住宅設備・建材・工法掲示板「地震で損傷の少ない工法ってなんですか?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2012-03-16 21:57:12
 

個人的には軽量で剛構造な2×4かなと思っています

実際、内外装に被害少ないのってなんですか?

[スレ作成日時]2011-12-23 09:06:55

 
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地震で損傷の少ない工法ってなんですか?

596: 匿名さん 
[2012-03-08 17:12:33]
>550
>現在では建築基準法により石場立構法は建築不可です。
上記内容は誤りで石場建構法「現在でも建築可能」ですね。

2007年改正後である2009年6月の決算委員会においても、
石場建構法も含む伝統構法による住宅の建築について、
>個別にエキスパートジャッジで造っていくという道は当然残されると、
>その点については御心配ない
と国交省より答弁されています。
とりあえず関係法令の解釈において理論上は建築可能です。

また、前述の雑誌掲載物件の他にもちょこちょこ実例はあるようです。
中日新聞によると今年の2月上旬においてですが、梓工務店によって、
愛知県名古屋市千種区において住宅が上棟まで進んでいますよ。
ということで関係法令の運用において実際上も建築可能です。

御関心がある方はどうぞ。


>551
>「伝統工法+礎石建て」= 倒壊させない
>「在来工法+免震」  = 損傷させない
なるほど合点がいきました。
ただ、現在の限界耐力計算においては
稀地震に対して建物が損傷を受けないことを確かめ、
極稀地震に対して建物が倒壊しないことを確かめているようですね。


>593
>何棟建ったのかわかっているの?それが問題なのでしょう。
まったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。
また、地震で損傷の少ない工法として石場建構法が挙げられることもあるので、
建築の可否について正しく明確にしておいたほうが良いかなと思いました。


>595
>是が非でも望む人には
国交省も伝統構法の設計法確立を後押ししているようですので、
余裕があればもう少し様子見しては如何でしょうか。
597: 匿名さん 
[2012-03-08 17:57:46]
>>586
え?
家建てる時地震に強い家がいいと思うのは当たり前だろ?
もし免震が施工不良が多くて実際の地震で被害が多かったら元も子もないだろ?
598: 匿名さん 
[2012-03-08 18:39:18]
>>596
No.593です。
私はNo.550ではありません。
「礎石建て」について、「何棟建ったのかわかっているの?」と、実質的な質問をしているものです。
あなたは、法律ができただけで建てられると思っているのでしょうか。
限界耐力計算が問題になったのは、姉歯の違法建物が、限界耐力計算で計算しなおすと違法ではなくなってしまう問題がありました(全てではありませんが)。
そこで、この計算法にチェックが入った。そのため、限界耐力計算使用しての「礎石建て」が、2007年改正法施行から、実質的にほとんど建てられなくなってしまった。そして、2009年に国会でも取り上げられ、現在「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を組んでやっているということでしょう。
実質的に問題なく「礎石建て」が建てられるなら、ここまで、おおごとにはなりません。
また、限界耐力計算で、非線形の「すべり」を取り扱ってよいのか(解析できるのか)ということもあります。
599: 匿名さん 
[2012-03-08 19:30:26]
>598
>「何棟建ったのかわかっているの?」と、実質的な質問をしている
「実質的」?
個人的にはまったく関心が無いため、わかりたくもありませんが、
前述した梓工務店だけでも年間で数件建てているようです。
もし関心があるのでしたら個別に調べてみてください。

>実質的に問題なく「礎石建て」が建てられるなら、
石場建構法を望む人には現在でも理論上も実際上も法的に
「実質的に問題なく」建築可能ですよ、
と申し上げているだけです。それ以上でも以下でもありません。
関係者が現行法に基づいて真面目に苦労して高いハードルを乗り越えて
現在も建築し続けている建物は「実質的に問題」あるのでしょうか。
600: 匿名さん 
[2012-03-08 19:33:23]
>598
やりあうつもりは毛頭ございませんし、
石場建構法にほとんどの方が関心ないでしょうから、
もうおしまいにしましょう。
601: 匿名さん 
[2012-03-08 20:13:09]
>599
>「実質的に問題なく」建築可能ですよ、
2007年改正法施行後、石場建て構法が「実質的に問題なく」建築可能であるということを、数で調べられたと言うことですか。
何棟建っているのですか。
602: 匿名 
[2012-03-08 20:19:36]
>>599
>「実質的に問題なく」建築可能ですよ、
問題なければ、
なぜ、2009年に国会でも取り上げられ、現在、「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を組んでやっているのでしょうか。
603: 匿名さん 
[2012-03-08 20:41:53]
>599
>「実質的に問題なく」建築可能ですよ、
「石場建て構法」を、2009年に国会で国会議員を使ってとりあげさせ、「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を立ち上げさせた人々にとっては、聞き捨てにはできない話でしょうね。

