4年前に、家を新築しました。業者から壁や基礎部分などのトラブルは、すべて10年の補償がついている。と言われていました。
3年ほどまえから外壁タイルの盛り上がりや亀裂が目立ち、何度も電話をしてなおしてくれるようにお願いしたが、「忙しい」など言われ来てもらえず、2006年の10月に会社の方にクレームの電話を入れて、やっと「2007年の4月から工事します」と口約束ですが、約束してくれました。その後、「2007年の2月に会社が破産宣告をし、倒産したので、アフター補償ができない。」という内容の手紙が届きました。その1週間後に、壁の一部が崩壊し、すぐに別のハウスメーカーにリフォームの見積もりを依頼しました。結果、工事費用に850万円かかるとのことです。
軟式コンクリートに湿式方式タイル工法を組み合わせたことに問題があるようなんですが、建てた会社が倒産してしまっていては、どうすることも出来ないのでしょうか?とても、くやしいです。
[スレ作成日時]2007-03-07 16:29:00
会社が倒産・破産宣告
2:
匿名さん
[2007-03-08 01:22:00]
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3:
匿名さん
[2007-03-08 08:12:00]
10年間は保障があるとか法的にきまってましたけど実際はどうなのか
がんばってください |
4:
匿名さん
[2007-03-08 11:49:00]
>すべて10年の補償がついている。
これは業者の責務としての補償ですか? 補償機構の制度は使わなかったのですか? |
5:
ウー
[2007-03-08 15:24:00]
たぶん業者の責務としての補償だと思います。
補償機構の制度ってなんでしょうか? 会社の担当だった方の言うことを信じて疑わなかった 自分が悪いんだと思います。。。 |
6:
とむ
[2007-03-08 18:11:00]
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7:
匿名さん
[2007-03-08 19:47:00]
あー、4、5年前といえば業者自体も住宅保障加入を渋っていた時期だぁ。
そんなところに儲けさせなくてもいいとか、なんとかかんとか言ってたっけ。 |
8:
匿名さん
[2007-03-10 19:59:00]
何ていう会社でしょうか。
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9:
ウー
[2007-03-15 12:49:00]
とむさん他、みなさんありがとうございました。
いろいろと勉強になりました。特に、住宅保障制度について ずごく勉強になりました。結局、家の場合は補償の対象に ならないと言うことで、あきらめて自腹で補修することにしました。 いい、社会勉強になりました。 |
気の毒ですが、本来は状況をはっきりさせ、内容証明郵便を送るなり、弁護士を立てるなりして
対処すべきだったでしょう。
時すでに遅し、です。