地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
271:
匿名さん
[2012-02-28 11:19:39]
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272:
匿名さん
[2012-02-28 11:41:22]
本当に免震が耐震より地震に対して効果があると世間が認識すれば価格が高くても免震つけるだろうけどね。
実際割高なオプション付けたり高価格帯メーカーで建てる施主はザラにいるわけだから。 |
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273:
匿名さん
[2012-02-28 12:05:06]
>268
それは工法とは別問題です。 |
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274:
匿名さん
[2012-02-28 12:11:49]
>272
いつくるか分からない地震よりもキッチンのいいやつをつけたいと思う人も多いと思います。 |
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275:
匿名さん
[2012-02-28 12:20:15]
>272
それは疑問、地震は自分には縁がないと思っている、価格が高ければ買わない。経験者は買う。 地震がくると脅されても首都圏から皆逃げない、免震の上にいる時地震がくる保障はない。 値段が高いので危険をあおり、買わせようとする、ふとどき者も現れる。 |
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276:
匿名
[2012-02-28 12:29:37]
>免震の上にいる時地震がくる保障はない。
たしかに、そのとうり。 免震の幼稚園と小学校に通える場所に建てなければ意味無いですね。 子供の命は大切だから。 |
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277:
匿名さん
[2012-02-28 12:57:45]
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278:
匿名さん
[2012-02-28 13:04:03]
2月21日の
東京湾北部地震で、震度7にアップ、の発表 1月22日の M7級首都直下地震、4年内70%、の発表 などを見てどう思うかでしょう。 まずは、首都直下地震でしょう。 |
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279:
匿名さん
[2012-02-28 13:22:00]
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280:
匿名
[2012-02-28 13:30:33]
>275
中央防災会議のデータでは、 震度7ぎりぎりで、木造の場合、新耐震基準で70%近く全壊というデーターもある。 震度6強の下のほう(計測震度6.1程度)でも、新耐震基準で100%全壊というデータもある。 政府の中央防災会議が、「危険をあおり」ということになってしまいますが。 |
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281:
匿名さん
[2012-02-28 13:41:16]
>275
建築基準法の1.46倍の耐力の木造住宅が、震度6強の地震動で、引っくり返って倒壊しました。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv これでは命の保証はありませんね。 これは、国土交通省が金を出している実験です。 これも、あなたの言い方では、国土交通省が「危険をあおり」ということになってしまいますね。 |
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282:
匿名
[2012-02-28 14:08:13]
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283:
蓄熱式床下エアコン
[2012-02-28 15:03:43]
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284:
匿名さん
[2012-02-28 15:19:42]
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285:
匿名さん
[2012-02-28 15:21:40]
>281
これはたしか、しっかり施工した建物と手を抜いた建物の比較試験ですよね。 手抜きは左で予想とはずれて手抜きが倒れなっかた(笑) 在来を助けるため、政府も補助金を出しています。 補助金を使う人の能力を疑います、また叩かれそう。 |
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286:
匿名さん
[2012-02-28 15:25:48]
>284
また名前欄を変えるのを忘れた。 |
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287:
匿名さん
[2012-02-28 15:29:05]
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288:
匿名
[2012-02-28 15:30:45]
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289:
匿名さん
[2012-02-28 15:36:56]
>287
原発事故で東大地震研も金を使うだけと判ったのではないですか? |
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290:
匿名
[2012-02-28 15:38:30]
>>285
>これはたしか、しっかり施工した建物と手を抜いた建物の比較試験ですよね。 >手抜きは左で予想とはずれて手抜きが倒れなっかた 「手抜きは左で予想とはずれて手抜きが倒れなっかた」のは、 足元のアンカーが切れて、スリップ=「免震」して、倒壊しなかった、ということでしょう。 |
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291:
匿名
[2012-02-28 15:41:17]
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292:
匿名さん
[2012-02-28 15:41:22]
>285
手抜きというよりも、金物の仕様の差だったような気がします。 あんまり足元に強い金物があると、最後の粘り腰がきかないよね という結果だったかと思います。 昔の建物は柱脚金物なんてなくて、台風のたびに動いていたものですが。 |
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293:
匿名さん
[2012-02-28 15:52:24]
>285
