地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
861:
匿名さん
[2012-03-14 09:36:20]
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862:
匿名さん
[2012-03-14 09:43:58]
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863:
匿名さん
[2012-03-14 10:31:01]
IAU以外を全て否定するのは、まともとは思えない。
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864:
匿名さん
[2012-03-14 10:36:51]
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865:
匿名さん
[2012-03-14 10:40:31]
>852
建築士会で「免震」について講演をしたりしています。 http://www.menshin.jp/pdf/201105kenchikushikai.pdf 特に、「日本復活の処方箋」 http://www.mensin.jp/pdf/201109koen.pdf が、話が大きすぎて、変に思われているのかもしれないが、 「地震防災からの日本経済復活」について、国会議員さんから求められて講演したものでしょう。 もう、そういう段階にきているのではないですか。 |
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866:
匿名さん
[2012-03-14 10:44:40]
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867:
匿名さん
[2012-03-14 10:46:19]
>863
>建築士会で「免震」について講演をしたりしています。 http://www.menshin.jp/pdf/201105kenchikushikai.pdf でも読んだら。 建築士会で、お墨付きがされたものだ。 |
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868:
匿名さん
[2012-03-14 10:47:52]
>>862
地震の力の減衰に対してダンパーと風揺れ固定装置だけが耐えるなんて、そこの機械に全てをまかせるのが大丈夫かということ。タマはほとんど摩擦が無いから力を減衰しないんでしょ? |
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869:
匿名さん
[2012-03-14 10:50:08]
>868
大丈夫だと思うよ。 |
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870:
匿名
[2012-03-14 10:54:49]
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871:
匿名さん
[2012-03-14 10:58:40]
>866
は実にシツコイ、まるで免震着工実績の件で執拗に書き込みしていた人のよう。 |
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872:
匿名さん
[2012-03-14 11:19:26]
>806
>829 建物に影響を与える地震の強さを考えるときは、 加速度(ガル)だけでは意味がなく、 速度(カイン)を重視して判断するのが 工学においても通説・有力説のようですね。 http://www.geocities.jp/grapmasa2/masa/33index.html 速度(カイン)重視説は1983年には台頭してきていたようですので、 加速度(ガル)重視説は古典的伝統的になっているんですね。 とても参考になりました。 |
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873:
匿名さん
[2012-03-14 11:28:24]
>868
「転がり系免震」は、全て「ダンパー」で減衰しています。 特にIAUさんのものは、共振しないので、「共振抑制ダンパー」は必要ありません。装備しているのは、想定以上の過大な変位対応のための「変位抑制ダンパー」でしょう。 共振する他の免震装置と同じように考えているのではないでしょうか。 また実物を見られたらわかります。住宅系装置では考えられないほど頑丈なものです。少し驚きます。 もし問題があるなら、大臣認定もおりないでしょう。また、一流の製造メーカーが40年保証などしないでしょう。 |
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874:
匿名さん
[2012-03-14 11:53:40]
>872
お分かりだと思いますが、 「速度」(等速運動)ではものは破壊しません。「速度の変化」、すなわち、「加速度」が、物を破壊します。しかし、倒壊させるには、継続時間(変位)が必要となります。 すなわち、 建物を倒壊させるのには、 「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の時間継続」が必要です。 もしくは 「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の変位」が必要です。 加速度が一定時間働く ⇒ 加速度を時間で積分 ⇒ 「速度」 (「加速度」の単位は、cm/s2(gal)、それに対して「速度」の単位は、「加速度」の時間積分で、cm/s(kine)です。 ) ということです。 |
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875:
匿名さん
[2012-03-14 12:08:10]
ダンパーのメンテナンス、損傷、劣化などは?
