地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
541:
匿名さん
[2012-03-07 10:56:27]
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542:
匿名さん
[2012-03-07 11:01:47]
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544:
匿名さん
[2012-03-07 11:17:10]
RC造が最強だよ。
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546:
141
[2012-03-07 11:23:25]
>542
それならなぜ 束石の上に乗せるだけの石場立構法が普及しないのでしょうか。 ガチャガチャした機材から成る免震装置による免震よりも よほどシンプルな免震構造になるかと思います。 弱点といわれる不同沈下を起こした時には ジャッキアップすれば済むそうですし、 低コストのようですし、何よりシンプルだと思うのです。 また、礎石をベタ基礎に置き換えてしまえば済みそうですし。 石場立構法には何か致命的な理由があるのでしょうか。 |
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548:
匿名
[2012-03-07 11:32:03]
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549:
匿名さん
[2012-03-07 11:36:18]
>>544
「RC造が最強だよ。」 一番良い地盤の第一種地盤でさえ、震度6強で倒壊しますよ。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20060113.wmv |
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550:
匿名さん
[2012-03-07 11:41:17]
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551:
匿名さん
[2012-03-07 11:43:56]
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552:
匿名さん
[2012-03-07 11:44:00]
免震が本当に巨大地震に有効だとわかれば500万でもつけますが、まだわからないから怖くてつけられないです。
逆に弱くなったら踏んだり蹴ったりですしね。 |
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553:
匿名
[2012-03-07 11:50:48]
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554:
匿名さん
[2012-03-07 11:59:40]
>542
>546 伝統構法の大家である鈴木祥之京都大名誉教授でもまだ解明できていない段階のようですね。 「...一種の免震だとか言われる方も居りますけれども、私どもは免震という風には捉えていないんですね。免震はもう少しそういった足元のところをもう少し工夫してということなので。これは伝統構法の建物ですので、石場建てで、そのままの状況です。ということで 少しはこういう風な形で柱脚が滑ったらどうなるのかという風なところが少し解りかけてきているところなんです...」2010年6月 引用元http://www.green-arch.or.jp/dentoh/forum_100605_suzuki.html |
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555:
匿名さん
[2012-03-07 11:59:59]
>553
お上を信じられようなら問題が少ないです。特に最近はひどいです。 |
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556:
匿名さん
[2012-03-07 12:00:56]
>>553
公官庁の建築物であれば施工不良はまず考えられないでしょうから心配はいらないと思いますよ |
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557:
匿名さん
[2012-03-07 12:11:54]
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558:
購入検討中さん
[2012-03-07 12:23:00]
>548のようなヒステリックな性向をお持ちのお人は
こういった掲示板でのやりとりに向いていないタイプですね。 |
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559:
匿名さん
[2012-03-07 12:25:32]
若干の異分子やアンチがいないとスレが盛り上がらないのも事実。
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560:
匿名さん
[2012-03-07 13:01:31]
なるほど。
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561:
匿名さん
[2012-03-07 13:14:52]
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562:
匿名さん
[2012-03-07 13:19:59]
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563:
匿名
[2012-03-07 13:24:39]
損傷0っても一条以外の免震メーカーがどの程度、高震度地域にあったかわからんからなぁ。
そもそも建築棟数すら明らかにしないし…。 |
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564:
匿名
[2012-03-07 13:25:17]
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565:
匿名
[2012-03-07 13:54:49]
「ガチャガチャした機材から成る免震装置」
