地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
930:
匿名
[2012-03-15 10:44:50]
新しい構法は「建築基準法第68条の26に定める大臣認定」を必要とするでしょう。
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931:
匿名さん
[2012-03-15 10:54:19]
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932:
匿名さん
[2012-03-15 10:58:01]
>930
防湿シ-トは切れ易いので2枚使用にします、何か問題でも? |
933:
匿名さん
[2012-03-15 11:05:43]
脱法ばかり考えているとろくな事にならない。
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934:
匿名さん
[2012-03-15 11:09:12]
>932
あなたは何者かね。 |
936:
匿名さん
[2012-03-15 14:09:29]
>935
RCで、 建築基準法ギリギリ(耐震等級1)で、「震度6強」で倒壊しました。 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20060113.wmv それも第一地盤です。 また、建物内の家財の損壊も防げません。 また、コストが一番掛かる。 |
937:
匿名さん
[2012-03-15 14:23:34]
あのーRC6階建なんですけど。
RC2階建は違うんじゃない? |
938:
匿名さん
[2012-03-15 14:28:11]
>936
RCでもラーメンと壁式でも違う、低層壁式は強い。 |
939:
匿名さん
[2012-03-15 14:41:22]
私ところは、RC低層壁式だが、亀裂が入り、雨漏りがし始めた。
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940:
匿名さん
[2012-03-15 14:47:46]
>939
よほど古いか手抜き工事では? |
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941:
匿名さん
[2012-03-15 15:48:54]
>940
「よほど古い」といのは、何十年くらいのことですか。 |
942:
匿名さん
[2012-03-15 18:46:28]
http://www.menshin.jp/pdf/m-kM_2d.pdf
免震基礎坪単価分布一覧です。 |
943:
匿名さん
[2012-03-15 18:49:19]
>941
陸屋根は10年に一度屋根の防水シートを張替えないと雨漏りの危険があります。 |
944:
構造設計者
[2012-03-15 22:53:15]
>907
間違っている点だけ指摘 >IAU免震支承は転がり免震支承の勾配の形状で、固有周期を持たないようにしていますので、非共振系の装置です。 この免震工法は金属製の球をお椀の蓋の様な皿2枚で =二○二= 挟んだ装置ですが この場合変形が大きくなるに従って復元力(元の位置に戻ろうとする力)が強くなるので積層ゴムと似た力学特性を持ちます。 このため固有周期を持たないというのは間違いです。 固有周期を持たないようにしたい場合、電磁力で浮かせる等して地面と建物を物理的に遮断する必要があります。 >想定以上の地震対応の変位(揺れ幅)抑制ダンパー > 共振しないので、共振ダンパーは必要ありません。 先ずダンパーは共振対策でついているのではありません。 物理学上ダンパー(減衰力)を持たない物体を揺らすとずっと同じ振幅で延々と揺れ続けます 通常の建物の場合構造体自身がある程度の減衰力を持っていますが 免震装置は減衰力がゼロに近いのでダンパーが無いと共振しなくても入力される地震力エネルギーを吸収し続け揺れは大きくなります。 > このダンパーは「全壊率」の高くなる大きな速度の地震に対して、有効な「速度比例型」のダンパーです。 まず全壊率につながる地震のエネルギーは地震波の「最大」速度と比較的な関係を示しますが 実際の地震動は刻々と速度ゼロと最大速度の間を行き来します。このため速度によって減衰力が変化する速度比例型(速度依存型)ダンパーは発揮できるパフォーマンスが不安定といえます。 速度比例型のダンパーは性能を評価しにくいため構造設計者の間では嫌われます。 >上下動抑制と捩れ回転抑制装置 積層ゴム等の免震装置ではそもそも不要な装置です。 >秀光ビルドさんでは、IAU免震付の住宅で、延床単価40万円以下です。 免震にするときに増加するコストを示さないと高いのか安いのかわかりません。 |
945:
匿名さん
[2012-03-16 01:27:52]
>944
いや、驚きました。IAU免震を調べずして、堂々と平気で間違いを書く人がいるのですね。 ・「この場合変形が大きくなるに従って復元力(元の位置に戻ろうとする力)が強くなるので積層ゴムと似た力学特性を持ちます。」 何を根拠に、堂々といい加減なことを言っているのでしょうか。 IAU免震支承の「復元力特性」をみたことないのでしょう。こんなことを言っていたら笑われますよ。IAU免震支承は、変位によって復元力が大きくならない装置です。 ・「同じ振幅で延々と揺れ続けます」 上記の、IAU免震支承の特殊な復元力特性のおかげで、「延々と揺れ続ける」ことなどありません。 IAUに、実物での実験を見せてもらったら良い。IAU免震支承では延々と揺れ続けなどしませんよ。 ・「全壊率につながる地震のエネルギーは地震波の「最大」速度と比較的な関係を示しますが」 「全壊率」と「速度」とは、相関しても、比例関係ではありません。 「全壊率」と「速度」のグラフを見たことがないのですか。 また、「エネルギー」と「速度」とは、比例ではなく(速度の)2乗関係です。 このような初歩的な間違いをしている人がなにをかいわんやでしょうか。 また、IAU免震を上記のような「線形」の装置だと誤解している人が、なにを勘違いして書いているのでしょうか。 あなたの知らない「非線形」の世界だと思ったほうが良いでしょう。 IAUダンパーは、その「非線形」世界のものであり、そのため、共振抑制装置ではなく、変位抑制装置であり、そのため、「線形」しか理解できない人には、わからない世界のものですが、「減衰力特性」を見せてもらったら、少しはわかるでしょう(敵対的な人には見せないでしょうが)。変位抑制装置としてはよく考えられています。 ・捩れ回転抑制装置 「積層ゴム等の免震装置ではそもそも不要な装置です。」 捩れを起こしやすいのは、重心がずれると、復元力の剛心が一致しない「積層ゴム等の免震装置」です。 IAU免震支承では、重心がずれても、剛心が自動的に一致します。これも「線形」しか理解できない人には、わからない世界のものです。 そのため、IAU免震支承では、捩れを起こさない。このことは理論的にだけでなく、実験でも証明されています。 あなたの言っていることとはまったく逆でしょう。 IAU免震は、それでも、「捩れ回転抑制装置」を設けています。フェイルセーフでしょうね。 ・上下動抑制装置 「積層ゴム等の免震装置ではそもそも不要な装置です。」 現在1G以上の上下動が観測されていますが、今の一般の免震は、1G以上の上下動を前提としていませんね。 しかし、IAU免震は、1G以上の上下動を前提としています。現実にそういう地震が観測されているので、設けられている装置です。 以上、 IAU免震を調べず、確認もせずに、平気でこのような出鱈目を書く神経は、困ったものです。 これではIAUさんも苦労しますね。 |
946:
匿名さん
[2012-03-16 01:52:22]
>944
独りよがりの構造設計者さん、君の 建物には、怖くて住めないね。 |
947:
匿名さん
[2012-03-16 02:01:11]
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948:
匿名さん
[2012-03-16 07:26:19]
IAUが最良の免震と言うことは事実なので、細かいことはどうでも良いんじゃないですか?
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949:
匿名さん
[2012-03-16 07:53:06]
免震をしやすくするためのボールちゃんはいいとして、それを支えるダンパー、固定装置にはじまり、共振の話から、速度のところまでありとあらゆる疑問がでているのに、答えにならない答えを述べて、解決済み、一番優れているとかおかしいよ
まず価格はどうなんだ? 40坪そうに会の家で |
950:
匿名さん
[2012-03-16 08:02:47]
>949
は常連アラシさんですね。 |
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