一長一短では?ボール型も滑り型も |
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876:
匿名さん
[2012-03-14 12:38:33]
誰か>875に答えてあげて下さい。
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877:
匿名さん
[2012-03-14 12:48:50]
>875
>363 >806 >872 >874 の通り、「全壊率」は「速度」に相関します。 そのため、「速度比例」型減衰のダンパーを持たない「すべり型免震」は問題です。 「全壊率」の高くなる大きな速度(または変位量)の地震に対して、減衰量が足りなくなります。 だから、「すべり型免震」の代表であるI工務店さんの免震に、今回のような問題が発生したとも考えられます。 この問題は前から言われていました。 次に「ダンパーのメンテナンス、損傷、劣化」に関しては、 IAUさんの場合は、その「速度比例」型減衰のダンパーに関しても、「一流の製造メーカーが40年保証」しているということでしょう。それだけ安定した装置だといえるでしょう。 |
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878:
匿名さん
[2012-03-14 13:26:37]
ボールよりも摩擦で震災の揺れを減衰してしまう滑り型が、減衰量が足りなくなる心配があるんですよね
ボールちゃんは摩擦が少ないから少ない震度でも対応できるメリットがまずあると。で、家全体の摩擦でも減衰しきれない大地震を、ダンパーのみで持ちこたえるわけで、それが一流メーカーたとやらが40年保証しているから大丈夫とのこと で、40年後はまずどうなるのかということ。 一流メーカーが保証ではなくて、具体的なメカニズムが一切でてこないことへの心配 まあ免震のこの滑り型とボール型の欠点も、その他大手ハウスメーカーの震災メカニズムの弱点に比べりゃたいしたことないんだけどさ IAUがあまりに他を批判してばかりなもんだから、まさか自分達のシステムについて、摩擦の減衰が弱いボール型が、他社のダンパーが大手で40年保証しているから大丈夫なんて弱っちい理屈ではないですよね? |
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879:
匿名さん
[2012-03-14 14:11:10]
>878
「ダンパーのみで持ちこたえるわけで」 まず、>873 を読みなさい。IAU免震がわかっていないようです。共振系の装置で考えているのではないですか。 >特にIAUさんのものは、共振しないので、「共振抑制ダンパー」は必要ありません。装備しているのは、想定以上の過大な変位対応のための「変位抑制ダンパー」でしょう。 >共振する他の免震装置と同じように考えているのではないでしょうか。 「40年後はまずどうなるのかということ」 40年後には、「ダンパー」「風揺れ固定装置」の2基(普通の住宅)だけを交換すれば、また、40年保証でしょう。しかし、これだけ長期間保証する装置が、40年間で、効果がなくなるとは思われないが。 「具体的なメカニズムが一切でてこない」 また、詳細に関しては、会社に聞くなり、説明会、講習会でも受けられたら、全ての質問に答えてくれますよ(企業秘密といものもあるでしょう。競合相手には当然教えてくれませんが)。 最後の段落に対して、 「IAU免震システムの評価」 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/180824/ のNo.1000と、ほぼ同じ時間に、ほぼ同内容の書込みですね。 普通の投稿者のやり方ではありませんね。 |
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880:
匿名さん
[2012-03-14 14:25:28]
>878
はもしかしてエアー施主ですか? |
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881:
匿名さん
[2012-03-14 16:21:04]
IAUは他社システムは全てを批判して、自分ところへの批判は何一つ受け入れず、他の批判しスレを全てチェックしつつ、エアー施主とのたまうんですか。
ある意味、宗教ですね。でも説明が丁寧だし、反応も丁寧なのに、何か残念だ エアーなんてまがいもんは無視でええです。 IAUに限らなくていいや、整理してみませんか? 地震の時にツルッとする部分 転がりボール型 (IAU) 摩擦小 滑り型 摩擦中 油ヌメヌメ面と面で 摩擦大 ボール型が一番小規模の地震から反応し、地震を和らげると。摩擦が大きいやつは大きな地震になって始めて動きだすと で、摩擦が小さいぶん、それ単独では台風や大地震による大きな変位に弱くなるため、台風防止と復元装置が重要になると 転がり防止、復元装置 積層ゴム型 オイルバンパー型 IAU その他よう分からん調べてください型 で、積層ゴムの復元はまあ単純明快、ゴムの耐用年数が心配だけどブリジストンは60年大丈夫とほざいとると。日にあたらんし劣化しないよとの話。摩擦が大きい滑り型はゴムにしてる感じですね、戻り装置を 複雑な機械になればなるほどメンテナンスや取り替えが難しくなる。転がりだと摩擦による地震パワーの減少をゴムに頼るのが怖いのか、その大手メーカーさんが40年保証しとる最新機器に頼っとるわけでしょう? 長期メンテナンス要らずで、建築棟数は少ないものの、採用企業は圧倒的なんだから、おそらくいい機械なんでしょう。 でもメカニズムがないぞ、ボール型の弱点が積層ゴムの戻りと支えでは補えなかったんでしょ、それを補うダンパー、風揺れ固定装置な訳だ この機材が全てじゃまいか?ここは大丈夫なん? 滑り型は小規模震災ではボール型に負けるけど、そのぶんIAUのような複雑な固定装置とダンパーが必要なかった訳だ。ボール型は必要としてんでしょ 実際は何かしら弱点もあるんでしょ? |
