原発オール電化おじさんが離れられないようなので、継続します。
冷却に苦労した福島原発のように夜も止まらない原発。
経済活動と関係なく発電し続けるので、これを消費せざる得ず、そのために生まれたオール電化。
オール電化自体も捨てるより安く売るほうがいい原発の電気をつかって光熱費の削減とCO2削減と言っているので、オール電化自体も原発に依存して普及しています。
と言われていますが、本当でしょうか?
[スレ作成日時]2012-01-18 19:29:58
原発依存で原発推進に加担するオール電化 その2
541:
匿名さん
[2012-02-19 01:28:07]
|
||
542:
匿名
[2012-02-19 01:35:10]
事故後、ボトムアップしたって原発は稼働してないから原発推進にはならないんじゃないですか
|
||
543:
匿名
[2012-02-19 08:11:59]
541は原発推進って騒ぐけど、あんまり夜中まで起きてると、自分の家もボトムアップして原発推進推進になっちゃいますよ。
|
||
544:
e戸建てファンさん
[2012-02-19 09:53:13]
エコキュートは基本的にはエネルギーシフト(ガス→電気)によるエネルギー利用効率向上を目的としているから、ピークシフトとかボドムアップは付帯的な結果ですね。問題はガスから電気の移行によるエネギーシフトが、各家庭のコスト低減及び将来的な日本のエネルギー政策に一致するかどうかでしょう。
各家庭のコスト低減については当面の優位性はほぼ明らかだけど、日本のエネルギー政策は原発の扱いで揺れているから立ち位置的には定まっていないですね。 燃料電池については国産メタンハイドレート開発+国内ガス(メタン)パイプライン建設による都市ガスの全国的な普及+地域分散発電による熱電供給という、中期的(20~30年後くらい?)なエネルギー政策方向性には一致するけど、コスト的な課題が解消させるまでは絵に描いた餅でしょうね。 個々の家庭の方向性の選択として賢明と思われるのは、現時点ではオール電化+エコキュートで屋内のエネルギーインフラを電気に移行しておいて、メタンインフラ及び地域熱電供給インフラが普及した時点でエコキュートから切り替えるといったところでしょう。 現時点の個々の家庭に設置するエネファームについてはコスト的なメリットや、温水利用の効率化が不可能なことから将来性には乏しいと思うけど、燃料電池開発の技術力の育成には大いに役に立っているから、政府からの補助金及びコスト意識の低い金銭的な余裕のある個人の負担による先行投資を継続すべきでしょうね。 |
||
545:
匿名さん
[2012-02-19 10:23:38]
>542
>544 それは根拠のない自論でしょ。 経産省の資料にある通り、オール電化(エコキュート)は原発推進なんですよ。 >従来からの取組に加え、引き続き、ヒートポンプ技術やプラグインハイブリッ >ド等を含む電気自動車の一層の導入を含めた負荷平準化対策を推進することによ >って、低炭素電源である原子力発電の導入拡大余地を高めるとともに、原子力発 >電を着実に推進していくことが必要である。 http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g90727e02j.pdf |
||
546:
匿名さん
[2012-02-19 10:46:54]
まあ結果的にはそうなるかもしれませんね。
電気自動車もCMバンバンやってるってことは 国も原発を推進したいってことだからですよね? |
||
547:
匿名さん
[2012-02-19 11:02:00]
電気自動車は蓄電池の活用によるピークシフトが見込めますから違うんじゃないですか?
オール電化(エコキュート)はボトムアップだけですから原発推進にしかならないですね。 |
||
548:
匿名さん
[2012-02-19 11:06:46]
とどのつまり賢明な消費者はオール電化+太陽光発電ってこと。
|
||
549:
匿名さん
[2012-02-19 11:09:12]
|
||
550:
匿名さん
[2012-02-19 11:10:10]
|
||
|
||
551:
匿名さん
[2012-02-19 11:11:02]
>549
エコキュートに蓄電池は入ってませんよ。 |
||
552:
匿名さん
[2012-02-19 11:15:36]
今後の電力料金はオール電化・ガス併用共に
日中の料金は高く、夜間の料金は安くなる。というのが 政府の方針なので 双方の意見をまとめると これからは 太陽光発電+エネファームorエコキュート+蓄電池 を推進していくということですよね。 ただエコキュートは、すでに十分普及していくため ガス利用者にはエネファームを使ってください。ということかと。 |
||
553:
匿名さん
[2012-02-19 11:19:12]
|
||
554:
匿名さん
[2012-02-19 11:31:24]
ガス屋さんさぁ、せっかくここで議論してるのに
ここ避けて、類似スレ行って似たようなことレスするの止めてくれない? |
||
555:
匿名さん
[2012-02-19 11:32:24]
>552
>太陽光発電+エネファームorエコキュート+蓄電池 違いますよ。 太陽光発電+エネファーム+蓄電池が政府の方針です。 どさくさに紛れて、原発推進と明記された機器を混ぜないでください。 原発推進なんですか? |
||
556:
匿名さん
[2012-02-19 11:35:09]
>553
蓄電池があれば、平準化のための受け皿は十分なので、エコキュートは不要です。 ボトム時間帯の電力供給の余地も無尽蔵じゃないですよ。 蓄電池が普及したうえでをそれ賄ったら、エコキュートに回す余計な分があるわけありません。 経産省の資料に、オール電化(エコキュート)が原発推進と書いてあります。 そんなに、エコキュートを含めたいのは、原発推進なんですかね? |
||
557:
匿名さん
[2012-02-19 11:39:55]
>蓄電池があれば、平準化のための受け皿は十分なので、エコキュートは不要です。
なんで不要論になるんでしょうか? 蓄電池と太陽光があれば、それでエコキュートも賄えば何も問題ないですよね。 これってボトムアップとは間逆のことですよ? そして私は原発推進ではありませんのであしからず。 あなたの意見に対して議論をすると原発推進になるんでしょうかね。 |
||
558:
匿名さん
[2012-02-19 11:45:40]
>557
その仕組みなら別にいいんじゃないですかね。 今のエコキュートのほとんどはそうなっていないので、単なるボトムアップ(=原発推進)ですけどね(太陽光発電があってもエコキュートを賄うことはしてない)。 |
||
559:
匿名
[2012-02-19 11:56:24]
震災後のボトムアップが原発推進になる理由を説明してください。
|
||
560:
匿名さん
[2012-02-19 12:00:43]
>559
経産省の資料です。 >従来からの取組に加え、引き続き、ヒートポンプ技術やプラグインハイブリッ >ド等を含む電気自動車の一層の導入を含めた負荷平準化対策を推進することによ >って、低炭素電源である原子力発電の導入拡大余地を高めるとともに、原子力発 >電を着実に推進していくことが必要である。 http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g90727e02j.pdf エコキュートが本来お湯を使わない時間帯である深夜電力でお湯を作る仕組み(=ボトムアップで原発推進の効果がある)が変わってないのだから、原発推進なのは経産省が原発推進として掲げていたころと変わらないですね。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
原発事故後の経産省の素案の3ページ目。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002015/017_01_00.pdf
○野田総理の所信表明演説や、新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた論点整理において言及されているとおり、中長期的には原発への依存度低減が基本的な方向となっている。
>540
真実?
>536の通り、原発事故前の経産省の資料で、オール電化(エコキュート)を原発推進策と位置付けていますよ。
原発推進策であるオール電化なんだから、原発推進につながりかねないと書くことが主観ですかね?
どういう論理で否定されるんでしょうか?