http://myhome.nifty.com/jutaku-s/2003_07_18_3.html
>「ジェントリーハウス品川大井」は、明治の元勲・伊藤博文の広大な別邸跡地に建つ大型物件。土地の由緒を意識した重厚な建築意匠、ゆったりとしたランドプランニングが特徴だ。
[スレ作成日時]2003-08-01 02:26:00
伊藤博文公の別邸跡地に東急不動産が大規模マンション
2:
匿名さん
[2003-08-01 04:31:00]
伊藤博文の別邸ってそんなに広かったなんて驚きです。
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3:
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[2003-10-01 19:22:00]
【不適切な内容の為、削除致しました。】
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[2005-01-24 20:39:00]
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5:
匿名さん
[2005-02-02 13:55:00]
よくないな、由緒ある所を再開発とは
古い戦争前のごみごみとした所を再開発してこそ評価されるのでは |
6:
匿名さん
[2005-08-20 13:35:00]
東急不動産らのマンション「ジェントリーハウス品川大井」に反対運動(東京都品川区)
東急不動産株式会社、NTT土地開発株式会社、JFE土地開発株式会社のマンション「ジェントリーハウス品川大井」は建設反対運動を起こされた。 ジェントリーハウス品川大井は14階建て約300戸の巨大要塞型マンションである。 反対運動は地元商店街が中心となり、建設地周辺には反対看板が掲げられた。 「伊藤公が愛した大井を踏みにじる東急不動産」「購買者と近隣者を食い物にする東急G戦略に騙されないで」「近隣迷惑マンション、紛争中」などと書かれている。 反対運動は広範に支持され、現場から二、三ブロック離れた場所にも反対運動のポスターが掲示されている。 反対派住民は建築確認処分の取消しを求め、審査請求を行った(2003年8月7日)。 建設地は伊藤博文別邸跡地で、株式会社ニコンの広々としたテニスコートや体育館、「椎・楠・公孫樹等の木々の杜」であった。 しかしマンション建設により、品川区との事前協定では保存する予定であった樹齢100余年の椎を含め、ほとんどの樹木が伐採された。一階はほとんど地下である。 そのため採光は期待できない。砂埃やゴミが風でたくさん落ちてくる可能性がある。 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/qualia.htm |
7:
匿名さん
[2005-11-23 16:28:00]
↑
右翼の街宣車みたいなひどいHPだな。これみて影響される奴いねぇって。 |
8:
匿名さん
[2009-02-07 00:54:00]
よほど恨みをもったやつが作ったHPだろうな(笑)
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9:
サラリーマンさん
[2009-02-12 09:30:00]
中村是公の旧邸
マンション計画取り下げらしい |
10:
住民の知人さん
[2015-11-06 02:46:52]
>>6
よく調べて書いてるけど、住民さんが知人で何回か訪ねてみて!良いマンションですよ!あの辺りでは一番の人気マンション!みたいです。今大変な事件❗になっている地盤なんかも城南の台地で昔から地層も固くて評判の土地らしく、そこに日本の初代総理大臣!伊藤博文公が自ら選んで別邸を建てたらしいから歴史も由緒もあって土地も安心で羨ましいですよ❗それと、このマンションは管理がしっかりしてると評判で裏返せば何かと小うるさいらしいです。 |
11:
匿名さん
[2016-09-28 09:57:46]
マンションの良し悪しを問題にしているのではない。⬆
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12:
匿名さん
[2016-09-29 14:26:44]
東急不動産と言えば・・・・
もう、その会社名を聞いただけで、●●●●ですよ。 |