や避難上の配慮を要する利用者が多いとされる建築物が該当する。

 調査結果から浮き彫りになるのは、都内の幹線となる特定緊急輸送道路沿道に、震度6強で倒壊する危険性の高い建物が多いことだ。


122: 匿名さん 
[2018-04-03 11:42:07]
いつ来るか正確に予知することは困難でも、確率は重要ですよね。

 現在のところ、私たち国民に「南海トラフ大地震がどれくらい切迫した脅威なのか」を判断する材料として与えられているのは、政府の地震調査委員会が発表した「今後数十年以内にM8以上の南海トラフ大地震がやってくる確率」だ。

・今後50年以内に90%以上
・今後30年以内に60~70%
・今後20年以内に40~50%
・今後10年以内に20%程度

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36091

南海トラフや首都直下地震は、ほぼ確実に起こるわけだから、被害想定マップを研究して、帰宅困難度が低く援助物質が届きやすい場所に住むのが良さそうですね。
123: 匿名さん 
[2018-04-03 14:35:20]
 地震予知は、専門家か、カイコやナマズに任せればよい。

 減災は準備することにより「自助」は個人でもできる。
 マンションや地域自治会の次の「共助」は、日ごろの話し合いで可能。
 できないことはあきらめてmできる事から始めよう。
 とりあえず、飲料水と日持ちのする食糧でよい。
124: 匿名さん 
[2018-04-04 03:20:25]
減災は国に任せ、日常の備えは当然必須。

ここはマンション掲示板だから、マンション購入検討者ができることとしては、マンション立地の検討が重要と思う。

関東・阪神間ならば、津波の危険性が低いようだから、多少の液状化があっても湾岸がお勧めと個人的に思う。それ以外は、旧耐震基準木造密集地を避けた内陸部だろう。

湘南から静岡沿岸方面とかは怖いだろうね。
125: 匿名さん 
[2018-04-04 08:44:18]
>>124

また、破局的噴火に伴う降灰を忘れている。
火山と地震は連動しているからさ。

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