地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
834:
匿名さん
[2012-03-13 17:56:13]
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835:
832
[2012-03-13 17:57:24]
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836:
匿名さん
[2012-03-13 18:06:49]
>830
>免震戸建住宅>低層の壁式鉄筋コンクリート>ツーバイ>木造ドリフトピン構法+面材補強>在来木造臍組金物補強+面材補強>鉄骨>在来木造臍組金物補強+筋交い 。 それぞれの耐震等級3でどこまでの地震の強さに耐えられるかは実台実験でもしないと誰も答えられないと思います。 ただ一つ言える事は免震は必ず耐震等級3になる。他の全ても耐震等級3だとして免震のみ柔構造で他は剛構造です。 設定上は全て耐震等級3なので耐震性はどれも同じはずですが、WRCから右に行くほど剛性が落ちます それが実際の耐震性(繰り返し被災も含む)の差になり、上記の順位になる。 |
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837:
匿名さん
[2012-03-13 18:12:47]
IAU免震と並行して検討していたのですが、
>830 >木造ドリフトピン構法+面材補強 のひとつであるSE構法(耐震等級3相当)においては、 [東日本大震災]においても 東北地方で192棟建つSE構法の家は無事だったとのことです。 http://matsuoka-arch.jugem.jp/?eid=2964 [新潟県中越地震]においても SE構法の家は無事だったようです。 http://www.kentiku-koubou.co.jp/dfp/niigata.pdf とのことですから、 新潟県中越地震の小千谷波136カイン(震度7)くらいが 「無損傷~無事」の目安になるかと。 ただし、SE構法は阪神淡路大震災は未経験のため、 JMA神戸112カイン(震度7)は耐えられても、 JR鷹取169カイン(震度7)級になると厳しいと個人的には思います。 とはいえ、JR鷹取169カイン級の地震は、 SE構法に限らず他の多くの工法も厳しい結果になると思うのですが。 |
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838:
匿名さん
[2012-03-13 18:17:34]
>836さん
>免震のみ柔構造で他は剛構造です。 そうですね。 IAU免震では「足元固定(緊結)構法」と読んでいますね。 http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf |
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839:
匿名さん
[2012-03-13 18:19:56]
ん?ということは今やられている軸組のIAU免震よりも、剛構造のツーバイフォーなどの免震のほうが安定してるわけ?
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840:
匿名さん
[2012-03-13 18:21:50]
>833トヨタホームの件は
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/10861/9 で詳しく討論してます、耐震2.25倍は間取り制限とかある様ですよ。 鉄筋コンクリートパネル工法(WPC)では無く低層の壁式鉄筋コンクリート工法(WRC)です。 現場打ちコンクリートなので壁圧1mでも可能です。だから強い、WRCを免震架台に載せれば更に強いので 免震>WRC>・・・・・の順になる。 >834 耐震等級7相当の躯体を免震架台に載せれば更に無敵、免震は全てに付けられるのだから。 |
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841:
匿名さん
[2012-03-13 18:24:09]
>839
ツーバイにも免震は付けられます。 |
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842:
匿名さん
[2012-03-13 18:28:22]
本来は地盤が悪く揺れが大きくなりそうな場所に免震が欲しいのに地盤が悪いと断られる・・・
この矛盾を何とかしないと普及しないねぇ。 |
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843:
匿名さん
[2012-03-13 18:41:24]
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844:
匿名さん
[2012-03-13 18:51:48]
>834
免震の限界は?JR鷹取波169kineと岩手宮城内陸地震4022galの 実台振動実験をしていないこと。 但しIAUでは大きい免震皿もオプションであるようです。 デメリットは免震装置の価格が非常に高い、来ないかも知れない地震の為に先行投資することです。尤も耐震強度UPも似たようなものですが。 |
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845:
匿名さん
[2012-03-13 18:55:36]
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846:
匿名さん
[2012-03-13 19:08:19]
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847:
匿名さん
[2012-03-13 19:10:40]
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848:
匿名さん
[2012-03-13 19:26:04]
>846
あんまりいじらないでくれ。書き方が悪かったかな?時系列が逆に書いてしまいました。 建替え前の住宅が3.11で損壊したので、免震住宅で建て直しです。 その土地に建替える以上免震はMUST要件だった。 |
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849:
匿名さん
[2012-03-13 19:52:28]
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850:
匿名
[2012-03-13 19:52:34]