どこが、ガチャガチャしているのか一向にわからないね。 |
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566:
匿名
[2012-03-07 14:35:10]
どこが、ガチャガチャしていないのかも一向にわからないよ。
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567:
匿名
[2012-03-07 14:38:45]
免震が絡むスレはいつも荒れるねw
何屋さんが荒らすのかな?w |
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568:
匿名
[2012-03-07 14:45:30]
アイソレーターだとかダンパーだとか、やはり「ガチャガチャしている」ぞ。
http://homepage2.nifty.com/quake/meka/meka3.html |
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569:
匿名
[2012-03-07 14:50:48]
まあまあ、とりあえず「ごちゃごちゃ」ということで。
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570:
匿名さん
[2012-03-07 15:30:52]
あれはどー見てもガチャガチャだろ。
免震にこだわる人はガチャガチャだと何か困るのか? 何でもアンチにしなくてもいいんじゃね。 |
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571:
購入検討中さん
[2012-03-07 15:41:28]
基礎下減震システム「基礎すべーる」
http://www.vic-ltd.co.jp/genshin/genshin01.html なんか地震で損傷の少なさそう。 耐震でも制震でも免震でもないということですし、 伝統構法である石場立構法にも近いでしょうし、 お手柔らかに御意見をお願いします。 |
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572:
匿名
[2012-03-07 15:54:42]
件の「ガチャガチャ」というのは、
擬音語としてではなく擬態語として使用したのでは? |
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573:
匿名さん
[2012-03-07 16:49:41]
暇人か。
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574:
匿名さん
[2012-03-07 17:00:54]
>>562
工務店選んだって施工不良が全く起きないとは言えないでしょ 阪神大震災で倒壊0だった工法やハウスメーカーは、 施工不良の数が極端に少なかった、 もしくは施工不良にもかかわらず倒壊しなかった、 ということが言えると思います。 でも免震の場合どの程度の割合で施工不良が起こるのかや施工不良の場合どうなるのかわかりませんよね。 |
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575:
匿名
[2012-03-07 17:03:30]
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576:
購入検討中さん
[2012-03-07 17:22:03]
「基礎すべーる」 は建築確認も一般申請となっていますので、
免震構造建築物ではないため、特にまずくないと思います。 |
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577:
匿名さん
[2012-03-07 17:32:18]
どこかと同じこと言っている。
建築基準法第68条の26に定める大臣認定が必要でしょう。 |
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578:
匿名さん
[2012-03-07 18:26:05]
基礎下減震システム「基礎すべーる」は財団法人ベターリビングより「技術審査証明」を取得となっているね。
これはどの程度の効力があるんだろう? 因みに基礎下減震システムは浮いてない時のエアーとほぼ同じだね。 違いは埋め戻し材で地中に埋まってる事くらい。 |
||
579:
匿名
[2012-03-07 18:36:11]
必要なのは、
ベターリビングの「技術審査証明」でなく、 「建築基準法第68条の26に定める大臣認定」でしょう。 |
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580:
購入検討中さん
[2012-03-07 21:07:48]
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581:
購入検討中さん
[2012-03-07 21:14:48]
剛性と靭性を両方備えているような、「柔よく剛を制す、剛よく柔を断つ」工法・構法はあるのでしょうか。
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582:
匿名さん
[2012-03-07 21:52:00]
>581
それは免震です。 |
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583:
匿名さん
[2012-03-07 23:18:59]
私はトキよりラオウが好きです。
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584:
匿名さん
[2012-03-07 23:45:48]
>550
>現在では建築基準法により石場立構法は建築不可です。 いいえ、 限界耐力法というややこしい構造計算をやって 適合性判定機関を通せば、建築可能ですよ。 民家で石場建てを実現した例が昨年3月号の 建築ジャーナルで紹介されています。 石場立構法が地震で損傷の少ない工法かどうかは私にはわかりませんが、 床下を開放するという点は何ともうらやましい限り...というのが本音です。 防蟻含めて各種メンテも容易だし。 |
||
585:
匿名
[2012-03-07 23:46:31]
>582
その通りです。 |
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586:
