地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
682:
匿名
[2012-03-10 12:26:42]
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683:
匿名さん
[2012-03-10 12:34:47]
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685:
匿名さん
[2012-03-10 12:44:14]
>680
40年保証は、念のために20年目に製造メーカー点検を入れるそうです。その20年目点検はダンパーと風揺れ固定装置(通常1基づつ)の油圧装置だけです。他の転がり免震支承は亜鉛メッキ製なので20年目点検なしのメンテナンスフリーと聞いています(ただし、目視程度の維持管理点検は行うようです)。 |
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686:
匿名さん
[2012-03-10 12:51:33]
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687:
匿名さん
[2012-03-10 12:54:25]
>684
そうですね。最強から最高に変えてありますし。 |
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688:
匿名さん
[2012-03-10 12:55:59]
改めまして
地震で損傷の少ない工法ってなんですか? |
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689:
匿名さん
[2012-03-10 12:58:47]
だから石場建構法だって。
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690:
購入検討中さん
[2012-03-10 13:08:22]
IAUも石場建も飽きたぞ。地震で損傷の少ない工法を語ってくれ。
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692:
土地勘無しさん
[2012-03-10 13:10:55]
>685
免震システムは40年保証されているから、家屋が鉛直加速度により損傷を受けても免震システムから上の 家屋部分だけ同じ間取りで再建すればいいわけですね。 基礎を作り直しするのが不要になるので地震後の再建費用は低く抑えられますね。 |
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693:
匿名さん
[2012-03-10 13:20:30]
>692
それは婉曲表現でしょうか。 |
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694:
匿名さん
[2012-03-10 13:24:52]
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695:
匿名さん
[2012-03-10 13:57:55]
>677 >692
IAUさんの実験、 http://www.iau.jp/m-10.htm#36 1Gを超える垂直動観測波(1435gal)を使用した実大実験 http://www.iau.jp/m-6.htm#実大実験9 で、建物が破壊していないことは聞いています。 >677 の実験での上下方向加速度よりも大きい。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/news/e-today/pdf/e-today28_7_3.pdf 「上下方向の加速度が最大8.1m/s2と水平成分とほぼ同等であることに特徴があり,この大きな鉛直加速度が室内環境に多大な損傷をもたらしたと考えられます」 の最大8.1m/s2は、810galだ。 IAUさんの上記実験は、この実験の約1.8倍だね。 |
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697:
匿名さん
[2012-03-10 14:14:51]
一条の免震、いつの間にか3800棟から4100棟に増えてるわ。
建築止まってないのかな。 >>645 >免震でも、民法の50cmを守っていれば、収まりますよ。 でもエコキュートタンクとか設置しようとすると1.5m程度は開けないとダメだよね。 |
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698:
匿名さん
[2012-03-10 14:20:15]
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699:
匿名さん
[2012-03-10 14:28:54]
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700:
匿名さん
[2012-03-10 14:40:49]
>>699
46センチで、建物と壁の間に人がいても大丈夫? |
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702:
匿名さん
[2012-03-10 14:52:55]
>>666
>IAU免震住宅で、延床単価40万円以下か。 坪40万以下なんてどこに書いてあるの?? IAUをアピールしたい気持ちは十分に伝わったが、いくらなんでも免震住宅が坪40万以下では建たないだろ。 |
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704:
匿名さん
[2012-03-10 14:59:25]
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705:
匿名さん
[2012-03-10 15:02:32]
>701
免震も良いが、「伝統工法+礎石建て」も気になってくるじゃないか。 |
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706:
匿名さん
[2012-03-10 15:09:42]
>700
これは、IAUさんの場合の「免震告示」の規定。 不特定多数の人がくる玄関回りは、106cm。 それ以外の、居住者や専用利用者しか入らない場所は、46cm(告示計算の通りに人間の厚みを20cmとして計算)。 |
