壁紙あれこれ・ 語り合いましょう。
1:
匿名
[2012-01-12 18:02:48]
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2:
匿名
[2012-01-12 18:15:54]
それか割り切って安い物にし5年おきぐらいに張り替えるか…
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3:
匿名
[2012-01-13 13:21:39]
それか建てないか。
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4:
サラリーマンさん
[2012-01-13 15:29:28]
本当に、はがれない貼り付け方法ないんでしょうか?
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5:
匿名
[2012-01-13 16:48:05]
しっかりと目地をしてもめくれます?
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6:
サラリーマンさん
[2012-01-13 17:02:24]
しっかり目地ってどういうことですか?
また、角の木材?があると剥がれにくいってことありますか? |
7:
匿名さん
[2012-02-18 23:25:06]
ドライウォール工法で塗り壁が吉
ビニルクロスはクロスの偽物で、 それを体に悪そうな可塑剤でペタペタ貼るだけなので 壁のアラ隠しができて施工上ラクという理由で 日本ではほとんどの住宅で施工されているけど、 欧米ではほとんどドライウォール工法で塗り壁です。 塗料であるAEPは安全な素材です。 もちろんドライウォールには本物の壁紙を張っても良いし、 高くはなりますが流行の漆喰や珪藻土を塗っても良いと思います。 機能性壁紙を検討するよりドライウォールを検討してみるほうが良いです。 |
8:
匿名さん
[2012-02-19 19:10:59]
311の地震で大手の展示場に何か損傷有ったかすぐ見に行ったんですが(震度6地域)
塗り壁にヒビが数本/部屋、入ってるのを見ました・・・ 塗り壁は綺麗なだけにヒビ目立つんですね 壁紙のとこは損傷らしきものは見受けられませんでした |
9:
匿名
[2012-02-20 18:34:55]
ここは壁紙スレ
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10:
匿名さん
[2012-02-20 21:51:29]
壁紙っていうか日本の場合はどこもビニールクロスでしょ。
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11:
匿名さん
[2012-02-20 22:40:11]
ビニールとは限りませんよ。
和紙あり、 布あり、 コルクシートあり、、これは壁紙とはちょっと違うかな? 自然素材あり、 いろいろありますよ。 ただどれを選んでも、塩化ビニルより高くなるのが難点。 |
12:
匿名さん
[2012-02-20 23:16:05]
ここは壁紙スレ
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13:
匿名さん
[2012-02-21 07:57:11]
全部壁紙でしょ
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14:
ビギナーさん
[2012-02-21 08:22:32]
機能性壁紙とかありますけど、1ミリも無い薄い壁紙で消臭作用とか調湿作用とか期待できるものでしょうか?
ビニールクロスよりましと言う程度かな? |
15:
匿名さん
[2012-02-21 10:57:21]
そう、ましという程度ですね。
調湿はほとんど期待できません。 消臭は、壁紙自体が吸収するのじゃなくて分解させる触媒なので、ある程度期待できます。 |
16:
匿名さん
[2012-02-21 18:28:42]
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17:
入居予定さん
[2012-02-21 20:51:31]
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18:
匿名さん
[2012-02-21 22:31:10]
>何か科学的データでもあるのでしょうか?
>それとも私と同じで単なる想像ですか? ひとに聞くばかりでなく、自分で計算みることですね。 梅雨時の湿度100%で、ひと部屋の空気に何グラムの水が含まれているのか。 それを部屋の表面積で割ると、どれほどになるのか。 |
19:
匿名
[2012-02-22 01:43:18]
サンゲツのホームページによると、特別に調湿性があるとは謳ってない普通のクロスでも、湿気を吸うみたいだね。データ上は、調湿性壁紙は普通のやつの1.25倍程度の水分を吸えるし、乾燥時はその水分を放出するみたい。
グラフ上、普通ので80g/m2、調湿壁紙で100g/m2程度の吸水量があるように読める。 |
20:
匿名
[2012-02-22 02:34:15]
外気が入ってこない前提で、30℃(飽和水蒸気量30.4g/m3)。計算上面倒だから湿度100%ちょっと切るくらいで、水蒸気量30g/m3。
6畳の部屋(9.9m2だけど面倒だから10m2とする)、天井高2.5m。25m3。水蒸気量750g。 普通の壁紙がすでにめい一杯水分を吸い込んだ状態で湿度が保たれており、今、機能性壁紙の余力分(20g/m2)、部屋の水分を吸水したとする。面倒だから、天井(10m2)だけ機能性壁紙貼り付けてる。 としたら、天井は、250gの水分を吸って、部屋の水蒸気量は500g、湿度67%に。 だけど、現実的には、そんな独立した空間のわけなくて、湿度100%の外気が、空調や他の部屋を通して絶えず入れ替わりで入ってくるから、壁紙はもう吸水できなくて、部屋の湿度はじきに100%になってしまうと思われる。 だから、梅雨みたいに外気が常に高湿度なときは、結局気休めにしかならないかな。 そういう季節的な乾燥・湿潤の調整よりも、日常での一時的な湿度の変化、具体的には、お風呂の前後だけ湿度がグンと上がる洗面脱衣室の壁紙なんかには、悪くないかも? 部屋が広くなればなるほど、床面積辺りの壁総面積が小さくなるから、広い部屋ほど効果を得るのが難しくなるのかな。 |
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模様云々じゃなくて、剥がれないノリを開発してほしい。
せっかく高いところで建てたのに三年でみすぼらしく・・
塗りかべにすればよかった。