解説します。動画の左側手抜き建物は金物補強が弱く架台から建物が浮いた影響で 住宅に横Gが入力されなかった、たしかどこかのホームページで解説されていました。 左の建物の状態は昔の基礎 石場建て工法(足元フリー工法)、右の倒壊した建物は現在の基礎固定工法(足元緊結工法)足元フリー工法の考えは免震と同じで足元緊結工法は現在の耐震住宅。 よって免震の有効性を実証している実台振動実験だと思う。 私はe戸建てファンのIAU施主です。 |
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294:
匿名
[2012-02-28 15:54:36]
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295:
匿名さん
[2012-02-28 15:54:54]
>290
手抜きの方はたしか金物のボルトをしっかり締めてない。 つまらない実験を持ち出して騒ぐ人の相手はしません、不毛です。 一部の人のように危険をあおるのでなく、免震屋さんは早く安いのを開発して下さい。 |
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296:
匿名
[2012-02-28 16:02:10]
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297:
匿名さん
[2012-02-28 16:10:21]
>295
だれも相手してくれといっていません(笑) |
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298:
匿名さん
[2012-02-28 16:28:54]
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299:
匿名
[2012-02-28 16:41:09]
>>281の実験の意味は大きい。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv >建築基準法の1.46倍の耐力の木造住宅が、震度6強の地震動で、引っくり返って倒壊 したことでしょう。 >>246 のように、 >耐震等級1の在来木造は、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波(震度6強の地震動)の実験では、実質的に倒壊 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html しています。 この続編のようなものです。 結局、現行の耐震基準通り(耐震等級1)の在来木造では、震度6強では、倒壊・全壊の可能性があることがより明らかになってきたということでしょうね。 これは、 >>280の政府の中央防災会議のデータ(実際の地震での被害データ)通りでもありますけど。 |
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300:
匿名さん
[2012-02-28 16:50:57]
>>299
新耐震基準の木造が、震度6弱から全壊が始まるのは、政府の中央防災会議、地震調査委員会でも同じ見解ですね。 過去の地震被害データーから言えることです。 それが裏付けられた実験ということでしょう。 |
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301:
匿名さん
[2012-02-28 17:17:13]
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302:
匿名
[2012-02-28 17:20:48]
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303:
匿名さん
[2012-02-28 17:32:45]
その予想がはずれ理由は、
結局、現行耐震基準と気象庁震度階とが、1996年段階(気象庁震度階改正)からずれを起こしており、 「現行耐震基準通りであれば震度6強-7程度まで倒壊・崩壊しない」ということではなくなっていた、ということで、 そのことがわかった実験ということでしょう。 |
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304:
匿名さん
[2012-02-28 17:36:56]
No.303に同意
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305:
匿名さん
[2012-02-28 17:46:54]
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306:
匿名さん
[2012-02-28 17:48:17]
>>246 の実験
>耐震等級1の在来木造は、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波(震度6強の地震動)の実験では、実質的に倒壊 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html >>281の実験 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv >建築基準法の1.46倍の耐力の木造住宅が、震度6強の地震動で、引っくり返って倒壊 までは、 >現行耐震基準と気象庁震度階とが、1996年段階(気象庁震度階改正)からずれを起こして いることを知らなかった。 それも大きなずれを起こしていることを知らなかった ということでしょう。 そういう意味で、この実験の価値は、非常に大きいのです。 「現行耐震基準と気象庁震度階とが、ずれを起こしている」ことは、この2つの実験から、徐々に周知されるようになってきたということでしょう。 |
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307:
匿名さん
[2012-02-28 18:03:08]
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309:
匿名さん
[2012-02-28 18:17:17]
>306
素人から見ると、形の定まらない、家を2軒も破壊するのは無駄に見える。 単純な形から初めてシュミレ-ションと照らし合わせながら進め、複雑な形にしていくのが、遠回りのようで早いと思う。 いきなりすれば、その形だけになり、他に応用できないのでは? |
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310:
匿名さん
[2012-02-28 18:32:04]
一連のレスを読みましたが、論点がさっぱりわかりません。
対立軸は何ですか。 |
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312:
匿名さん
[2012-02-28 18:44:22]
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313:
零細工務店
[2012-02-28 18:52:34]
耐震と免震は別にしてお話したらどうでしょうか?