次に自宅がぐしゃぐしゃになるような地震がくる頃には建て替えじゃ・・
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851:
匿名さん
[2012-03-13 22:34:48]
名古屋とかだともう次に来るとこなんですよ、直下型地震と東海東南海地震が。同じく東京もちよっかがたが
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861:
匿名さん
[2012-03-14 09:36:20]
滑りは摩擦で揺れを減衰する力が強く
ボールは摩擦がほとんどないため揺れを減衰する力が弱い、ただ少しの揺れでも対応して家を船のようにグラングランさせて守る感じ。 一般的にはこう感じるんですが どうやって力が分散されてるんですか?ボールの摩擦では力って減りませんよね? |
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862:
匿名さん
[2012-03-14 09:43:58]
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863:
匿名さん
[2012-03-14 10:31:01]
IAU以外を全て否定するのは、まともとは思えない。
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864:
匿名さん
[2012-03-14 10:36:51]
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865:
匿名さん
[2012-03-14 10:40:31]
>852
建築士会で「免震」について講演をしたりしています。 http://www.menshin.jp/pdf/201105kenchikushikai.pdf 特に、「日本復活の処方箋」 http://www.mensin.jp/pdf/201109koen.pdf が、話が大きすぎて、変に思われているのかもしれないが、 「地震防災からの日本経済復活」について、国会議員さんから求められて講演したものでしょう。 もう、そういう段階にきているのではないですか。 |
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866:
匿名さん
[2012-03-14 10:44:40]
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867:
匿名さん
[2012-03-14 10:46:19]
>863
>建築士会で「免震」について講演をしたりしています。 http://www.menshin.jp/pdf/201105kenchikushikai.pdf でも読んだら。 建築士会で、お墨付きがされたものだ。 |
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868:
匿名さん
[2012-03-14 10:47:52]
>>862
地震の力の減衰に対してダンパーと風揺れ固定装置だけが耐えるなんて、そこの機械に全てをまかせるのが大丈夫かということ。タマはほとんど摩擦が無いから力を減衰しないんでしょ? |
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869:
匿名さん
[2012-03-14 10:50:08]
>868
大丈夫だと思うよ。 |
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870:
匿名
[2012-03-14 10:54:49]
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871:
匿名さん
[2012-03-14 10:58:40]
>866
は実にシツコイ、まるで免震着工実績の件で執拗に書き込みしていた人のよう。 |
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872:
匿名さん
[2012-03-14 11:19:26]
>806
>829 建物に影響を与える地震の強さを考えるときは、 加速度(ガル)だけでは意味がなく、 速度(カイン)を重視して判断するのが 工学においても通説・有力説のようですね。 http://www.geocities.jp/grapmasa2/masa/33index.html 速度(カイン)重視説は1983年には台頭してきていたようですので、 加速度(ガル)重視説は古典的伝統的になっているんですね。 とても参考になりました。 |
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873:
匿名さん
[2012-03-14 11:28:24]
>868
「転がり系免震」は、全て「ダンパー」で減衰しています。 特にIAUさんのものは、共振しないので、「共振抑制ダンパー」は必要ありません。装備しているのは、想定以上の過大な変位対応のための「変位抑制ダンパー」でしょう。 共振する他の免震装置と同じように考えているのではないでしょうか。 また実物を見られたらわかります。住宅系装置では考えられないほど頑丈なものです。少し驚きます。 もし問題があるなら、大臣認定もおりないでしょう。また、一流の製造メーカーが40年保証などしないでしょう。 |
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874:
匿名さん
[2012-03-14 11:53:40]
>872
お分かりだと思いますが、 「速度」(等速運動)ではものは破壊しません。「速度の変化」、すなわち、「加速度」が、物を破壊します。しかし、倒壊させるには、継続時間(変位)が必要となります。 すなわち、 建物を倒壊させるのには、 「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の時間継続」が必要です。 もしくは 「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の変位」が必要です。 加速度が一定時間働く ⇒ 加速度を時間で積分 ⇒ 「速度」 (「加速度」の単位は、cm/s2(gal)、それに対して「速度」の単位は、「加速度」の時間積分で、cm/s(kine)です。 ) ということです。 |
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875:
匿名さん
[2012-03-14 12:08:10]
ダンパーのメンテナンス、損傷、劣化などは?