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707:
匿名さん
[2012-03-10 15:26:08]
>705
結局、摩擦係数がまったく違う。 IAUさんの「転がり摩擦係数」は、1/100程度 礎石建ての「すべり摩擦係数」は、4/10を超える場合も。 免震性能が40倍程度違う(一条さんの「すべり系の免震」はこの間に入る)。 だから、 転がり免震は、「無損傷」 礎石建ては、 「損傷」 となる。 この40倍の違いがあまりに大きい。 |
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709:
匿名さん
[2012-03-10 15:42:29]
そうはいっても石場建構法もJMA神戸3方向の加震にも耐えたそうですね。ご立派。
http://d.hatena.ne.jp/LC_MOD/20110127/p1 しかし、 「在来工法(平屋建て含む)」>「伝統工法+礎石建て」 なのか 「在来工法(平屋建て含む)」<「伝統工法+礎石建て」 なのか わからないのじゃないでしょうか。 |
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710:
匿名
[2012-03-10 16:18:11]
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715:
匿名さん
[2012-03-10 17:01:12]
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716:
匿名さん
[2012-03-10 17:06:31]
伝統構法が好きな方は、
ほとんど損傷のないものと倒壊しているものとが実際にある、 と現実を認めている謙虚な方が多く、私は好印象を持ちます。 他方、免震工法が好きな方は、 免震万能という方が多く、個人的には少し抵抗を感じます。 |
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717:
匿名さん
[2012-03-10 17:44:39]
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722:
匿名さん
[2012-03-10 19:04:34]
破砕帯って怖いですよね。
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723:
匿名さん
[2012-03-10 19:32:57]
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724:
匿名さん
[2012-03-10 19:55:35]
免震工法には盲点とか一切無いのでしょうか。
例えば、 台風や豪雨等による被害が床下浸水で済んだとしても、 免震装置のその後の働きに影響は無いのでしょうか。 メンテナンスフリーで注油も不要で、錆びることも無いなんて、 夢のような話は現実なのでしょうか。 |
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725:
匿名さん
[2012-03-10 20:17:10]
>723
>「免震装置付のマンション」と「戸建免震」の、建てられる地盤条件は同じですよ。 これは違います。 マンションでは40mや50mもの深さまで大きな杭を打った上で免震に出来る。 http://mansion-pedia.jp/mansion/%E3%82%B6-%E8%B1%8A%E6%B4%B2%E3%82%BF%... 戸建で同様なことは出来ませんよね。 したがって建てられる地盤条件は異ります。 |
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726:
匿名さん
[2012-03-10 20:59:34]
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727:
匿名
[2012-03-10 21:18:08]
スレの本題に戻ると、木造は、2×4であろうが、免震であろうが制震であろうが、地震後の大規模点検と補修が必要になるだろうからダメだと思う。
ゆるんだボルトや、抜け掛けた釘の点検と手直しはどのようにするんだろう? 住宅程度の規模の建物で、絶対安心といえる構造は、RC壁式しかない。 |
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728:
匿名さん
[2012-03-10 21:26:00]
それほど免震が万能であれば、なぜ国交省は免震を法定義務化しないのでしょうか。
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729:
匿名さん
[2012-03-10 21:39:23]
727
地震時に家財が破損するでしょう。震度7のときは、TV等が飛びますね。RC壁式で防げますか。 また、「在来工法+免震」よりもコストが高い。 IAU免震は、維持管理はするが、ほぼメンテナンスフリーじゃないですか。IAU免震の鋼製架台も免震装置と同じ溶融亜鉛めっき製でメンテナンスフリー。IAU免震の鋼製架台の仕様の高力ボルトが緩みますか。 |
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730:
匿名さん
[2012-03-10 21:45:25]
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731:
匿名さん
[2012-03-10 21:57:22]
>716
少なくともIAU免震は伝統構法である石場建構法を否定するどころか、 その足元フリーの考え方を踏襲しながら法制度の転換を提言していますよ。 IAU北村社長 http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf 石場建構法は阪神大震災の10倍級の濃尾地震も経てきているわけであり、 これまで以上に見直されていくことでしょうね。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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