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315:
匿名さん
[2012-02-28 19:32:14]
No.298-307は、
在来木造の現行の耐震基準の話です。 震度6強では倒壊・全壊の恐れがあるということです。 まず、最も重要な点の確認でしょう。 |
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316:
匿名さん
[2012-02-28 19:50:16]
そして、
2月21日に 首都直下地震の、東京湾北部地震で、震度7にアップ 1月22日に M7級首都直下地震、4年以内に70% の発表が政府等からあった。 まず、首都圏の方々の防災でしょう。 |
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317:
匿名さん
[2012-02-28 20:15:56]
>316
東大地震研が自分達の無能を隠すため、騒いでるのでしょう。 |
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318:
匿名
[2012-02-28 20:29:45]
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339:
匿名
[2012-02-29 12:06:01]
話を戻しましょう。
建築基準法の「耐震基準」として、2つあります。 ・安全限界(倒壊・崩壊しない限界) ・損傷限界(損傷しない限界) 現在、耐震基準が気象庁震度階とずれを起こしており、 現行の気象庁震度階でみると、 現行の建築基準法ギリギリ(耐震等級1)の在来木造等では、おおよそ、 ・安全限界(倒壊・崩壊しない限界)=震度6弱程度 ・損傷限界(構造躯体が損傷しない限界)=震度4・5弱程度 です。 そのため、 ・倒壊崩壊は、震度6強程度から可能性があります(まれに震度6弱で全壊の例はあります)。 ・損傷は、震度5弱・5強程度から可能性があります。 そこで、「免震」はといいますと、 告示免震(告示2009号)の場合でも、 上記の非免震の「安全限界」=震度6弱程度まで、構造躯体の無損傷(許容応力度設計)水準です。免震によっては、震度6強-7まで「無損傷」は可能です。 免震の場合は、構造躯体の無損傷だけでなく、建物の仕上材と家財等の無損傷も得られやすいです。 |
||
341:
匿名さん
[2012-02-29 12:23:54]
耐震等級1・2・3についても説明してください。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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342:
匿名さん
[2012-02-29 12:43:31]
>>340
>コストダウンする事に精を出して下さい 当初は、公的補助しか方法がないのでありませんか。 それによって、免震メーカーが大量生産に入れるようになり、コストダウンが図れる。 価格は半分程度には下がるでしょう。 |
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343:
匿名さん
[2012-02-29 12:52:48]
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344:
匿名さん
[2012-02-29 13:10:19]
>>343
穏当ではない書き込みです。 先ず事実を知ることです。 そして、「国民の生命と財産」を守るという観点から、「公的補助」につながらせるのが良いのではないですか。 首都直下地震が、政府の中央防災会議等が切迫度、危険度を喚起しはじめてきました。 良いタイミングでありませんか。 |
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345:
匿名さん
[2012-02-29 14:15:24]
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346:
匿名さん
[2012-02-29 14:24:53]
2/16の下野新聞一面に
「宇都宮市、新年度から耐震建て替え補助 木造住宅60万円限度に」 という記事が掲載されてました。 概要は、1981年の新耐震基準施行前に建てられた耐震性に劣る宇都宮市内の木造 住宅を対象に、建て替える場合に60万円を限度に補助する内容です。 |
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347:
匿名
[2012-02-29 14:56:20]
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348:
