現在、埼玉県で駅から徒歩5分の家を買うかどうしようか迷っています。間取りは1階には15畳のLDKと4.5畳の和室、2階は洋室が6畳2部屋と6.5畳1部屋になっています。土地面積が少し狭くLDK上部が吹き抜けになっているためか、収納が少く和室には1畳弱の押し入れ、各洋室には幅75cmほどのクローゼットしかありません。(一応6畳ほどのロフトも着いています。)
不動産屋さんの担当者は収納は工夫次第で増やすことができるといいますが、どうなのでしょうか?
[スレ作成日時]2007-04-27 09:40:00
収納が少ない家ってどうですか?
22:
匿名さん
[2007-04-30 15:38:00]
どうして検査で隠す必要があるのですか?
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23:
匿名さん
[2007-04-30 19:01:00]
容積率オーバーだからでしょう。
違法建築は2次工事で行い、登記上と実寸が違うのです。 |
24:
匿名さん
[2007-04-30 19:31:00]
>ロフトや吹き抜けが作られている家
ビルダーが売りやすくする為によく使う手です。 高い?とんでもないですよ! 屋根裏収納は、10万もかかりませんしロフトは数万です。 うちの場合分離発注で建たので単価は有る程度分かります。 屋根裏6畳で4万アップでしたから。 屋根裏床の補強する合板代と梯子代(松下1.5万)で、実費のみです。 大工の工賃は一棟受け(一軒いくらで請負う。建売りは150万前後が相場)なので増額なしです。 標準装備にない場合は、オプション仕様で皆さんぼられていますが、現実はその程度です。 クロークの建具代と大して変わりません。 >その費用をかけずに収納や部屋を広くとり居住空間を大きくすると 大工との契約が一棟請負なので、増坪は避けたいのが本音です。 平均して4LDK30坪前後が多いでしょう? ただ、30坪だと収納が明らかに少ないので(各居室に1間分の収納がない) 見栄え良くする為に、屋根裏やロフトを設置して誤魔化しているのです。 夏は異常に暑くて、屋根裏には入れませし ロフトも子供が大きくなると嬉しくもなくただの物置スペースです(しかも使い勝手が悪く、ほこりもたまる) 子供がまだ小さな平均的所得の家族構成の世帯にはロフトは歓迎されますが 注文では希望する人は少なく、屋根裏収納は大手はまず勧めません。 ロフトのデメリットに付いてもハウスメーカーははっきり言いますが 建売業者は良いことしか言いません。 どちらも建売りの苦楽の策なんですよ。 |
25:
匿名さん
[2007-04-30 19:34:00]
苦肉の間違いでした。
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26:
匿名さん
[2007-04-30 20:40:00]
屋根裏って容積率に入らないと聞きましたが?どっちが正しいのかな?
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27:
匿名さん
[2007-04-30 21:33:00]
高さ140cm以下なら入りません。
うちのロフトも140cm弱です。 |
28:
匿名さん
[2007-04-30 22:06:00]
有難うございます、安心しました。
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29:
匿名さん
[2007-05-01 19:54:00]
違法建築は将来不測の事態が起こったとき、売る時大変。違法建築物件と既存不適格物件とは訳が違う。
リスクヘッジのためやめるがベスト。 小屋裏は高さ140cm以下で直下階(2F)の床面積の1/2未満であれば床面積に入らないことが 平成12年の通達で記載されている。 固定階段は不可だが自治体によっては可能。 |
30:
匿名さん
[2007-05-01 21:13:00]
スレ主の購入検討している家はロフトはもともと設定されている。
だから追加する必要もないし、それ以上追加できない可能性が高い。 ロフトや吹き抜けは容積率に入らないから、 できるだけ容積率いっぱいに設計しても、 収納が少なく空間の狭い建売住宅には採用されやすい。 よって、購入検討している家は、容積率が余っていない可能性が高い。 |