「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会
http://green-arch.or.jp/dentoh/research_committee.html から引用
伝統構法の危機的状況を打開
現在、伝統構法の建物では確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、伝統構法は危機的状況に置かれている。このような状況を踏まえて、確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための設計マニュアルの技術的検討等、当面の課題についても早急に検討を行い、伝統構法の危機的状況を打開する。

604: 匿名さん 
[2012-03-08 21:33:48]
>601
>何棟建っているのですか。
まったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。

>602
>問題なければ、
>なぜ、2009年に国会でも取り上げられ、
申し訳ありませんが、これもまったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。

現行制度下では、あまりにも手間がかかり採算が合わないから
「ほとんど」の工務店・大工さんが対応できなくなった、
対応しなくなった、という声が散見されますね。
ですから、ゼロではないが著しく減少したのでしょう。
また、石場建構法を含む伝統構法に対する規制緩和を求める声を
無視できなくなってきているか、無視するのはいかがなものかと省みているのか、
ともかくそういった声が一定規模で存在しているために
「ここまで、おおごとに」なっているのでは。

>603
>検討委員会を立ち上げさせた人々にとっては、聞き捨てにはできない話でしょうね。
高い障壁を乗り越えて石場建構法による住宅の建築を
実現させている人々が現実に現在も存在しますので、
当然に聞き捨てはできないでしょうし、聞き捨てしないであげてください。

>603
>伝統構法は危機的状況に置かれている。
絶滅したのでしょうか。法的に不可能なのでしょうか。
かろうじて残っているから絶滅危惧で危機的状況なのでは。



(まとめ)
現在も石場建構法で「実質的に問題なく」建築可能ですし、建築していますよ。


建築件数が少ないことも、相当な苦労をしていることも、想像に難くないですが、
それはまったく別の話でしょうね。
605: 匿名さん 
[2012-03-08 22:18:25]
>596 >599 >604
毎度、長文で、ご苦労様ですが、
>聞き捨てしないであげてください。
「聞き捨てにはできない」とはあなたに対して言っているのでしょう。
606: 匿名さん 
[2012-03-08 22:44:03]
地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
607: 購入検討中さん 
[2012-03-08 22:51:44]
なんだか石場建構法が気になってきた。
608: 匿名さん 
[2012-03-08 22:59:45]
>606
>「伝統工法+礎石建て」= 倒壊させない (極稀地震に対して)
>「在来工法+免震」  = 損傷させない (極稀地震に対して)
を考えると、
「地震で損傷の少ない工法ってなんですか? 」とずれていますね。
609: 匿名さん 
[2012-03-08 23:11:18]
平屋建て工法も地震で損傷が少ないと思う。
610: 匿名 
[2012-03-08 23:11:19]
>604
毎度長文ですね。しかし、ありがたみがあまりありません。
なぜならあなたの関心を聞いているのではないのですから。
611: 匿名さん 
[2012-03-08 23:15:54]
>609
平屋を建てられるところは良いですね。
大都市圏では、土地の値段が高いですから、土地を2~3倍買うより、2階建て、3階建てになってしまいますね。
612: 匿名さん 
[2012-03-08 23:26:48]
>>604
「(まとめ)現在も石場建構法で「実質的に問題なく」建築可能ですし、建築していますよ。」

だったら
>「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会
http://green-arch.or.jp/dentoh/research_committee.html から引用
>伝統構法の危機的状況を打開
>現在、伝統構法の建物では確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、伝統構法は危機的状況に置かれている。このような状況を踏まえて、確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための設計マニュアルの技術的検討等、当面の課題についても早急に検討を行い、伝統構法の危機的状況を打開する。