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882:
匿名さん
[2012-03-14 16:28:26]
実際は木造住宅なんて軽いんだし、二階建てのツーバイぐらいなら、重すぎる鉄筋コンクリート住宅と違ってそんな揺れそうにもないし
少しの力でうごくボール型が理にかなってる気がしてきたよ、自分でも話をしてて。 で、その高性能なボール型さんは、弱点である台風防止と地震力減衰を、他社のような積層ゴムシステムでは補えなかったてこと? それとも積層ゴムでもよかったんだけど、不可解ダンパーと、風揺れ固定装置なるものでさらなる性能アップをはかったてことかね? この風揺れ固定装置なるもの、ダンパーなるものは、積層ゴムより高性能なん? なら他の滑り型などもダンパーと風揺れ固定装置なるものを使用したほうがよくなるんかね? |
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883:
匿名さん
[2012-03-14 16:48:36]
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884:
匿名
[2012-03-14 17:03:26]
価格かぁ・・
一番気にするとこじゃん! |
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885:
匿名さん
[2012-03-14 17:04:48]
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886:
匿名さん
[2012-03-14 17:10:49]
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887:
匿名さん
[2012-03-14 17:36:17]
IAUの弱点は
ボールの摩擦が少ないことによって積層ゴムでは補えず、価格が二倍に 摩擦が少ないボールの地震のパワー減衰を補うために、構造が複雑な固定装置とダンパーが必要になったこと。メンテナンスや故障の危機。シンプルイズベストからは程遠いよね 逆に積層ゴムではなく、二倍価格がする固定装置、ダンパーを使用しているため共振の心配はないと。でも共振で高層ビルの話ですよね? で、摩擦の少ないボールなので震度3あたりから?免震が作用し始めると、んで戻りもよく変位したままになりずらいとのIAUが言ってる話 |
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888:
匿名さん
[2012-03-14 17:44:41]
訳が分からないとIAU教の信者様はおっしゃるが、木造は軽いので、ボール型さんの免震の方が効果がありそうなのは確か。
他の滑り型など、木造が軽すぎて免震しなかったら残念だからね。 一条が安いとこみると、積層ゴムが安いのか?良く知らんが ゴム様は構造はシンプルなのか? ボール型のほうの、ゴムにしなかったダンパー、固定装置はどうなん?積層ゴムよりシンプル?故障の心配は?メンテナンスは?性能は?価格は? |
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889:
匿名さん
[2012-03-14 17:52:35]
>887
貴方は間違っています。 若しくはわざと曲解していますね。 全て解釈が違っていますが、一部を指摘すると共振は 高層ビルではなくゴムの共振で戸建住宅が左右に激しく振られ振幅が増大し住宅が壊れる、 または支持盤から外れると言うことです。 貴方の言うことはは支離滅裂です。 |
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890:
匿名さん
[2012-03-14 17:55:05]
>888
知りません自分で調べろ。付き合い切れん。 |
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891:
匿名さん
[2012-03-14 18:02:53]
ボール型は良く免震するし、固定と変位の復元に複雑な装置を使ってるぶん
免震が良く働き、シンプルなゴムのような共振が無い。ボールなので中心に戻りやすい ここらがIAUのいいとこかね? 逆に自分で調べろと言っている固定装置、ダンパーあたりの故障の可能性やメンテナンス、価格などが問題なんだろうな、IAUは学者の研究のような信者的なものがあるから弱点を隠しがちにみえる |
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892:
匿名さん
[2012-03-14 18:15:15]
そろそろ皆さん辟易気味のようですので、仕切り直して、
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか? |
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893:
匿名さん
[2012-03-14 18:18:36]
免震が無いなら一番軽くて剛構造なツーバイフォー
損傷の少ないトップは免震。 以上 |
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894:
匿名さん
[2012-03-14 18:23:48]
一条以外で、積層ゴムでやすい免震やってるとこないんですかね?
