エアコンだけで暖かい?
61:
入居済み住民さん
[2011-12-26 09:56:48]
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62:
匿名
[2011-12-26 11:30:27]
えあこんは、顔だけあつい。
エアコン下の床は暖かいけど風があるからいれない。 |
63:
匿名さん
[2011-12-26 12:36:55]
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64:
匿名さん
[2011-12-26 20:08:07]
ガスや石油のヒーターで温め、エアコンの風で対流させて室温を均一化。
シーリングやサーキュレーターは、吹き抜けのある場合だけ使うしかないな。 上下の温度差は、空気を対流させない限り解消できない これはあくまで物理的法則によるもので、高々だろうと法則を覆す程の 未知なる力を発揮していない限りは無理である。 |
65:
ビギナーさん
[2011-12-26 20:27:02]
また物理信者の出番ですかあ
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66:
匿名さん
[2011-12-26 22:04:04]
>>64
輻射熱の伝播を考えてないね 床に届いて床面の温度も上がれば、人に届いて体も温まる 日差しが差し込んだ部屋のように 空気の上下の温度差をゼロに近づけようとすることだけ考えても意味も無ければ、逆に余計な風で不快になるだけ 薪ストーブや蓄熱暖房機を使っている家だってそんなことしないでしょうに |
67:
匿名さん
[2011-12-27 00:44:17]
>>61
>>換気で失われる空気を暖める方式は無駄が多い > >意味がわからん。 > >お湯を介して空気を暖める方が無駄が多いと思うが? 誰か、このバカに教えてやれよ。 温水式床暖房は、お湯で空気を暖めるんじゃなくて、床を暖めるもんだって。 |
68:
匿名
[2011-12-27 01:06:46]
このスレは主にエアコンの暖房能力について語り合うスレですよ。
各々好きな暖房について話すスレじゃないんで。 節操ないな |
69:
匿名さん
[2011-12-27 12:34:04]
だからエアコンでは流石に「快適な暖かさ」とまでは行かないと
大半の方が考えているではないかな 少なくとも空間の広いLDKでは、エアコンの不足を補う何かが必要 それが即暖性の高いガスや灯油ファンヒーターなのか、床暖房に全館空調まで 併用するかの選択です。 |
70:
匿名さん
[2011-12-27 12:43:18]
床を板にするから寒いんだよ。
ニッポンの家は畳でいかにゃ。欧米風にするなら暖房器具もケチケチしんどけ。 |
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71:
匿名さん
[2011-12-27 18:53:42]
電気代を無視し、部屋の大きさに合った容量のエアコンを24時間運転すれば十分暖かいでしょ。
デパートや展示場が寒いですか? 屋上や裏で室外機が唸りをあげていますよ。 |
72:
匿名さん
[2011-12-27 19:20:15]
確かに伯父の家は全館空調で大理石みたいな床だけど暖かいです。
うちはエコと言いながらエアコンの電気代をケチっているので足元が冷えます。 ケチっていてもエアコンで乾燥するので加湿器を3台も使っています。 床暖とガスファンヒーターの組み合わせが乾燥しなくて良さそう。 |
73:
匿名さん
[2011-12-27 19:45:29]
予算の都合上
Q値1.2C値0.3でエアコンのみにするか 次世代省エネ基準クリアでエアコン+床暖房にするかの2択で結局前者選びました オプションで気密断熱性能上げられるなら間違いなく上げたほうがいいと思います |
74:
ビギナーさん
[2011-12-27 20:28:35]
気密は経年劣化が激しいと思うのですが、実際はどうでしょうか?
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75:
匿名さん
[2011-12-27 22:57:12]
>>Q値1.2C値0.3でエアコンのみにするか
坪100万円ともいわれるスウエーデンハウスより高断熱高気密にするためにどれだけ建築費はアップしたのでしょう? C値0.3って実測値で証明書も取得できたのでしょうか? 高断熱高気密トップで有名な一条工務店の二重壁でC値0.5より高気密にするための施工はどういう施工をし、換気システムは何なのか興味しんしんです。 |
76:
匿名さん
[2011-12-27 23:30:40]
>>75
私が建てた業者は標準でその仕様なので建築費アップはありません。 C値0.3というのは当然実測値です。 証明書はあったかどうか。覚えていないので今度探してみます。 というかR2000仕様だともっと高気密高断熱の家になるはずですので、もし興味があるならググってみては? |
77:
匿名さん
[2011-12-27 23:44:00]
>>74
築10年の御宅ではまだそれほど劣化していないように感じました。 と言っても気密測定をしたわけではなく換気扇を強運転にして玄関ドアを開ける、 といった簡易的な方法ですが。 20年後はどうなってるかは分かりませんが10年でそれほど劣化していないのであれば、20年でもそれほど変わっていないのではと楽観的に考えています。 実際は経過してみないとわかりませんね。 |
78:
匿名さん
[2011-12-28 07:51:57]
>>R2000仕様だともっと高気密高断熱の家になるはずですので
C値0.3のような超高気密が求められるR2000やパッシブハウスの本体価格は超高気密施工を前提に積み上げられているので既に本体価格に含まれているということです。価格面も叱りですが住居空間も建築面積が同じなら狭くなり、住居空間を広くするためには建築面積が広くなりこれもコストとして加味されます。 ちなみに一条工務店の高気密C値0.5~0.7を達成するため壁は二重構造になり断熱材だけでも200ミリ厚が必要で一般の倍の厚さが必要です。参照サイト http://unohideoblog2009.seesaa.net/article/150453912.html 年間数万円の冷暖房費節約のためこれだけのコストを掛ける必要があるのかどうか、夫々の考え方次第ですね。 |
79:
匿名さん
[2011-12-28 09:57:51]
>>75
C値0.5を切るのはそんな特別なことではなく、普通の施工をすれば普通に出る値だと思います。 C値1.0だったら床面積150m2で150cm2、つまり10cm四方を越える巨大な面積の隙間があるということですから。 拙宅はツーバイ工法ですが、開口部など気密施工が甘い部分がいくつもあっても、測定値は0.5を楽に下回っていました(50Pa加圧)。特に施工費アップもありません。 気密施工で当たり前な先張りシートはしてますが、逆に1.0を上回るほどというのは、気密防湿シートなどが当たり前の施工が出来ていないのではと思います。 |
80:
匿名さん
[2011-12-28 10:18:48]
>>C値0.5を切るのはそんな特別なことではなく、普通の施工をすれば普通に出る値だと思います。
そうならどうしてハウスメーカーのC値は2~5なんでしょう、普通に出来るならそうしていると思いますが? コストとは形ある部材、住設などだけではなく、労務という費用も大きなコスト要因です。 年間何万棟を建築するHM、数件しか建築しない工務店にとっては労務費は大きなコストです。 |
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意味がわからん。
お湯を介して空気を暖める方が無駄が多いと思うが?