とは、書かないというの。あなたは、おかしな人ですね。
613: 匿名さん 
[2012-03-09 05:52:40]
石場建構法が実質建築不可(基礎と締結MUST)だとすれば、エアー断震で
建てた施主(実績100棟弱らしい)は建築基準法違反ですね。
614: 匿名さん 
[2012-03-09 05:56:57]
>609
平屋は基礎と屋根の面積分がCOST UPなので私は無理、
他の人もギリギリで建てていると思う、平屋の余裕は無い。
615: 匿名さん 
[2012-03-09 07:21:47]
今の石場建構法は建築の都度ピアチェックを通っているわけだから問題ないんじゃない?
617: 匿名さん 
[2012-03-09 08:49:15]
>616
>土地を別にすれば、
大都市圏では、土地の値段が高いですね。>611 の通り。
618: 匿名さん 
[2012-03-09 09:18:22]
民家でSRC造ってのはあり得ないのでしょうか。

せめて1階だけでもSRC造で2階は木造という混構造にすれば、
基礎がかなり高い平屋建というわけにはならないんでしょうか。
620: 匿名さん 
[2012-03-09 09:51:36]
石場建構法について

>612
個別対応で相当に苦労するけど「実質的に問題なく」建築可能だし
ピアチェックを含めて適法に建築している稀少なところもあるけど、
一般的な工法と同じように「形式的に問題なく」円滑に判定できて
建築できる制度を構築しようと検討している...ということでしょうね。

また、法令の解釈上も運用上も形式的には道は残されていますが、
コストや工期を考えると実質的には道は閉ざされているに等しいので、
こういった現状を打開しようと検討している...ということでしょうね。
621: 匿名さん 
[2012-03-09 10:28:57]
地震で損傷が少ないのなら税金は仕方ないのですが、1階だけでもSRC造にすれば平屋建っぽいものにならないでしょうか。
622: 匿名さん 
[2012-03-09 10:47:34]
RC造と木造の混構造はありますが、一般的な戸建住宅でSRC造は珍しいですよ。
624: 匿名さん 
[2012-03-09 11:34:06]
>620
No.612の、こういう状況を「実質的に問題なく」建築可能とは、一般的に言わないです。
625: 匿名さん 
[2012-03-09 12:10:11]
すみません。平屋建が地震で損傷が少ないようだったので、1階だけでもSRC造にすれば平屋と同じにならないかなと単純に思っただけで、特に目的はありません。
626: 匿名さん 
[2012-03-09 12:33:11]
混構造だったら1階はRCで十分じゃない。
627: 匿名さん 
[2012-03-09 12:43:38]
ちょっとでも地震で損傷が少なくなると単純に思いました。あと柱も細くできて良いかもと思いました。
629: 匿名さん 
[2012-03-09 16:44:13]
コストアップを気にするなら免震工法も同じ。

地震を考えると混構造もなかなかいいんじゃない。
631: 匿名さん 
[2012-03-09 17:09:05]
ただのRC造よりも混構造(1階RC造+2階木造)のほうが地震で損傷は少ないのでしょうか。
633: 匿名さん 
[2012-03-09 17:52:19]
外壁も軽くすれば尚良し。
635: 匿名さん 
[2012-03-09 20:26:09]
どちらもコストアップには変わらん。


「在来工法+免震」より「混構造(1階RC造+2階木造)」のほうが
地震で損傷が少ないのであれば、コスト差も納得できるんじゃない?
636: 匿名さん 
[2012-03-09 20:27:17]
あと、1階だけSRCって有り得ないでしょ。
638: 匿名さん 
[2012-03-09 22:10:16]
「混構造(1階RC造+2階木造)」では、「在来工法」平屋建てのメリットは得られないのでしょうか。
640: 匿名さん 
[2012-03-09 23:59:39]
地震で損傷の少ない工法って結局「免震」ということで確定か?
642: 匿名さん 
[2012-03-10 00:15:00]
>640 >641
確かに、戸建では「在来工法」が最も業者数が多く、業者選択の幅も広い。
ある品質水準以上の工務店で、価格競争させられるメリットも大きい。
「在来工法+免震」は有利性がありますね。
643: 匿名さん 
[2012-03-10 02:29:00]
来るかどうか分からない大地震に備えて、建築費の1割以上に相当する金額を出せるかどうかだね。
その上地盤の条件が厳しくそもそも設置できないとか、稼動範囲の関係で無駄なスペースが大量に必要とか・・・