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895:
匿名さん
[2012-03-14 18:28:57]
そんな超高性能でなくていいから、積層ゴムで一条よりやすいとこないんですかね?
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896:
匿名さん
[2012-03-14 18:30:05]
>894
無いです、一条も3.11で壊れたので受注停止です。 |
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897:
匿名
[2012-03-14 18:32:14]
最初にお断りしますが、いま書いてる匿名さんとは別人です。
純粋な疑問です。 IAUさんは 「IAU型免震支承は固有周期を持たないため、共振を起こさず加速度増幅のない装置です。」 と書いてますが本当ですか? 積層ゴムなどの共振、固有周期はよく針金に鉄球を付けた物を揺らして代替実験してますよね? 同じようにお皿とボールのIAU型も実験できます。 (お皿をある一定周期で揺すればそのうちボールはお皿から飛び出ます。) 何故IAU型は固有周期が無いのでしょうか? |
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898:
匿名さん
[2012-03-14 19:09:14]
>897
解る範囲で解答します、私はただの免震施主です。 積層ゴムはバネの様に伸びれば反力が発生します、その力は住宅を引き戻す程強力な力です 当然戻り 反対側に慣性力で振られます、そこに地震の周期が重なると2倍に更に反対側で3倍 という具合に増幅します。(錘にゴムに付け左右に振るイメージ) 一方転がり免震支床の場合は受け皿の傾斜は1/50ですので引き戻す力は僅かですが抵抗が少ないので 確実に元の位置に戻ります。 皿の上で玉を転がすといつまでも動いていますが玉の上に重量物があるといつまでも動いていません 更にダンパーもついています。 こんな感じです、理解して頂けましたか? |
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899:
IAUファン
[2012-03-14 19:41:13]
IAU型免震システムについて、
いろいろ心配される方がいらっしゃいますが、 心配御無用で「絶対」安心安全の工法となります。 完全無欠であるため欠点や弱点も「無」ですし、 完成形のため改善点・改良点も「無」です。 >地震で損傷の少ない工法ってなんですか? の解は IAU型免震システム となります。 これ以上の詮索は不毛であり、 これにて一件落着ということになります。 |
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900:
258
[2012-03-14 20:01:33]
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901:
IAUファン
[2012-03-14 20:25:57]
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
の解は当然に IAU型免震システム となるのは前述のとおりですが、 >震度7の地震で無損傷な工法ってなんですか? の唯一の解(平成24年3月14日現在)も IAU型免震システム となります。 http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm |
||
902:
匿名さん
[2012-03-14 20:42:25]
だから滑りなどの他の免震より摩擦が少なくて、地震のパワーを積層ゴムだけでは減少しきれないボール型がなんで万能になるの?信者は少し静かにしなさい
高価で複雑な暴風装置とダンパーが必須なんでしょ、ボール型を支えるには |
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903:
匿名さん
[2012-03-14 20:47:36]
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904:
匿名さん
[2012-03-14 20:48:57]
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905:
匿名さん
[2012-03-14 21:00:45]
>903
IAUカタログで確認しました。 中越地震川口波の更に増幅波2807galで実台震動実験を実施していますがカインの記載はありませんでした。 ただ、ノースリッジ地震Tarzana観測波の増幅波114kineでは実台震動実験OKの記載があります。 |
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906:
匿名さん
[2012-03-14 21:00:59]
