前スレが1000件をこえていたため
こちらに新しくその2を作りました。
引き続き荒らしはスルーでお願いします。
輸入住宅HMフロンヴィルホーム名古屋はどうですか?
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/12434/
[スレ作成日時]2012-02-13 22:02:11
輸入住宅HMフロンヴィルホーム名古屋はどうですか?その2
63:
匿名さん
[2012-02-20 22:39:39]
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67:
しょうけら
[2012-02-20 23:16:24]
>>65
管理人さんの肩を持つ訳じゃないですが、正直それは、削除されても仕方がないのではと思います。 一ブロガーさんのブログ内容についての話だとしても、その建て方だの、部材の選び方だの、パンフレットと 契約書の関係だのを議論するのは、もしそこの建築会社に注文するとしたら、またそこの建築会社を選ぶか否かを考える時に、参考になるでしょう。 でも、その一ブロガーさんの建築現場を明らかにすることが、建築会社を選んだり、建築してもらうに当たりなにか参考になるでしょうか? そういった点で、私は、目玉親父さんの個人情報を暴こうとするレスには同調したくありませんし、そのようなスレばかりでしたら、この二つ目のスレには参加しないでおこうと思ってました。 でも、ダグラスファーの等級の話となると別ですね。 輸入住宅を建てるならNLGAルールは知ってなければいけないと思いますからね。 |
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68:
通行人
[2012-02-20 23:47:54]
本家によればNLGA No.2はJAS2級相当。
http://www.cofi.or.jp/str_001_01.html DFについての一次資料が見つからないが SPFではpremiumはfinishの下位と表記されることから、外見、表面処理に関するもので 材料自身の物性を表しているものでないと推察される。 |
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72:
匿名さん
[2012-02-21 00:11:46]
「NLGA No.2はJAS2級相当。」てのは、相当っていうのがどこまで規格として互換性があるのかわからんけど。
要するに、「JASに当てはめると」っていうのは置いといて、 他えば、仮に、例として挙げるとNLGA No2っていうのは、カナダの基準でも、4段階に分類されると下から2番目の木材っていう意味なのかな? 輸入住宅の購入を検討する方は、勉強しとかなきゃならんところですね。 |
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73:
匿名さん
[2012-02-21 00:13:52]
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74:
匿名さん
[2012-02-21 00:21:05]
前例に則り、パンフレットではダグラスファー1級の素晴らしさを説明しつつ実際には2級品を使うという。まさに再現されましたね。
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75:
匿名さん
[2012-02-21 00:27:18]
>>74
まぁそれも、別に契約書にNLGA No1以上、もしくはJAS1級以上を使うと書いてなければ フロンヴィルさんを非難するいわれは無いでしょうけどね。 要は、契約書になんて書いてあるかですが、なんて書いてあるのか教えてくれるおおらかな施主の方がいれば、 はっきりするでしょうね。 |
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76:
匿名さん
[2012-02-21 00:33:23]
ここは引渡し当日に契約書くれるんじゃw
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78:
しょうけら
[2012-02-21 08:12:30]
どうもCOFIのホームページにNAGLの等級とJASの等級に互換性があるように書かれているのが気になりますね。NAGLのディメンションランバーを決める基準がJASと偶然同じなんてことはないだろうし、JASに合わせて輸出用にカナダが基準を決めて規格化したのか、2×4の輸入が決まった時に、2×4むけにカナダの基準に合わせてJAS規格を決めたのがはっきりしませんね。
ただ、NAGLのディメンションランバーによる等級は、圧縮や引張りといった木材の強度による分類であって、決して見た目で区分しているわけではないようですね。 また、カナダのみならず、アメリカにも当然公式な規格があって、商務省の下の米国木材規格委員会によって認定されたRIS、WCLIB、WWPAといったあたりが規格書を出しているようだが、こっちの基準をみると日本同様に節の数も基準に入ってそうなんだよな。見た目が落ちるという意味じゃなくて、強度が落ちるという観点から。(ただし、見た目での等級も別にノッティ等級として別にある。) これもどうなんでしょう。アメリカ国内でも、やはり節の数や質は木材の質に影響するとして気するのか?それともうるさい日本向けだけに作った基準なのか? まとめると、NAGLのディメンションランバーを決める基準自体が、輸出材のみ適用されるのかアメリカ、カナダ国内でも通用する基準なのかは、はっきりしませんね。 |
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79:
匿名
[2012-02-21 08:13:30]
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80:
匿名さん
[2012-02-21 10:55:51]
目玉親父さん以外で現在建築中の方の仕様はどうなっているのでしょうか。
目玉親父さん仕様なのか? 例のブログ主さん仕様なのか? 例えば基礎貫通する配管や、基礎パッキンは、 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
輸入住宅を建てる場合、当然輸入木材を使用することが多い。
その場合、輸入木材ですから、日本のJAS規格ではなく原産国の規格を知ることも大事。
特に、カナダからの輸入木材は、多いのでカナダの規格を知ることは大事。
カナダからの木材には、普通カナダの公的機関であるカナダ林産業審議会COFI(焼印では字がくっついてMAというようにも見える)のNLGAという規格体系のもとに分類される。
NLGAによるグレードはSEL STR>No1>No2>No3に分類され、この基準をみたしていれば、たとえばNLGA No2とかスタンプされる。
またこのグレード分類はは米国における製材規格としても正式に認められおり、日本でもJAS同等の性能を有するとして国土交通大臣の認定を受け
NLGAのグレードスタンプがあればツーバイフォー建築の技術基準告示を満たす製材となっているので、このスタンプの確認して、意味を知ることは、
輸入住宅の検討をするうえで、とっても重要なことだと思います!
スレの趣旨に合ったんじゃないかな?