三千万借り入れして35年で組んだら単純に30000000÷420(ヶ月)で計算して月々71500円くらいですよね。そのほかにかかる金利などが固定で1%だとしたらそれを加算しても毎月の支払いがシミュレーションした金額と大分ちがうのですが
あと何がかかってもっと高額になるんですか?
そもそもの基礎をしらないので家を買うにしてもしっかり知ってからにしようと思っています。
あと、家購入したらかかるお金って毎月の支払いと固定資産税だけですか?(光熱費など生活するうえで発生するものは除く)あくまで家を購入したことにともなってかかるお金です。
(計画見積もりする時点でかかる諸経費など諸々もすべて省く)
[スレ作成日時]2012-02-14 18:32:30
住宅ローンのシステムがわからないです
61:
購入経験者さん
[2012-03-01 18:03:40]
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62:
匿名さん
[2012-03-01 22:17:27]
>結果としての金利が問題なのであって、それがどう決まるかは関係ないということでしょう。
そんなことはないと思います。 例えば10年後に変動金利が5%になる可能性が1%の場合と、90%の場合では、 リスクのとらえ方が全く変わってきます。 極端な例ですが、例えば震度7の地震が5年以内に70%の確率で起こると言われている地域か、 それとも30年以内に1%と言われている地域に住むかは重要な選択ですよね。 結果として最悪の事態が起こった場合にどうすればいいかを検討するだけでは リスク管理とは言いませんから。 |
63:
契約済みさん
[2012-03-02 17:00:20]
> 例えば10年後に変動金利が5%になる可能性が1%の場合と、90%の場合では、
> リスクのとらえ方が全く変わってきます。 そうですね。 ただし、金利の場合は、その確率がまともにでません。でてもほぼ推測の領域が多い。 そのため1%だからといって、安心するのではなく、最初からある程度発生するものだと想定してシミュレーションすることが大切だと思いますよ。 > 極端な例ですが、例えば震度7の地震が5年以内に70%の確率で起こると言われている地域か、 > それとも30年以内に1%と言われている地域に住むかは重要な選択ですよね。 これもどっちに住んだ場合も、震度7の対策が必要なのは変わらないということです。 つまり利率の上昇の確率を考慮するなら、変動/固定の選択で考える。ただしどっちにしても収入減の対策は必須ということですので、その対応は利率上昇対策と同じになるということです。 |
64:
匿名さん
[2012-03-06 17:35:39]
審査で目標の金利優遇が出なかった場合ってどうなるの?
「その優遇金利ならやめます」とかできる? その場合のデメリットは? |
65:
匿名さん
[2012-03-06 22:13:35]
できる
デメリットはない 同時審査で安い方にすればいい シーケンシャルにやる必要などなし |
66:
銀行関係者さん
[2012-03-07 19:59:09]
そろそろ本筋に戻してくれよ
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67:
契約済みさん
[2012-03-07 20:57:33]
> その場合のデメリットは?
それを理由にローン特約が使えないというぐらいですかね。 どこかの銀行に審査がおりているなら問題ないですよ。 |
68:
匿名さん
[2012-03-10 10:14:20]
金消契約前なら何でもやりたい放題ですよ。
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69:
購入経験者さん
[2012-03-17 04:05:03]
放射能で汚染された都内だと、借金が重くのしかかる可能性がありますね。
神奈川の被害もすごいし |
>56さんの言ってるのは、結果としての金利が問題なのであって、それがどう決まるかは関係ないということでしょう。
つまり、金利の決まり方を知っているからといって、自分が返す金利が安くなるわけではないので、結果として決まる金利にリスク分を考慮して(4%になった場合、7%になった場合など)シミュレーションをしておけば、金利の決定自体はブラックボックスでも一緒だということです。
地震に対する備えをするときに、地震のメカニズムを知らなくても、自分の住んでる土地の地震のリスクと自分の家の耐震性、住んでる地域の防災対策を知ってれば十分ですよね。