あ、たった今地震が来た。w
644: 匿名さん 
[2012-03-10 07:04:28]
地震のために1割は、ちっとも高くない。
設備や内装のような、十数年もすれば替えないといけないようなものにちょっとこだわると、それ以上になってしまう。
そんなものよりも、断熱、耐震、免震、セキュリティなどの基本性能を上げて、安心してくらせたほうがよほど良い。
646: 匿名さん 
[2012-03-10 08:22:41]
>642
昔、アエラホームで、延床30坪で998万円の免震住宅をやっていた。
IAU免震付で延床単価33万円か。
「在来工法」なら、探せばびっくりするほど安い免震住宅もある。
650: 銀行関係者さん 
[2012-03-10 08:54:35]
>548
>「ガチャガチャした機材から成る免震装置」
とのことですが、これってオーバーホールできますか?
652: 匿名さん 
[2012-03-10 09:19:08]
俺も免震を検討中だが、たしかに免震で使う装置は
・1度目の地震で持てる力を使い果たして満身創痍になるのか
・2度目3度目の地震に対してまだ余力が残るのか
どちらなのかわからないな。

だからいまだにアンチが多いんじゃないのか。
653: 匿名さん 
[2012-03-10 09:24:15]
>651
650の品のない書込みはただの引用じゃないのか?
俺も「オーバーホール」とまではいわないがメンテは気になるぞ。

それに出入り禁止て別に免震スレじゃないし。
654: 匿名さん 
[2012-03-10 09:33:18]
>652
IAU免震なら、何回でも使えますよ。
阪神大震災等の最大級を何十回も入れて、確認していると聞いています。
657: 匿名さん 
[2012-03-10 09:49:16]
おっ、なるほど。

ということは直下型縦揺れも複数回OKということ?

昨日も破砕帯が怖いとテレビで特集していたし。
660: 匿名さん 
[2012-03-10 09:58:15]
>658
俺は貧乏だから最初で最後の自宅新築。
半信半疑だけど免震は一応検討している。

金持ちは立て直せるから免震いらないと思うし。
661: 匿名さん 
[2012-03-10 10:05:31]
>657
IAU免震なら、
阪神大震災は0.3G、新潟中越地震は1G以上、
このクラスのものは、何回も入れて確認していると聞いていますよ。
662: 購入検討中さん 
[2012-03-10 10:09:44]
今回の東日本大震災では
 75の寺院が全壊(半壊は不明)
145の神社が全半壊
とのこと。

被災エリアの神社仏閣数からすると2~3%、
住宅に比べて圧倒的に少ないのが気になります。

伝統構法も捨てたものではないですね。
666: 匿名 
[2012-03-10 10:50:41]
秀光ビルド
http://www.shukobuild.com/quality/menshin.html
IAU免震住宅で、延床単価40万円以下か。
668: 匿名さん 
[2012-03-10 10:59:30]
>661
何回も直下型縦揺れにも免震ってすごいな。

>662
神社仏閣もこれからは石場建構法から免震工法へ切替えるらしいぞ。

672: 匿名さん 
[2012-03-10 11:19:40]
俺はまだ様子見する。
この米国製の免震技術を待ちたい。

>日本の免震装置は建物の底に敷いたゴムで揺れを吸収する仕組みが主で、ゆっくり揺れる長周期地震動に弱いとの指摘がある。今回の装置は、建物底部の支柱が振り子のように動き、長周期地震動も軽減できる。(2011年8月19日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110819-OYT1T00667.htm

それにしてもなぜ地震大国の国産製が米国製に劣るんだ。もっと頑張ってくれよ。
674: 匿名 
[2012-03-10 11:35:32]
>>672
「日本の免震装置は建物の底に敷いたゴムで揺れを吸収する仕組みが主で」
IAUさんの免震は、ゴム方式でないから、固有周期をもたないよ。
この新聞社が知らないだけじゃないの。
675: 匿名さん 
[2012-03-10 11:37:49]
>672
その引用はビル用の話だね
676: 匿名さん 
[2012-03-10 11:40:15]
>672
「地震大国の国産製が米国製に劣るんだ」
そんな話は聞いたことがないぞ。
677: 匿名さん 
[2012-03-10 11:48:52]
ここの素人のコメントよりも、E-ディフェンス研究チームの佐々木智大氏(東京工業大学)の言を信じて、俺はまだ様子見する。

