先日東大の地震研でこれまでの4年以内に70%の確率での首都直下型地震予測から50%に下げたようですね。
それほど地震予知は予測不能と言うか、場所・時期・規模の予測は不可能と言っても過言ではないのでしょうか?
兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震に関しては、宮城県沖地震を予測して警戒していたのに、来たものは東海・東南海・南海の三連動巨大地震の警戒を外れとんでもないところに連動型超巨大地震が来てしまった。
この状態だと、NIEDどても言われているように減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-02-18 15:19:33
地震予知か? 減災か?
95:
匿名さん
[2018-03-30 21:11:39]
超巨大地震に対策はない。 何かを基準にしなければ減災は無理。 その際、参考になるのは自治体のハザードマップ等。 その他、避難所マップや、防火管理に地震も考慮し、考えておくことが大事。 その他、防災に関するセミナー等に参加すると、多くのヒントが得られる。 災害発生時は自身の「自助」、近隣の「共助」、自治体の「公助」の順になる。 「公助」は遅くなるよ。
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96:
匿名さん
[2018-03-30 21:35:54]
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97:
匿名さん
[2018-03-30 21:39:51]
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98:
匿名さん
[2018-03-31 01:19:07]
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99:
匿名さん
[2018-03-31 06:38:32]
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100:
匿名さん
[2018-03-31 07:38:47]
地震をなくすことは不可能です。 予知も今のところ不可能です。 しかし、緊急地震速報は、時々「空振り」や「誤報」もありますが、被害軽減に役立っています。
出来ることは、被害をある程度想定し、人命を守る「減災」です。 個人レベルでもできます。 まず「自助」に努めましょう。 |
101:
匿名さん
[2018-03-31 07:54:55]
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102:
匿名さん
[2018-03-31 18:55:12]
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103:
匿名さん
[2018-03-31 19:44:59]
【地震予知】「4月6~10、27~30日に巨大地震・噴火の可能性、ビットコインも変動」4月の危険日をLoveMeDoが予言!
2018.03.31 http://tocana.jp/i/2018/03/post_16471_entry.html 科学的でないオカルトの方が当たったリして。今年は地震の当たり年だから、9日間とその前後に、どこかで大地震が起こる可能性はあるだろうな。 |
104:
匿名さん
[2018-03-31 20:28:34]
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105:
スレ主
[2018-03-31 20:36:43]
>>104
科学的な方面からの大気イオン測定による地震予知は内陸部においての断層型地震予知はほぼ予測出来ていた。 しかし、いつ・どこで・どのM数でまでは予測できなかった。 http://www.e-pisco.com/ 東北地方太平洋沖地震の様な海溝型地震においては大気イオンの異常は、深い海溝と遠さ故に全く現れず予測は出来なかったが。 |
106:
匿名さん
[2018-04-01 02:40:41]
スレタイがそもそもアホまるだし。
「地震予知か? 減災か?」ではなく、できるかできないかは別に、地震予知も減災も必要なのは自明。 二者択一にしようなんて頭悪過ぎ。 クソスレだ。 |
107:
匿名さん
[2018-04-01 08:40:51]
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108:
匿名さん
[2018-04-02 00:33:52]
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109:
匿名さん
[2018-04-02 00:42:41]
地震予知は不要か?→地震予知ができれば備えができ、大幅に被害を防げる。
減災は不要か?→被害が起こることを前提に被害を少なくする取組は被害をおさえる点で重要である。 種類が異なリ相反しないものを二者択一で選択する必要はない。 |
110:
匿名さん
[2018-04-02 07:30:05]
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111:
匿名さん
[2018-04-02 09:40:47]
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112:
匿名さん
[2018-04-02 12:33:34]
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113:
匿名さん
[2018-04-02 12:59:04]
>>112 匿名さん
AかBかどちらを優先すべきか。 >減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか? だから、それがバカだって。 補完すべきもので、どちらかを優先すべきものでない。両方必要だ。 |
114:
匿名さん
[2018-04-02 20:37:06]
地震予知と減災を比較すると、現段階では、地震予知は専門家または**士の分野で、マンションでは対応できません。
一方、減災は、いくつもの大地震の経験から、震度等の想定をすれば、減災は有益です。 研究している団体もあります。 地震発生時は「自助」ですが、落ち着けばマンションや地域社会の「共助」で、多くの方が救えます。 地震予知は、「**士」に任せ、減災を考えましょう。 |