下手な大手のインチキ制震や耐震よりある程度の免震ならすでにかなり高性能でしょ。
安くて高性能な免震を。とにかく安く。超高性能な免震と中途半端な軸組より、ある程度の免震とツーバイでええんですよ、価格を適性価格まで落とせ。 |
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907:
匿名さん
[2012-03-14 21:07:02]
IAU免震の説明をします。私はIAU免震講習受講者です。
・復元機能付免震支承 IAU免震支承は転がり免震支承の勾配のおかげ、復元します。 復元のための(積層)ゴムを必要としません。 ・免震支承=固有周期を持たない IAU免震支承は転がり免震支承の勾配の形状で、固有周期を持たないようにしていますので、非共振系の装置です。 ・想定以上の地震対応の変位(揺れ幅)抑制ダンパー 共振しないので、共振ダンパーは必要ありません。 IAUのダンパーは、想定以上の地震対応の変位(揺れ幅)抑制ダンパーです。当然普通の共振ダンパーとしも有効ですが。 ・速度比例型ダンパー このダンパーは「全壊率」の高くなる大きな速度の地震に対して、有効な「速度比例型」のダンパーです。 ・上下動抑制と捩れ回転抑制装置 上下動で1G超えると、建物が浮きます。それを防止する装置です。 さらに、この装置は、地震時と風時の捩れと回転を抑制する装置です。 ・風揺れ固定装置 「免震」は、ビル免震でもすべり免震でも転がり免震でも揺れます。 すべり免震とIAU免震の風揺れは、ほぼ同じです。 IAU免震は、転がり免震でも勾配のおかげ、すべり免震と風揺れはほぼ同じです。 しかし、20m/s程度で風で揺れだすのを放置するかどうかでしょう。 IAU免震は放置しないのです。 そのため、風揺れ固定装置を装備して、500年に一度の耐風性能を持っています。この性能条件は国土交通省大臣認定の認可条件です。 ・免震装置価格 以上の、 復元機能付免震支承+想定以上地震対応の変位抑制ダンパー+上下動抑制と捩れ回転抑制装置+風揺れ固定装置 これだけ装備しているのが現状のIAU免震。 他の免震につけていない「想定以上地震対応の変位抑制ダンパー」「上下動抑制と捩れ回転抑制装置」「風揺れ固定装置」を装備しても、免震装置価格は、他の免震に比べてIAU免震が高いとは決していえません。 ・他の免震との比較 ・復元機能付免震支承 だけでは、上記の全部装備価格の1/3程度 ・復元機能付免震支承+想定以上地震対応の変位抑制ダンパー だけでは、上記の全部装備価格の1/2程度 他の転がり免震に比べても、1/2程度の価格で、性能は「想定以上地震対応の変位抑制ダンパー」付きのため、上です。 実は、他の免震と同等性能まで落とせば、IAU免震は、画期的に価格は安のです。 しかし、それでは不十分と思ってこれだけ装備しているようです。 これだけ装備しても、他の免震に比べてIAU免震装置価格は決して高いとはいえません。 問題は、IAU免震住宅の価格が、工務店によって差がつきすぎることです。 秀光ビルドさんでは、IAU免震付の住宅で、延床単価40万円以下です。 http://www.shukobuild.com/quality/menshin.html 全てのIAU免震の工務店さんが、これくらいで提供してくれれば、IAU免震は爆発的に普及するでしょうね。 |
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909:
匿名さん
[2012-03-14 21:12:29]
だからボール型は軽い木造住宅でも免震がよく効いて、戻りがいい?ぶん、摩擦が弱くて地震のパワーの減衰力が弱すぎて
普通の積層ゴムでは家が持ちこたえられないんでしょ。だから高価で複雑な暴風装置と固定装置がいるわけだ で、その高価な固定装置なら、シンプルな積層ゴムのような共振や戻りの悪さなどがないってわけでしょ。 で、震度4程度ならびくともしない剛構造のツーバイにするから、それ以上はきちんとある程度の免震をして、一条より安いシステムを作って欲しい訳ですよ。庶民としては 安くしろ |
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910:
匿名さん
[2012-03-14 21:18:06]
ボール型のその性能は人類のためになるのでどんどん開発してほしいと思いますよ。
庶民は安くて効果的な免震を欲している訳ですよ 震度4くらいなら総二階の吹き抜けなしのツーバイフォーで家具もろとも持ちこたえてみせますよ、それ以上の地震について免震して家具と人を守りつつ、なおかつ価格も二桁、できれば200万以外でお願いしたい訳ですよ、できればメンテナンスも安く |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
ボールは摩擦がほとんどないため揺れを減衰する力が弱い、ただ少しの揺れでも対応して家を船のようにグラングランさせて守る感じ。
一般的にはこう感じるんですが
どうやって力が分散されてるんですか?ボールの摩擦では力って減りませんよね?