匿名さん
[2012-03-07 23:49:09]
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587:
匿名
[2012-03-08 00:01:05]
>>584
2007年6月改正法施行後はほとんど建てられなくなってしまったようです。 http://www.kinokenchiku.biz/comments_091121.pdf http://janjan.voicejapan.org/living/0911/0911213439/1.php |
||
588:
購入検討中さん
[2012-03-08 00:06:31]
これだけ各種工法が乱立しているのだから、
束工法だって同等に扱われても良さそうなもんだけど、 まだ時間がかかりそうですね。 http://www.kokyudaigaku.org/kokyusuruie/juutakushinbun_kirinuki_tsukak... |
||
589:
匿名さん
[2012-03-08 00:14:40]
|
||
590:
589
[2012-03-08 00:22:03]
石場立構法に魅力を感じつつ、現実的な免震を模索しているところです。
|
||
591:
匿名さん
[2012-03-08 04:42:04]
震度6強レベルになると、地割れや陥没が頻発する(これは良い地盤でしか対応は不可能)
地震対策は、まずは土地です。 土地は気にしないと思われる方は、是非一度地震被災地に行って見て下さい 東北でも新潟でも、誰でも実感出来る現実がそこにはあります。 RCが如何にも強固であるとも言われるが、現実的には耐震等級3程度に作る為には 木造同様に相応の設計と施工を行わなければ到達出来ないものです。 どの工法や材料であっても、決して安全神話は生まれないのだと理解するべきです。 住宅に見識のある方なら近年課題となっている事で御存知かと思われますが 住宅が縦揺れ地震に見舞われた場合に、非常に恐ろしいのが基礎杭による基礎底面の突き上げです。 基礎杭は硬く鋭利に基礎を叩き上げますので、加速度を以って反発するその地震力は 通常の地面に到達する地震の力とは、比較にならない破壊力を齎します。 基礎と基礎杭が一体となり、構造物にも非常に重量のあるビル建築等であれば問題にはなりませんが 杭と基礎が分離しており、建物重量の軽い一般的住宅においては 致命的な欠点ではないかと指摘される様になってきました。 軟弱な地盤、重量のある基礎、その沈下を補う基礎杭。 地盤と構造物の質量が異なるほど 振動伝達の差が出ます。そこには摩擦も生まれます。相反する事によって建物は更なる地震の増幅を 受けるかたちになりますので、本来であればやってはならない施工だと考えていいのです。 |
||
592:
匿名さん
[2012-03-08 07:32:41]
|
||
593:
匿名さん
[2012-03-08 07:41:39]
>>589
「可能」といっても、2007年6月改正法施行後、何棟建ったのかわかっているの?それが問題なのでしょう。 |
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594:
匿名
[2012-03-08 08:11:33]
ちょっと待て、今>>591が、今良いことを言っている。
俺は「地震対策は、まずは土地です。」まで読んだ。 |
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595:
購入検討中さん
[2012-03-08 09:42:50]
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||
596:
匿名さん
[2012-03-08 17:12:33]
>550
>現在では建築基準法により石場立構法は建築不可です。 上記内容は誤りで石場建構法「現在でも建築可能」ですね。 2007年改正後である2009年6月の決算委員会においても、 石場建構法も含む伝統構法による住宅の建築について、 >個別にエキスパートジャッジで造っていくという道は当然残されると、 >その点については御心配ない と国交省より答弁されています。 とりあえず関係法令の解釈において理論上は建築可能です。 また、前述の雑誌掲載物件の他にもちょこちょこ実例はあるようです。 中日新聞によると今年の2月上旬においてですが、梓工務店によって、 愛知県名古屋市千種区において住宅が上棟まで進んでいますよ。 ということで関係法令の運用において実際上も建築可能です。 御関心がある方はどうぞ。 >551 >「伝統工法+礎石建て」= 倒壊させない >「在来工法+免震」 = 損傷させない なるほど合点がいきました。 ただ、現在の限界耐力計算においては 稀地震に対して建物が損傷を受けないことを確かめ、 極稀地震に対して建物が倒壊しないことを確かめているようですね。 >593 >何棟建ったのかわかっているの?それが問題なのでしょう。 まったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。 また、地震で損傷の少ない工法として石場建構法が挙げられることもあるので、 建築の可否について正しく明確にしておいたほうが良いかなと思いました。 >595 >是が非でも望む人には 国交省も伝統構法の設計法確立を後押ししているようですので、 余裕があればもう少し様子見しては如何でしょうか。 |
||
597:
匿名さん
[2012-03-08 17:57:46]
|
||
598:
匿名さん
[2012-03-08 18:39:18]
>>596
No.593です。 私はNo.550ではありません。 「礎石建て」について、「何棟建ったのかわかっているの?」と、実質的な質問をしているものです。 あなたは、法律ができただけで建てられると思っているのでしょうか。 限界耐力計算が問題になったのは、姉歯の違法建物が、限界耐力計算で計算しなおすと違法ではなくなってしまう問題がありました(全てではありませんが)。 そこで、この計算法にチェックが入った。そのため、限界耐力計算使用しての「礎石建て」が、2007年改正法施行から、実質的にほとんど建てられなくなってしまった。そして、2009年に国会でも取り上げられ、現在「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を組んでやっているということでしょう。 実質的に問題なく「礎石建て」が建てられるなら、ここまで、おおごとにはなりません。 また、限界耐力計算で、非線形の「すべり」を取り扱ってよいのか(解析できるのか)ということもあります。 |