一長一短では?ボール型も滑り型も |
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876:
匿名さん
[2012-03-14 12:38:33]
誰か>875に答えてあげて下さい。
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877:
匿名さん
[2012-03-14 12:48:50]
>875
>363 >806 >872 >874 の通り、「全壊率」は「速度」に相関します。 そのため、「速度比例」型減衰のダンパーを持たない「すべり型免震」は問題です。 「全壊率」の高くなる大きな速度(または変位量)の地震に対して、減衰量が足りなくなります。 だから、「すべり型免震」の代表であるI工務店さんの免震に、今回のような問題が発生したとも考えられます。 この問題は前から言われていました。 次に「ダンパーのメンテナンス、損傷、劣化」に関しては、 IAUさんの場合は、その「速度比例」型減衰のダンパーに関しても、「一流の製造メーカーが40年保証」しているということでしょう。それだけ安定した装置だといえるでしょう。 |
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878:
匿名さん
[2012-03-14 13:26:37]
ボールよりも摩擦で震災の揺れを減衰してしまう滑り型が、減衰量が足りなくなる心配があるんですよね
ボールちゃんは摩擦が少ないから少ない震度でも対応できるメリットがまずあると。で、家全体の摩擦でも減衰しきれない大地震を、ダンパーのみで持ちこたえるわけで、それが一流メーカーたとやらが40年保証しているから大丈夫とのこと で、40年後はまずどうなるのかということ。 一流メーカーが保証ではなくて、具体的なメカニズムが一切でてこないことへの心配 まあ免震のこの滑り型とボール型の欠点も、その他大手ハウスメーカーの震災メカニズムの弱点に比べりゃたいしたことないんだけどさ IAUがあまりに他を批判してばかりなもんだから、まさか自分達のシステムについて、摩擦の減衰が弱いボール型が、他社のダンパーが大手で40年保証しているから大丈夫なんて弱っちい理屈ではないですよね? |
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879:
匿名さん
[2012-03-14 14:11:10]
>878
「ダンパーのみで持ちこたえるわけで」 まず、>873 を読みなさい。IAU免震がわかっていないようです。共振系の装置で考えているのではないですか。 >特にIAUさんのものは、共振しないので、「共振抑制ダンパー」は必要ありません。装備しているのは、想定以上の過大な変位対応のための「変位抑制ダンパー」でしょう。 >共振する他の免震装置と同じように考えているのではないでしょうか。 「40年後はまずどうなるのかということ」 40年後には、「ダンパー」「風揺れ固定装置」の2基(普通の住宅)だけを交換すれば、また、40年保証でしょう。しかし、これだけ長期間保証する装置が、40年間で、効果がなくなるとは思われないが。 「具体的なメカニズムが一切でてこない」 また、詳細に関しては、会社に聞くなり、説明会、講習会でも受けられたら、全ての質問に答えてくれますよ(企業秘密といものもあるでしょう。競合相手には当然教えてくれませんが)。 最後の段落に対して、 「IAU免震システムの評価」 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/180824/ のNo.1000と、ほぼ同じ時間に、ほぼ同内容の書込みですね。 普通の投稿者のやり方ではありませんね。 |
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880:
匿名さん
[2012-03-14 14:25:28]
>878
はもしかしてエアー施主ですか? |
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881:
匿名さん
[2012-03-14 16:21:04]
IAUは他社システムは全てを批判して、自分ところへの批判は何一つ受け入れず、他の批判しスレを全てチェックしつつ、エアー施主とのたまうんですか。
ある意味、宗教ですね。でも説明が丁寧だし、反応も丁寧なのに、何か残念だ エアーなんてまがいもんは無視でええです。 IAUに限らなくていいや、整理してみませんか? 地震の時にツルッとする部分 転がりボール型 (IAU) 摩擦小 滑り型 摩擦中 油ヌメヌメ面と面で 摩擦大 ボール型が一番小規模の地震から反応し、地震を和らげると。摩擦が大きいやつは大きな地震になって始めて動きだすと で、摩擦が小さいぶん、それ単独では台風や大地震による大きな変位に弱くなるため、台風防止と復元装置が重要になると 転がり防止、復元装置 積層ゴム型 オイルバンパー型 IAU その他よう分からん調べてください型 で、積層ゴムの復元はまあ単純明快、ゴムの耐用年数が心配だけどブリジストンは60年大丈夫とほざいとると。日にあたらんし劣化しないよとの話。摩擦が大きい滑り型はゴムにしてる感じですね、戻り装置を 複雑な機械になればなるほどメンテナンスや取り替えが難しくなる。転がりだと摩擦による地震パワーの減少をゴムに頼るのが怖いのか、その大手メーカーさんが40年保証しとる最新機器に頼っとるわけでしょう? 長期メンテナンス要らずで、建築棟数は少ないものの、採用企業は圧倒的なんだから、おそらくいい機械なんでしょう。 でもメカニズムがないぞ、ボール型の弱点が積層ゴムの戻りと支えでは補えなかったんでしょ、それを補うダンパー、風揺れ固定装置な訳だ この機材が全てじゃまいか?ここは大丈夫なん? 滑り型は小規模震災ではボール型に負けるけど、そのぶんIAUのような複雑な固定装置とダンパーが必要なかった訳だ。ボール型は必要としてんでしょ 実際は何かしら弱点もあるんでしょ? |
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882:
匿名さん
[2012-03-14 16:28:26]
実際は木造住宅なんて軽いんだし、二階建てのツーバイぐらいなら、重すぎる鉄筋コンクリート住宅と違ってそんな揺れそうにもないし
少しの力でうごくボール型が理にかなってる気がしてきたよ、自分でも話をしてて。 で、その高性能なボール型さんは、弱点である台風防止と地震力減衰を、他社のような積層ゴムシステムでは補えなかったてこと? それとも積層ゴムでもよかったんだけど、不可解ダンパーと、風揺れ固定装置なるものでさらなる性能アップをはかったてことかね? この風揺れ固定装置なるもの、ダンパーなるものは、積層ゴムより高性能なん? なら他の滑り型などもダンパーと風揺れ固定装置なるものを使用したほうがよくなるんかね? |
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883:
匿名さん
[2012-03-14 16:48:36]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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