匿名さん
[2012-02-29 15:02:42]
>耐震等級1・2・3についても説明してください。
この掲示板は、「損傷の少ない工法」ですので、 すなわち「損傷限界」のことで、耐震等級1・2・3についてを説明をします。 加速度で言うと、「損傷限界」は、国土交通省の構造関係の解説書に従えば、おおよそ、 耐震等級1の「損傷限界」は、地動の最大加速度にして80~100gal程度 耐震等級2は、耐震等級1の1.25倍で、100~125gal程度 耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍で、 120~150gal程度 です。 震度で言うと、「損傷限界」は、おおよそ、 耐震等級1、震度4・5弱程度 耐震等級2、震度5弱程度 耐震等級3、震度5弱程度(震度5強の最も下のほうが入る) でしょうか。 だから、「損傷」が始まるのは、おおよそ、 耐震等級1、震度5弱程度から 耐震等級2、震度5弱・5強程度から 耐震等級3、震度5強程度から 損傷始まる可能性があります。 以上のことから、耐震等級2・3でも、「損傷限界」は決して大きいものではありません。 |
||
349:
匿名さん
[2012-02-29 15:50:18]
>347
>意味がわかりませんが 庶民の家 >コレクション・美術品 誰が持っているの? >相当な覚悟をもって、その責任の大きさを感じて、発表する すぐだから楽しみだね、責任を負った例はない、確立で逃げ道も用意してる。 何べんでも言う危険をあおるな。 |
||
350:
匿名さん
[2012-02-29 16:19:16]
>>349
なぜこの掲示板を「庶民の家」に限定にするのかな。 この掲示板の「損傷の少ない工法」とは、グレードが高いよ。 「何べんでも言う危険をあおるな。」 政府等が言っていることだろう。 あなたの「危険をあおるな」という話よりは、政府等言っていることを一般的には尊重しますね。 政府等の言っていることを無視して、建物が大破壊したり、大怪我したり、あの世に行くよりはましだね。 |
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351:
匿名さん
[2012-02-29 16:25:43]
|
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352:
匿名
[2012-02-29 16:33:18]
|
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353:
匿名さん
[2012-02-29 16:39:48]
>350-351
びびりの金持ちを相手にしなさい。 スレ主の2×4で建てればあの世逝くことはないだろう。 それを全て一緒にして危険をあおっているだろ。 免震の上にいる保障はない、もらい火も有る。 これ以上は無駄。 |
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354:
匿名さん
[2012-02-29 16:54:13]
近年作られた住宅が、震度5強程度で軽微であっても損傷したならば
関東一円において、住宅修復バブルが興って盛況でないと可笑しいわな・・・ 震度6弱~5強とされた地域で、家屋損傷が見られたのは古い瓦屋根の棟損傷が一番多く クロスの亀裂などが見られたのも、やはり古い家。 そして地盤の悪い場所は築年数関係なく損傷が見られ、構造的欠陥があったであろう家では 築年数関係無く損傷している模様(これは聞いた話) 昨年中に茨城~栃木~福島を見聞きした限りでの感想 当方は茨城県南部だが、近隣で損傷が酷かったと知っているのは、築30年超クラスのRC建築だけ (住宅ではないが、明らかに危険を感じる損傷) それと古い農家の母屋に納屋。こっちは地震が無くとも、何れは土に還ろうとする古さではあるが・・・ |
||
355:
匿名
[2012-02-29 17:09:10]
>>354
軽微では、補修していないだけじゃないの。 また、軽微な躯体破損はわからないだけでしょう。 しかし、しばらくの間、設計事務所、工務店が走り回り、東京でも大変だったことは聞いている。 ちなみに東京は震度5弱・強だった。 |
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356:
匿名さん
[2012-02-29 17:34:16]
|
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357:
匿名さん
[2012-02-29 17:48:09]
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358:
匿名さん
[2012-02-29 18:54:03]
じゃあ聞くが、貴方自身を含め戸建で地震被害に遭った人は居るのかい?