||
599:
匿名さん
[2012-03-08 19:30:26]
>598
>「何棟建ったのかわかっているの?」と、実質的な質問をしている 「実質的」? 個人的にはまったく関心が無いため、わかりたくもありませんが、 前述した梓工務店だけでも年間で数件建てているようです。 もし関心があるのでしたら個別に調べてみてください。 >実質的に問題なく「礎石建て」が建てられるなら、 石場建構法を望む人には現在でも理論上も実際上も法的に 「実質的に問題なく」建築可能ですよ、 と申し上げているだけです。それ以上でも以下でもありません。 関係者が現行法に基づいて真面目に苦労して高いハードルを乗り越えて 現在も建築し続けている建物は「実質的に問題」あるのでしょうか。 |
||
600:
匿名さん
[2012-03-08 19:33:23]
|
||
601:
匿名さん
[2012-03-08 20:13:09]
|
||
602:
匿名
[2012-03-08 20:19:36]
|
||
603:
匿名さん
[2012-03-08 20:41:53]
>599
>「実質的に問題なく」建築可能ですよ、 「石場建て構法」を、2009年に国会で国会議員を使ってとりあげさせ、「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を立ち上げさせた人々にとっては、聞き捨てにはできない話でしょうね。 「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会 http://green-arch.or.jp/dentoh/research_committee.html から引用 伝統構法の危機的状況を打開 現在、伝統構法の建物では確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、伝統構法は危機的状況に置かれている。このような状況を踏まえて、確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための設計マニュアルの技術的検討等、当面の課題についても早急に検討を行い、伝統構法の危機的状況を打開する。 |
||
604:
匿名さん
[2012-03-08 21:33:48]
>601
>何棟建っているのですか。 まったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。 >602 >問題なければ、 >なぜ、2009年に国会でも取り上げられ、 申し訳ありませんが、これもまったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。 現行制度下では、あまりにも手間がかかり採算が合わないから 「ほとんど」の工務店・大工さんが対応できなくなった、 対応しなくなった、という声が散見されますね。 ですから、ゼロではないが著しく減少したのでしょう。 また、石場建構法を含む伝統構法に対する規制緩和を求める声を 無視できなくなってきているか、無視するのはいかがなものかと省みているのか、 ともかくそういった声が一定規模で存在しているために 「ここまで、おおごとに」なっているのでは。 >603 >検討委員会を立ち上げさせた人々にとっては、聞き捨てにはできない話でしょうね。 高い障壁を乗り越えて石場建構法による住宅の建築を 実現させている人々が現実に現在も存在しますので、 当然に聞き捨てはできないでしょうし、聞き捨てしないであげてください。 >603 >伝統構法は危機的状況に置かれている。 絶滅したのでしょうか。法的に不可能なのでしょうか。 かろうじて残っているから絶滅危惧で危機的状況なのでは。 (まとめ) 現在も石場建構法で「実質的に問題なく」建築可能ですし、建築していますよ。 建築件数が少ないことも、相当な苦労をしていることも、想像に難くないですが、 それはまったく別の話でしょうね。 |
||
605:
匿名さん
[2012-03-08 22:18:25]
|
||
606:
匿名さん
[2012-03-08 22:44:03]
地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
|
||
607:
購入検討中さん
[2012-03-08 22:51:44]
なんだか石場建構法が気になってきた。
|
||
608:
匿名さん
[2012-03-08 22:59:45]
>606
>「伝統工法+礎石建て」= 倒壊させない (極稀地震に対して) >「在来工法+免震」 = 損傷させない (極稀地震に対して) を考えると、 「地震で損傷の少ない工法ってなんですか? 」とずれていますね。 |
||
609:
匿名さん
[2012-03-08 23:11:18]
平屋建て工法も地震で損傷が少ないと思う。
|
||
610:
匿名
[2012-03-08 23:11:19]
|
||
611:
匿名さん
[2012-03-08 23:15:54]
|
||
612:
匿名さん
[2012-03-08 23:26:48]
>>604
「(まとめ)現在も石場建構法で「実質的に問題なく」建築可能ですし、建築していますよ。」 だったら >「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会 http://green-arch.or.jp/dentoh/research_committee.html から引用 >伝統構法の危機的状況を打開 >現在、伝統構法の建物では確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、伝統構法は危機的状況に置かれている。このような状況を踏まえて、確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための設計マニュアルの技術的検討等、当面の課題についても早急に検討を行い、伝統構法の危機的状況を打開する。 とは、書かないというの。あなたは、おかしな人ですね。 |
||
613:
匿名さん
[2012-03-09 05:52:40]
石場建構法が実質建築不可(基礎と締結MUST)だとすれば、エアー断震で
建てた施主(実績100棟弱らしい)は建築基準法違反ですね。 |
||
614:
匿名さん
[2012-03-09 05:56:57]
|
||
615:
匿名さん
[2012-03-09 07:21:47]
今の石場建構法は建築の都度ピアチェックを通っているわけだから問題ないんじゃない?
