住宅設備・建材・工法掲示板「地震で損傷の少ない工法ってなんですか?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2012-03-16 21:57:12
 

個人的には軽量で剛構造な2×4かなと思っています

実際、内外装に被害少ないのってなんですか?

[スレ作成日時]2011-12-23 09:06:55

 
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地震で損傷の少ない工法ってなんですか?

291: 匿名 
[2012-02-28 15:41:17]
>>289
それで、東大地震研が「危険をあおる」ということになったのですか。
あなたのということは、よくわかりません。

292: 匿名さん 
[2012-02-28 15:41:22]
>285
手抜きというよりも、金物の仕様の差だったような気がします。
あんまり足元に強い金物があると、最後の粘り腰がきかないよね
という結果だったかと思います。
昔の建物は柱脚金物なんてなくて、台風のたびに動いていたものですが。
293: 匿名さん 
[2012-02-28 15:52:24]
>285

解説します。動画の左側手抜き建物は金物補強が弱く架台から建物が浮いた影響で 住宅に横Gが入力されなかった、たしかどこかのホームページで解説されていました。
左の建物の状態は昔の基礎 石場建て工法(足元フリー工法)、右の倒壊した建物は現在の基礎固定工法(足元緊結工法)足元フリー工法の考えは免震と同じで足元緊結工法は現在の耐震住宅。
よって免震の有効性を実証している実台振動実験だと思う。

私はe戸建てファンのIAU施主です。
294: 匿名 
[2012-02-28 15:54:36]
>>285 >>290 >>292
「石場建て・礎石建て構法」の効果、すなわち、「免震」の話につながりますね。

295: 匿名さん 
[2012-02-28 15:54:54]
>290
手抜きの方はたしか金物のボルトをしっかり締めてない。

つまらない実験を持ち出して騒ぐ人の相手はしません、不毛です。
一部の人のように危険をあおるのでなく、免震屋さんは早く安いのを開発して下さい。



296: 匿名 
[2012-02-28 16:02:10]
>>295
「つまらない実験を持ち出して騒ぐ人の相手はしません、」
また、不穏当な発言ですね。
決して「つまらない実験」ではありません。
非常に重要な実験ですよ。
297: 匿名さん 
[2012-02-28 16:10:21]
>295
だれも相手してくれといっていません(笑)
298: 匿名さん 
[2012-02-28 16:28:54]
>296
>非常に重要な実験ですよ
当然、実験の目的はご存知ですよね。
299: 匿名 
[2012-02-28 16:41:09]
>>281の実験の意味は大きい。
 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv
>建築基準法の1.46倍の耐力の木造住宅が、震度6強の地震動で、引っくり返って倒壊
したことでしょう。

>>246 のように、
>耐震等級1の在来木造は、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波(震度6強の地震動)の実験では、実質的に倒壊
 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html
しています。
この続編のようなものです。

結局、現行の耐震基準通り(耐震等級1)の在来木造では、震度6強では、倒壊・全壊の可能性があることがより明らかになってきたということでしょうね。
これは、
>>280の政府の中央防災会議のデータ(実際の地震での被害データ)通りでもありますけど。
300: 匿名さん 
[2012-02-28 16:50:57]
>>299
新耐震基準の木造が、震度6弱から全壊が始まるのは、政府の中央防災会議、地震調査委員会でも同じ見解ですね。
過去の地震被害データーから言えることです。
それが裏付けられた実験ということでしょう。
301: 匿名さん 
[2012-02-28 17:17:13]
>299,300
2軒作ったのは「金物をしっかり固定すれば倒れませんよ」を見せたかのに予想がはずれ倒れてしまった。
倒れたので後講釈です、情けない。


302: 匿名 
[2012-02-28 17:20:48]
>>301
そのくらいのことは知っていますよ。
情けなくはありません。
震度6強では、建築基準法の1.46倍の耐力でも倒壊する可能性があるということです。

303: 匿名さん 
[2012-02-28 17:32:45]
その予想がはずれ理由は、
結局、現行耐震基準と気象庁震度階とが、1996年段階(気象庁震度階改正)からずれを起こしており、
「現行耐震基準通りであれば震度6強-7程度まで倒壊・崩壊しない」ということではなくなっていた、ということで、
そのことがわかった実験ということでしょう。
304: 匿名さん 
[2012-02-28 17:36:56]
No.303に同意
305: 匿名さん 
[2012-02-28 17:46:54]
>303
境有紀先生も、現行の震度階が建物被害に対応していないと
警鐘を鳴らしていらっしゃいますね。
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/pso.htm
306: 匿名さん 
[2012-02-28 17:48:17]
>>246 の実験
>耐震等級1の在来木造は、阪神大震災の神戸海洋気象台観測波(震度6強の地震動)の実験では、実質的に倒壊
 http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html
>>281の実験
 http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv
>建築基準法の1.46倍の耐力の木造住宅が、震度6強の地震動で、引っくり返って倒壊
までは、
>現行耐震基準と気象庁震度階とが、1996年段階(気象庁震度階改正)からずれを起こして
いることを知らなかった。
それも大きなずれを起こしていることを知らなかった
ということでしょう。

そういう意味で、この実験の価値は、非常に大きいのです。
「現行耐震基準と気象庁震度階とが、ずれを起こしている」ことは、この2つの実験から、徐々に周知されるようになってきたということでしょう。
307: 匿名さん 
[2012-02-28 18:03:08]
>306
実験の失敗を生かしたわけですね。

>そういう意味で、この実験の価値は、非常に大きいのです。
認めます。
309: 匿名さん 
[2012-02-28 18:17:17]
>306
素人から見ると、形の定まらない、家を2軒も破壊するのは無駄に見える。
単純な形から初めてシュミレ-ションと照らし合わせながら進め、複雑な形にしていくのが、遠回りのようで早いと思う。
いきなりすれば、その形だけになり、他に応用できないのでは?
310: 匿名さん 
[2012-02-28 18:32:04]
一連のレスを読みましたが、論点がさっぱりわかりません。
対立軸は何ですか。
312: 匿名さん 
[2012-02-28 18:44:22]
>310
地震に対して安く、安全を模索すれば良いのでは?
対立する必要はない、免振の話が多いがスレ主は2×4等の工法を聞いてる。

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