地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
401:
匿名さん
[2012-03-03 00:54:25]
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402:
匿名さん
[2012-03-03 01:36:06]
>仕上材が破壊してから効くでは
普通の場合、それでは効果がわかりませんね。 しかし、その説明さえもしていなかった「制震」業者は、今回の大震災で困ったのではないですか。 |
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403:
匿名
[2012-03-03 05:32:21]
>>401
IAUのHPの自問自答コーナーを読みなよ。 http://www.iau.jp/m-10nyu.htm#31230 「2次部材を省いた実験値を、そのまま完成した建物にも当てはめて、効果があるように表現をしている場合は、誇大広告、それも著しい誇大広告」って書いてあるよ。 |
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404:
匿名
[2012-03-03 05:49:07]
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405:
入居済み住民さん
[2012-03-03 07:07:27]
>402
うちは、余震での倒壊が怖かったので、倒壊までの時間稼ぎの意味合いで制震つけましたが、確かに制震が効くくらいになると仕上げ材はボロボロでしょうね。免震が安かったら免震にしたと思いますが、ちょっと予算的に無理でした。 |
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406:
匿名さん
[2012-03-03 08:02:40]
免震が対応する地盤なら、そもそも地震にも強い強固な地盤だと言っていいのかな?
それとも言っちゃうと、元もこうも無いのかな? 沈まないだけ地盤を作らにゃ、地盤保証なんかせんわい!って保険と意味合いは近い? 停車中のみ担保なんて自動車保険みたいなもんかな・・・ |
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407:
匿名
[2012-03-03 08:24:56]
>>405
ちょっと早まったね。 もう少し待てばIAUさんが神戸製鋼や川口金属などの大手製造メーカーにコストダウンさせたかもしれないのに。 受注が10倍にもなればメーカーも言うこと聞くだろ。 とにかく安くなれば免震が最強。 |
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408:
匿名さん
[2012-03-03 08:48:22]
>406
「免震が対応する地盤なら、そもそも地震にも強い強固な地盤だと言っていいのかな?」 No.398 「告示免震」が建てられるのは、第1種地盤または液状化の恐れのない第2種地盤 と言っても、 180万年以前 ~ 埋め立てられてからおおむね30年経過した ものだから非常に幅がある。 はねられたのは1割程度だと、IAUさんに聞いたことがある。 |
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409:
匿名さん
[2012-03-03 09:01:09]
結局地盤なんだってことだけは良く判る。
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410:
匿名さん
[2012-03-03 09:11:15]
>406
単に、 液状化して傾いたり、地面の揺れ幅が50cm、1m(JR鷹取波86.33cm?)というような場所に建てるなということでしょう。 これは、普通の非免震でも言える事でしょうね。 >第1種地盤または液状化の恐れのない第2種地盤 が、全ての建物の基準になるんじゃないの。 >409 しかし、非免震では、 一番良い地盤の第一種地盤でさえ http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20060113.wmv 建築基準法ギリギリでは、震度6強では倒壊しているので、要注意でしょうね。 |
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411:
匿名さん
[2012-03-03 09:32:06]
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412:
匿名さん
[2012-03-03 09:41:07]
>>411
「断層が近くにない地域」 何回も言いますが、地震のたびに「未知の断層が動いた」とよく言われる現状なのに、事前にわかることがどうして可能になるのですか。簡単に言うな、という気がします。 また、「平屋」って、大都市圏ではほとんど見かけない。敷地が狭いのに「平屋」は現実的ではありません。 「平屋」を建てるために敷地を2倍買うより、免震のほうが安いですよ。 |
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413:
匿名さん
[2012-03-03 09:52:02]
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414:
匿名
[2012-03-03 10:04:24]
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415:
匿名さん
[2012-03-03 10:20:38]
制震の話だけど、
地震のキラーパルスは、木造戸建てでは、1秒台 それが、木造戸建ての固有周期は、0.15秒から倒壊時も0.6秒程度になるかどうか。 と言うことは、倒壊原因は、共振ではない(この話は最近言われだしている)。 倒壊原因は、共振ではなく、地面の変位が大きく、相関変位を超えしまい、引き倒されているだけという話。 と言うことは、共振抑制装置の「制震」は、倒壊時に効くのだろうかということになる。 地面の変位で引き倒されないように、構造用合板等で剛性を上げたほうが賢明ということになる。 結局、制震は、 損傷してから効くのでは 「損傷限界(損傷しない限界)」を拡張しない。 また、この話から、 「安全限界(倒壊・崩壊しない限界)」を拡張しない。 ということになる。 そうなると何のためにつけるのかという疑問が出てくる。 |
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416:
匿名さん
[2012-03-03 10:57:00]
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417:
匿名さん
[2012-03-03 11:11:41]
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418:
匿名さん
[2012-03-03 11:31:47]
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419:
匿名さん
[2012-03-03 11:42:56]
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420:
匿名さん
[2012-03-03 11:54:34]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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仕上材が破壊してから効くでは、相手にされないのだろうか。
この掲示板の「損傷の少ない工法」と関係ないからだろうか。