第三者監理
22:
匿名
[2011-03-16 03:24:33]
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23:
匿名
[2011-09-10 01:53:07]
第三者監理も過信は禁物。
いいように、設計事務所に儲けさせてしまうケースもあります。 第三者監理はあくまで、法的に裏打ちされたものではありません。 第三者監理は工事監理者にはあたりません。施主に代わって、工事業者へ指摘するような立場みたいなもの。 個人設計事務所の新手の稼ぎ方、みたいな側面もありますので、十分注意して依頼しましょう。 |
24:
匿名さん
[2011-09-10 17:53:28]
第三者管理サービスを頼み現在建築中の施主です。
契約に当たりHMにも第三者管理サービス会社両者に「施工内容を信用しないわけでもなく、又あら捜し等をするでもなく、人が施工するのでもし万が一ミスがあった場合でもいち早く発見、修復することが目的です」、また施主は建築に関しては素人で一夜漬け程度の知識はあるが実戦経験が無いので第三者管理サービスにお願いするに至りましたとも付け加えました。 今月末に完成予定ですが結果的に思った通りの家が出来ており非常に良かったと感じています。 |
25:
匿名さん
[2011-09-10 22:31:59]
建築士って法規は知っているけど、施工方法知らない人多い。
透湿防水シートの重ね巾は知っているけど、防水テープの張り方までは知らない。 |
26:
匿名さん
[2011-09-11 00:13:10]
第三者監理っていうと設計士ってことになるのかもしれないけど、施工チェックしてもらうなら、住宅検査専門でやってるところに依頼する方法もあると思う。
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27:
匿名さん
[2011-09-11 04:38:39]
こういうのって値段がピンキリなんだろうけど
やった方はいくらくらいかかったの? |
28:
匿名さん
[2011-09-16 19:29:35]
第三者監理をする者に、不備があった場合に工事を差し止める権限とを契約に盛り込まなければ、実効が無い。
勿論、それにより工事が遅れた損害は、工務店持ちとする。 |
29:
匿名さん
[2011-09-29 17:38:02]
造る会社を選定するときに、第三者監理をする建築士がアドバイスをするような一歩踏み込んだかかわりをする場合は、その建築士が何を基準にして適否を判断したかがを知るのが大切。
第三者監理する建築士は、往々にして造る会社の経営状態は勘案しません。施工レベルのみ基準にしますが、経営状態の悪い会社ならば、発注前に言ってたことを、平気で反故にします。 零細資本の会社ならば最悪倒産してしまい、それでも第三者監理をした事務所に費用を払うことになります。 造る会社を決めるのは、あくまで自分自身。 専門家だからその建築士の意見は信用できる、では間違った針路になることもあります。 第三者監理をする建築士も人。人生において好不調の波もあります。 アドバイスはあくまでアドバイスです。 |
30:
匿名さん
[2011-11-09 02:05:21]
引っ掻き回して終わり、みたいなパターンも聞きます。
第三者監理は有意義と感じてお願いしましたが、投資に見合う結果は得られませんでした。 ムダだった、とは思いませんが、第三者監理をする建築士も建設業界人。 ゼネコンなら法人相手のためリピートもあり、いい加減な施工を回避する背景もありますが、住宅業界は一生に一度しかお会いしない客ばかり。そこでは業界人特有のいい加減さが横行してますが、建築士も染まっているとしか思えない仕事ぶり。 指摘する建築士が同じ穴のむじなでは‥‥? じつに、いい加減な人々が蔓延している業界。 |
31:
匿名さん
[2011-11-09 02:23:51]
書き込みを見ているとうまくいかない理由がわかるような気もしないでもない。人を見る目がないのでは?