>免震構造であっても大きな鉛直加速度により室内環境に多大な損傷を与える可能性があることを示唆する結果が得られました。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/news/e-today/pdf/e-today28_7_3.pdf


ところで防災科学技術研究所はIAU免震を知っているのか。
678: 匿名さん 
[2012-03-10 11:52:29]
>672
IAU免震は、他の免震装置と異なり、
免震しなくなるという重大な事態を引き起こすこともなく、
長期的な油漏れの心配もないようだ。
http://www.iau.jp/m-10.htm#36

全21地震波の免震実大実験において、
IAU型免震装置のすばらしい免震性能と確かな安全性が
実証されているようだ。
http://www.iau.jp/m-6.htm#実大実験9


IAU免震ならば米国製に勝つぞ。

IAU最強!ということで、このスレ完結かな。
679: 匿名さん 
[2012-03-10 11:57:40]
IAU免震に加えてAIU保険に加入すれば「最高」かもね。
680: 匿名さん 
[2012-03-10 12:17:07]
>665
メンテフリーということでしょうか。

オーバーホールしながら永く付き合う時計とか車とは違うんでしょうか。
682: 匿名 
[2012-03-10 12:26:42]
IAUさん
あの丸いボールの耐久性はどうなの?
錆びたら家の重みで粉々にならない?
683: 匿名さん 
[2012-03-10 12:34:47]
>680
IAUはメンテナンスフリーを謳っています。
メンテナンスは不要ですが、点検は必要とのことです。
通常点検は施主が行い、定期点検・臨時点検はハウスメーカーが行うとしています。
免震装置メーカーであるIAUが点検を行うのではないという距離感が気になります。


>682
>あの丸いボール
IAUによると、防錆塗装が施されており、定期的な注油を全く必要としないようです。
685: 匿名さん 
[2012-03-10 12:44:14]
>680
40年保証は、念のために20年目に製造メーカー点検を入れるそうです。その20年目点検はダンパーと風揺れ固定装置(通常1基づつ)の油圧装置だけです。他の転がり免震支承は亜鉛メッキ製なので20年目点検なしのメンテナンスフリーと聞いています(ただし、目視程度の維持管理点検は行うようです)。
686: 匿名さん 
[2012-03-10 12:51:33]
>677
>免震構造であっても大きな鉛直加速度により室内環境に多大な損傷を与える可能性があることを示唆する結果が得られました。
これって前からずっと指摘されていることじゃないのか。
687: 匿名さん 
[2012-03-10 12:54:25]
>684
そうですね。最強から最高に変えてありますし。
688: 匿名さん 
[2012-03-10 12:55:59]
改めまして
地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
689: 匿名さん 
[2012-03-10 12:58:47]
だから石場建構法だって。
690: 購入検討中さん 
[2012-03-10 13:08:22]
IAUも石場建も飽きたぞ。地震で損傷の少ない工法を語ってくれ。
692: 土地勘無しさん 
[2012-03-10 13:10:55]
>685

免震システムは40年保証されているから、家屋が鉛直加速度により損傷を受けても免震システムから上の
家屋部分だけ同じ間取りで再建すればいいわけですね。
基礎を作り直しするのが不要になるので地震後の再建費用は低く抑えられますね。
693: 匿名さん 
[2012-03-10 13:20:30]
>692
それは婉曲表現でしょうか。
694: 匿名さん 
[2012-03-10 13:24:52]
>688 >689 は自作自演だったのか。

仕切り直して、
地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
695: 匿名さん 
[2012-03-10 13:57:55]
>677 >692
IAUさんの実験、
  http://www.iau.jp/m-10.htm#36
1Gを超える垂直動観測波(1435gal)を使用した実大実験
 http://www.iau.jp/m-6.htm#実大実験9
で、建物が破壊していないことは聞いています。

>677 の実験での上下方向加速度よりも大きい。
 http://www.bosai.go.jp/hyogo/news/e-today/pdf/e-today28_7_3.pdf
「上下方向の加速度が最大8.1m/s2と水平成分とほぼ同等であることに特徴があり,この大きな鉛直加速度が室内環境に多大な損傷をもたらしたと考えられます」
の最大8.1m/s2は、810galだ。
IAUさんの上記実験は、この実験の約1.8倍だね。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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