|
||
617:
匿名さん
[2012-03-09 08:49:15]
|
||
618:
匿名さん
[2012-03-09 09:18:22]
民家でSRC造ってのはあり得ないのでしょうか。
せめて1階だけでもSRC造で2階は木造という混構造にすれば、 基礎がかなり高い平屋建というわけにはならないんでしょうか。 |
||
620:
匿名さん
[2012-03-09 09:51:36]
石場建構法について
>612 個別対応で相当に苦労するけど「実質的に問題なく」建築可能だし ピアチェックを含めて適法に建築している稀少なところもあるけど、 一般的な工法と同じように「形式的に問題なく」円滑に判定できて 建築できる制度を構築しようと検討している...ということでしょうね。 また、法令の解釈上も運用上も形式的には道は残されていますが、 コストや工期を考えると実質的には道は閉ざされているに等しいので、 こういった現状を打開しようと検討している...ということでしょうね。 |
||
621:
匿名さん
[2012-03-09 10:28:57]
地震で損傷が少ないのなら税金は仕方ないのですが、1階だけでもSRC造にすれば平屋建っぽいものにならないでしょうか。
|
||
622:
匿名さん
[2012-03-09 10:47:34]
RC造と木造の混構造はありますが、一般的な戸建住宅でSRC造は珍しいですよ。
|
||
624:
匿名さん
[2012-03-09 11:34:06]
>620
No.612の、こういう状況を「実質的に問題なく」建築可能とは、一般的に言わないです。 |
||
625:
匿名さん
[2012-03-09 12:10:11]
すみません。平屋建が地震で損傷が少ないようだったので、1階だけでもSRC造にすれば平屋と同じにならないかなと単純に思っただけで、特に目的はありません。
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||
626:
匿名さん
[2012-03-09 12:33:11]
混構造だったら1階はRCで十分じゃない。
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||
627:
匿名さん
[2012-03-09 12:43:38]
ちょっとでも地震で損傷が少なくなると単純に思いました。あと柱も細くできて良いかもと思いました。
|
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629:
匿名さん
[2012-03-09 16:44:13]
コストアップを気にするなら免震工法も同じ。
地震を考えると混構造もなかなかいいんじゃない。 |
||
631:
匿名さん
[2012-03-09 17:09:05]
ただのRC造よりも混構造(1階RC造+2階木造)のほうが地震で損傷は少ないのでしょうか。
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||
633:
匿名さん
[2012-03-09 17:52:19]
外壁も軽くすれば尚良し。
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||
635:
匿名さん
[2012-03-09 20:26:09]
どちらもコストアップには変わらん。
「在来工法+免震」より「混構造(1階RC造+2階木造)」のほうが 地震で損傷が少ないのであれば、コスト差も納得できるんじゃない? |
||
636:
匿名さん
[2012-03-09 20:27:17]
あと、1階だけSRCって有り得ないでしょ。
|
||
638:
匿名さん
[2012-03-09 22:10:16]
「混構造(1階RC造+2階木造)」では、「在来工法」平屋建てのメリットは得られないのでしょうか。
|
||
640:
匿名さん
[2012-03-09 23:59:39]
地震で損傷の少ない工法って結局「免震」ということで確定か?
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
1996年に気象庁の震度階が大改定になり、それを知らなかったために混乱が起こっているだけだと聞いています。