(震度的に関東地方在住ってことで) 震度5強程度で築浅の家まで被害が出るとなれば、そりゃどこの家庭でも大なり小なり 修復が必要だろ? 震度5強で新築の壁紙切れてたら、自分なら騒ぐよ、会社や知人にもぼやくね どうなってんだこの家!って言うね。つぶやきまくりだわ。 6弱でもそうかもしれないし。 基本的にそれ位には被害が少なかったって事、まあ当たり前だけどな。 ヤバそうなのは、6強とか7クラス。 これは想像が今一歩出来ない人も多いと思う。 でもこれだけは言える、震度6弱程度までなら、まともな家は問題ない、だから不安を煽らない様に。 そうでない家と地盤のヤバイ家は、限り無くヤバイ。兎に角地盤はヤバイ。 |
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359:
匿名さん
[2012-02-29 19:23:35]
>358
色々意見はあるようだが、震度7の地震が起きたらどうするの? |
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360:
匿名さん
[2012-02-29 19:24:08]
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361:
匿名さん
[2012-02-29 19:41:28]
>358
震度6強 北関東在住です。 自宅周辺では新築でも地場工務店で建てた家は被災してます。(実際に内部も見せて貰いました) 具体的には、2階の瓦が半分以上落下(1階はOK)、真壁和室の(特に床の間)塗り壁が落下、 壁紙は亀裂だらけ。 柱が臍穴から縦に亀裂、新築乾式工法の外壁タイル亀裂、釘留めサイディングは 釘からくの字び亀裂(引っかけは無損傷) 但し、大手ハウスメーカーの家は無損傷。(エコキュートはほとんどの家で倒れました) |
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362:
匿名さん
[2012-02-29 19:43:01]
震度6強の栃木県では死亡者が出ています。
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363:
匿名さん
[2012-02-29 19:46:00]
>>360
中央防災会議第27回(平成23年4月27日) (1)「東北地方太平洋沖地震-東日本大震災-の特徴と課題」 http://www.bousai.go.jp/chubou/27/shiryo1.pdf の7頁参照。 今回の地震波は、速度応答スペクトルで、1秒台の成分で、最大クラスで、60~100cm/s、 阪神大震災のものは、200~400cm/sに近い。3~4倍違う。 加速度より、速度の方が全壊率とよく相関するので、 「今回の地震は、木造家屋の倒壊に影響が大きい周期の地震波形が少なかったため、地震による家屋倒壊が少なかったと推測」 と、中央防災会議の資料に書いている通り。 今回の地震で、被害が少なかったからといって、直下地震(例えば首都直下地震)でも大丈夫と勘違いしたら駄目だよ。 阪神大震災の約6400人以上の死者の8割以上は、圧死だ。 それも、現行震度では6強で倒壊しての圧死だよ。 |
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364:
匿名さん
[2012-02-29 19:51:57]
他スレでもか書きましたがこちらにも書き込みします。
地震震度ですが、私が住んでいる市には震度計が5箇所あり計測地点により、3.11地震で震度5弱~震度6強までのバラツキがあります、ところがニュースや新聞の発表では○○○市震度6強になってしまいます。 下表の加速度galで言いますと。震度6強と震度5弱の加速度の倍率は最小で830:240=3.45倍、 最大で1500:100=15倍になります。 震度5弱: 100gal~ 240gal 震度5強: 240gal~ 520gal 震度6弱: 520gal~ 830gal 震度6強: 830gal~1500gal 震度7 :1500gal~ 被害の少ない地域は、震度がもっと弱かったか地盤の固有周期や地盤の卓越周期等が戸建住宅に有利に働いたとしか考えられません。 その土地が強震ならば、倒壊はしなくても内装の損傷くらいはあるはずです。 |
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365:
匿名さん
[2012-02-29 20:11:08]
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367:
匿名さん
[2012-02-29 20:36:40]
>>365
No.362です、私はe戸建ファンでIAU施主の栃木県民です、自宅も被災しました。 |
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368:
匿名さん
[2012-02-29 20:50:30]
>>365
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/higaihinan.html 建物倒壊に巻き込まれ1名死亡(芳賀町) となっています。建物倒壊と関係あるのでしょう。 |
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370:
匿名
[2012-02-29 21:14:03]
やはり地震に対しては免震が最も効果があると思うが、価格が高い。
コストダウンと言っても仕様は大臣認定で決まっているから、後は製造コストを下げるしかない。 免震装置製造に適した専用の工作機械の導入や専用のラインを立ち上げる等の大規模な投資が必要になってくる。 そう考えると中小企業では無理だ。 現時点では、大手メーカーのTHKさんか、神戸製鋼や川口金属などの大手メーカーに装置を製造させているIAUさんぐらいしか期待できないような気がする。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
公的補助で、免震メーカーが大量生産に入れるようにしてやり、免震メーカーのコストダウン努力で、誰でも買える価格にしてほしい。