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32:
匿名さん
[2011-11-16 00:27:34]
劣悪工務店+お人好し第三者監理の建築士=最悪事態。
お人好し建築士でも、施主には不思議と平気で請求してくるあつかましさ。 請求は本能か?本能だから、お構いなしか? あんたのおかげて、ムダなカネがいくらかかっているのか、わかっているのか! |
33:
匿名さん
[2011-11-16 00:52:59]
HMには通用しても、工務店には通用しない第三者監理もあります。
サラリーマンのHM、絶対的君主の工務店社長。 サラリーマンには譲歩できても、将軍様の工務店社長には譲歩させられない無力さ。 そもそもHMの施工レベルに第三者監理は必要か?粗悪レベルの工務店こそ第三者監理が必要のはずが、この無力さ。 本来の設計業務で食っていけない零細設計事務所の新手なメシのタネ化した第三者監理。 売れないクルマで激減化する交通事故訴訟。新手の収入源と化した債務整理屋になった弁護士と同類? |
34:
匿名さん
[2011-11-26 06:06:13]
基本中の基本中、当たり前中の当たり前のことができない工務店。
基本中の基本、当たり前中の当たり前だからできるだろう、とさして注視もせず看過する第三者監理の建築士。 こんな愚かな、プロでありながら慢心した素人以下の、ただ単にカネ儲け主義に全身つかった最低の輩に任せたら家も建たないことになります。 こんな腐った素人以下の輩は、本当の原因追求なんてやろうとしなければ、責任回避やトンチンカンな答えしかでません。 とり残された客の苦悩や甚大な被害などなんら考えもせず、自分たちは次の客からの成約しか頭になく、何もなかったような日々を過ごす、最低の人間。 最低の施工会社に問題がある以上に、そんな最低の会社にお墨付きをするような第三者監理の建築士に、実は問題の根元があることに、気づこうとしない最低以下の建築士。 |
35:
匿名さん
[2011-11-29 03:00:43]
建て替え。
既存建物をロクに見ない、注文しようとする会社の施工現場を確認もしないで、その会社の適否をアドバイスするような建築士の第三者監理はやめたほうがいい。 素人の施主ですらその会社が信じられないから、その会社の施工現場を気にするのに、いくらプロとはいえ施工現場を見ないで判断することは、結局のところ、その会社に注文して手抜き工事をされても、そんな建築士は蓋をされた後に現場検査に行くのが関の山。 知名度のある建築士でも、要注意。知識だけで処理して、実はロクに現場なんて知らない。 ハンマーやノコも使えないような建築士なんて、信じないほうがいい。自分じゃできもしないくせに、ポーズだけの第三者監理をするのがいいところ。 |
36:
匿名さん
[2011-11-29 03:35:16]
第三者監理をすれば万全、か?
建築基準法では、なんら規定されている制度ではありません。 素人の施主に代わって工事を監視するだけのものであり、依頼した建築士が依頼主への背任行為、すなわち施工会社にとりこまれるような悪質な建築士もいます。 欠陥工事や手抜き工事をしない会社を見つけるのは、至難の業。 下手すれば、それ以上に信頼できる建築士を見つけて第三者監理を依頼することが至難かも知れません。 第三者監理をお願いして、被害に合っております。 悪の根元が、実は第三者監理の建築士にあったとは‥‥悔やみきれません。 |
37:
匿名さん
[2011-11-29 06:35:23]
電力会社の原発があって、原子力安全・保安院があります。
オリンパスって会社が会計誤魔化しながらも、監査法人が長年携わってる 一体何の意味があったんだろうかね・・・ |
38:
匿名さん
[2011-12-17 03:01:21]
同じヤラレルのでも、ダメージがあるのはどの建築士なんでしょうかね?
第三者監理の建築士?設計監理の建築士?施工会社の建築士? 一級建築士は約30万人いるとか。食っていけない一級建築士も多いはず。 たちの悪いのも多くいます。 有名だからとか、本を出しているからとか、安易な価値観で第三者監理をお願いするのは危険。 監理内容や方法、業界にヒモ付きでないとか、施工会社とトラブルになった時に適切な対応をしてくれるかなど、厳しい視点でお願いする建築士を選定しましょう。 個人事務所の建築士自体は資力がさしてありませんので、施工会社とトラブルになったときなど、第三者監理の建築士はいつの間にやら、保身で逃げの一手をするのもいますよ。 |
39:
匿名さん
[2011-12-21 23:56:59]
ダメな第三者監理の建築士は、建築確認で偽装されていても見抜けませんよ。
建築主の用心棒で雇っていても、いいように施工会社にやられてしまうマヌケさ。 こんなマヌケな建築士のいいわけは、「範囲外です」「それは"欠陥施工"にあたりませんよ」。 優秀な第三者監理の建築士を選べれば、自分のマイホーム造りが成功できた!! 過言ではないと思います。 |
40:
匿名さん
[2011-12-22 00:13:27]
経営分析能力や知識のないような建築士は、やめたほうがいいですよ。
施工会社の経営状態を分析できなければ、施工会社がどの部分で手抜きをし、なぜ手抜きをするのかを見抜くことはできません。 手抜きや欠陥施工をする理由は、ただ知識がないからだけではなく、更なる利益を得たいがために行うのがほとんど。 苦しい会社はもちろん、利益至上主義の会社でも、手抜きや欠陥施工はおきがち。 そんな企業体質、経営分析ができない建築士に見抜くことができますか。 |
41:
匿名さん
[2011-12-31 16:43:49]
木造はそんなに難しいものではない。
適切な梁せい、耐力壁量、火打ちがあれば構造的には問題ない。 問題は地盤と大工の当たり外れ、素人以下の大工がいる。 |
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第三者監理の法的位置付けは、曖昧みたいですね。
気をつけないと、第三者監理も設計事務所の新たな収益源にもなるようですし。
第三者監理をメインにしてる事務所にも、注意が必要。
また注意が必要なのは、『知り合いだから』を過信しないこと。
知り合いぐらい、あてにならない場合もあります。